〈103〉
シンは断熱圧縮と過負荷で傷付いたインパルスを翻し、光の翼とビームシールドを展開しながら一気に大気圏を突破する。
『くっ……!』
頑丈なコクピットとパイロットスーツで守られているにも関わらず、突入の際に生じた高熱がシンを襲った。
シンは目も開けていられないような苦痛に耐えながら、視界の先にストライクレイダーとアカツキの姿を捉えた。
鮮やかなモノクロームカラーだったストライクレイダーの装甲は灰色に変わり、眩い光を放っていたアカツキのウィングスラスターは沈黙している。
バッテリーと推進剤が尽きたストライクレイダーとアカツキは、地球の引力に引かれて静かに落下していたのだ。
全てが終わったら話したいと思っていた。シンがストライクレイダーとアカツキの落下に誰よりも早く気付いたのは、単なる偶然ではなかった。
『シン!!』
レイの焦燥する声がコクピットで鳴り響く。
遥か後方ではインパルスを追い掛けるカオスやガイアの反応が確認出来たが、もはや到底追い付く位置ではなかった。
シンはインパルスを全力で加速させるが、徐々に落下速度を増していくストライクレイダーとアカツキとの距離は容易に縮まらない。
『こんな……! こんな最期でいいのかよ、アンタ達は!!』
シンは切迫した声で叫んだ。
大量破壊兵器ネオ・ジェネシスの沈黙を契機に起こった機動要塞メサイアの落下は、地球上に壊滅的な被害をもたらす筈だった。
そんな自分達の起こした暴挙を阻止するため、奇跡を起こすことに成功した2人が非業の死を遂げる。そんなことは世界が許したとしても俺が許さない。
シンは操縦桿を握る手と、ペダルを踏む足に力を込めた。
インパルスのフレームに強烈な負荷が掛かり、コクピットに嫌な振動が走る。このまま空中で分解してしまいそうな感覚に襲われながら、なおもシンは機体を加速させる。
『くっ──』
遂に蒼い海面が見え始めた。
ここはオーブ本島付近の領海だが、自分達の救援に駆け付けようとしているのだろう青と赤のモビルスーツの姿はまだ遠かった。
このまま海面に勢いよく叩き付けられたら、大破したストライクレイダーの弾薬が衝撃で引火して自爆するのは明白だった。
伸ばした腕が空を切り、インパルスの体勢が大きく乱れる。
これが正真正銘最後のチャンスだ。
運命を切り開け。シンは強く念じながら無我夢中で機体を立て直すと、再度アカツキに向かって一直線に腕を伸ばした。
『!!』
そして停止したストライクレイダーを羽交い締めしながら落下していたアカツキの腕を掴んだ瞬間、シンは全てのスラスターを逆噴射して急制動を掛けた。
身体中に強烈な負荷が掛かり、シンの視界に赤い霞が掛かる。
インパルスはみるみる落下速度を減少させるが、加速したモビルスーツ3機の重量を支え切れず海面に落水する。
真下から襲って来た衝撃に骨が軋み、内臓が圧縮されるような感覚に包まれる。
シンが機体を反射的に自動操縦へ切り替えると、駆け付けて来た2機のモビルスーツが水没を始めていたストライクレイダーとアカツキを引き上げた。
「……どうして……キラさんが……?」
シンは薄れゆく意識の中で、誰に問うでもなく小声で呟いた。
それは中破したアカツキのコクピットハッチから姿を覗かせている少女が、以前にマユを預けたキラ・ヤマトのものだったからだ。
そんな脳裏に浮かんだ疑問が解決することはなく、シンの意識は途絶えた。
落下の衝撃で意識を取り戻したキラは、やっとのことでハッチを開いた。まるで灼熱地獄のようなアカツキのコクピットに、清涼な潮風が吹き込んで来る。
「カガリ……」
視界の遠く先には、オーブ本土がうっすらと映っている。
モルゲンレーテから飛んで来たストライクルージュに抱えられた状態で、金色の装甲と純白の翼を喪ったアカツキがオーブの海を漂っていた。
その隣では大破して全身が焼け焦げたストライクレイダーが、同じくモルゲンレーテで保管されている筈のアビスに支えられて海を漂っている。
「良かった! お前は無事かっ! そっちはどうだ!?」
「反応が……反応がない……!」
キラは目の前でホバリングしたまま動かないインパルスと、スピーカーから伝わって来るカガリとステラの声を聞き、自分が彼女達に救助されたことを理解した。
瞳から大粒の涙を流しながら、アビスのコクピットから飛び出したステラがストライクレイダーのコクピットを叩きながら叫んでいる。
