プロローグ
「人は忘れ、繰り返す──」
青年はため息混じりに呟いた。
携帯端末を起動し、人工的な青空の中で日課のデイリー任務を消化する。
短い赤髪が風に吹かれて揺られ、切れ長の双眸が蒼く煌めいた。
黒い上着の下には、広報部から支給された蒼い軍服。
その右肩には自由の象徴──白い翼の刻印が施されている。
今日も一日一回しか挑めない最高難度のステージに特攻。
どうやらランキングの結果が示す通り、自分にプロゲーマーの才能はないらしい。
青年はそんな取るに足らない思考をしながら集合場所に向かっていたが、不意に目の前に現れた誰かとぶつかりそうになった。
時間が止まったかのように周囲の音が一瞬止まり、フードから溢れた青い髪が視界の端に入った。
「っと!?」
青年は反射的に身を捻ったが、足元をふらつかせて地面に崩れ落ちた。
「大丈夫?」
ようやく正式な活動がスタートするというのに、誰かとトラブルを起こすようなことは許されない。
ましてや、自分の正体がこんな場所で露見すれば、大騒ぎになってしまうのは火を見るよりも明らかだ。
純然たるコーディネイター国家であるプラントでは、コーディネイターたちの親といった一部の例外を除き、ナチュラルの居場所など存在しないのだから。
「大丈夫です。こちらこそ急いでいたのですみません」
海のように深い紺碧の髪を持つ女性の視線が青年を捉えた。
その琥珀色の瞳には一瞬、警戒の色が浮かんだが、すぐに太陽のような温かさを帯びた微笑みに変わった。
青年は同年代らしいその青髪の女性が軽く会釈をしてその場から立ち去るのを見送っていると、背後から不意に声が掛けられた。
「ナンパですか、クロトさん?」
「そんなところかな」
真紅の髪を束ね、丸い碧眼が印象的な少女──メイリン・ホークの悪戯っぽい問い掛けに、赤髪の青年──クロト・ブエルは苦笑した。
コズミック・イラ74年。
遺伝子操作によって生まれた新人類コーディネイターと、従来の人類ナチュラルの間で行われた、地球圏全土を巻き込んだ世界大戦は終結した。
コーディネイター国家“プラント”の最高評議会議長ギルバート・デュランダルは大戦の最中、生まれ持った遺伝子で人々を選別し、それぞれの能力に応じた役割を与える“デスティニー・プラン”を提唱し、その社会システムを全世界に適用しようとした。
人類史が始まって以来続いてきた争いの歴史を終わらせるために。
そのために、数え切れないほどの対価を捧げようとした。
クロトは自らの手でデュランダルを討ち、その影で暗躍していた超越者──アル・ダ・フラガをも打倒した。
地球に落下するはずだったメサイア要塞は月へと軌道を変え、世界各国に適用されるはずだったデスティニー・プランは凍結された。
こうして世界は再び平和を取り戻したかのように見えた。
しかし、デュランダルの遺言通り、それは単なる幻想に過ぎなかった。
人々は全てを忘れ、今日もまた誰かを憎み、争い続けている。
「私もミレニアムのメンバーに選ばれたんですよ」
メイリンは遠くに視線を向けた。
その先にある広大なドッグでは、明日進水式を迎える新型戦艦の最終調整が進められていた。
スーパーミネルバ級惑星強襲揚陸艦“ミレニアム”。
前大戦で活躍したミネルバ級の設計思想を受け継ぎ、大戦後に建造された最新型の戦艦である。
大気圏内外を問わず運用が可能であり、ブースターやカタパルトなしでの単独大気圏離脱を実現しているなど、まさに戦略兵器級の戦闘能力を持つ。
「でもまさか、こんな大役を任されることになるなんて」
メイリンは喜びを滲ませながらも、どこか不安げな表情を浮かべていた。
ミレニアムのクルーには、メイリンやその姉であるルナマリア・ホークなど、元ミネルバのクルーが多数選ばれている。
クロトはメイリンの横顔を見て小さく頷いた。
「僕は人見知りだからねー。皆と馴染めるか心配だ」
メイリンはクロトの言葉に応えるように、軽く肩をすくめた。
「でも、やっぱり怖いですよ。前の戦いで敵だった人たちと一緒だなんて」
なぜこれまで敵対していた大西洋連邦軍とザフト、そしてオーブが合同部隊を設立することになったのか?
