ホロライブ・オルタナティブver.IF外伝 ~GM戦隊グレートメンバー~   作:天野空

3 / 35
とうとう動き出した第六世代組。
未だに彼女達の目的を掴めないGM達だったが、夜空メルをどうにかフォローする事ができた。

そんなGMの今回は非番?のお話。


第3話 舞姫と謎の亜人

「なんでこんな事になったんだ?」

ヒーロは前を歩くおしゃれ着を着た2人の女性を見ながら呟いた。

ヒーロは久しぶりの非番をゴロゴロして過ごす予定だった。

それを昨日、さくやに非番に用事があるか聞かれて、素直にゴロゴロしますと答えてしまった。

その結果がこれだった。

今、ヒーロ達がいるのは【ゲーマーズ】の第3の町。

ここで大きなダンス大会があり、そこにホロメンのアキ・ローゼンタールが出場する。

運良くチケットをゲットしたレイムが、同僚のさくやを誘いさくやがヒーロを誘った。

残りの2人は出勤だったので今日は3人で行動していると言うわけだ。

前を歩くさくやとレイムがどんどん先に進んでいく。

「ちょっと待ってくださいよ、先輩方」

慌てて追いかけながらヒーロが声をかけた。

「ほらほら、急がないと遅れるぞ」

「折角ゲットしたチケットなんだから、始まる前に会場に入るわよ」

前の2人は振り返りながらヒーロを呼ぶ。

(ま、両手に花と言えば花なんだけどな)

そう思いながらヒーロは2人を追う。

(ん?)

ヒーロは突然その場に立ち止まる。

(さっき何かにぶつかった?)

そんな感覚がしてヒーロは立ち止まったのだ。

しかし、辺りには人はいるが、ぶつかるほど近くには人はいない。

(気のせいか?)

そう思い、ヒーロすぐに2人の後を追った。

 

会場前。

まだ、時間があるのか人はそう多くなかった。

しかし、多くないと言っても人は並んでいる。

「ヒーロ並ぶのは頼んだ。

私とレイムは食べ物と飲み物を買ってくる」

「お願いね」

そう言って2人はどこかに行ってしまった。

列に取り残されるヒーロ。

まだ、開演時間には早いししばらくはここに立って待たないといけないのか。

「大変だね、彼女?」

ぼーと会場の入り口の方を見ていたヒーロに突然後ろから誰かが声をかけてきた。

「え?

いや、彼女じゃないっす。

仕事の同僚ですよ」

慌ててそう答えるヒーロ。

後ろを見ると背丈の同じくらいの青年がいた。

黒髪に1房だけ真っ白い綺麗な髪が混ざっている短髪の青年は笑顔でヒーロを見ている。

「そうなんですね、仲が良いので彼女かと」

そう言ってその青年は笑う。

「俺はトラインです。

これも何かの縁ですし」

そう言ってトラインは手を出す。

「あ、俺はヒーロです」

ヒーロはそう言って握手した。

それからヒーロはトラインと話をしながら2人を待った。

なんでも、トラインも相棒と一緒に来ていてここで並んで待っているらしい。

「お、待たせたな」

「買ってきたよ」

そう言って2人が帰ってくる。

「あ、おかえりなさい」

ヒーロは帰ってきた2人に手を振る。

「連れが帰ってきたみたいだよ」

ヒーロは後ろにいるトラインにそう言った。

「あれ?」

しかし、そこにはもうトラインの姿はなかった。

「どうしたんだ?」

合流したさくやにそう聞かれてヒーロはさっきまで話していたトラインの事を話す。

「その人も相棒が来たんじゃない?」

レイムはそう言ったが、ヒーロは列からいなくなるのはおかしいような気がした。

「ほら、入場が始まるぞ」

さくやの言葉にレイムとヒーロは列に続く。

(ま、何かの縁でまた会うかもしれないな)

そうヒーロは思いながら、今から始まるダンス大会にドキドキしていた。

 

 

会場は大いに盛り上がっていた。

出場者はプレイヤー以外にNPCもいる。

しかし、なんと言っても本命は次の出場者だった。

「お待たせしました。

本日の優勝候補であり、この大会負け無しの大本命。

アキ・ローゼンタール!!」

司会の声に舞台がせり上がる。

その真ん中にアキが立っていた。

そして、音楽が流れる。

それはまるで流れるような動き。

そして、その流動的な動きの中に切れのある動きがミックスされていた。

さっきまでの騒がしい会場は静まり返り、音楽がはっきりと聞こえる。

みんなそのダンスに魅了されていた。

ヒーロは隣に座るさくやとレイムを見た。

2人ともうっとりとした顔で舞台を見ている。

(確かにそうなるよな)

ヒーロはそう思いながら舞台を見る。

(あまりダンスとか興味なかったが、これは本当に魅入ってしまうな)

バン!

