ホロライブ・オルタナティブver.IF外伝 ~GM戦隊グレートメンバー~   作:天野空

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【学園】で何故かドッチボールに参加する事になったヒーロとリィス。
そんな中、残りの3人はある場所に向かう為に【魔界】へと足を運んでいた。


第22話 【魔界】に住む麗しき主

一方その頃、GMの残り3人は【魔界】へと来ていた。

「【魔界】も久しぶりだな」

フジは【魔界】の町から目的地まで歩きながら2人に言う。

「ま、普通はバイク使って来てるからね」

そう言ってさくやは、さっきの町で買ったドリンクを飲む。

「あれ?

話し方戻ってるわよ」

「いいの、今は3人だから」

レイムの指摘にさくやは少し照れながら言った。

さくやはゲーム内で隊長をしている時だけ、ああいう喋り方をしている。

威厳をつける為とさくやは言っていた。

「別に普段通りでいいと思うけど」

「あのねぇ、背が低い女性キャラのどこに威厳があるのよ」

「いや、選んだのはさくやだろう」

少し不機嫌になったさくやにフジが言った。

「ええ、ええ、そうです。

キャラメイクしたのは私です。

まさか、GMで隊長なんてすると思わなかったよ。

知ってたらもっとスタイルいいお姉さんキャラにするんだった」

そう言って肩を落とすさくや。

「いや、その方がリアルと欠けはなれてて混乱する」

フジは素直に意見を言った。

「なんですって!

