〈40〉
地球連合軍所属、第81独立機動群“ファントムペイン”。
その中でも特に“アーモリーワン強襲作戦”など、ロード・ジブリールの忠実な手駒として表沙汰に出来ない特殊任務を与えられている“ロアノーク隊”にイアン・リーは副官として所属している。
何故なら隊長であるネオは時折自ら出撃して、現場でモビルスーツ隊の指揮を執ることがあるからだ。先の大戦で地球連合軍のトップガンだったネオは現場主義であり、もう一人の副官も“とある事情”でモビルスーツ隊の現場指揮ならまだしも、それ以外の補佐など出来る人間ではなかった。そのため本来イアンは特殊戦闘艦“ガーティ・ルー”の艦長として月基地に残るはずだったのだが、ネオからの強い推薦を受けて地球に降下したのである。
しかし先の大戦で裏切った生体CPUのリスクを最小限に抑えるために毎日“揺り籠”で記憶の調整を行われ、意思持たぬ部品として扱われている少年少女達を指揮する立場であるということは、あくまで自分は一介の職業軍人であると考えているリーにとって、自らの上司であるジブリールに対する不愉快さを抱かせるには十分だった。
「……なーんか、大事なことを忘れてる気がするんだよな」
イアンの視線を感じながら、アウルは眼前のスティングを躱して跳躍し、バスケットボールをリングに叩き込んだカナードを見ながら呟いた。
「何だよ、大事なことって?」
「それがわかんねーっつてんの!」
醜いアヒルの子の定理という言葉が存在する。何らかの前提がなければ、事象の判断は事実上不可能だという意味である。
自分は記憶を操作されているという前提をアウルが知らない以上、その違和感の正体に気付くことは出来ない。それが記憶の欠落という形ではなく、記憶の付与という形なのだから尚更だ。
スティングと他愛ない会話を交わしたアウルはカナードが投げたボールを受け取った。先程午前の戦闘訓練を終えた三人は、艦内に設けられた娯楽室で休憩していたのだ。
アウルは鋭いドリブルを左右に切り返して強引に抜こうとするが、カナードは鋭い揺さぶりにも動じずボールを奪おうとする。
「甘い!」
「やべっ!」
カナードのスティールに一瞬反応が遅れたアウルはドリブルを中断してしまい、慌てて後方に跳びながらシュートを放った。不完全な体勢で放たれたボールはリングの縁に当たり、明後日の方向に転がっていく。
「そろそろミーティングの時間だ、パルス中尉」
ロドニア研究所出身の二人とは異なり、元ユーラシア連邦軍の特殊部隊に所属していた“カナード・パルス”に行われた洗脳は非常に強力なものであり、先日から記憶の操作で精神の安定性を保つ“揺り籠”の使用を一時中止している以上、監督役が必要だった。
同じ副官であり、ネオに次いでカナードからの信頼を得ているリーはそんな部隊の未来を左右する大役を授かった訳だが、どうにも遣り辛くて仕方なかった。
「はい、分かりました」
頬を朱に染めている少女を一瞥したイアンは、内心頭を抱えた。
日々行われていた記憶の操作が影響しているのか、それとも少女の性格に由来しているものかは分からなかったが、年頃の少女としてはあまりにも無防備なのだ。
もちろんイアンを圧倒する身体能力を持つ少女とはいえ、あくまでロアノーク隊が間借りしている立場のJ.P.ジョーンズ艦内で無用な厄介事は避けたいものである。
アーモリーワンでもインド洋前線基地でも、そんな少女の無防備さが危うく重大なトラブルを引き起こすところだったとの報告をイアンは受けていた。
同じロアノーク隊の副官として、この際少女に軍人として軍事教育、ないし人間として情操教育を行おうと考えたところで、イアンは自らの愚考を一笑に付した。