「な、なんだ?」

「どうした?」

「いきなり電気が消えたぞ!」

会場がざわめく。

「な、なに?」

「どうなったの?」

「ええ?」

さくやは立ち上がり周囲を見る。

レイムは手元に画面を出して何かを調べる。

ヒーロは立ち上がり周りを焦りながら見た。

いきなり真っ暗になった会場。

3人はそれぞれで状況を把握しようとしていた。

 

バン!

突然スポットライトが舞台に当たる。

そのスポットライトの中にに立つのは真っ黒なフード付きのパーカーを着た人物。

舞台にいるアキはアイテムボックスから湾曲刀を取り出していた。

バン!

そして、もう1つのスポットライトがアキに当たった。

オオー!!

盛り上がる観客。

「警戒しといた方がいいわ」

レイムは2人に言った。

さくやとヒーロは舞台を見ながら頷いた。

黒づくめの人物がフードを取った。

「クロヱちゃん」

そうアキが言う声が聞こえた。

オオー!!

突然のクロヱの乱入により一層に盛り上がる観客。

「まさか、第六世代組」

レイムは驚くように言う。

「レイム、本部に連絡【ブースト】要請」

「分かったわ」

さくやに言われてレイムは本部に連絡する。

【ブースト】

変身するアイテム、変身ブレスレットを持つGMに対してGM本部から受けられるバフの事で、変身しなくてもスターズと渡り合える力が出る。

「先輩方なんかやばい!」

ヒーロの言葉にさくやは舞台を見た。

クロヱがこちらを冷たい目で見ている。

「!!

危ない!」

アキの言葉に一瞬止まる観客。

その瞬間、舞台と観客との間の空間に下からシャチが鋭い牙を見せながら飛び出してきた。

う、うわぁ~!!

突然の事にパニックになる観客達。

「食べられぞ、逃げろー」

誰かが大声で叫んだ。

「う、逃げろー!」

その声にまた誰かが叫んだ。

「やばいなパニックになってる」

レイムは逃げ惑う人達を見る。

「大丈夫だ。

こういうところはリアルじゃないのが幸いだ」

さくやの言う通り、そのままログアウトして消える観客や出口についたとたん消える観客達。

ドン

「ん?」

舞台を見ていたヒーロの背中に誰かがぶつかる。

「あ、すいません」

こけたその亜人はうつむきながら謝った。

しばらくすると会場には人が残っていなかった。

いや、若干4名人が残っている。

1人は先程ヒーロにぶつかった亜人。

そして、残り3人は。

「まさか、非番で遊びに来たらこんな事になるとはな」

「運が良いのかしら?」

「何言ってるんですか先輩方」

ため息をつきながら倒れている亜人に手を貸しているヒーロ。

「ま、そう言うな、少しくらい愚痴っても良いだろヒーロ」

そう言って笑いながら舞台を見上げるさくや。

その隣で腕を組み立つレイム。

「まさか、GMだったとはね」

舞台からクロヱは3人を見ながら言う。

「君、もしかしてこの前の?」

亜人を見たヒーロが聞いた。

「あ、はい、また助けてもらいました、ありがとうございます」

亜人が答えた。

「ヒーロ、その人を守りながらここで待機」

「確かロックさんだったんよね?

ログアウトできるならして、ここは危険だから」

ヒーロとロックにそう伝えると2人は舞台に上がった。

「手伝います」

そうさくやは言ってアキの側に寄る。

アキも頷いていた。

「3対1ですか?」

「不利だと思うなら退いたらどう?」

クロヱの言葉にレイムが答える。

「いえ、全然そう思わないです」

クロエはそう答え、周りを回る魚を見た。

クロエが何かを言うと魚が前に出てくる。

そして「第1封印解除」

その言葉と同時に光る魚。

光が収まったそこには魚はおらず1人の女性がいた。

「な、まさか歌魚レヴィ」

レイムは女性を見て言う。

「まさか、GMにも覚えてもらえてるなんて光栄です」

そう言いながらレヴィはクロヱの横に立つ。

「これで3対2。

そして、出でよ、戦闘員の皆さん~」

クロヱは手を上げ振り下ろす。

「パクパク」「パクパク」

と地面から浮き上がるように出てくる全身タイツの戦闘員の皆さん。

全身タイツは変わらないが頭が魚のような形になっていた。

「さぁ、これでこっちが上だね。

戦おうか」

クロヱはそう言って号令を出した。

号令に応じ戦闘員の皆さんがさくや達とアキ、そして舞台下のヒーロ達に襲いかかる。

「きたね」

「GMの皆さんはいける?」

アキが2人を見て言った。

「はい、いざとなればこれもあります」

レイムはブレスレットをアキに見せながら言った。

「なら大丈夫ね」

「それより、下にいる2人が心配です。

アキさんお願いしていいですか?」

そうさくやはアキにお願いする。

「分かったわ」

アキは強く頷いた。

 

「やっぱり、強いわね」

襲いかかる戦闘員の皆さんを銃で撃ち払いながらレイムが言った。

「ま、天下のホロメンだからね」

拳で応戦しながらアキを見て言うさくや。

アキは湾曲刀を持ち、踊るように戦闘員の皆さんの攻撃を避けカウンターで斬り倒していく。

その時、ブレスレットから警戒音が鳴る。

(狙われている?)

