逆襲のクロト   作:皐月莢

78 / 144
堕ちた戦士

 〈63〉

 

 大西洋北部に位置するアイスランド島には、地球連合軍の最高司令部であるヘヴンズベース基地が存在する。

 その地にジブリール以下ロゴスメンバーの大半が籠城していることを突き止めたデュランダル率いる対ロゴス同盟軍は同島を包囲すると共に、ロゴスメンバーの引き渡しとヘヴンズベースの武装解除を要求し、応じない場合は攻撃を行う旨を地球連合・プラント両陣営の公式宣言として通告した。

 本来であればプラント最高評議会議長であるデュランダルが、今も世界各地でプラントと戦闘を続けている地球連合を代表して宣言を行うことは有り得ない。しかし周辺地域から集結した地球連合軍はいずれも非主流派の部隊であり、デュランダルと対等な立場で地球連合軍を率いることが出来る傑物が存在しなかったのだ。

 これに対してロゴス陣営は沈黙を保っていたが、通告の回答期限直前にジブリールの指示で突如戦端を開き、対ロゴス同盟軍に猛攻撃を開始した。

 奇襲攻撃を受けた同盟軍はロゴス軍の攻撃で甚大な被害を受け、更に軌道上から送り込んだ降下部隊の多数を対空掃討砲“ニーベルング”によって撃破されるなど、当初戦局はロゴス軍が優位に進めていた。

 しかしグラディス隊が投入した新型モビルスーツ“デスティニー”“レジェンド”や、デュランダル議長が公式上初の実戦投入を行った議長直属の精鋭部隊“コンクルーダーズ”の活躍によって量産型デストロイ部隊を壊滅させると、その状況は一変した。

 大西洋連邦の地球連合離脱によって、数の優位性を失っていたロゴス軍は同盟軍の物量作戦の前に圧倒されると、やがて戦意喪失して無条件降伏を行った。

 だが形勢の不利を悟ったジブリールは他のロゴスメンバーを見捨てて潜水艦で秘密裏に脱出を行っており、同盟軍は多大な犠牲を払って戦闘に勝利したものの、その最大の目的であるジブリールの確保には至らなかった。

 

「ようやく完成だよ、レイ」

 

 かつてその開発計画を実行させた人物であり、最高評議会議長に就任したパトリック・ザラによって「ナチュラルに“正義”の鉄槌を下し、コーディネイターの真の“自由”を勝ち取る最終決戦の旗印」と位置付けられ、同日ロールアウトした“ジャスティス”と並んで“フリーダム”と名付けられた機体。

 そんな数奇な運命を経てキラ・ヤマトの手に託され、パトリック・ザラの狂気を象徴する大量破壊兵器(ジェネシス)を破壊することで先の大戦を終結させた偉大なモビルスーツの後継機は、その開発母体である“デスティニー”と“レジェンド”の戦闘データをフィードバックすることで遂に完成したのだった。

 

「フリーダムが、どうして?」

 

 その名は“不朽の自由”。

 先の大戦時から開発はスタートしていたが、伝説的な成果を残した機体の一方でプラントを裏切り、勝利に終わっていた筈の戦争を痛み分けに終わらせた忌まわしき機体の後継機であることも事実である。

 事実ラクス・クラインがデュランダルの要請を受けて再び表舞台に立つまで、ユニウス条約でニュートロンジャマー・キャンセラーの軍事利用が禁止されたこともあって、デュランダルが再開を命じるまでその開発計画は凍結されていたのだ。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。原罪を犯す以前のアダムとイブが自由だったようにね。……運命計画(デスティニープラン)の中核を成すモビルスーツだよ」

 

 デスティニーと同等以上の機動力を発揮する光パルス高推力スラスター。

 レジェンドに搭載された第二世代ドラグーンを母体に、使用者の空間認識能力に応じて第一世代以上の誘導能力を発揮出来る“スーパードラグーン”。

 その他両腕部のビームシールド発生装置など、強力無比な兵器の数々を搭載した新型フリーダムは、デュランダルの言葉通りにデスティニーやレジェンドを抑えて最強のモビルスーツだと言えた。

 

「そんなモビルスーツを、いったい誰が?」

 

 レイはデュランダルに尋ねた。

 第一世代ドラグーンと同等の操作難易度を誇るスーパードラグーンを誘導しながら高機動戦闘を行うことは、それこそ旧フリーダムのパイロットであるキラでなければ不可能だと思ったからだ。

 第一フリーダムのパイロットの正体であるキラについては、クライン派に所属する極一部の関係者等を除いて公表されていない。

 何故ならキラはヘリオポリス在住の民間人であり、偶然クルーゼ隊の襲撃に巻き込まれてストライクに乗り込んだことがきっかけで、アークエンジェルの代理艦長を務めていた当時のラミアス大尉らが志願兵に仕立て上げられた少女であり、後に偶然運び込まれたクライン邸で治療を受けていたところを、クライン派がラクスの推薦でフリーダムのパイロットに抜擢した少女だからだ。

