【上級者への】メガ粒子杯バトルカイについて語るスレ part.56【登竜門】
1.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ここは中級者向けトーナメント「メガ粒子杯バトルカイ」について語り合うスレッドです。他の大会やダイバー個人、大会用の構築について語り合う場合は、当該スレでお願いします。
Q.メガ粒子杯って何?
A.上級者への登竜門と位置付けられている大会です。予選を勝ち抜き式で行い、最終的に残った四組八人のみが本戦に出場できます。
Q.参加資格とかあるの?
A.ダイバーランクC以上から参加できます。ですがあくまで中級者向けの大会なので、Sランク以上のダイバーは参加を暗黙の了解で自重しています。
Q.明らかにCランクじゃない強さのやつが紛れ込んでるんだけど
A.よくあることです。
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【上級者への】メガ粒子杯バトルカイについて語るスレ part.55【登竜門】
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◇◆◇
284.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
本戦第一回戦から熱いバトルだったな
285.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
熱いというか暑苦しいというか
286.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
絵面が完全に天○一武道会なんよ
287.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
カラテを主体にしているダイバーが三人……来るぞ!
288.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
やはりノーカラテ・ノーダイバー……カラテは全てを解決するのだな
289.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
予選生き残るのはキツそうだけど本戦まで進んでしまえば狭い特設会場だからな、今年は例外的に一回戦から専用会場使ってたけどそれも格闘型にとっちゃ追い風だろうよ
290.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
でも本戦見据えて格闘寄りのビルド組むとその予選で詰みかねないんだよなあ……
291.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
逆に予選じゃ無双してたけど本戦だと地の利を活かせずに負ける、みたいなパターンもあったしな……シーズンちゃんとか
292.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
それでも奥の手として質量を持った残像とEXAMシステムの合わせ技を残してた辺りやり手だと思うぞシーズンちゃんは、チナツちゃんがその上を行ってただけで
293.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
互いにボロボロになっても立ち上がり戦うガンプラからしか摂取できない栄養素がある
294.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
コドウvsユウヤは今大会屈指のベストバウトだな、変な小細工なしで正面から殴り合ってるのが小気味いい
295.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
カールは相変わらず訳わからん戦い方するな……と思ったら訳わからんことも言ってて草
296.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
あいつ普段はMA使ってるのにラピッドジュアングを持ち出したってことは大会規定かなんかに引っかかるのを嫌ったのか本気だったのか……
297.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
本気だと思うぞ、その後ロビーでマフユって子に告白して盛大に振られてたけど
298.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
草
299.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
マフユちゃん可愛くてどことは言わないけどでっかいから好き
300.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
俗にいう地雷系ファッションそのものなダイバールックだからなマフユちゃん、好みは分かれるけど好きな人は好きになるだろう
301.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
本人曰く心に決めた人がいるっぽいけどな
302.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
十中八九あいつのことだと思うけど、当のあいつが気付いてなさそうなのが不憫で可愛い
303.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
それ以上は別スレでやってもろて……俺はリンファちゃんが優勝すると思ってたんだけどなあ
304.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
言動はちょっとアレな子だけどことカラテに関しちゃマジで強いからなリンファちゃん
305.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ヤヨイ・モモのパーフェクトストライクガンダムペルフェクティビリティがよもや一撃でやられるとは……
306.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ヤヨイちゃん、ネタみたいな名前のガンプラ使ってるけどこと砲撃火力に関してはお化けだからな、ドラグーンフルバースト潜り抜けてくるリンファちゃんがおかしいだけで
307.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
リボガンを中華風に改造しつつクロスボーンガンダムよろしくフレキシブルスラスターを取り入れる発想……嫌いじゃないわ!
308.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
あれ動き見るに関節の可動域も拡大してるな?
309.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
でもよぉ、物理無効とはいかなくても軽減ボーナス入ってるはずのVPS装甲を歪ませて破壊できるのはなんでなんだ?
310.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
多分あの発勁が内部に衝撃を浸透させてフレームごと歪めてる……んだと思う
311.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
昔GPD時代に似たような技使ってた有名ファイターがいたしそれと同じ原理なんじゃね?