おにぃでも許さん!」

「まぁまぁ、兄妹げんかやめなさい」

「そうだ、わしはいつものさくやが小さくて可愛いと誉めているんだ」

「へぁ?」

突然の兄の言葉にさくやは少し顔を赤くして俯いた。

「はぁ、変わらないわね。

あなたのシスコン」

「うるさい」

レイムに突っ込まれてフジも少し顔を赤くして照れた。

それから3人は目的地である【魔界】の奥へと向かった。

町から先には道がなく、モンスターも出現するが、3人は変身せずとも強く、それでいて完璧な連携が出来る為負ける筈がなかった。

しばらく森の中を歩いていると目的の場所が見えてきた。

それは大きな城のような建物だった。

「本当に久しぶりね」

レイムはその城を見てうっとりする。

その城の外見は禍々しい中にも美しさがある、そんな城だった。

「レイムはこういう建物好きだよね」

そんなレイムを見てさくやが言う。

「まぁね」

そう言ってカメラで写真を撮るレイム。

「地が出てきてるぞ」

フジはそんなレイムを見て笑った。

「いいのいいの今は3人だけだから」

どこかで聞いた言葉を言ってあらゆる角度から写真を撮るレイム。

レイムは古代の建物や美しい建物、神秘的な建造物を見ると写真を撮りたくなる性格だった。

ちなみに前に船長の船に乗った時も、乗り込む前に周りからやたらと写真を撮っている。

「さて、出てきたね」

さくやは城への門の前にいる人物を見て言った。

「ここからはお仕事だな」

「ええ、そうね」

フジの言葉にいつの間にかカメラをしまったレイムが答える。

「では、ゆくぞ」

さくやも口調を隊長モードにして、3人は門の前へと進んでいった。

そこには白ヤギの頭をした執事服を着たヤギ人間が立っていた。

「お待ちしておりました」

白ヤギは丁寧に3人に頭を下げる。

「遅くなりました」

さくやはそう白ヤギに伝える。

「いえ、大丈夫でございます。

ただいま、先客がいらっしゃいましたので」

「え?」

驚く3人。

「この場所にこれるプレイヤーが?」

フジは驚きながら聞くと。

「いえ、プレイヤーの方ではございません」

「プレイヤーてはない?」

さくやは不思議そうに白ヤギに言った。

「来客中でしたら出直しますが?」

レイムが続ける。

「いえ、大丈夫だと思いますが、一応主様に聞いてきますね」

そう言って白ヤギは消えた。

「先客か」

「他のホロメン?」

さくや達はそう考えていると、白ヤギが目の前に現れる。

「主様から通すようにとの事ですのでお入りください」

白ヤギの言葉と同時に門が開き、白ヤギは先頭に立ち城へと歩き始めた。

それに続く3人。

城の庭も綺麗に整えられており、咲いてる花は独特だが綺麗な庭園になっていた。

「レイム」

「ごめんね」

密かに写真を撮ろうとするレイムを止めるさくや。

レイムは静かにカメラを閉まった。

「それでは、ここから先は普段通りですので」

白ヤギは3人に頭を下げ消える。

ゆっくりと城の門が開き始めた。

「さて、行きますか。

【魔王城】の主の元へ」

さくやはそう言って城に入る。

その後を2人は続いた。

 

【魔王城】

それは【魔界】を管理する魔王の城。

その主を癒月ちょこが担当していた。

このゲーム【ホロライブワールド】にいるホロメンには各々役目というものがある。

ときのそら、星街すいせい、AZKiは【ホロライブワールド】とリアルを繋げる道【ホロライブソード】の管理と調整を。

さくらみこはこの【ホロライブワールド】全体の調律を。

ロボ子は近未来都市の管理者を。

百鬼あやめは【鬼岩城】の管理を。

特殊世代と呼ばれる4人は、【ホロライブワールド】を外部から守る役割を。

潤羽るしあは、モンスターの魂の管理を。

桐生ココは、全ドラゴンの頂点に君臨している。

そして、癒月ちょこは【魔界】を管理していた。

【魔界】を管理するにあたり、ちょこはホロメンともう1つの顔、魔王を兼任していた。

RPGでいうラスボスを【魔界】では担当しており、【魔王城】に来たプレイヤー達と戦い、ちょこに勝利したらご褒美を与えるという感じだ。

しかし、【魔界】は裏世界で高レベル対応であり、その最深部となればなかなかこれるプレイヤーがいない。

その為、ちょこはまだ1度もプレイヤーと魔王として戦った事はなかった。

その為、魔力を発散してないちょこはその魔王としての属性が現れ、定期的に息抜きをしてから、【学園】に戻るといった事を行っていた。

 

「この先にいつもならちょこ先生がいるんだが…」

長い廊下を歩き大きな門の前に着いたさくや達。

門がゆっくりと開き、3人は中へ入った。

そこには巨大なちょこと見慣れた2人がいた。

「ん?