所詮、この大戦が終結するまで保てば上等であり、戦争が終われば周囲からの追求を避けるために処分されるだろう生体CPU達である。
本来ネオのように余計な情を持つ方が異常で、彼らはザフトに対抗するために造り出された只の人間兵器なのだ、と考えた瞬間だった。
「更衣室で着替えろ! パルス中尉!!」
「しょ、少佐?」
激しい自己嫌悪に陥りながら、イアンは運動着を脱ぎ始めたカナードに叫んだ。それは任務以外に一切会話のなかった副官同士が、初めて言葉を交わした瞬間だった。
〈41〉
世界全土で繰り広げられる戦火を感じさせない穏やかな海底を、キラはクレタ沖に向かって進んでいた。
再び戦場に現れた生体CPU達を救う為に。
先日ボズボラス海峡で行われた戦いにおいて、ミネルバ擁するグラディス隊と“ファントムペイン”、オーブ軍で構成された地球連合軍はカガリ率いる“歌姫の騎士団”からの武力介入を受け、撤退を余儀なくされていた。
小破したミネルバの修理を終えたグラディス隊は当初の予定通り、目的地であるジブラルタル基地に向けて出航を開始し、それを阻止する為に地球連合軍はスエズ基地から部隊を出撃させていた。両軍の戦闘がクレタ沖で行われると予想したカガリは再び両軍に対する武力介入を行うため、愛機“ストライクルージュ”の出撃準備を行っていたが、一つの問題が発生していた。
「ま、分かってたことだけどねぇ」
クロトは嘯く様に呟いた。
先日クロトがディオキアの潜入捜査で得た情報を元に、偽ラクスと話題のマネージャー、専属スタイリストに変装し、その帰国用のシャトルを乗っ取るという大胆な手法でラクスとバルトフェルド、アイシャは宇宙に上がることに成功した。
またアレックスも自らのモビルスーツに搭乗し、ラクスの乗ったシャトルを護衛しながら大気圏を突破し、宇宙に上がった。
ラクスの護衛という重大な任務を果たす為とはいえ、先の戦いでセカンドシリーズ3機を無力化した最大戦力を喪失した“歌姫の騎士団”は絶対的な戦力不足という深刻な問題に直面したのだ。
単なる武力介入であれば可能かもしれないが、PS装甲の優位性を除けば量産機と大差ない性能のレイダーでストライクルージュを護衛しながら生体CPUを救出することなど現実的に不可能だった。
キラは血相を変えて掴み掛かるカガリを横目に、冷たいコクピットに乗り込んだ。そしてシステムを起動し、表示されているモニター画面を切り替える。
「どけ、キラ!」
「ここには私が座る」
カガリの愛機“ストライクルージュ”はナチュラルでも搭乗出来るように操縦支援AIの搭載などOS面で改良が行われており、また新型大容量バッテリー“パワーエクステンダー”を搭載し、VPS装甲の雛形が用いられている。この機体が真紅の装甲を主体としているのは、操縦支援AIがパイロットの生存性を高めるためにより強度の高い真紅の装甲を選択したからだ。
しかしキラの卓越した技量は、操縦支援AIを必要としなかった。そして機体強度の差異で生じる僅かな操作感の誤差を無くす為に、キラは再調整を行ったのだった。そして再起動と共にかつての姿を取り戻した“ストライク”は、唯一以前とカラーリングが異なる緑色のツイン・アイを輝かせ、各部のスラスターが唸りを上げた。
「貴女には、他にやることがあるよね?」
オーブ連合代表首長カガリ・ユラ・アスハが戦場に現れようと、オーブ軍は攻撃を止めなかった。カガリが望めば全てが叶うほど、この世界は都合の良い様には回っていないのだ。
他国を侵略しない。他国に侵略されない。他国の争いに介入しない。
カガリの掲げるオーブの理念は立派だが、地球連合とプラントの根深い対立構造が存在する国際情勢の中で、その理念をどう位置付けするのか。モビルスーツに乗って闇雲に理想を叫ぶだけでは、目の前の戦いすら止められない。それが現実だ。
