ネェル・アーガマを迎えてから2週間が経ち、ジム提督は何をしているのかというと?ここは鎮守府にある道場の中。
「せい!は!そいや!おらあああああああああ!!」
ジム提督はジム・ストライカー形態の姿でいつも装備をしているツイン・ビーム・スピアーではなくて大型のメイスを振りまわしていた。
「ふむ、ビームではないので実体の物を振りまわす感じですね。ツイン・ビーム・スピアーではサーベル部分を気にしないと行けなかったのでこちらは気にせずにやれますね。」
メイスを持ちながらジム・ストライカーは横において座った。一時間ぐらいメイスの重さなどをチェックをして振りまわしていたので椅子に座り休むことにした。
ジム・ストライカーは光りだしてジムの姿に戻り明石達のところに報告をして新しい武器として採用をすることにした。
明石達の元を後にしてジム提督は歩いて海を見ていた。
「普段は静かな海ですが・・・・・・深海棲艦が現れると荒れますね。まぁ宇宙世紀での戦争に比べたら静かなんですけどね。あれはここ以上にひどい状態ですからね。」
彼はそう思いながら見ていると夜戦という声が聞こえてきたのでまた川内さんが暴れているなーと思いながらため息をつくがまぁこれはこれでいいかな?とジムは思うのであった。
「さてとりあえず中に「ドサ」ん?何の音でしょうか?」
ジムは音が聞こえてきたのでその方角の方へと歩いていく。
「あれ?司令官どうしたの?」
「暁さんに響さん、丁度良かったです。実は先ほど落ちてきた音が聞こえてきたので今からその場所へと向かおうとしたところなんですよ。」
「そうなんだ私も行こう。」
「ちょっと私を置いていかないで!!」
ジムの後を響がいき暁も一人でいるのが嫌なのでついてくる。だが彼女はジムの手にくっついたまま震えている。
「し、しししし司令官、ほほほほほ本当に大丈夫なのよね?」
「えぇ深海棲艦反応は出ていません・・・・・・ですがこれは・・・・・・」
「どうしたんだい?」
「一言を言えば私と同じ反応が出ているんです。」
「それって司令官と同じモビルスーツってこと?」
「えぇ、ですが・・・・・・」
「「ですが?」」
「とりあえず向かった方が早そうですね。」
三人は落ちた方角をの方へと行きジムは二人に待機をするようにいい右手にビームスプレーガンと左手に盾を装備をしてゆっくりと近づいていく。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は穴の中を覗くとそこには青い翼を生えた何かがあった。
「とりあえず引っ張りましょう。よいしょ」
ジムは引っ張りそれは現れた。
「ガン・・・ダム・・・・・・」
「司令官、一体何があったんだい?」
「・・・・・・響さん、至急明石さん、夕張さん、それと長門さん、赤城さんを呼んできてください。通信でもかまいません。それと念のために高雄さん、妙高さん達も呼んでおいてください。」
「わ、わかったよ。」
「暁さんはこの辺を誰も来させないよう通達をお願いします。」
「わかったわ!!」
それから10分後、長門、赤城、高雄、妙高が到着をして那智達がここら辺を通さないようにして明石と夕張と共にガンダムを調べることにした。
「それにしてもガンダムですか・・・・・・」
「ですが私はあのようなガンダムは知りませんね。」
「なら提督とは違う世界からでしょうか?」
「ふーむ・・・・・・」
ジムは倒れているガンダムを見ながら武装などを見ている。
(背部の翼には強力なビーム砲が装備されており腰部にもレールガン?でいいのでしょうか。いったいこの機体は・・・・・・何者なのでしょうか?)
ジム提督はゆっくりと運ぶ指示を出して工廠へと移動をするのであった。
次回「新たな機体!その名は!」
まぁ