それは第2次連合・プラント大戦終結後、世界各地で独立運動やブルーコスモス残党軍の侵略行為が激化したからだ。
オーブ代表首長カガリ・ユラ・アスハは難民救済および復興支援を目的とした国際機関の創設を提案した。
世界を導く方位磁針となることを目指してコンパスと名付けられ、大西洋連邦・プラント・オーブの三国で共同創設されたこの組織は、悪化する世界情勢に対応するため、平和維持の為の実行力を求められるようになった。
やがて非国家かつ非遺伝子差別的な組織として、独自の戦力で軍事介入を行うことが容認される流れの中で、三国の人員や技術を統合することが決定された。
豊富な資金を有する大西洋連邦。
優秀な人材を擁するプラント。
そして両国に匹敵する技術力を有するオーブの利害が一致したのだ。
メンバーに抜擢された者の中には、前大戦で敵対していた者もいたが、そうした者たちは新たな目的のもとで協力する意志を示し、過去の対立は大きな障害にはならなかった。
「うまくいけばいいんですけど……」
コンパスの中でも特に世界各国から注目を集めているのが、実行部隊の旗艦として位置付けられたミレニアムだ。
コンパス実行部隊の中核を成すこの船には、コーディネイター、ナチュラル、陣営や経歴を問わず、最高級の人材が集められた。
その一つがブエル隊──全ての経歴を抹消されたナチュラルの少年兵で構成された、平和監視の役割を担う小隊だ。
「だったら、僕も怖いの?」
クロトは冗談めいた口調で、言葉を濁したメイリンに問いかける。
全世界で数十億人存在するナチュラルの中でも、現在“フリーダムキラー”の異名で呼ばれているクロト以上に、ザフトを震撼させた者はいないだろう。
コーディネイターであれば誰もが有している能力の優位性というアイデンティティーを、根本的に覆しかねない存在なのだから。
メイリンは一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐに小さく微笑んだ。
「全然怖くないですよ?」
クロトはその意外な反応に、僅かに眉をひそめながら首を傾げた。
「でも、僕のせいでミネルバも犠牲が出たんじゃないの?」
どの国も戦争の傷跡は癒えていない。
オーブ軍もザフトとの戦闘で多数の命を喪ったし、コンパスへの出向に反発する声も少なくないらしい。
ザフトからの出向組にはシン・アスカといったデュランダル派に所属していたメンバーが多数存在する以上、それも仕方のないことだろう。
戦争だったから仕方ないと理解していても、そう簡単に割り切れるものではないのだ。
「確かに最初はそうでしたけど……。正直に言うと、他のお二人の方がよっぽど怖いですからね」
メイリンは肩を竦めた。
そして冗談めかしたようにくすりと微笑むと、クロトも釣られて小さく笑った。
「……いや。まぁ、それもそーか」
クロトの元同僚であり、今はブエル隊に所属するオルガ・サブナックに、シャニ・アンドラス。
先日まで元オーブ外務省直属の特殊部隊に所属していた両名は、その威圧的な雰囲気はコンパスのメンバーに恐れられているのだ。
メイリンの軽口混じりの言葉に、クロトは思わず肩の力を抜いた。
だが、その平穏はすぐに打ち砕かれた。
どこか遠くで爆音が響き渡り、コロニーの外壁で黒煙が上がるのが見えた。
遠くから緊急警報の音が鳴り響く。
次の瞬間、クロトの視界に空の彼方から侵入してくる無数のモビルスーツが映った。
「何だ!?」
クロトは反射的に顔を上げると、周囲を見渡した。
その瞬間、目の前に現れたジンが反応の遅れたメイリンを狙って突撃銃を発射した。
クロトはとっさに腕を掴み、地面に身を投げ出すようにして回避した。
ジンの銃撃がすぐ横を通り過ぎ、アスファルトを次々抉りながら火花を散らす。
「なんで……?」
メイリンは震えながらも、クロトの手を借りて立ち上がった。