その直後、体が勝手に動いた。

戦闘員の皆さんの間を縫って長針が2人にとんできたのだ。

ブレスレットの効果による【自動防衛】のお陰で防げる事ができた2人だが、なければ危なかった。

クロヱが逆刃の鎌を出現させ構えた。

「それの相手はこのままだと無理かな」

さくやはクロエを見て言った。

戦闘員の皆さんはさくや達とクロヱ達を取り囲むように集まった。

アキはお願いしたとおりヒーロ達の方に行き戦ってくれている。

「レイム」

「分かったわ」

さくやに言われて頷くレイム。

『GMチェンジ!!』

さくや達が胸元に右手を持ってくる。

そして、光に包まれた。

光が収まり現れたのは。

「レッドライオン」

頭がライオンのようななった赤い戦隊スーツを着たさくや。

「ブルードルフィン」

頭がイルカのようななった青い戦隊スーツを着たレイム。

2人が変身したのだ。

「2対1だけどやる?」

さくやが言った。

「もちろん」

そう言ってクロヱが攻撃してきた。

クロヱが凄まじい速さでさくやとの距離を一瞬で詰めてくる。

クロヱは鎌で攻撃。

ガキン!と音が鳴りさくやは右腕で鎌を止めた。

クロヱは飛び退きながら長針を左手でさくやに投げてくる。

さくやはバックステップでその針を避けた。

針は地面に刺さる。

さくやの後ろから銃を構えるレイム。

レイムはすかさずクロヱに銃を撃つ。

クロヱは鎌を勢い良く前で回し、銃の弾を弾きながらバックステップをした。

「やっぱり強い?

本当にGM?」

「もちろん。

だけど、只のGMじゃない。

自慢じゃないがGMの中でもトップクラスだ」

さくやはにこっと微笑みながら答えた。

「トップクラスになると装備も違ってくるんですよ」

「く」

さくやと話している隙をついてクロヱとの距離を縮めたレイムが剣をクロヱに振り下ろす。

咄嗟に受けるクロヱ。

「クロヱ様!」

「いい、見てて」

レヴィの叫ぶ声に、クロヱが静かに返答する。

「!!」

クロヱは勢いよくレイムを押した。

レイムはそれを利用するようにバックステップで背後に跳ぶ。

その横を交代するようにさくやは飛び込んだ。

クロヱは鎌を消し、拳を構える。

その拳には鎌を消すと同時にカギ爪の付いた篭手を出して装備している。

それにも臆せずさくやが拳でラッシュした。

クロヱはそれをなんなく防御する。

(さすがホロメン。

変身しても倒すのは難しいか)

そう考えながらもさくやはクロヱへの攻撃をゆるめなかった。

隙をつかれてさくやはクロヱに蹴り飛ばされた。

しかし、その攻撃は防御できている。

「これくらいにしとく。

イベントもめちゃくちゃに出来たし」

「まて、目的は本当にイベントの妨害だけか」

さくやはそうクロヱに聞いた。

「もちろん、それだけ」

レヴィが地面に魔方陣を作り出した。

「それじゃぁね、ごちそうさまでした!」

そう言い残し、クロヱとレヴィが魔方陣に消えた。

 

少し時間は遡る。

ヒーロはロックを守りながら戦闘員の皆さんと戦っていた。

「大丈夫ですか?」

「は、はい」

ヒーロは背後にいるロックに聞く。

怖いのか、声が震えている。

(さすがにこんなに敵に囲まれたら怖いよな)

ヒーロがそう思っていると。

「大丈夫?」

そこにアキが飛び込んでくる。

「あ、はい、大丈夫です」

ヒーロはそう答える。

アキが背後のロックをちらっと見た。

(ん?)

「うん、そうみたいだね」

そう言ってアキが微笑む。

(ロックが気になるのかな?

アキさんは)

そうヒーロは思った。

「さて、向こうは2人に任せてこっちは私達でどうにかしましょうか」

そう言ってアキが湾曲刀を構える。

「はい」

ヒーロも拳を構えた。

「キミは?」

アキがロックの方を見る。

「え?

