はっ!?俺が最強なんて聞いてないんですけど!?   作:猟零黒 狼星

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さて今回はタイトルにもある通りやっと狼族が出てきます!少し更新が遅くなりましたがその分文字量は倍になってるのでお楽しみください!


狼族との出会い

「ISの生まれた理由が俺のせい、、?」

俺は千冬姉の言ってることが信じられなかった。

俺は千冬姉より弱いし束さんのように頭も良くないなのに俺の方が強いだなんて有り得ない、、、。

「いや違うそうじゃないお前のおかげでISが生まれたんだ。そのISのおかげで救われた者がいる。出会えた者がいる。だからお前は…

「違う!!俺のせいだ!俺のせいでいろんな人が犠牲になったんだ!!ISが生まれて女尊男卑が強くなり男だというだけで差別される世界になった。俺は立場の弱い男の希望の星なんかじゃない!全部全部俺のせいだ!」

俺は千冬姉が言い切るより早く言葉を紡いだ。

そしてそのままIS学園から走り去った、、、。後ろから聞こえる声を無視して、、、。

 

 

 

 

一方その頃束の所では

「ねぇあっくん?束さんまた箒ちゃんに嫌われちゃったかな?」「そんなことないいつかあの子も分かってくれるはずだ、、束がどれだけ自分の為に頑張ってるのかを」「そうかな?それならいいな。とりあえず決戦の準備をしないとね、、、。あっくん仲間集めお願いしてもいい?」「任せとけ!悪魔一同お前の為に戦うぜ」

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃ある山の中

「ハァハァハァハァ」俺はずっと走り続けていた。そしたらいつの間にか山の中にいた。

迷子になった、、、。まあいいか、、、

と俺は考えているといつの間にか周りに狼の群れがいた。

終わった\(^o^)/オワタと思ったけど

「何だ?一夏じゃねぇか?こいつは俺の友達だからここにいても大丈夫だ」

と弾の声がした、、、。

でも前にいたのは赤い毛並みの狼だった、、。

「久しぶりだな一夏」

と目の前にいた狼は喋りながら煙をたて姿が変わった。その姿は人間の弾の姿で俺は驚きで目を見開いていた。

弾「はは!そんなに驚く顔が見れるならもっと早くに見せればよかったぜ!w」

このあと話を聞いたらどうやらここにいる狼はみんな狼族と呼ばれる伝説の存在で不老不死の獣らしい。

羨ましいなと俺が言うと、なら一夏もなってみるか?と聞かれそれにうなずいた俺は狼族の本拠地へと向かうのだった。

 

 

本拠地にて

俺は弾に連れられ本拠地についたあと少し一人になりたいと告げ見晴らしのいい崖のような場所で考え事をしていた…。

 

何故俺はそんな力を持って生まれてきたんだろう?こんなことになるなら力なんて欲しくなかった、、。

何がみんなを守るだ、、

結局俺のせいで戦っているのに、、、。

もう諦めてしまおうか、、、

何もかもすべて諦めて捨ててしまおう、、、

そしたらもう誰も傷つかなくて済む、、、

「何やってんだ?、俺の知ってるお前はそんな弱いやつじゃなかったはずだけどな、、少しでいいから考えてみろ、。お前が居なくなって悲しむやつがいる、、泣くやつがいる、、苦しむやつがいる、それでもお前は死のうとするのか?」

と弾が俺に話しかけてきた、、。

嫌だなぁみんなの泣いてる姿なんか見たくない、、、

苦しむ姿も見たくない、、、

俺はどうしたらいいんだよ、、

もう誰も傷つけたくない、、

でも俺が死んだら傷つく人がいる、、

「ならさぁお前も一緒に狼族になろうぜ」

「はっ?俺は無理だよ、、弾みたいに狼になれるわけじゃないし、、」

「お前馬鹿だなぁ最初から何でもできるわけじゃねえよ、、俺だって最初は何もできなくてまわりに負い目を感じてたけど今は一つの部隊のリーダーだぜ?誰だってやれば何でもできるぜ?やる前に諦めるのか?」

「そうだよな、、やってみないと何も始まらないよな…俺やってみるよ弾、、やり方を教えてくれ!」

「そうこなくちゃな、、ならまずはついてこい!狼なら絶対できなくちゃいけない狩りの仕方を教えてやる!」

一夏「あぁ!ありがとうm(_ _)m弾!」

弾「おうよ!まぁ親友として当たり前だな!」

一夏「俺お前が居てくれてよかったよ!

ほんとにありがとう!」

弾「ドキッ!お前…いつもこうやって女を落としてるのか?」

一夏「?俺は女子を抱えたとしてもきちんと降ろしてるけど?落としたことなんてないと思うけどな…?」

弾「そういう意味じゃねえよ…はぁ…」

一夏「何ため息ついてんだ?」

弾「たぶんお前には一生分からねぇよ

(それにしても男の俺にまで効くなんてこいつ…もしかしてホモか?)

弾「痛!!お前何で殴るんだよ!」

一夏「いやなんとなく失礼な事を言われた気がして」

弾「何でわかるんだよ!お前もしかしてエスパーか!? 痛!!」

 

 

 

 

その頃IS学園では

シャルロット「一夏行ったゃった、、、」

千冬「やはり教えないほうが良かったな、、、」

楯無「追いかけたほうがいいのでは?」

千冬「いや、そっとしておいたほうがいいだろう、、。それと聞いておきたいんだが、、」

全員(千冬以外)「???」

千冬「お前たちはこれを聞いてもあいつのそばにいてやれるか?、、もしできないなら「やります!!」…そうか。ならあいつのことは頼んだぞ。」

全員「はい!」

千冬(あいつはどこに行ったのだろうか…万が一にも束やあいつの所では無いといいが…)

 




さて少し遅くなりましたが投稿完了です!
千冬の言うあいつとは誰なのか
そして弾が狼族の一員で一部隊のリーダーだという驚の事実!
さてこれから一夏はどうなるのでしょうか
また次回の更新でお会いしましょう!
それではさよなら〜
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