コロニーを攻撃しているモビルスーツはどれもザフト製で、テロリストたちの正体は先日から世間を騒がせているザラ派のテロリストたちだ。
「コンパスが邪魔なんだろ」
彼らはコーディネイター至上主義を唱える危険思想集団であり、そのためなら地球に大量破壊兵器を撃ち込むことも、コロニーを落とすことも辞さない連中だ。
コンパスが本格的な活動を始める前に、テロによる強制的な中断を目論んでいるのだろう。
敵の攻撃が続く中、クロトはメイリンの腕を引き、遮蔽物を乗り越えて駆け抜けた。
「!」
次の瞬間、至近弾が轟音とともにコンテナを直撃した。
クロトは金属の破片が激しく飛び散る中、メイリンを庇いながら反射的に身を伏せる。
するとコンテナが崩れ出し、爆煙と共に巨大な影が姿を現した。
「そうだよな」
その影を見たクロトは、思わず笑みを浮かべる。
漆黒に塗装されたその機体は、主人の到来を待ち望んでいたかのように悠然と佇んでいる。
背後ではモビルスーツの銃撃がコンテナや地面を抉り、火花が散らす。
クロトはメイリンを連れて操縦席に乗り込むと、迷わずメインシステムを起動した。
「そんなに戦争がしたいなら、やってやるよ」
突然稼働し始めたモビルスーツの存在を認識したジンハイマニューバ2型は、ビームカービンを発射した。
クロトは予備動作無しにアスファルトを蹴り、迫り来る閃光を躱しながら機体を空中へと躍り出させる。
腹部にシールドを装着して脚部を折り畳み、さらに頭部を胴部へ格納することでモビルスーツを人面鳥のような姿に変形させる。
基本構造こそ旧式と大差ないが、ストライクレイダーのデータをもとに改良されたオーブ軍の次世代機“ムラサメ改”は、量産機ながら大気圏内であればパイロットの技量次第でザフトの最新鋭機“ゲルググメナース”や“ギャンシュトローム”に匹敵する戦闘能力を秘めている。
まして各種リミッターを解除し、専用武装を搭載した専用機──“ムラサメレイダー”であれば尚更だ。
圧倒的な加速力でジンハイマニューバとの距離を詰めると、再変形して優雅に宙を舞いながらビーム砲を構える。
音速を超える速度で放たれた翠の閃光が、ビームカービンを構え直そうとしたジンハイマニューバの胴体を撃ち抜いた。
沈黙の直後、撃ち抜かれた胴体から爆炎が上がり、仲間を喪ったテロリストたちが茫然自失に陥ったところに、クロトは続けて第2射を放った。
正確無比な一撃がジンの腰部を捉え、下半身を喪ったジンはその場に倒れ伏す。
続けざまに、別の機体が迫ってきた。
ザフトの主力量産機──ザクウォーリアだ。
「貴様のようなナチュラルが存在するから争いは終わらんのだ!」
どうやら今回のテロを指揮している隊長が乗っているらしい。
クロトはシールドを構えると、ビームトマホークを真っ向から受け止めた。
強烈な衝撃を受けて後退しながらも、即座にスラスターを最大出力で稼働させる。
「どうしてわからねーんだ!」
ナチュラルを討ち、ナチュラルと共存を目指すコーディネイターを討つ。
平和や平等を口にしながら、どうしてこんなことが出来るのか。
クロトは怒声と共に押し返すと、ビームサーベルを抜いた。
敵が体勢を立て直す間もなく、一瞬の隙を突いてレイダーを接近させる。
ビームサーベルがザクウォーリアの肩から胴体にかけて振り下ろされ、激しい爆炎と共に胴体が真っ二つに両断される。
指揮官を喪っても、テロリストたちは攻撃を止めようとはしない。
彼らにとってはナチュラルはもちろん、ナチュラルと共存しようとするコーディネイターも例外なく敵なのだ。
クロトは何かに取り憑かれたかのように機体を駆ると、襲い来る無数の敵を撃ち、斬り払い、叩き潰した。
ようやく全ての攻撃が止むと、周囲には地獄のような光景が広がっていた。
クロトは肩で息をしながら目を閉じると、メイリンに視線を向けた。
破壊されたコロニー。炎上する建物。
無惨な姿で転がっているモビルスーツの群れ。
逃げ惑う人々と、失われた命。