我に返ったキラは慌てて身を乗り出すと、ステラの隣に向かって跳んだ。
「これは……!」
少し先に落下したことで、結果的にアカツキの盾になるような形で大気圏突入を果たしたストライクレイダーの受けた損傷は甚大だった。
爆薬が引火を逃れていたのが、ただただ奇跡としか言いようがなかった。
それでも一秒でも早く救助しなければ、クロトの命が尽きてしまう。キラは緊急開閉用のハンドルに手を掛け、沈黙しているストライクレイダーのハッチを開こうとした。
「ぐっ……!」
何かが焦げるような嫌な匂いがキラを襲った。耐熱性のパイロットスーツを付けているにもかかわらず、大気圏突入で酷く熱せられた装甲がキラの両手を蝕んだのだ。
だけど、こんなものは痛くない。
キラは火傷に構わず、ハンドルを握り込んだ両手に力を込めた。すると空気の抜けるような音と共にハンドルが回り、やがてコクピットハッチがゆっくりと開いた。
「クロト!!」
目の前に広がっている光景に、キラは思わず叫んだ。
灼熱地獄だったアカツキの中が天国に感じられる程の猛烈な熱気に晒されながら、クロトはシートに背を預けた体勢のまま沈黙していたのだ。
キラは無我夢中でストライクレイダーの中からクロトの身体を引っ張り出すと、衝撃で割れてしまったらしいヘルメットを脱がせた。
うっすらと脈はある。微かに呼吸もしている。
キラはクロトの頭にステラから受け取った冷水を掛けると、涙混じりの声でパイロットスーツを出血で真紅に染めている少年の名を一心に呼び続けた。
「……キラ……」
少女の悲痛な叫びに、意識を取り戻したクロトは掠れた声で応えた。
身体中に激しい痛みが走り、視界は薄暗いままだった。
だけど僕は生きている。全てが朦朧とする意識の中で、クロトは涙で頬を濡らしているキラに笑いかけた。
「僕は……大丈夫だ……」
クロトは唯一動く右腕を伸ばすと、互いに肩を抱きながら唇を重ね合う。
オーブ軍。連合軍。ザフト軍。
メサイア落下の阻止と引き換えに散っていった多くの仲間達に、先程まで敵だったにも関わらず命賭けで協力してくれた者達に、クロトは無言で祈りを捧げた。
アーモリーワン事変の陰謀に始まり、ブレイク・ザ・ワールドとその報復に行われたフォックストロット・ノベンバーを契機に始まった今回の大戦が、遂に終わったのだ。
クロトは3人と向かい合うと、力強い口調で告げた。
「みんなで帰ろう、僕達の世界に──」
〈104〉
こうして後に第2次連合・プラント大戦と呼ばれる世界大戦は幕を閉じた。
地球連合・プラントの両陣営がブレイク・ザ・ワールドで被災した地域の救援と同時並行しながらの戦争だったことや、デュランダルが地球連合の内部分裂を狙って反ロゴス同盟軍を結成したこと。
以上の2点から第1次大戦とは異なり、ナチュラルとコーディネイターによる絶滅戦争には発展しなかったものの、戦争の契機となったブレイク・ザ・ワールド、プラントが世界各地で支援した反連合運動、サイクロプスやネオ・ジェネシスなどの大量破壊兵器の投入によって両陣営に前大戦を上回る犠牲者をもたらす結果となった。
機動要塞メサイアに搭載された大量破壊兵器ネオ・ジェネシスで運命計画に反対するオーブ本国を撃とうとしたザフト軍と、それを阻止するためオーブ・連合軍が発動したオペレーション・アポカリプスが最後の大規模な戦闘となった。
オーブ軍の攻撃とフリーダムの核爆発を受けたネオ・ジェネシスは大破し、地球に落下する筈だったメサイアは“メサイア・ショック”と呼ばれる両陣営の奮闘で阻止され、最終的にメサイアの自爆とデュランダルの死により、戦闘継続は無意味と判断したザフト軍が停戦勧告を受諾したことで戦闘は終了した。
オーブとプラントは停戦協定を締結し、事実上の終戦が訪れると同時にデュランダルが全世界に導入を強硬しようとした運命計画はデュランダルの死とそれを実行する遺伝子の管理・分析施設が設置されたメサイアが喪われたことで中止となった。
先の大戦を終わらせた2人の英雄“フリーダム”と“レイダー”が再び両陣営に分かれて繰り広げた死闘とその結末が、コズミック・イラに奇跡をもたらしたなどとお伽噺のような内容が、世間ではまことしやかに噂されている。
一方で自らも“メサイア・ショック”に参加したことで一躍話題となったムルタ・アズラエルが、それぞれの陣営で今回の大戦を主導したロード・ジブリール、ギルバート・デュランダル両名の打倒に大きく貢献したことが公表された。