 彼女がプラントの有力子息達が中立国で起こした襲撃事件の犠牲者であること。

 彼女を本来保護すべき立場の地球連合軍人が、最前線の戦闘行為を強いたこと。

 彼女を治療したクライン派が、彼女に最高機密であるフリーダムを託したこと。

 こうした各勢力の様々な思惑が重なったことで、ストライクとフリーダムのパイロットに関しては、生体CPUであることを隠すため情報統制が行われたレイダーのパイロット以上の徹底した情報操作が戦後行われたのだ。

 結果として両軍の間で実しやかに語られるようになった“自由”の不敗神話──それをザフトが利用するのは、彼女に対する冒涜であるようにレイは思えた。もっともデュランダルは偽者ラクスを用意して権威付けに利用しているのだから、何を今更といえば今更だったのだが。

 

「君は余計なことを考え過ぎだな。そのせいでせっかくの力を殺してしまっている。君がキラ・ヤマトに敗れたのもそのせいかな?」

「…………」

 

 推力・膂力で劣っていることを生かし、シールドに上方からの斬撃を繰り出して脇腹を一瞬開けさせ、逆手抜刀した一撃を叩き込む。

 文字通りの奇策であり、突如戦場に現れたカナードがミネルバを襲撃したことに気を取られなければ反応出来たかもしれないが、それでも完敗である。

 沈黙するレイに対して、デュランダルは試すように笑った。

 

「本来は君が彼女に敗れるなど、有り得ないのだよ。()()()()()()()()()()()()()()()のだから」

「……どういう意味です?」

 

 レイはこれ以上話を聞けば、もう後戻り出来ない予感がした。

 育ての親であるラウの親友であり、もう一人の父や兄のように慕っていた男が内に秘めていた本性が露わになったような気がしたからだ。

 しかしそれはレイが今まで目を逸らしていたものだった。ミーア・キャンベルの名を捨ててラクス・クラインとしてデュランダルを支えている少女が、誰かの偽者を演じる運命である訳がないからだ。

 すなわちデュランダルという男の本性は、あの男と同様に他人を自身の野望を叶える為の道具と見なす冷酷な人間なのかもしれないとレイは気付いた。

 

「イブはアダムの肋骨から造られたそうだ。もちろん彼女はヒビキ夫妻の受精卵を取り出して造られた存在だが、そもそも()()()()()()()()()()()()?」

「……ギル……!」

 

 その瞬間、レイの中で全てが繋がった気がした。

 あの金髪の男と接触するまで一介の遺伝子学者に過ぎなかったデュランダルが、いつの間にかロゴスの内部事情を掴むなど高度な情報網を形成していたこと。

 代々続く資産家の名門フラガ家の当主であれば、ロゴスに関する情報を握っていても不思議ではない。そもそもロゴスメンバーの一員だった可能性も考えられるのだ。

 多くの疑問点が残るデビルズダウン作戦を決行したこと。

 デュランダルが擬えたようにアダムをあの男、イブをキラだと仮定するならば、レイダーのパイロットは()()()()()()()()だ。ならば多少強引な手段であろうと始末するのは当然ではないか。

 レイが今まで抱いていた疑念の核心に至った瞬間、デュランダルはゆっくりと拳銃を抜いた。

 

「君の生まれの不幸を呪うがいい、レイ」

 

 運命で全てを決定付けるにせよ、その頂点に立つ者は必要だ。

 それは愛する女性と子を成すことすら出来ないギルバート・デュランダルではない。せいぜい王に仕える神官程度が分相応だろう。

 高い精度で未来の事象を予見する特異な空間認識能力に加えて、その能力を十二分に引き出す優れた情報処理能力と身体能力を持ち、その不完全なクローンですら巨額を投じて造られたコーディネイターを超越した能力を有しているにも関わらず、ナチュラルとして生を受けたあの男以外に存在しないのだ。

 そしてこの世界に、王の運命を持つ者は二人もいらない。

 

「ぐっ……」

 

 反射的に身を捩ったが、それでも回避には至らない。

 レイはみるみる鮮血に染まっていく腹部を右手で抑え、無表情で拳銃を構えているデュランダルを突き飛ばした。そして近くの階段を転がり落ちるように降りて行く。

 

「君は良い友人だったが、君の父上がいけないのだよ」

 

 ラウが今も何処かで生きている以上、レイはいずれ反旗を翻すだろう。ならばロゴス軍の討伐に成功した今、先に撃っておかなければならない。自分は戦いたいのではなく、勝ちたいだけなのだから。

