ガンダムビルドダイバーズ:トライ   作:守次 奏

60 / 72
シャガルマガラ復活を願って初投稿です。


Ep.55「今は前に進め」

「マスダイバーの機影、百を超えて尚も増大中! こちらの戦線が押し返されつつあります!」

「一体どれだけのマスダイバーが潜んでいたというのだ……各機、ここでマスダイバーを押しとどめろ! 突入部隊への支援を絶やすな!」

 

 偵察機に同乗していた「GHC」の制服を着ている女の人が報告した通り、最初は有利をとっていたはずの戦況は次第にこっちの不利になりつつあった。

 いわゆるジリ貧ってやつだ。

 トップランカーがどれほど強力であったとしても、マジで無尽蔵なんじゃないかってぐらい次々と資源衛星内から現れるマスダイバーの連中は、再生能力と数の合わせ技でこっちを押し返してきたのだ。

 

 加えて、初撃を放ったクオンさんはガチガチに警戒されていて、ジャバウォックの巨体もあってか、常にマスダイバーからの攻撃に晒されている。

 キョウスケさんとユユさんも時限強化を発動してマスダイバーを薙ぎ払ってこそいるものの、その数が百をゆうに超していることもあって、体感的な戦力は全然減ってない、というのが実情だった。

 だからといって、ここで諦めるわけにはいかない。

 

「手伝え、タイガーウルフ!」

「言われなくても!」

「高濃度圧縮粒子、完全解放! 吹けよシムルグ、『アルフ・ライラ・ワ・ライラ』!」

「奥義! 『龍虎狼道』!」

 

 見たところ、マギーさんや、突入部隊にいたタイガーウルフさんともう一人、セラヴィーガンダムの改造機を使っていたダイバーが援護に回ったことで、突入側の方はなんとか目的を果たせそうだった。

 なら、俺たち遊撃隊がやるべきことは突入部隊の支援よりも、防衛部隊の支援だってことだ。

 幸いなことにテンコ様の「天照大稲荷」は健在で、「GHC」の精鋭部隊がその護衛についている。

 

 ──だったら、ある程度全力でぶっ放しても問題ないよなぁ!

 

「行くぜ、ストライクスフィーダ! バーニングバースト始動、イクシードチャージ! カミキガンプラ流奥義……鳳凰覇王拳!」

「お前ばっかにいい格好させるかよ、ユウヤ! 必殺、雪花氷獄鳥!」

 

 俺が固まっていたマスダイバーに鳳凰覇王拳を撃ち放ったのを見計ったかのように、前線に飛び出してきたコドウのリバースブリザードガンダムが、メガ粒子杯で見たのと同じ氷の鳥を象ったエネルギーの塊を放つ。

 炎の鳳凰と氷の鳳凰。正と負の二つのエネルギーを持った技は瞬間的に合一して、即興の新必殺技とでもいうべきものに昇華していた。

 

『ぶ、ブレイクデカールで強化したGNフィールドが!? うわあああっ!』

『ヴァーチェが墜ちたか! クソッ、誰でもいいから砲撃できるヤツはあの「ジャバウォック」を狙うんだ──ぐわあああっ!』

 

 対消滅のエネルギーとなった鳳凰が羽ばたくと共に、固まっていたマスダイバーの機体をフォトン・トルピードの如く消し飛ばす。

 なにはともあれ、敵の狙いがジャバウォックに集中しているのが、これで明らかとなった。

 あの「アルフ・ライラ・ワ・ライラ」に匹敵するか下手をすればそれ以上の威力を誇るビーム砲を持っているクオンさんをフリーにさせていれば、被害は甚大なものになる以上、当たり前ではあるんだけど。

 

「あれでも再生しやがるか……ユウヤ、やれるか!?」

「当たり前だぜ、コドウ! チナツ、ジェニ!」

「了解よ、ユウヤ! ウイニングロードアストレイ、エクストリームブラストモード!」

「……バーニングバースト始動、同調。次元覇王流、聖拳突き!」

 

 光の翼を一段と強く広げたチナツのウイニングロードアストレイが、残像を周囲にばら撒きながら、手にした対艦刀でジャバウォックに狙いをつけていたマスダイバーのケルディムガンダムを両断する。

 バーニングバーストを発動したジェニのプライドマスターが、それに動揺したハイゼンスレイを聖拳突きで破壊して、テクスチャの塵へと還す。

 今のところ、遊撃隊は順調にキルスコアを重ねていて、これといった損害もない。

 

 俺は背後からの奇襲を図ったネロブリッツをブレードドラグーンで細切れにして、残った胴体を蒼天紅蓮拳でぶち抜きながら、戦況を俯瞰する。

 遊撃隊の戦果は上々だとしても、なんせ数が数だ。寡兵である都合上、どうしても防衛部隊に敵が殺到してしまうのもまた事実だ。

 それを見込んでか、防衛部隊は必死にジャバウォックや天照大稲荷から狙いを逸らそうと、ヘイトをわざと引き受けるために突出する機影もあった。

 