第六世代組?」

「あ、GM」

さくやに声をかけられたいろはが答える。

「そうだ、さくやだ」

「レイムです」

「フジだ」

GMが挨拶をする。

いろは達も挨拶をする。

「それでどうしてGM、それもトップクラスの3人がここに?」

不思議と思ってこよりが聞いた。

「それは、今から私と戦ってもらう為です」

返事は後ろから聞こえた。

「え?ちょこ先生とでござるか?」

驚きの声をあげるいろは。

「そうです。

この状態は魔力を発散しないと、元の姿に戻れないんです」

「一般プレイヤーがここに辿り着いて、ちょこ先生と戦ってくれれば1番なんだが」

「まだ、ここまでこれるプレイヤーがいなくてのう」

ちょこの後にさくや、フジが言葉を続ける。

「なので、代わりに私達が相手をさせてもらってます」

そうレイムが答えた。

「なるほど、ガス抜きならぬ魔力抜きでござるな」

いろははこよりの方を見て頷く。

こよりもそれを見て頷いた。

「それではこよ達もその魔力抜きに参加させてもらいます」

そうちょことGMに言った。

「ま、そうだろうな」

さくやも2人の考えに気付き頷いた。

「いいですよ、ちょこは相手が何人でも楽しければいいですから、5人できてください」

そう言ってちょこは微笑む。

「では、今回は共闘という事でよろしくお願いする」

フジはそういろは達に言った。

「前衛がさくやだけだったので助かります」

レイムもいろはに微笑んだ。

「では、いろはさん、前衛2人だがよろしく」

「こちらこそ」

さくやといろははちょこに向かい戦闘準備に入った。

「バフは任せてください」

こよりも試験管両手に気合いを入れた。

「これは久しぶりに熱くなれそう」

ちょこはそう言いながらソファから立ち上がった。

立てば余計に分かるちょこの大きさ。

1番背の高いフジの3倍は優にある。

「では、始めましょうか」

ちょこの言葉と同時にさっきまで部屋だった場所は異空間に代わり、全員宇宙空間のような場所に立っていた。

「こ、ここは?」

「ボス専用のバトルフィールドみたいなものだ」

いろはにさくやは答えた。

「いくぞ!」

『GMチェンジ』

さくやの号令でGM3人が戦闘スーツを装着する。

そして、2刀の剣を持ったさくやはちょこに突撃をかけた。

「続きます!」

いろはもチャキ丸を抜き、さくやに続く。

こよりが両手の試験管を混ぜ合わせると、ボフッと煙が上がり、その煙は5人を包み込むように動いた。

「攻撃と防御のバフOK!」

「助かる、援護する!」

フジは両肩に担いだロケットランチャーをちょこに向かって撃った。

数発のミサイルは前方を走るいろは達を抜き、ちょこに一直線に走る。

「ふふ、これくらいの攻撃は効かないですねぇ」

ちょこは迫るミサイルをことごとく手で払いのけた。

ちょこの左右で爆発するミサイル。

「覚悟!」

さくやはその合間に間合いを詰めちょこに向かってジャンプその胸へと剣を走らせた。

ボヨン

剣の攻撃ではあり得ない効果音の後に剣が跳ね返される。

「学習してください」

そんなさくやを見て微笑むちょこ。

「もちろんだ。

今回は1人ではないのでね、ちょこ先生」

そんなちょこにさくやはそう言って笑った。

「隙あり!」

落下するさくやの肩を足場に更に高く上がる1つの影。

いろはが最上段からちょこの角に目掛けてチャキ丸を振り落とした。

ギャン!

