種運命編のオリジナル機体も追加しています。ご注意ください。
【種編】
諸元 ストライクガンダム(強化機)
型式番号〈GAT-X105B〉
装甲材質 フェイズシフト装甲
動力源 バッテリー
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2
M8F-SB 試作ビームライフルショーティー×2
57mm高エネルギービームライフル
小型対ビームシールド×2
ネロストライカー
型式番号 AQM/E-M1B
武装 88mmレールガン×2
9.1m対艦刀×2
生体CPU“ステラ・ルーシェ”の専用MS。
卓越した適性によって大幅に前倒しでロールアウトされた“ステラ・ルーシェ”の能力を最大限に引き出す為、十分な拡張性と豊富な運用データという矛盾した性能が要求され、その要求に唯一合致すると考えられたのが〈ストライク〉の強化版だった。
元々はナチュラルの搭乗を前提に設計された機体であり、セーフティシャッターなど多数の安全機構が搭載されていた〈ストライク〉だが、生体CPUの搭乗を前提にした本機体は〈レイダー〉らと同じくセーフティシャッターらの安全機構を大胆にオミットすることで、元々優秀だった基本性能の更なる向上に貢献しているものの、その安全性は劣悪なものに変貌している。
また〈レイダー〉とのツーマンセルが想定された本機体は、大気圏の単独飛行能力を獲得するために素体にサブスラスターと大型可変翼を増設しており、既存のストライカーパックでは装備が干渉するという問題が生じたため、P.M.P社が設計したものの〈ストライク〉への採用が見送られた統合兵装ストライカーパック〈I.W.S.P〉をベースに専用ストライカー〈ネロ〉が開発された。
本機体のPS装甲は〈ブリッツ〉〈レイダー〉と同じく消費電力の最も少ない黒を中心に設定されており、従来の〈ストライク〉と比較すると耐久性では劣るものの、既存の実弾兵器に対しては十分な耐久性を誇っている。
本機体は“一撃離脱戦”を得意とする〈レイダー〉がやや苦手な“近接格闘戦”を補完しつつ、万能性にも主眼を置いた開発が行われており、特に〈アーマーシュナイダー〉に変わって両腰に搭載された試作の〈ビームライフルショーティー〉は従来のビームライフルに求められた能力とは真逆に、有効射程の低下と引き替えに接近戦での取り回しと連射性能を高めた画期的な武装である。
また〈レイダー〉の〈2連装52mm超高初速防盾砲〉の一部である〈小型対ビームシールド〉を両腕に装備して対ビーム兵器の防御手段を確保し、重装備の〈30mm6銃身ガトリング砲〉をオミットするなど、競合相手であるモルゲンレーテ社製ストライカーパックに敗れた〈I.W.S.P〉の欠点を補う工夫が行われている。
諸元 ゲルプレイダー
型式番号〈GAT-X370G〉
装甲材質 トランスフェイズシフト装甲
動力源 バッテリー
武装 100mmエネルギー砲 ツォーン
超破砕球 スーパーミョルニル
2連装52mm超高初速防盾砲
短距離プラズマ砲 アフラマズダ×2
105mm単装砲×2
115mmレールガン×2
M417 80mm機関砲
M2M3 76mm機関砲×2
生体CPU“クロト・ブエル”の専用MS。
マーシャル諸島沖で撃墜されたものの、奇跡的に生還したクロトに機体を融通するため、試験的に製造が進められていたレイダーの制式仕様機〈GAT-333〉をベースに、クロトが搭乗していたX370のデータを反映して急遽用意された機体である。
X370との最大の相違点は〈I.W.S.P〉を分解、再設計した追加ユニットを背部と脚部に装着し、火力と推力を約2倍に増強した点である。
なお重量増加の関係で、実際の機動力は約1.6倍の上昇に留まっている。
アクタイオン・インダストリー社の開発主任ヴァレリオ・ヴァレリが設計した次世代の〈レイダー〉であり、人工知能を搭載した無人機としての運用が想定されていたため、安全性と操縦難易度の観点から人間では操縦不可能という問題点を抱えていたが、生体CPU“クロト・ブエル”の極めて高い能力がその問題をクリアしている。
なお正史では更にラゴゥのビーム砲を搭載しているが、この世界線では電力消費を抑える為にオミットされている。
【種運命編】
【タソガレ】
・型式番号 ORB-02
・装甲材質 VPS装甲
・動力源 バッテリー
・搭乗者 アレックス・ディノ(アスラン・ザラ)