「俺のガデラーザが盾になる! その隙にクオンちゃんはもう一度ハイパーメガ粒子砲を!」

「感謝するが……ガデラーザの火力でも敵の殲滅には十分なはず、何故そこまで我を守ろうと?」

「これでも俺……亡者っすからね!」

「……そうか。感謝するぞ」

 

 亡者ってのがなんなのかはわからないけど、とにかくその巨体を盾にしてくれたことで、ジャバウォックへの攻撃は一時的にGNフィールドを展開したガデラーザに集中する。

 

「怯むな! なんとしてもテンコ様をお守りするのだ!」

「砲撃はガデラーザが引き受けてくれている! ならばこちらは機動部隊を叩けばいい!」

「ええい、数ばかりごちゃごちゃと!」

 

 天照大稲荷がビームを吸収できると踏んでか、実弾持ちで機動力が高いレイダーガンダムや、ブレイクデカールで機動性を強化しているジム・クゥエルといった機体は「GHC」仕様のウィンダムを翻弄していた。

 テンコ様の護衛に当たっている部隊は最初から防衛が目的だったのか、ジム・ガードカスタムの盾を持っているからそう簡単に守りを崩されることはないものの、ジリ貧といえばジリ貧だ。

 俺たちが助けに行くには天照大稲荷は大分距離が遠い。なら、どうするべきか。

 

 迷いがストライクスフィーダの動きを僅かに鈍らせた、刹那。

 

「ヒャッハハハ! 何度でも蘇るのなら、何度でもさようならだ!」

「君は相変わらずだね……しかしその通りだよ。クロスボーンガンダムは接近戦に強く調整されている……恐れるな!」

 

 天照大稲荷を狙っていたレイダーガンダムのコックピットへ、ペリシアで見たダブル眼帯の人がサーベルを一息に突き入れる。

 それと同時に、クロスボーンガンダムX1をベースにしたと思しき包帯の女性が、ジム・クゥエルをビーム・ザンバーで真っ二つに斬り裂く。

 どうやら心配はいらなかったみたいだな、と安堵した刹那。

 

「次元覇王流! 桜花紅蓮脚!」

『グワーッ!? だがこちらには再生能力が……』

「消えなさい!」

『アバーッ!?』

 

 俺の動きが鈍ったと見てか、背後から奇襲を仕掛けてきたシュツルム・ガルスを蹴り飛ばし、頭を吹っ飛ばした後、追撃としてチナツが放った長距離長射程ビーム砲がそのコックピットを撃ち抜くことで、宇宙に一つの花火が上がった。

 

「あっぶねえ……サンキュー、チナツ!」

「油断してる場合じゃないでしょうが! アタシたちは戦線を押し上げるのよ、そうでしょユウヤ!」

「……ああ!」

 

 遊撃隊は自分の判断である程度動いていいと、キョウヤさんから認められている。

 俺の目的は、GBNの崩壊阻止は大前提としても、マフユを助け出すことだ。

 そのために勝手な行動をしていいというわけじゃないけど、少なくとも。

 

「待たせたな、大儀であったぞ……ハイパーメガ粒子砲、チャージ完了! 射線上の味方は直ちに退避せよ!」

 

 ガデラーザがその身を盾にしてくれていたことでチャージを完了させていたジャバウォックが、相変わらずデタラメな射程をこっちのコンソールに提示して、再びその炎を放たんと大口を開ける。

 

『ジャバウォックのチャージが完了したぞ!』

『止められるやつはいないのか!?』

『逃げるんだよ! ええい、どけ野次馬ども!』

 

 ここに来て露わになったのは、マスダイバー側が連携に乏しいという事実だった。

 確かに、ブレイクデカールの攻撃力と再生力は脅威に値するかもしれない。

 だけど、相手にはアトミラールさんやロンメルさんのような用兵家がいない。つまるところ、どれだけ個人が強くたってそれをまとめる人間がいなければ、烏合の衆だってことだ。

 

「仮想バレル形成、終末の竜が怒りを知れ……! ハイパーメガ粒子砲、発射!」

 

 ジャバウォックの、クオンさんの怒りがそのまま形になったかのように二度目のハイパーメガ粒子砲が放たれる。

 ただ、その威力は一回目と比べて大幅に減少していたせいもあってか、マスダイバーが展開していた第二陣の壊滅には至らなかった。

 チャージが足りていなかった、というわけじゃないのだろう。むしろ、一発目の威力がなんらかの形で機体に無茶をさせてたんじゃないかと、俺はそう推察する。

 