一方で生体CPUを救いたいというクロトの想いは明快だった。他とは異なり、自らの意思で戦いに身を投じることを選んだ訳ではない子供達を、大人達に使い潰される運命から救い出す。
それは徒に武力介入を行い、理想を叫ぶことよりもずっと有意義なことだとキラには思えた。
だからキラは再び剣を取ると決めたのだった。
「……悪い」
もしも自分がもっと強ければ、キラが戦う必要などなかったというクロトの言葉をキラは否定した。
他の誰でもなく、かつて生体CPUの少年にその魂を救われ、今も救われ続けているキラ・ヤマトという少女が、少年の抱いた想いと共に戦うことに意味があると思ったのだ。
「ううん、私なら大丈夫! ──ストライク、行きます!!」
電磁カタパルトが作動し、レールの上で機体が急激に加速する。大空に撃ち出されたストライクは背部のストライカーパックに搭載された空力推進翼を展開した。遠い視線の先では既に両軍の激しい戦闘が始まっており、生体CPU達の姿も其処に在った。
キラはまるで“あの男”が存在するような奇妙な感覚に包まれたが、久々の実戦で神経質になっているのだろう。そもそも“あの男”が生きている筈がない。キラは全身に走る不安を打ち消し、自分を追い掛けて飛ぶレイダーに目線を向けた。
〈43〉
意外な人物とその部下と思われるモビルスーツの介入によって、撤退を余儀なくされたミネルバはレイダーに損傷を受けた陽電子破砕砲の修復を終えると、再びジブラルタル基地に航路を進めていた。
一方ファントムペインを主体とする地球連合軍、オーブ軍の共同部隊も先の戦いで無力化されたカオス、アビスを修復する傍ら、ミネルバを迎撃する為に動き出していた。クレタ沖で始まった地球連合軍とミネルバの戦いは、別方向から現れたオーブ艦隊の放った参戦によって敵味方の入り混ざる大乱戦となっていた。
『今日は緑か!!』
『ちっ……!』
アビスは“海神”の名を授けられたように、セカンドシリーズの中では最も水中戦・海上戦に主眼を置いたモビルスーツである。シンは時折水中から飛び出して放たれるアビスのビーム攻撃を機動防盾で防ぎ、自らも手持ちのビームライフルや唯一水中戦に対応しているレールガンを使って、一進一退の攻防を繰り広げていた。
セイバーは完全に地球圏の空中戦を習熟したガイアに防戦一方で、グフも高い空戦能力を誇るカオスに抑え込まれている。
先日の戦闘でミネルバは3機以外の飛行能力を有するモビルスーツを完全喪失したため、ルナマリアはザクウォーリアに砲戦型兵装“ガナーウィザード”を装備し、四方八方から襲い来るムラサメを甲板上で迎撃していた。
『シン! 10時の方向より、例のモビルスーツ群が接近中です!』
メイリンから再び戦場に“レイダー”と“ストライクルージュ”が戦場に現れたことを聞かされたシンはコクピットの中で激高した。具体的な理由は不明だが、先の戦いでシンを一蹴したアレックス・ディノは不在らしい。
推力の関係でストライクを先行し、単騎で戦場に現れた漆黒の人面鳥をシンは紅の双眸で睨み付けた。
『なんでアンタ達は……! アンタ達は……そいつが何をしたのか本当に分かってるのか!?』
地球連合軍の尖兵として、両親を殺し妹に永遠の傷を付けた巨悪の象徴。
親友レイの家族や、先輩ハイネの元後輩。多くの命を奪い続けたレイダーを部下に登用してまで、振り翳す言葉に何の価値があるのか。
絶叫しながら空中に連射した誘導ミサイルは右腕の機関砲で迎撃され、反撃で放たれた破砕球は水上を高速移動していたインパルスの胴体に命中し、鈍器で殴られた様な激しい衝撃がシンを襲った。