 けたたましい警報が鳴り響く中、格納庫の中で唯一発進準備が完了していたグフイグナイテッドに乗り込み、強引に障壁を突破してジブラルタル基地から逃走しようとするレイを見ながら、デュランダルは誰にともなく小声で呟いた。

 

 〈64〉

 

『何でこんなことになるんだよ! 何でお前はっ! いったい議長と何があったって言うんだよ!! なんで議長を撃ったんだよ!』

 

 ザフト史上初となる二度目のネビュラ勲章授与を受けるため、ルナマリアと共にジブラルタル基地に訪れていたシンは衝撃的なニュースを耳にした。

 それは親友のレイが突如デュランダル議長に銃を向け、最終的に拘束しようとした保安部を打ち倒して逃走したというものだった。

 地球連合を裏から支配しているロゴスを壊滅することに成功し、後は逃走したジブリールを倒せばデュランダルの望んでいた平和な世界が訪れるかもしれないという状況で、いったいレイは何を考えているのだろうか。

 デュランダルからの状況説明もそこそこに、二人は北米大陸に向かって西に逃走しようとするレイの追撃を開始した。光パルス推力スラスターによって絶大な推進力を獲得しているデスティニーとインパルスは、レジェンドどころかディン相当の飛行能力しか持たないグフイグナイテッドを容易に捕捉したのだった。

 

『止めろ! お前達と戦うつもりはない!!』

『もう止めてレイ!!』

 

 正面から追い掛けるルナマリアが牽制に放った光弾を避け、レイは前方に回り込もうとするシンにビームガンを連発した。しかし分身しているかのような軌道で攻撃を回避するデスティニーに、レイはコクピットの中で歯噛みする。

 腹部に受けた銃撃は護身用の小口径だったからか既に出血は収まっていたが、こんな状況でまともに二人の相手をすることは出来ない。

 

『ルナの言う通りだ! 今すぐ基地に戻れ!!』

『聞けシン! 俺は議長に──』

 

 一方的に撃たれたにもかかわらず自分が議長を撃ったことになっている以上、戻っても自分に釈明の機会など存在しないことにレイは気付いた。

 言い淀みながら右腕から伸ばしたスレイヤーウィップを振るい、対艦刀(エクスカリバー)を抜いたインパルスに攻撃を仕掛けた。二人は自分を殺すつもりはないだろう──インパルスを損傷させることに成功すれば、それを理由に撤退するかもしれないと考えたのだ。

 

『忘れてた? 私も赤なのよ!』

 

 インパルスの振るった対艦刀(エクスカリバー)が三次元的な軌道で迫っていたスレイヤーウィップを斬り裂き、突如武器を喪ったグフイグナイテッドは体勢を崩した。

 これまでザクウォーリアでは目立った成果を出せなかったルナマリアだが、先日の戦いでデストロイを1機破壊したように、高機動の接近戦で真価を発揮する新型シルエットを採用したインパルスとは相性がいいらしい。

 いくらグフがザフトの最新鋭量産機とはいえ、セカンドシリーズを遥かに超越した性能を誇るデスティニーと短時間ながらそれに匹敵する性能を持ったインパルスを同時に相手取って勝ち目などある訳がなかったのだ。

 

 ──私を裏切り、君達を裏切り、その思いを踏み躙ろうとする。それを許すのか? 

 

 出撃前にデュランダルから掛けられた言葉を思い出したシンは激高すると、光の翼とミラージュコロイドを最大出力で展開した。そしてインパルスの突進を受けて態勢を崩したグフイグナイテッドに向かって、全速力で突撃する。

 

『お前が悪いんだ! ──お前が、俺達を裏切るからっ!!』

 

 全てを斬り裂く血塗られた輝きを放つ大型対艦刀(アロンダイト)が、正面に構えていたシールドごとグフの胴体部分を両断した。

 落水したグフはやがて爆発を起こし、大きな水飛沫を発生させた。唐突に訪れた沈黙の中でシンはしばらく佇んでいたが、金髪の少年は浮上してくることはなかった。

 コクピット越しに伝わって来た嫌な感触だけが、いつまでもシンの中に残っていた。

 

 〈65〉

 

「ロゴスも呆気ないものですねぇ」

 

 アズラエルは自分の髪を指先で弄りながら言った。

 ブレイク・ザ・ワールドの被害から立ち直りつつあった地球経済は、デュランダルの行ったロゴス告発によって再び壊滅的な打撃を受けていた。ロゴスは地球上のほぼ全ての政界・企業に何らかの形で関与している存在であり、その崩壊は地球圏の経済界を大いに混乱させたからだ。唯一ロゴスの影響が薄かったプラントは更に影響力を強め、今後の経済界を支配することが予想された。

 結局のところ、大衆を支配する存在がロゴスメンバーからデュランダルに挿げ代わったというだけのことなのだ。所詮は人口六千万人程度のプラントが地球圏を支配することなど現実的に不可能だろうし、アズラエルもデュランダルの暴挙に対して指を咥えて見ているつもりなどなかったが。

