ジム提督と艦娘たちとの日常   作:桐野 ユウ

20 / 21
フルアーマージム

シャア専用ザクの襲撃から3日後、工房でジムに装甲などが明石と夕張によって装着されていき、ほかのメンバーも見に来ており次々にジムに追加装甲などが装着されて行った。

 

「しかし、提督自信がフルアーマーになるとはな。」

 

「夕張さんとか張り切って明石さんと協力をして司令官さんに装着されていくのです。」

 

そしてジムのバイザーが点灯をしたので彼は体などが重くなっているので装着されているのを確認をするために手足などを動かしていた。

 

「・・・・・・色々とごちゃごちゃと装着されていますね。右手に二連ビームライフル、左手に5連ロケットランチャー、背部のバックパックにサブアーム二本に大型ビーム砲、6連装ミサイルポットに全身に装着されたミサイルポットですか。」

 

ジムは武装などを確認をして歩きだす。装甲などが重くなっているので素早い動きはすることができないが、スラスターなどがたくさん搭載されているのか、素早く移動をすることが可能となっているのか?と思いながら夕張達が用意をしてくれたものを見て驚いている。

 

「これは!水上ブースター、治ったのですか?」

 

「まぁ正確には治らなかったので新しく作り直したってのが正解ですね。アクア・ジムのデータをベースに提督さんの動きなどを早くするために色々と改良をしたのですよ。」

 

「そうですか、ありがとうございます。」

 

「提督、誰かつけようか?」

 

「いえ、すぐに戻ってきますので大丈夫ですよ。」

 

ジムは水上ブースターを装着をしてフルアーマーなどのチェックをした後に出撃をする。

 

「ジム、行きまーす!!」

 

新しくなった水上ブースターのスラスターが起動をして水上を走っていく、辺りに敵がいないので今持っている武器などをチェックができないのでどうしたらいいのだろうかとい考えながら進んでいく。

 

「変ですね、普段でしたからこの辺で敵が現れるのですが・・・・・・ん?深海棲艦反応ですか。」

 

ジムは構えていると砲撃が放たれてきたので回避をするとル級などが現れた。しかもル級は光っているのでこれは最近確認されているエリート級というやつだな?と思いながらジムは構えているとル級エリートの合図でほかの深海棲艦達が砲撃を始めたのでジムはサブアームに装備されているシールドを使いガードをしながら右手に持っている二連ビームライフルを発砲をして駆逐イ級に命中をして轟沈させるとそのまま接近をしてビームサーベルを抜いて雷巡チ級を切り裂く。

 

「ならこれならどうです!!」

 

左手に装備されているロケットランチャーからミサイルが放たれてジムは放ったミサイルのブースターを起動させてル級達に命中をさせる。

 

ほかの深海棲艦は撃沈させたが、エリートのル級はまだ健在で砲撃を放ってきた。ジムは一気に決着をつけるために背部バックパックのスラスターを起動させて飛びあがり右側に装備されている大型ビームキャノンを発砲をしてル級エリートに命中をして轟沈させた。

ジムは、スラスターを起動させてゆっくりと水上ブースターから着水をして辺りに敵反応がなくなったのを確認をして移動をしようとした時に空中からモビルスーツ反応が出てきたのでいったい何事かと上空の方を見ると戦闘機のようなのが接近をしてきたので何事かと見ていると相手が攻撃をしてきたのでジムは水上ブースターを起動させて交わして左側の六連ミサイルポットから一発発射させるとそこから多数にミサイルが発射されて戦闘機に命中をして爆散をするが一機が変形をしたのを見て可変モビルスーツなのか?と思いながら相手がサーベルみたいなのを抜いて切りかかってきたのでジムもビームサーベルを抜いて相手の攻撃をふさいだ。

 

相手のモビルスーツは素早く後ろの方へと後退をして左手にもっているライフルみたいなのを発射させてきた。

ジムは両手などに装備されているシールドで攻撃をふさいで大型ビーム砲を放つが、相手のモビルスーツは回避をして攻撃をする。

 

(やはりデータにはないモビルスーツみたいですね。しかもエース級の敵なのでしょうか?色は黒く・・・・・・戦闘機みたいなのに変形をする機体・・・・・・)

 

ジムは交戦をしながら相手の戦闘データを取り相手はライフルを放つが、ジムはシールドでガードをする。

 

すると砲撃が放たれて相手のモビルスーツは離脱をしていくので、ジムは一体何かと見ているとフリーダムガンダムが現れた。

 

「大丈夫ですか!」

 

「えぇ助かりました。フリーダムさんはどうしてこちらに?」

 

「ジム提督さんが襲われているというのを聞きまして、鎮守府から飛びだして急いで向かい今に至ります。」

 

「助かりました。あのモビルスーツみたいなのを知っていますか?」

 

「いえ、僕も見たことがありません。」

 

(フリーダムさんが知らないモビルスーツ、ならあれはいったい?)

 

ジムはそう思いながらフルアーマーってのも悪く無いなと思いながら、フリーダムガンダムと共に基地へと帰還をするのであった。




次回 ある日のこと、鎮守府はいつも通りに生活をしていた。ジム提督も最近はブラック鎮守府の情報を聞くことがないので秘書である霞と仕事をしていた。

そこにブラック鎮守府と思われる連絡が来てジム提督は出撃をする。

次回「ジム、出撃!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。