明日のヒーローアカデミア/White Rabbit Compassion 作:软糖哭泣
「
私の平穏は…どうやらここにも無いようだな…
安心しろお前達は少しも苦しませずに
殺してやる。
」
林間学校襲撃
「最近は何かと物騒ね」
保母がフロストノヴァに話す。
「そうですね…ヒーロー殺し雄英高校の訓練中の襲撃などヒーローに対しての不満が大きくなって来ましたね…」
フロストノヴァは、テレビに移るエンデヴァーを見ながらはぁと溜息をこぼす。
「エレーナ姉さん!見て見て可愛く書けたよ!」
そう言って私に近づいてきたのはこの孤児院で保護されている少女。
「よく書けてるな。」
そう言ってフロストノヴァは、微笑む。
「エレーナ姉さん描いたの!」
そう言って見て見てこれはね!と次々と自分の描いた絵を見せて自慢げに胸を張る。
その様子をうんうんとフロストノヴァは、見ている。
「全くヒーローもしっかりして欲しいわね…それにここ、神野区は最近ヴィランの発生が多いのよね…」
保母は、微笑ましい光景がいつか壊れるのでは無いかと心配そうにテレビを見る。
「まぁ何処もヒーロー殺しのせいでヴィランは多くなっているようだから仕方がないと思いますけどね…」
フロストノヴァは、子供達の絵を綺麗に壁に貼り付けながらそう答える。
「話をしたらまた雄英高校が問題を起こしたらしいわよ」
保母はテレビが緊急会見に変わったと言いフロストノヴァに見るように言う。
「今回は生徒が1人誘拐されたらしいわよ」
保母は、なにやってんのよとテレビに対して少し怒りを覚えながら見ている。
「それにしてもヴィランもヒーロー育成の最高峰で数多くのプロがいる場所を襲うなんてよっぽど自信があったんだな…」
ボソッとフロストノヴァ言う。
「大人が子供を守れなくてどうするのよ…全く。」
保母の発言にフロストノヴァは、若干苦笑いをする。
(やつが聞いたらどんな顔をするのか…)
それにしても…
バーン!
そう思ったやさき周囲は意味のわからない程の爆音と爆風によって吹き飛ばされた。
フロストノヴァは咄嗟に子供と保母を氷で覆い隠す。が氷で守れたのは子供たちと保母のみで家は完全に吹き飛んでしまった。
「大丈夫か!」
フロストノヴァは、みんなに問いかける。
「お姉ーちゃーん」
子供は私の顔を見て安心したのか泣いてしまい。
「エレーナちゃん助かったわでも…」
そう言いながら足に瓦礫がつまり動けない子どもがいた。
「貴方は今いる子供達と一緒に逃げてくれ。私はこの子をどうにか連れ出す!」
フロストノヴァがそう言うと話し声が聞こえる。
「おや?まさかこの爆風で生き残る一般人がいるとは驚いたね」
ガスマスクのような物をつけている男がフロストノヴァを見て想定外と面白そうに笑う。
「んー弔の方もあんまり上手く行っていないようだな…」
男はそう言いながらまた倒れているベストジーニストの元に立つ。そして泥から複数の人を出し会話を始める。
「奴の関心がこっちから逸れた。今のうちに逃げろ。」
フロストノヴァがそう言うがその時。
「全てを返して貰うぞ!オールフォーワン!」
オールマイトがオールフォーワンに激突してきた。
その衝撃で、私の氷で何とか保っていた瓦礫が保母の頭を貫いた。
「まっ…」
フロストノヴァの氷より先に事が起き子供達は保母の死を目の当たりにしてしまった。
「まずい!」
フロストノヴァは、急いで子供達の体温を奪い急激な眠りを呼び起こし寝かせる。
(今いる子供達を避難させなければ。)
フロストノヴァは、そのまま子供達を抱えてできるだけ遠くへ連れて行き残るは足が瓦礫によって動かせない子を救い出すために今1度戻る。
だがその場には子供はいなく。子供は、オールフォーワンの手の中で寝ていた。
「この子に爆破の個性を与えた。さぁオールマイト。どうする?早くしないとこの子は、爆破するよ?」
気味の悪い笑みを浮かべてヒョロヒョロになったオールマイトに告げた。
日常ですよ!(テラ基準)
レユニオンの登場はあった方がいいですか?
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パトリオットのみでいい
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ある程度は登場させる(主要メンバー)