 こうなってくると、全損まで持っていかれなければ即時再生するというマスダイバーの能力は厄介極まりない。

 実際、ジャバウォックの撃ち漏らしをロンメルさんたちが叩いてこそいたけど、大部分は即座に復活して、何事もなかったかのように襲いかかってくる。

 

『どうやらあのジャバウォックは息切れのようだなぁ!』

『ランカーと渡り合えるなんて、ブレイクデカール様様だぜ!』

『全員ぶっ叩け! これ以上あいつらに好き勝手させるんじゃねえぞ!』

 

 水を得た魚とばかりに、ジャバウォックの損耗を見抜いたマスダイバーたちは攻勢を強めてきた。

 

「防衛部隊各機に通達! 機動力に優れた部隊は連携して攻勢を強めてきたマスダイバーの対処に当たれ! ブレイクデカールがいかに再生能力持ちといえども、決して無敵ではない! 突入部隊が戻ってくるまで、この戦線を死守するのだ!」

 

 ロンメルさんが味方を鼓舞するように叫ぶと同時に、防衛ライン際に配置されていたランカーたちの部隊もまた攻勢に転じる。

 どうやら、突入部隊は無事に資源衛星内に突入することができたようだ。

 だったら、あとはこっちとしても思いっきり暴れるだけだ。

 

「へっ……好きに暴れられるってんなら好都合だ! 行くぜチナツ、ジェニ! 俺たちが突破口を開く!」

「わかったわ、ユウヤ!」

「了解。こちらも全力で仕掛ける」

「俺たちも続くぞ、シンリ、シーエオ!」

「わ、わかりました……!」

「了解っ!」

 

 ストライクスフィーダを加速させるのと同時にブレードドラグーンを展開、俺は全方位から襲いかかってくるマスダイバーを適当になます斬りにしつつ、後続のチナツたちに処理を任せる形で最前線に突っ込んでいく。

 バーニングバーストにもまだまだ余力は残されている。

 最悪、テンコ様に補給を頼ることにはなるだろうけど、天照大稲荷がいる限りエネルギー配分にそこまで気を使わなくてもいいってのは朗報だ。

 

「次元覇王流! 弾丸破岩拳!」

『俺のバイアランが!? ぶ……ブレイクデカールで強化されてるのに、どうして!?』

「悪りいな、俺とストライクスフィーダは……次元覇王流は、そんなもんじゃ止まらねえんだ!」

 

 リンファから学んだように、今の俺とストライクスフィーダなら、コックピットへと衝撃を浸透させる形で中のダイバーにダメージを与えられる。

 一体ずつの処理になる分、効率は良くないけど、その分マスダイバーに有効打撃を与えられるって意味じゃあ確実だ。

 例え撃ち漏らしたとしても、チナツがフォローを入れてくれるし、ジェニだって俺と同じ芸当ができるんだから、遊撃隊としては上々だろう。

 

 そんな具合にマスダイバーを薙ぎ払いながら、マフユを探して前線を彷徨っていた、その時だった。

 警告音がコックピットに響くと同時に、「何か」が宇宙から溶け出るように、攻撃を浴びせかけてくる。

 

「危ねえ……っ! 『シャドウロール』か!?」

 

 この襲撃パターンには見覚えがあったから、すわあいつかと思いきや、出てきたのは忍者を思わせる、いわゆるSD体型のガンプラだった。

 

「誰だか知らねーが、立ちはだかるってんなら容赦はしねえ! 次元覇王流──」

「ま、待って! その機体……!」

 

 その忍者ガンダムに殴りかかろうとしたのを制止するように、コドウからシーエオと呼ばれていた同じSD使いのダイバーが、俺の前に立ちはだかる。

 それがなにかは知らねえけど、どうやら訳ありの様子だ。

 動作を寸前でキャンセルした俺は、シーエオがその忍者ガンダムに相対するのを見据えていた。

 

「あの機体……G参影丸! イマリちゃん、どうして……どうして、ブレイクデカールなんかに!」

『……っ……!』

「シーエオ!」

「先に行ってください、コドウさん! ユウヤさん! この子は、イマリちゃんは私が……っ!」

 

 どうやら本格的に訳ありのようだ。なら、俺たちが出る幕じゃない。

 イマリと呼ばれたマスダイバーに向き合ったシーエオのガンプラがそのステッキを構えたのを見計らって、俺たちはこの場を離脱、ひたすら敵の只中に前進する。

 

「良かったのか、コドウ?」

「……どうしても譲れねえ理由があるってんなら拳で語り合うしかねえ。そうだろ、ユウヤ?」

「……ああ、そうだな!」

 