そして頭をモニターに強打した瞬間、激高と共にシンの脳内がクリアになった。
『ふざけるなぁ!!』
背部の
インパルスの猛攻で海が割れ、水飛沫があちこちで湧き上がった。時には破砕球の鋼線や右腕の盾に防がれ、空中で大きな火花が炸裂する。しかし攻撃は当たらない。
『何処見てんだよ、こらぁ!!』
自分の存在など完全に忘れ、突如現れたレイダーに猛烈な攻撃を開始したシンにアウルは激高した。
VPS装甲を採用しているアビスは、基本的にバッテリーが切れるまでは多少の実弾など意味を持たない。だからレイダーに食い付いたシンなど無視すれば、水中の敵に対して対潜魚雷しか持たないミネルバを葬ることは容易だったのだ。
しかし先の戦闘でも正体不明の赤いモビルスーツに一蹴され、今回も一人だけ割を食ったような配置をされていると感じていたアウルは、自分のことなど忘れた様に振る舞うシンの存在が許せなかったのだ。
『死ねよ!!』
水上に飛び出して胸部の装甲を開き、両肩部のシールドを翻して行われたアビスの一斉射撃は、無防備に背を向けて走っていたインパルスを爆炎で包み込んだ筈だった。
『はああああぁ!!!』
極限まで研ぎ澄まされていたシンの感覚は、レイダーと交戦中も水中を自由自在に駆けるアビスの動きを正確に捉えていたのだ。
着弾と同時にブラストシルエットを切り離し、間一髪直撃を免れることに成功したシンは空中で反転し、手に持っていた
『なッ!?』
コクピット目掛けて正確に放たれた
死の刹那、人は走馬灯を見るという。
しかしアウルが思い出すのは、地獄のような研究所の日々だけだった。昔自分が懐いていた女性研究員の優しさも、自分を操るための演技だったことは知っている。
あの裏切り者に感化されて狂気に染まり、身も心も弄ばれて惨めに死んだだろう
『……あ?』
まだ自分がどうやら生きているらしいと気付いたアウルは、間抜けな声を上げた。
それはウィンダムに似たモビルスーツだった。アウルを狙って正確に投擲された
『良かった、間に合って』
『……』
何処か聞き覚えのある声に、アウルは不思議な安堵感に包まれた。
しかし致命傷こそ辛うじて免れたが、至近距離で撃ち抜かれた
『くそっ……! ミネルバ! レッグフライヤー! それにフォースシルエットを!』
どうやらストライクルージュには、カガリとは異なる別のパイロットが乗っているらしい。それもアレックス、あるいはアレックスと同等以上の凄腕が。
間一髪でアビスを討ち損ねたことに気付いたシンは舌打ちすると、猛然と迫り来るレイダーにレッグフライヤーを射出した。そして質量攻撃を回避し、無防備な本体に追撃しようとしたレイダーの付近でレッグフライヤーを自爆させる。大きく体勢を崩し、時間を稼ぐことに成功したシンは空中で換装し、更にデュートリオンビームを受信──先程からの猛攻で底を付いていたバッテリーを充電する。
自分は優秀な部下に任せて呑気に観戦かよとストライクルージュの持ち主に吐き捨てたシンは、ムラサメ隊と交戦を始めていたレイダーに猛然と突撃を開始する。
『我らの涙と意地が、こんなところで──』
オーブ派遣艦隊旗艦“タケミカヅチ”の直衛を放棄し、自らに向かって来るムラサメ隊のスラスターを撃ち抜き、瞬く間に無力化したレイダーの背中を狙ってシンはビームを連射したが、クロトは振り向きもせずにシンの攻撃を急上昇で回避した。
『いったい何なんだよ、アンタはーっ!!』
コイツの行動が何一つ理解出来ない。
『
海中に沈み始めたアビスを追い、自らも海中に沈むストライクの姿を確認したクロトの脳内が咆哮と共にクリアになった。
斜め上から右腕の