312.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
昔使ってた粒子の代わりにGN粒子を使った感じか、アーリージーニアス、侍なのに発勁使うってどうなのよとは思ったけど嫌いじゃなかったぜ
313.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
そんなリンファに勝ったユウヤって奴はどんな化け物なんだよ……
314.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
噂の次元覇王流くんか、しかしいつ聞いても次元覇王流ってなんというか仰々しいというか物々しいというか
315.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
それも実在する武術だし、何よりGPD時代にも次元覇王流使って全国大会優勝してるファイターがいるしな
316.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
GPD時代の話題多くなーい?
317.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
GBNから新参のワイ、何を話しているのかさっぱり理解できていない
318.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
>>317
昔実機バトルがあったこと自体は知ってるだろ? その時に次元覇王流やらあのマジカル発勁使うやつらがいたってことだ
319.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
マジカル発勁は草、でも化勁もガンプラ流にアレンジしてたしあれは八極拳を名乗った別の何かだと思うの
320.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
鉄山靠はそのまま使ってたからセーフ
321.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
次元覇王流で調べてみたら恐ろしいほど情報が引っ掛からねえ……GPD時代の話題ばっかだよ
322.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
そりゃマイナーな拳法だからしゃーない
323.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
GPDで全国優勝したってんならもっと注目されても良さそうなもんだが
324.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
聞いた話だと修行が物凄く過酷らしいぞ、ギアナ高地とか行かされるらしい
325.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
うみみ……(戦慄)
326.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
サニー○兄貴このスレにも湧くのか……
327.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
サ○ーゴ兄貴もメガ粒子杯を観戦していた……?
328.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ここまでヤマモト選手の話題なし
329.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ヤマモト君は空気みたいなもんやし……
330.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
色変えたのと可動範囲拡張した以外は無改造のジム・カスタムで本戦に出てるのは凄いと思う
331.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
「無改造こそ最もバランスが取れたビルド」ってあいつの言葉が自慢の愛機に盛るペコしてる時に突き刺さる
332.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
まあ発想だけならわからんでもないが
333.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
無改造で突き進むには上位の壁がね……
334.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
いうて第七機甲師団のクルトとかほぼ無改造だしやっぱ腕前よ
335.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
あーそれめっちゃわーかーるー
336.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ガンプラは自由だから盛るペコしようが削るリーヌしようがそのままだろうがよいのだ
337.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
三代目の言葉に救われたビルダーたちは多い
338.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
>>336
削るリーヌは草なんよ
339.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
強い武装をひたすら盛るペコして色々試行錯誤の末に結局ライフルとシールドとサーベルみたいな汎用構成に回帰する、あると思います
340.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
それこそ今回優勝した「ユウヤ」みたいにステゴロで行くってのもある種わかりやすいビルドではあるな、まああいつビームピストル持ってるけど
341.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
射撃はあくまでも牽制と割り切って本命のカラテを叩き込むスタイル、嫌いじゃないわ!
342.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
てか今回の決勝戦、ユウヤもリンファもCランクなんだな
343.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
あいつらがCランクって事実に震えるワイ万年Bランク
344.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
あー、そう考えるとリンファの発勁は必殺技も兼ねてんのかな?
345.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
射程が極端に短い代わりに発動コストが低い必殺技か、あるんじゃね?
346.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
そういや不気味なことにメガ粒子杯の予選中も本戦中もマスダイバーを見なかったな……
347.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
マスダイバーが殊勝に大会なんて出てくるかね?
348.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
チートでイキりたい奴なら普通に出ると思うぞ、そう考えると謎だな
349.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
「シャドウロール」とかいうやつも結局予選前にしかダイバーを襲撃しなかったんだろ? 何がしたいんだ?
350.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
わからん、でもブレイクデカールが末端にまで広がってるのは事実みたいだしな
351.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
そういうのとは無縁だったはずのベアッガイフェスに二回もマスダイバーが出てきてるしなあ
352.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
本人の名誉のために名前伏せるけど、そいつ結局ブレイクデカール使ったこと運営に自供したんだろ? なのにブレイクデカールもマスダイバーも減るどころか増えてるっておかしくね?
353.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
ブレイクデカールなんてもん配ってるやつが何考えてるかはわかんねーけど、もしかしてマスダイバーを増やしたいのか?