甲高い音がしていろははちょこの胸を足場に、背後に跳ぶ。

さくやも同じく間合いをとった。

「ナイスです」

後方で画面を確認していたレイムが2人に言った。

先にレイムはちょこの弱点を2人に伝えており、そこを2人は狙ったのだ。

「まさか、いきなりチームを組んだのにここまで連携がとれるとは…

さすがですね」

攻撃された角に手をやりながら、ちょこは言う。

「もう、少しキズがついてるじゃないですか」

少し頬を膨らませ怒るちょこ。

「少し早いですが、ここはサービスという事で、第2形態といきますよ」

当然光出すちょこ。

そして、その光が収まった後、普段の大きさのちょこが目の前に立っていた。

服はかなり露出度の高いデザイン。

黒と赤の体型が分かるピタッとした服だ。

しかし、いつもと違うのは全身から禍々しいオーラが放たれているところか。

「もう、第2形態か」

「何ですか、第2形態とは」

さくやに聞くいろは。

「さっきまでの巨大な体に貯めていた魔力のまま、普段の大きさになって魔力を無理やり凝縮してる。

あの状態のちょこ先生は手加減が一切ない」

「そう、例えばこんな事をするだけで」

さくやの言葉に繋げるように、ちょこはそう言いながら手を軽く横に振った。

とたん、強風がいろは達を襲う。

「く!」

「うわぁ!」

前衛の2人はまともにくらったが何とか耐える。

しかし、こより達のところまで下がらされた。

「展開は早いですが、いつもより魔力を削れていない為に、かなり強力です」

レイムはちょこを精査して4人に伝えた。

「普段はもっと時間かけてるんですか?」

ちょこを見ながらこよりは聞く。

「うむ、普段は数時間かけてから弱点を狙うんだがな」

フジも新たにロケットランチャーを構える。

「ホロメンとの共闘で急ぎすぎたか」

「それは不利な感じでござるな」

「いえ、いろはさんの攻撃は効いていますよ。

ちょこ先生の傷つけた角からだいぶ魔力が流れ出ています」

レイムは少し落ち込むいろはに言う。

「なので、ここからは押しきる。

いろはさんは隙を見つけて傷つけた角を切り落としてほしい」

「落としていいのでござるか?」

「それがちょこ先生に勝つ方法だからな」

いろはの言葉にフジが答える。

「ただし、指輪が付いている方の角は切り落とさないように、前に間違って落とした時は、撤退するしかなかったからな」

「え?」

さくやの言葉にこよりが変な声を出してしまう。

「ああ、あの時は【怒り狂うちょこ】先生だったからな」

フジが身震いしながら答えた。

「ええ、あの時は失敗でした。

その後、魔力が完全に抜ける数日間、【魔王城】とその周辺をちょこ先生が破壊しまくりましたから」

「き、気を付けます」

レイムの言葉にいろはは身震いして返事をした。

「お話終わりました?」

いつの間にか鞭を持つちょこは、舌なめずりをしながらこちらを見ている。

「なんかお仕置きモードのルイねぇの前にいる感じでござる」

「た、確かに。

でも、負けられない」

いろはの言葉に同意しながら、こよりは素早く試験管を混ぜる。

「はい、飲んで」

試験管をいろはとさくやに渡す。

『うぐ』

2人は受け取った試験管の液を飲み干した。

「これはすごいな」

さくやは全身から力が溢れだそうとしてくるのを感じる。

「普段は使わないけど、この際だから」

自分を入れて残り3人にも同じものを渡す。

「では、いくね」

「く!」

慌てて視線をちょこに戻す5人。

しかしそこにちょこの姿はなかった。

「きゃ~」

こよりが瞬間移動のように隣に現れたちょこの鞭攻撃をくらい吹き飛ぶ。

「こよちゃん!」

叫ぶいろは。

「なんか痛いはずなんだけど、気持ちいいと言うか癖になるというか」

「気をしっかり!!」

変な事を口走るこよりにいろははもう一度声をかけた。

そんな中、さくやはちょこに向かって間合いを詰める。

向かう間も手元の銃で攻撃を仕掛けている。

が、ちょこの前に見えないバリアが張られて全て弾かれている。

「避けろ!」

背後からのフジの声にさくやは素早くサイドステップをする。

その横を無数のミサイルが通りすぎる。

バリアにぶつかり爆発するミサイル。

「効かないの分かってるでしょう」

「それはどうかな」

ちょこの声にフジが不敵に答える。

ピシッピシッ

ちょこのバリアがフジのミサイルで破壊されそうになっている。

「やりますね」

ちょこはそのバリアを超えて来るであろう人物を警戒する。

だが。

「バリアが破れると言ってそこから来るとはかぎりませんよ、ちょこ先生!」