人は忘れ、繰り返す。戦いは何も終わってはいなかった。
クロトはハンガー内の整備員たちが手を止めて機体に注目する中、コクピットハッチから飛び降りた。
動作を停止したレイダーに走り寄って来る見慣れない整備員たちを目にしながら、緊張と疲労で深く息を吐いた。
「相変わらず派手な活躍ぶりですな。ブエル二佐どの?」
すると背後から現れた男が軽い調子で声を掛けてきた。
柔和な物腰と緊張感のない声が印象的な壮年の男──アレクセイ・コノエだ。
元教師で、大戦で戦闘での目覚ましい功績こそないものの、徹底したリスク管理と合理的な兵の運用によって部下の生存率を高く保ってきたことを評価され、ミレニアムの艦長に抜擢されたのだ。
クロトはその世間話のような口調に思わず脱力すると、振り向きながら苦笑した。
「僕にとっては、いつものことですよ」
ヘリオポリスで巻き込まれた、クルーゼ隊の襲撃。
デュランダルの陰謀だったのだろう、ラクス・クライン暗殺未遂事件。
そしてロドニア研究所での苛烈な日々。
クロトにとっては些細なミスが死に直結する状況など、日常茶飯事だったのだ。
「それは頼もしい」
コノエは柔らかな笑みを浮かべた。
するとその後ろで、レイダーの戦闘データを確認していた技術士官の男が部下の技術スタッフたちに大声で指示を飛ばしている。
どうやら現在開発中の新型機“ライジングレイダー”や“イモータルジャスティス”の進捗が芳しくないらしい。
「あー……。僕も何か手伝いましょうか?」
クロトは際限なく続く愚痴の渦中に割り込むように、うんざりした表情で声を掛けた。
長身痩躯に片眼鏡が印象的な男──アルバート・ハインラインがこちらを向いた。
その瞳には冷たい光が宿っており、優秀ながらもそれ以上に早口で人当たりが悪いアルバートの評判を物語っていた。
「二佐は後で実機試験をお願いします。まったく開発部の無能さには愛想が尽きました。これでは設計者の私がやるしかない」
フリーダムの設計者として知られるアルバートは、先の大戦でクロトの相棒だったストライクレイダーの開発にも携わっており、その縁からコンパスに出向したらしい。
クロトは無言で溜め息を吐いた。
正直なところ縁のないタイプだと思っていたが、ハインラインは自分の想定を超えて機体の性能を引き出すクロトを、都合のいい実験動物のように気に入っているらしい。
「メイリン!」
突然、格納庫の扉が勢いよく開いたかと思うと、赤髪の少女──ルナマリア・ホークが駆け込んできた。
ルナマリアはクロトに遅れて、コクピットから飛び降りたばかりのメイリンに勢いよく抱き付いた。
襲撃の際に連絡が途絶えていたメイリンの安否を、ルナマリアは心配していたのだろう。
クロトは2人の様子を見て、口元に安堵の色を浮かべた。
するとその直後、姉妹の再会で穏やかだった空気は突然の高い声で破られた。
「あら、あんたも無事だったのね」
その声の主は、金色に染めた髪を長く伸ばした少女だった。
ザフトの赤い軍服に身を包み、鮮やかな真紅の唇が印象的な少女は、好奇心に満ちた蒼い瞳でクロトとメイリンを交互に見詰めながら薄く笑った。
「誰よそのチンチクリン。あんたの彼氏?」
メイリンはその挑発的な言葉に目を見開き、顔を真っ赤に染めた。
「アグネス! いきなりなんてこと言うの!?」
必死に否定するメイリンをよそに、アグネスと呼ばれた少女は肩を竦めて笑った。
クロトは無言でけらけらと笑っている少女に視線を向ける。
アグネス・ギーベンラート。
ザフトの士官アカデミーではルナマリアの同期で、彼女を抑えて次席で卒業した才女であり、月戦線で活躍したことから“月光のワルキューレ”の異名を持つパイロットだ。
もっとも月戦線で本格的な戦闘が行われたことは殆どなかったことから、ザフトのプロパガンダ的な側面が強かったらしいが、それでもその実力を疑う余地はない。
しかし彼女はコンパスのメンバーではなかったはずだがーー?