354.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
それ以上は雑談スレでな、まあとりあえず今回の大会は事前の被害の割には穏便に終わってよかったんじゃねーの
355.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
熱いバトルが見れたから満足したぜ、それはそれとして来年もエントリーしないとな
356.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
そろそろ予選通過してぇなあ俺もなあ
357.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
強者への登竜門は狭く険しいのだ
358.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
優勝した「ユウヤ」には敗退した俺らの分も頑張ってもらわないとな
359.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
勝ったんだから笑えよってやつか、クロスボーンガンダム的に言えば
360.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
あいつなら言われなくても笑って前に進んでくれるだろうよ
361.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
後方彼女面スレ民
362.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
彼氏かもしれないだろ!
363.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
またあいつが修羅場に巻き込まれるのか
364.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
そもそもチナツちゃんとマフユちゃんという二大美少女に囲まれてるのが羨ましすぎるんだが?
365.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
俺も次元覇王流習おうかな……
366.以下、名無しのダイバーがお送りいたします
動機が邪すぎて門前払いされそう
◇◆◇
「クク……呑気なものだな、ダイバーという人種は……ミスタ・S、こちらの『手駒』集めは順調ですよ、来るべき日に向けて……貴方が望む終末は間もなく訪れるでしょう」
『あァ……ブレイクデカールを数多くばらまいてくれたって意味じゃあアンタには感謝してるよ、レミング・ワトキンス』
男──レミング・ワトキンスと電話口でやり取りしているミスタ・Sと呼ばれた人物は、どことなく不機嫌そうな受け答えをしていた。
そいつのこの世の全てに不満を抱いているような、この世の全てに不平を抱いているような、そんな声には、シンパシーを感じるところはある。
私もそうなのだから。とにもかくにも全てが憎くて仕方ない。
「これはこれは……もったいないお言葉ですよ、ミスタ・S。貴方の理想が、GBNの崩壊が実現した暁には」
『ああ、好きにしろよ。ぶっ壊れた偽物の後始末になんざ興味なんかねぇからな』
「その言葉……確かに受け取りましたよ?」
『俺とアンタの利害は今のところ一致している。それじゃあ不満か?』
「いいえ、とんでもない……GBNの崩壊は我々……いえ、私としても望むところですからね」
そのための盾として私がデコイを引き受けたのですから。
レミング・ワトキンスはどこなく上機嫌な口ぶりで、ミスタ・Sと呼ばれる相手の言葉に答える。
このペーパーカンパニー、「オールズカンパニー」の存在が、GBNの捜査班に対してどれほどの目眩しになっているのかはわからないけれど、ここまでブレイクデカールをばら撒き続けてきたということは、それなりに機能しているのかもしれない。
まあ、どうだっていいけれど。
「それでは、貴方の計画が実現したその時に、また」
『あァ……手駒集めには期待してるぜ』
ブレイクデカールはばら撒かれるだけばら撒かれた方がいいからな。
そう言い残して、ミスタ・Sは電話を切る。
「さて、『シャドウロール』……お前の役目はわかっているな?」
「はい」
「メガ粒子杯の優勝者……伝説の再来が我々の手駒になってくれれば、必ずや来るべき日において大きな力となる。手駒を集めろ。そして『トライダイバーズ』を引きこめ、それがお前の……『シャドウロール』の役割だ、ミリア」
任せたぞ、と一方的に会話を打ち切って、レミング・ワトキンスはいつもの──このペーパーカンパニーを設立した本体ともいえる企業、「白虎電子」との連絡を取りに戻った。
今日は珍しく殴られることはなかったな、と、名前を呼ばれたのはいつ以来かな、とぼんやりと考えながら私は、メガ粒子杯の優勝を成し遂げた「ユウヤ」の顔を、「トライダイバーズ」の幸せそうな顔を脳裏に浮かべて憎悪を燃やす。
「……許さない」
幸せに生きる者を、幸せに生きている者を。計画とは反することになるだろうけれど、別に「ユウヤ」を引き込む必要はない。
ただ、不幸のどん底に突き落とせばいい。
その為の楔はもう既に打ち込んだ。「ユウヤ」を引き込むのに失敗したところで、いつものように殴られるだけなんだから、私は私でやりたいようにやる。
ただ、それだけだ。
そして、あの男たちが言っていたように、GBNの終末は間もなく訪れる。
多くの幸せを踏み砕いて、私が笑う時が、心から笑える時が、ようやく来るのだ。
黒影は愛を嗤う