 ある意味、俺もシーエオとは似たようなものだ。

 マフユを探して、マスダイバーの中にその姿を見つけたその時、事が思い通りに運んでくれるとは限らない。

 むしろ、マフユのことだから、頑なになって、話を聞いてくれない可能性だってある。

 

 その時に道を切り開いてくれるのは、きっとこの拳だ。

 拳をぶつけ合えば全てがわかるとまではいわなくたって、わかることは確実にある。

 リンファがその苛烈なまでの闘志を教えてくれたように、ジェニがGPDでジュンヤさんに対する思いを伝えてくれたように、そして、チナツがあの時悲しみを俺に拳で教えてくれたように。

 

「だから諦めねえ……何があっても、何が出てきてもだ! 行くぜスフィーダ!」

『なんだ? メガ粒子杯の優勝者がのこのこと前線に出てきやがって……まあいい、あいつを潰せばボーナスが出る! 行くぜ野郎共!』

『おう!』

 

 フォース全員がマスダイバーになってしまったのか、やけに統制が取れている集団が、前線を突き進む俺に襲いかかってくる。

 相手の戦力は全部で八機、その内訳はガンダムヴァサーゴチェストブレイクが一体、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブが一体、残りはドートレス・ネオで構成されていた。

 元はガンダムXをリスペクトしたフォースだったんだろうか。だとしたら悲しいものがある。

 

 とはいえ統制の取れたマスダイバーが八機だ。一機ずつ各個撃破してきた今までとは違って、集団戦を仕掛けてくるのは中々に面倒だ。

 ドートレス・ネオの弾幕砲火を回避しつつ、展開したブレードドラグーンでその機体を切り刻む。

 だけど、その際にできた隙を狙って、ヴァサーゴチェストブレイクが持っていたストライクシューターから放たれる一撃が、ストライクスフィーダに襲いかかってくる。

 

「ぐっ……!」

『はははは! やっぱりブレイクデカールはいいなぁ……真面目にやってたのが馬鹿らしくなるぜ! メガ粒子杯の優勝者だってこうして圧倒できるんだからなぁ!』

「そんなまやかしに縋って、GBNが壊れちまってもいいのかよ!?」

『まやかしでもなんでも構わねえ! 俺たちは勝ちたいんだよ……負けたくてGBNやってんじゃねえんだ!』

「そのGBNが壊れるかもしれないって言ってんだよ! 次元覇王流、流星螺旋拳!」

『そうだ、リーダーをやらせはしない! もうこれ以上……僕たちは負ける痛みを味わいたくない、好きなものを嫌いになりたくないんだ!』

 

 身勝手な理屈でブレイクデカールに手を染めたヴァサーゴチェストブレイクに俺はパルマ・フィオキーナの光とバーニングバーストの炎を纏った流星螺旋拳を叩き込む。

 だけど、すんでのところで割り込んできたアシュタロンハーミットクラブが、ギガンティックシザーズでそれを受け止める。

 流石にブレイクデカールで元の装甲が強化されているのもあって、一筋縄ではいかないようだ。

 

 こんなところで足を止めてるわけにはいかないってのに。

 微かな焦燥がちりちりと血管を焦がすような感覚となって全身を伝っていく。

 ひしゃげて破損したギガンティックシザーズは即座に再生して、何事もなかったかのように、ハーミットクラブがストライクスフィーダを捉えようとその手を伸ばしてきた、その瞬間だった。

 

「我流! 蒼天紅蓮拳!」

 

 戦場を震わせる叫びと共に、コドウのリバースブリザードが再びギガンティックシザーズを打ち砕く。

 

「コドウ!」

「先に行けよ、ユウヤ! お前も……なにか理由を抱えてるんだろ!? だったらこいつは俺たちが引き受ける!」

「……済まねえ! でも、ありがとうな!」

「なに……ただな、俺ともう一度戦うまで、やられるんじゃねえぞ、ユウヤ!」

「ああ!」

 

 引き受けてくれたコドウたちに感謝をすると同時にこの場を託して、俺たちは前に進む。

 マスダイバーにだってそれなりの事情だとか理由がある。それはマフユだって同じなのだろう。

 だけど、そのためにGBNが壊れてしまったんじゃどうしようもない。

 

 だから、俺たちは進み続けるんだ。

 マフユにこれ以上罪を着せないために、どんな理由や事情があったとしても、必ず引き戻すために。

 そして、もう一度──メガ粒子杯を優勝したあの日と同じ顔で笑い合うために。




ゴー・ファイト、ゴー・アヘッド!

・イマリ(「青いカンテラ」様作「サイド・ダイバーズメモリー」より)……「GBN最高のシノビ」を目指していたが、とある事情を抱えてマスダイバーになってしまった少女。シーエオとはリアルにおける知り合いでもあり、それ故にマスダイバーになってしまった彼女を止めようとしていた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。