 

「ジブリールはどこに逃げたと思います?」

 

 大西洋を低速で南下している輸送型潜水艦の中で、厳重な拘束を受けながら独房で静かに天井を見ていたネオに尋ねた。

 

「パナマ基地か、あるいはオーブだろうな」

「同感ですねぇ」

 

 ロゴス軍を壊滅させた対ロゴス同盟軍の次なる攻撃目標は、ジブリールの逃亡先だろうとアズラエルは予想していた。

 ジブリールが反撃を考えているのならば、戦力の大半を喪失した地上軍とは異なり、未だ十分な戦力を有している宇宙軍と合流する必要がある。

 ならば逃亡先はマスドライバー施設を有している地球連合軍のパナマ基地か、同じくマスドライバー施設を有しており、自身と繋がりのあるセイラン家が今も政権を握っているオーブだろうと考えていたアズラエルは満足そうに嗤った。上手く先回りしてジブリールを捕らえることに成功すれば、今後始まるプラントとの交渉で優位に立てるのだ。

 

「だが、次にデュランダルが狙うのはオーブだろう」

 

 まるで確信したように断言するネオに、アズラエルは怪訝な視線を向けた。

 たとえジブリールが実際にはオーブに逃げ込んでいるとしても、ジブラルタル基地とオーブの中間地点に存在するパナマ基地を先に攻略せず、一足飛びにオーブ攻撃に向かわせるのは非合理的なように思えたからだ。

 それに地球連合の同盟国として幾度かザフトと戦火を交えたとはいえ、ロゴス軍と対ロゴス同盟軍の戦いに沈黙を保っていたオーブを大々的に攻撃するとなれば、明日は我が身だとばかりに一部の部隊が同盟軍から離脱する可能性も高いのだ。元々彼らはデュランダルの告発に応じてロゴス同盟軍に参加した、日和見主義の連中なのだから。

 それだけの危険性を犯してまで、本当にデュランダルはオーブを攻撃するのだろうかと考えていると、

 

「それはそうと、随分機嫌が良さそうだな?」

「当たり前じゃないですか。ようやく厄介な頭痛の種が消えたんですよ?」

 

 哄笑しているアズラエルを横目に、ネオは呆れたように苦笑した。

 

「気楽なことだ。彼が討たれた状況で、かつてオーブを滅ぼした男の妻子がどんな扱いを受けるか分からないのかね?」

 

 この男は頭が回らない訳ではない。ただ、想像力に欠けているのだ。

 かつてニュートロンジャマー・キャンセラーを入手した時、ザフトもまたその力を保有していることを忘れて核兵器を解禁し、手痛い反撃を受けたように。

 

「…………!!」

 

 そんなネオの指摘は、ロゴス軍の壊滅を受けても全く余裕を崩さなかったアズラエルの表情を変えるには十分だった。

 かつてオーブを滅ぼしたクロトがオーブから一定の支持を受けているのは北アフリカでカガリの命を救った恩人であり、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でアズラエルのクーデターを未遂に終わらせて三隻同盟の援護に回ったからだ。

 そうでなければ三隻同盟が“プロヴィデンス”“ジャスティス”“テスタメント”“リジェネレイト”ら精鋭部隊で構成されたヤキン・ドゥーエ防衛軍を突破することは不可能であり、オーブはもちろん地球自体が滅んでいた。一見クロトはアズラエルと似ているようで、その内情はむしろ正反対だったのだ。

 

「失礼します!!」

 

 苛立ちを露わにしたアズラエルの元に、潜水艦の副艦長を務めている男がノックもそこそこに姿を現した。突如潜水艦のソナーが、3機のザフト製モビルスーツが接近する反応を捉えたという状況報告を受けたアズラエルは、慌てた足取りでCICに戻った。

 海底を進んでいる潜水艦の位置を海上艦ならまだしもモビルスーツが正確に捉えることは不可能のため、船の存在が気付かれたという訳ではなかった。そのモビルスーツ群は同士討ちを始めた末に1機が墜とされ、残る2機はジブラルタル基地が存在する方向に引き返したようだった。

 奇跡的に直撃を免れた状態で海底に沈んだコクピットブロックの中には、微かに生命反応があるようだった。




ヘヴンズベース攻略戦をわざわざ書いても、番狂わせは起こらないのでばっさりカットしました。

謀ったな、デュランダル!

地球連合は内部崩壊、地球経済は壊滅、大西洋連邦は離脱、厄介なクロトくんは死亡、ファントムペインは消滅したのでプラントの大勝利ですね。

後はジブリールとオーブ、最後にアズラエルと大西洋連邦を始末すれば平和な世界が訪れるな!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。