「やめなさい!」
ルナマリアは苛立ち混じりの声で、2人の間に割って入った。アグネスを睨み付けると、腕を組んで言い聞かせるように言う。
「この人が例の隊長よ。あんたも名前くらい聞いてるでしょ?」
アグネスはルナマリアの言葉に反応し、表情を一変させた。
先程までの軽薄な態度は消え、まるで獲物を見定めるような視線をクロトに向けた。
「へぇー……。コンパスって出世コースから離れた負け犬の集まりかと思ってたけど、面白そうな人もいるじゃない?」
アグネスは優雅な足取りで、クロトにゆっくりと近づいた。金色に染めたらしい赤髪が、格納庫の照明に照らされて太陽のように輝く。
「大変失礼しました。よろしければ後でお話させていただけませんか? 私、地球のことってほとんど知らなくて」
クロトは態度を豹変させた少女に、思わず圧倒された。
ルナマリアはそんなアグネスの様子を見て、不快そうに眉を潜めた。
「あんた、そんなことしてる場合じゃないんじゃない? さっきの騒動で逸れたレオナードを探すんじゃなかったの?」
アグネスは自身に向けられた苦言を、まったく意に介さない。
むしろ楽しげに肩を竦めると、不審そうな表情を浮かべるクロトに視線を戻した。
「あんたたちには関係ないでしょ? もしかして私に嫉妬してる?」
その挑発的な言葉に、メイリンは怒りを滲ませる。
「……アグネス!」
しかしアグネスは気にも留めず、愉快そうに笑みを零した。
「冗談よ、冗談! そんな怖い顔しないでよ」
するとルナマリアは大袈裟に肩をすくめ、溜息をついた。
「何言ってんの? 私はあんたが問題を起こさないか心配なだけ」
その言葉に満足したのか、アグネスはにっこりと微笑んだ。
そして振り返りざまクロトに視線を投げると、軽くウィンクをして格納庫を去っていった。
不意に訪れた静寂の中、メイリンは肩を落として呟いた。
「1つ訂正します。これを知ったときのキラさんが、1番怖いかもしれません」
クロトはその言葉に同調するように頷くと、苦笑を浮かべた。
ZEROが待ち切れなかったので、現在判明している情報をもとに執筆開始しました。
公開後、ぜんぜん違うじゃねぇか!を楽しみにしています。
有識者兄貴姉貴もこのイベントは必須だろ、みたいなのがあれば教えてください。
でも冒頭でミレニアム襲撃からのムラサメフリーダム(仮)が無双する展開が来る可能性は割とありそう。
ムラサメレイダーはムラサメ改+破砕球+試製35式改レールガンです。(特報参照
なおストライクレイダーくんは種運命編で大破したので、インフィニットジャスティスくんが強奪されます。