あ、僕もやります」

ロックは鉄の剣を構える。

「それじゃ、行くね」

アキの号令で3人は戦闘員の皆さんとの戦いを始めた。

一瞬だった。

アキの圧倒的な強さで周りの戦闘員の皆さんはほとんど光に変わった。

(出番がなかったな)

そうヒーロが思っていると、ロックが装備を片付けアキに近づいていた。

「助かりました、ありがとうございます。

僕、ロックと言います」

そう言ってロックはアキの方に手を差し出した。

「よく頑張ったね。

アキ・ローゼンタール。

よろしくね」

そう言ってアキはロックと握手をした。

「それでは、僕は先に脱出します」

「ええ、またどこかでね」

「気をつけて」

アキとヒーロは出口に急ぐロックを見守った。

いつの間にか戦闘員の皆さんがいなくなり、ホールは静かになった。

「ご苦労」

さくや達が舞台を降りてくる。

「アキさん協力ありがとうございました」

レイムがアキに言った。

「ううん、せっかくの大会邪魔されちゃったし。

それより、クロヱちゃんの狙いって?」

アキは武器をしまってからさくやに聞いた。

「本人は大会を邪魔する事って言ってましたが、何か違う気がします」

さくやは感じた事を答える。

「そっか。

私も1つ。

さっきのプレイヤーさんだけど何か他のプレイヤーさんとは違う気がしたの。

感なんだけどね」

アキはさっき会ったロックの事を話した。

「分かりました、調べてみます」

レイムはそう答え頷いた。

「だけどせっかくの大会だったのにな。

次も優勝したらご飯奢ってもらう予定だったのに」

そう言ってアキがパチンと指を鳴らす。

「そんな約束してたんですか?」

ヒーロはアキに聞いた。

「そう、久しぶりに会いに来てくれた友人とね」

アキは笑顔で答えた。

「それでは、我々は本部に戻って今回の件について報告しておきます」

「うん、お願い」

「では」

「素敵でしたダンス」

「めちゃくちゃかっこよかったです」

さくや達はアキに挨拶をし別れた後、GM本部に戻るのであった。

 

GM本部にあるチームαの部屋。

さくや達は今回の件を報告した後、部屋で寛いでいた。

「散々でしたな」

リィスが出してくれたお茶を飲むさくやに、フジが声をかける。

「そうでもない。

アキさんと一緒に戦えたしな」

「確かにそれはいいですな」

「クロヱちゃんもいたんですよね?

羨ましいです」

さくやに本当に羨ましそうに言うリィス。

「おいおい、こっちは散々だったんだぞ」

ヒーロに呆れたようにリィスに言う。

「ま、ファンなら仕方ないわな」

失笑しながらレイムが部屋に入ってきた。

「お、どうだった?」

レイムを見てさくやが聞く。

「ええ、説明するわ」

全員席に座る。

「さて、さっきまで調べてたのはこのプレイヤーについてよ」

机の上に画面が現れ、映ったのはロックだった。

「前回あったプレイヤーだな」

フジは画面を見て言った。

「ええ、実は今回も現場にいたのよ」

「偶然ではないんですか?」

リィスが言う。

「確かにね。

でも、ホロメンであるアキさんが何か感じたみたいだったからこちらでもう1度調べてみたのよ」

「それで?」

さくやの言葉に頷くレイム。

「結論から言うと何もなかったわ」

「何もなかった?」

「ええ、プレイヤーのアカウントも正規で作られたものだったし、プレイヤーもきちんと正規ルートでこちらに入ってきてる。

キャラ自体にもバグやウイルスは検出されてなかった」

「それじゃ、普通のプレイヤーだったって事ですか?」

「そう」

ヒーロの問いにレイムが答える。

「でもね、それだとアキさんがどうして他のプレイヤーとは違うと感じたのかが分からないの」

「確かに」

「なので、今後もこのプレイヤーには注意しておいた方がいいと思うわ」

レイムの提案に頷く一同。

「例のレアスキルも影響してるんですかね?」

ヒーロが聞く。

「それもあると思うわ」

「どこかのアニメの主人公みたいに事件現場に必ず姿を表すかも」

リィスが冗談ぽく言った。

「それもありえるかもね」

「それならそれで動向が分かるので逆にいいですけどね」

そう言ってレイムが微笑んだ。

「では、今後は第六世代を警戒しながら、そのプレイヤーの動きも注意するという事で」

『了解しました』

さくやの言葉にその場にいた4人は頷いた。

果たしてロックは第六世代と関係があるのか?

それはまださくや達には分からなかった。




さて、お話もぼちぼちと順調に進んでいますので、前回同様に書け次第の投稿にしようと思います。
やっぱり投稿を日曜日まで待てない自分がいますので。
ただ、今回は2作品同時に書いてからの投稿ですので、ストックがなくなったら速度落ちるかも。
その時は気長にお待ちいただければ。
では、次回をお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。