【基本設定】
ユニウス条約に伴い需要が高まったワンオフの高性能機として、戦後本格的な開発が行われたモビルスーツ。
その先駆けである本機体には、オーブ軍のフラッグシップとして密かに製造された“暁”と対を為す“黄昏”の名が授けられた。
総合的な性能はフリーダムに匹敵しており、得意分野の空中戦では運動性能で凌駕する他、シラヌイを搭載することで宇宙空間でも極めて高い戦闘能力を誇る。
・武 装
①M2M5D12.5mm自動近接防御火器×2
②73J2式試製双刀型ビームサーベル
③72D5式ビームライフル“ヒャクライ”
④試製72式防盾
ラミネート装甲で製造された大型シールド。先端が鋭利に尖っており、打突武器としても使用可能。本機体は“アカツキ”と異なり、装甲自体に高いビーム耐性が存在しないため、ラミネート装甲を用いた専用シールドが用意された。
⑤大気圏内航空戦闘装備“オオトリ改”
本体から分離、変形させることで、自律行動可能な支援戦闘機としても運用できるフライトユニット。
オオトリを発展させたものであり、搭乗者には高度な情報処理能力が求められるため、これをカガリが扱える水準まで簡易化させたものがオオワシである。
・作者解説
要は装甲をVPS装甲に変更して、オオトリとオオワシの中間的存在を搭載したアカツキです。
そこまでアカツキから改変した訳でもないのに、妙にジャスティスっぽさがあるのは不思議ですね。まさかアカツキも本来アレックスさんが乗る予定だった……?
【ストライクレイダー】
・型式番号:ZGMF-X21A
・装甲材質:VPS装甲
・動力源 :バッテリー(デュートリオンビーム対応)
・搭乗者 :クロト・ブエル
・武 装
①MGX-2235 複相ビーム砲“カリドゥス”
頭部に搭載された大出力ビーム砲。ストライクレイダーの最大火力であり、連射能力は低いものの威力は戦艦の主砲に匹敵する。頭部に搭載されている関係で固定装備にも関わらず射角を調整出来るため、汎用性は高い。
②MMI-M16XE2 超高初速レール砲“デリュージー”×2
両肩部に搭載したレールガン。広角に撃ち分けることが可能な実弾兵器で、どちらの形態でも使用出来る。
③MX2002 ビームキャリーシールド
右腕に搭載された複合防盾兵器。ビームシールドジェネレーター、機関砲、対艦刀が搭載されている。
④MMI-GAU2 ピクウス76mm超高初速機関砲×2
長めの砲身を確保したため同種の機関砲と比較して大幅に性能が向上しており、並のモビルスーツ相手なら十分な威力を誇る。ビームキャリーシールドに搭載されている。
⑤MMI-709 ビームソード“ ガラティーン”
対MS戦に有用な片手仕様の対艦刀で、テンペストの改良型。
実体剣とビームサーベルの性質を併せ持ち、実体部分が折れても高出力モードなら擬似的なビームサーベルとして使用可能。ビームキャリーシールドに搭載されている。
⑥MA-79V ビーム突撃砲“フェンリル”×2
腰の大型クローの付け根に搭載されたエネルギー兵器。
カオスに搭載されたものの旧型で、旧レイダーが装備していたアフラマズダと同じく出力を切り替えてビームクロー、ビームガンとして使用することが可能。
⑦極破砕球“ハイパーミョルニル”
モーニングスターに類似したスパイク付金属球。
金属球本体にビームコーティングを施したことで、金属球本体も極めて高い耐ビーム性能を獲得した。
これはクロト専用のオプション装備であり、本来はビームライフル、ビームサーベルを携行する。
・総括
ファーストステージの集大成と言われる機体であり、可変機能によって対応力の向上を図るという設計思想は後のセカンドステージの開発にも大きな影響を与えた。
・作者解説
系譜としてはリジェネレイトの兄弟機にして、レイダー版のテスタメントです。
“当初核動力機として設計されたにも関わらずバッテリーを動力源として採用した”というデスティニーやレジェンドとは対称的な設定を組み込む為に、あえてバッテリー機にしました。
全体的なモチーフはアーサー王伝説に登場する忠義の騎士ガウェインです。
破砕球の代わりにビームライフルとビームサーベルを持てば、割とオーソドックスな装備にしました。
【エンデュリングフリーダム】
・型式番号:ZGMF-X999S
・装甲材質:VPS装甲
・動力源 :ハイパーデュートリオンエンジン
・搭乗者 :?????
