「艦娘達の護衛ですか?」
次の日の執務室、フリーダムガンダムは執務室に呼ばれてジムから艦娘たちの護衛をして欲しいというお願いを聞いているところであった。
「えぇ今までは私が彼女たちに着いていっていましたが・・・・・・私はここを預かる人みたいなものですのをすっかり忘れておりましてそれでフリーダムさんにお願いをしようと思いまして。」
「それは構いませんが・・・・・・基本的に何をすればいいのですか?」
「彼女たちの周りを警戒をしながら敵との戦いで援護をする感じですね。基本的に私もそのように動いていましたから。」
ジムはそういいフリーダムもそのように動けばいいのだなと判断をして承諾をする。
フリーダムが執務室を後にした後ジム提督は今日の秘書である吹雪と話をする。
「さて吹雪くん、今日の艦隊の動きなどは?」
「はい、現在赤城さん達に司令官が作ったコア・ブースターというのを飛ばして警戒をしています。遠征部隊は天龍さん、長良さん、那珂さんがそれぞれの部隊を率いて遠征へと行っています。」
「そうですか・・・・・・」
「あのー司令官、どうしたのですか?フリーダムさんに艦隊の護衛をお願いをするほどなのですか?」
「はい、何か嫌な感じがするのですよ。」
ジムは立ち上がり最近報告で上がっている謎の深海棲艦とも違う何かが艦娘に攻撃をしているというのをきいていたので警戒態勢を摂るように指示を出していたのだ。
「これですね?深海棲艦とは違う謎のアンノウンですね?」
「恐らくなのですが・・・・・・私と同じモビルスーツじゃないかと思いましてね。」
「それって司令官と同じ世界から来たってことでしょうか?」
「まだ確証を得ていないのでなんとも言えませんが・・・・・・おや?通信機がなっていますね。はいこちらジム提督です。」
『ひえええええええええええ!!提督助けてええええええええええええ!!』
「那珂さんどうしました!!」
『遠征の帰りに敵からの攻撃を受けて苦戦をしているの!!なんとか撤退をしているけど敵がしつこくて!!那珂ちゃん達ピーンチ!!』
「わかりました。すぐに部隊を編成をして出撃させますので頑張ってください!!」
『了解ーーー待っているよーーーー』
通信が切れてジムはすぐに出撃をするために艦娘達に指示を出した。
話を聞いていたフリーダムは先に先行をして飛んで行った。一方で那珂達遠征部隊は敵の攻撃を交わしながら物資を運んでいた。
「あーもうしつこいわよ!!」
「ハラショーー!!」
「この!!」
雷が攻撃をするが相手は交わしてミサイルを発射させてきた。全員で砲撃をしてミサイルを落としていく。
すると海面から姿を現したのはグーンと呼ばれるモビルスーツで水陸型である。
「あれって司令官が言っていたモビルスーツってやつ?とりあえず皆、逃げるよ!!」
グーンは彼女たちを追いかけていき両手の魚雷を発射させて電が中破をしてしまう。さらにほかのメンバーも小破などをして彼女たちは動きを止めてしまう。
グーンはその隙を見逃さないで接近をしてフォノンメーザーを発射させようとしていた。
(まずい!せめてこの子達だけでも守らないと!!)
ビームがグーンにあたり爆発をする。他のグーンは見ていると上空から翼を広げて彼女たちの前に立つガンダムが現れる。
フリーダムガンダムである。
「あなたは!」
「大丈夫ですか?ここは僕に任せて鎮守府へ!!ジム提督さんも部隊を率いてこちらへ向かっています!!」
「皆、もうひと踏ん張りだよ!!」
那珂の言葉を聞いて離脱をするメンバーたち、グーンは魚雷を発射させるがフリーダムは全砲門を展開させてハイマットフルバーストを放ち魚雷を全て落としてさらにグーン達にヒットさせて撃破していく。
2機のグーンが海から飛び上がりフリーダムにフォノンメーザーを放とうとしたが先に腰のラケルタビームサーベルを抜いて切り裂いた。
まさか自分がいたモビルスーツが展開されているとは思ってもいなかったので驚いている。
一方で水中のグーンは気づかれていないので接近をしようとしたが突然として1機のグーンが爆発をしたので2機のグーンも動きを止めて辺りを見ているが何もいない。
だがグーンが横に切り裂かれたのを見て魚雷などを発射させるが当たらないで最後は貫いて爆散をする。
そこに肩部の翼が展開されている機体がツインアイを点灯させなが再び姿を消したのであった。
那珂達と合流をしてフリーダムもあとから合流をして彼から自分の世界のモビルスーツがいたので説明をしていた。
「水陸型ですか・・・・・・(私の世界で言うズゴックみたいなものですね。だがどうしてモビルスーツが・・・・・・何事もなければいいのですが・・・・・・)」
ジムは考えたが今は那珂達の傷を治すのが先決と鎮守府へと向かうのであった。
次回 自分やフリーダム以外のモビルスーツがいることがわかりジムは警戒をするように指示を出して裏の任務をこなす為に準備をする
次回「裏任務始動」」