ちょこは鞭を2つに束ね両手で持ち、背後から来たさくやの振り下ろす両手剣を受け止める。

「今回は驚かせられる事ばかりです」

ちょこは笑う。

「まだまだ驚いてもらわないと」

さくやはそうちょこに言った。

ちょこは咄嗟に首を傾ける。

「く!」

破壊されたバリアを超えやって来た、いろはの一撃をちょこは避ける。

しかし、完全には避けられずキズの付いた角に確実にダメージを与えた。

そのままちょこと間合いをとるいろはとさくや。

ちょこはそんな2人を見て微笑んでいる。

「後少し」

「後一撃で切り落とす事ができる」

いろはとさくやは共に剣を構える。

確かに半分ほど角にキズを入れている。

「出し惜しみは無駄でござるな」

いろはは目を大きく開く。

その左目にholoXの紋章が浮かびあがった。

「風真流 模倣真眼・改 【鬼武者】」

いろはの言葉に合わせ背後に緑に輝く光の武者が現れる。

「あやめ様の技」

光の武者を見て驚くちょこ。

「まだまだぁ。

【鬼神大元】!」

緑の光の武者がいろはと一体化する。

「まさか、そんな事までぇ。

まさにあやめ様といろは様のてぇてぇじゃないですかぁ~」

いくら魔王になっても本質は変わらないちょこだった。

「い、いくでござるよ」

ちょこの反応に出鼻を挫かれたいろはであったが、一瞬でちょことの間合いを詰める。

凄まじいまでの斬撃を繰り出すいろは。

しかし、ちょこはそれ全てを鞭と魔力で作った凝縮型の小型バリアで防いでいた。

全体を覆うバリアなら【鬼神大元】をしたいろはに破られてしまう。

その為の小型バリアだが、防ぐにはいろはの凄まじい斬撃を見切らないといけない。

今のちょこはそれを難なくこなしている。

「これなら!」

そこに二刀流のさくやが参戦。

合計4本の剣がちょこを襲うが、それを全てちょこはバリアを増やし防ぎきっていた。

「ここまで強いとは」

いろはは正直に思った事を告げる。

「一応、魔王ですから」

ちょこは笑って答える。

「じゃ、反撃しましょうか?」

この攻撃の中、ちょこは反撃出来ると言う。

「さすがにそれは遠慮するでござるよ」

いろははそう言って笑った。

「はい、チェックメイト!」

ポコンっとちょこの頭上で音が鳴り、角がポキッと折れた。

驚いて背後を見るちょこ。

そこには小さなハンマー片手にこよりが笑っていた。

ふと息を抜くちょこ。

そして、大きく息を吸った。

「あ、忘れてた!」

さくやが大きな声で叫び耳を押さえる。

フジもレイムもそうだ。

「急いで耳をふさいで」

レイムの言葉にいろは達も耳を押さえようとしたが、一歩遅かった。

ちょこは最後に大きな声で歌った。

 

 

「お疲れさまでした」

目を回して倒れたいろはとこよりを両膝に膝枕したちょこがGM3人に向かって言った。

見るとちょこの角が1本折れていた。

「いつ見ても少し罪悪感がありますよ、ちょこ先生」

折れた角を見てさくやが言った。

「ま、すぐに元通りにできますから」

そうちょこは笑う。

「それよりも最後の大技を忘れいましたよ」

フジは後ろ頭をかきながら言った。

「一歩伝えるのが遅かったですね」

膝枕されて今は眠っている2人を見てレイムが言った。

「久しぶりに大きな声を出せてちょこは、ストレス発散になりますけど」

「実はそれで魔力発散できるのでは?」

「まさかぁ」

さくやの言葉にちょこはそう答えたが、何やら試そうかなという顔をしている。

「それでは、私達はこれで。

2人が起きたら最後の技の説明出来ていなくてごめんなさいと伝えておいてください」

「分かりました。

今回もありがとうございました」 

「はい、いつでも呼んでください」

ちょこと挨拶を交わした後、さくや達3人は【魔王城】を後にした。

そして、しばらく歩いた後、レイムはさくやに言った。

「やっぱりホロメンの人達は、第六世代組に絆を渡すのを拒んではいないみたいね」

「そうだな。

たぶん、ホロメン達の中で何か考えがあるのかもしれない」

前回の第五世代組が第六世代組に絆を渡していた事もあり、レイムには今回もそう感じたのだった。




魔王ちょこ先生爆誕です。
完全にこのゲームオリジナル設定なので深くは考えないでください。
ちなみに魔王ちょこ先生をプレイヤーだけで倒そうとすると、フルレイドで確実に連携が取れたうえで最高レベルに近い状態が最低限必要となります。
いつかちょこ先生の魔力抜きを手伝う猛者があらわれるのか?
それはまた別のお話。
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