・武 装
①MA-M21KF 高エネルギービームライフル×2
②MMI-M15E クスィフィアス3レール砲×2
③MX-2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置×2
④MMI-GAU26 17.5mmCIWS×2
⑤EQFU-3Z スーパードラグーン 機動兵装ウイング
第二世代がベースだが、本領を発揮するためには高度な空間認識能力が必要なドラグーン。ドラグーンはマウント状態でも高威力の移動砲台として使用出来る上、ウィング部には光パルス高推力スラスターが搭載されている。
GDU-X5 突撃ビーム機動砲×6
GDU-X7 突撃ビーム機動砲×2
⑥MA-M81S ロンギヌス ビームジャベリン×2
※レジェンドに採用されたビームジャベリンの発展形。
⑦MMI-720 エスペ・アヴァンチュルーズ ビームソード×2
※対艦刀としては小型ながらも、それぞれがアロンダイトと同等以上の威力を有している一対の対艦刀。
・総括
ユニウス条約で開発計画が凍結されたフリーダムの兄弟機を土台に設計された、フリーダムの正統後継機。
・作者解説
要はレジェンドとデスティニーの最新技術を取り入れた純ザフト製のストフリです。
全体的なモチーフはアーサー王伝説に登場する双剣の騎士ベイリンです。
初期に追放されたため円卓の騎士には数えられないどころか本によっては登場しないキャラですが、身内に討たれたエピソード、ランスロットやガウェインを差し置いて最強と評されたエピソードなど、例の御方と共通点があるので採用しました。
【アマテラスアカツキ】
・型式番号:ORB-01<AMATERASU>
・装甲材質:鏡面装甲“ヤタノカガミ”
・動力源 :バッテリー
・搭乗者 :キラ・ヤマト
・武 装
①高機動ウィング“天羽雷 (アメノハヅチ)”
②73J2式試製双刀型ビームサーベル
③72D5式ビームライフル “ヒャクライ”
④M2M5D12.5mm自動近接防御火器×2
⑤試製71式防盾
・総括
アカツキのパイロットにキラ・ヤマトが選定されたことで、ロンド・ミナ・サハクが自身の後継者に託すために開発していた専用機のデータ取りに試験的に作成した高性能ストライカーを搭載したモビルスーツ。
敵から受けたビームを反射するだけではなく、自身のパワーとして再利用する機能が搭載されている他、ストライクレイダーとの連携を考慮してデュートリオンビーム発信機能を有している。
・作者解説
アカツキではヒロイックさが足りないので、ゴールドフレームアマテラスと融合させた機体です。
【フォビドゥンエクリプス】
・型式番号:MVF-X08-F
・装甲材質:PS装甲
・動力源 :バッテリー
・搭乗者 :シャニ・アンドラス
・武 装
①PS-02 ビームシールド×2
②EW252HW フォビドゥンストライカー
・重刎首鎌“ライキリ”
・レールガン×2
・ビームランチャー×2
・可動式鏡面装甲“ヤタノカガミ”
③ミラージュコロイド・ステルス
④M2M5D12.5mm自動近接防御火器×2
・総括
エクリプスのパイロットに偶然シャニ・アンドラスが選定されたことで、その搭乗機だったフォビドゥンに着想を得た専用ストライカーを搭載したモビルスーツ。
エネルギー管理が非常に難しいため、電力消費の激しいビームライフル、ビームサーベルはオミットされている。
・作者解説
お蔵入りになったストライクフォビドゥンの設定を再利用したモビルスーツです。オオトリの装備にゲシュマイディッヒ・パンツァーを再現するヤタノカガミ、和風の名前を付けた鎌ですね。
順次追加予定です。
フォーマットは作者の中で固まれば統一する予定です。