『なにっ……! ぐわっ!?』
右腕の
かろうじてコクピットこそ難を逃れたものの、左肩部から先を斬り飛ばされたインパルスは機体の制御を喪い、大きく吹き飛ばされた。
『消えろ』
オーブ代表首長カガリの顔を立てるため、今回もオーブ軍相手には不殺を貫いているクロトだったが、それ以外の敵に手加減する必要など全くないと考えていた。
殺さなきゃ、殺される。誰かを殺したくないなら、誰かに殺されたくないなら。最初から軍になど入らなければいい。
自ら志願して軍に入り、兵器を満載したモビルスーツに乗り込み、全力で自分を殺しに来る見知らぬ相手に手加減する必要などない。それがクロトの結論だった。
頭部に搭載された砲口から、赤黒い強烈な高出力エネルギー砲が空中に漂うインパルス目掛けて放たれ──一瞬早く割り込んだセイバーの機動防盾に弾かれた。
『大丈夫か、シン!』
新たな敵の到来に状況の変化を察知したクロトは、インパルスの前に立ち塞がるセイバーと別方向から現れたガイアに右腕の機関砲を連発しながら、反動を生かして後方に加速した。
大破炎上したグフイグナイテッドはミネルバに着艦しており、両翼の機動兵装ポッドを喪失したカオスは、よろめきながら撤退を始めている。セイバーとガイアは健在で、互いに激しい銃撃戦を繰り広げながら窮地に陥った味方を救出するために現れたらしい。
このまま戦闘続行か、あるいは戦略的撤退か。クロトの脳裏で両方の選択肢を秤に掛けている最中、カガリからの悲痛な通信が届いた。
『──タケミカヅチ!! やめろーっ!!』
オーブ軍派遣艦隊旗艦“タケミカヅチ”は突如退艦命令を発すると、陣形を解いてミネルバに単艦特攻したのだ。いくら相手が損傷したミネルバとはいえ、あくまで大型航空母艦に過ぎないタケミカヅチが強力な火器を有するミネルバに砲撃戦で敵う道理はなかった。
『陽電子破砕砲、撃てーっ!!』
ミネルバから撃たれた絶大な光に呑み込まれ、陽電子リフレクターを持たないタケミカヅチは轟音と共に大穴が開き、瞬く間に爆沈した。
大型航空母艦1隻、護衛艦6隻で構成されたオーブ軍派遣艦隊は、旗艦及び艦長のトダカ一佐、そしてオーブ軍総司令官“ユウナ・ロマ・セイラン”を喪失するという大敗を喫したことで、ジブリールの再三に渡る要請も空しく派兵中止が可決された。
世界にオーブ軍の勇猛さを示す為か、あるいは目の前の戦果に目が眩んだか。
後にクレタ島沖海戦と呼ばれるこの戦いでタケミカヅチがミネルバに対して取った不可解な行動の真意は、今も分かっていない。
アレックスさんが宇宙に上がったので、遂にキラちゃんが戦線復帰しました。まぁセカンドステージ勢揃いの戦場で、レイダー単騎で生体CPU回収は無理ゲーなので。(インパルスを大破させながら
ところでアメノミハシラがあるのにシンをプラント送りにしたことと最新鋭空母を預かる立場とは思えない言動から、トダカさんはザフトのスパイという説が有力です。(適当
映画の続報がありましたが、オーブ軍+ザフト+最強の核機体持ちコーディ×3が自軍の世界で誰を倒すんでしょうね?
作者は自分の言葉を都合良く解釈したプラントを粛正するために復活した逆襲のジョージ・グレンと予想します。勿論本人は死亡しているので、あくまでジョージの遺志を継いだクローンです。
プラントに住む者は自分達の事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した。私、ジョージ・グレンが粛正しようというのだ!
劇場版ヒロインは失敗作のスパコ♀(CV桑島さん)です。中盤まではジョージの側近として無双、最後はジョージの攻撃からキラを庇って死亡するイメージですね。