またアズラエルが“一族”“ライブラリアン”といったロゴス誕生以前から世界を秘密裏に操作していた秘密結社の存在を突き止め、それを壊滅させたことも明らかになった。
かつて“生体CPU”“戦闘用コーディネイター”など、地球連合軍とブルーコスモスが共同で行っていた非人道的な人体実験の出資者だと公表されたことで失墜した平和の使者は、こうして再び世界の救世主となった。
「てっきり、君はギルバートと運命を共にしたんだと思っていたよ」
漆黒の仮面をテーブルに置いた男が、来客した女性に苦笑しながら言った。
それは再びブルーコスモス盟主の座を捨て、新たな組織を立ち上げたムルタ・アズラエルの右腕として活動する“ラウ・ロアノーク”と自称する男だった。
「私も最初はそうするつもりだったわ。……でも、あの人に貴方とレイに伝えて欲しいことがあるって頼まれたから」
元グラディス隊の隊長──タリア・グラディスは淡々と言った。
デュランダルの関係者として拘束されていたタリアだったが、デュランダルの陰謀に関与していなかったことが証明されたことで釈放され、わざわざラウの居る地球までやって来たのだ。
「……貴方とレイの寿命は、人とそう変わらないだろうって」
「?」
タリアの告げた内容が理解出来ず、ラウは無言で首を傾げた。
ラウとレイはアルの体細胞で生み出されたクローンであるが故に、寿命を示すテロメア因子が一般人と比較して縮小している。
だからこそラウはアルの才能を忠実に再現した後継者として作られながら、オリジナルと寿命が同じ失敗作として捨てられたのだ。
「
ただただ沈黙しているラウを、タリアは可笑しそうに眺めた。
「馬鹿みたいよね。レイにも薬は止めろって言っておいたわ。無理に細胞分裂を遅らせて病気になったら、それこそ長生き出来ないって」
他ならぬ遺伝子学の権威として、議長に就任してからも常に世界最先端の遺伝子研究を行っていたデュランダルの言葉だ。
復活したアルと手を組み、ライブラリアンが保有していた特定の人間を遺伝子単位で忠実に再現する“複写人間”の技術を運命計画に取り入れようとしていた程の研究肌だった男が、タリアを生かすためにと適当な嘘を伝えるとは思えなかった。
「そうか……」
ラウは手元のダストボックスに薬剤ケースを投げ込むと、溜息を漏らした。
どうやらデュランダルは最期の最期に愛する女性と心中するよりも、自分とレイに希望を持てと言いたかったらしい。
これが優秀な遺伝子学者でありながら、たった1人の心が手に入らなかったことで世界に革命を起こそうとした悪友なりの贖罪なのだろう。
ラウは苦笑すると、部屋から退出しようとしたタリアに呼び掛けた。
「今後のアテはあるのか?」
「ないわよ。だけどウィリアムもいるし、落ち込んでばかりもいられないわ」
第2次大戦後、これまで義勇軍だったため軍紀違反が常態化していたザフトは正式に正規軍として扱われるようになり、他国と同様に階級制を導入した。
同時に行われたザフトの再編成で、デュランダル派を中心に大勢の者達がザフトを退役した。
それらの不穏分子は戦後のプラント体制に不満を抱いており、世界各地で秘密裏にテロ活動を計画しているらしい。
ウィリアムとの時間を増やすために第一線から身を引き、比較的安全な後方勤務に転属することが叶ったとはいえ、タリア・グラディスに平穏な日々が訪れるのはまだまだ先になりそうだった。
「ところで、貴方は“ラウ”の名前を嫌っていると思ってたけど。いったいどういう風の吹き回しなのかしら?」
古来からアズラエル財団が後援していた環境保護団体“ブルーコスモス”。
反コーディネイターを表明したことで注目を集め、後に旧宗教の原理主義者を取り込みながら“蒼き清浄なる世界のために”をスローガンに政治活動どころかテロ行為まで実行するようになり、後にロゴスの支援を受けて各国の政財界・軍部にまで影響力を拡大した思想主義集団。
一時はロゴス告発で勢力を弱めていたものの、デュランダルの悪事が白日の下に晒されたことで再び勢いを取り戻したブルーコスモスは、ジブリールを打倒して盟主に再任したアズラエルであろうと制御不能な武装集団に戻りつつあった。
その難題を解決するためにラウがアズラエルに提案したのが、反ブルーコスモスをお題目に掲げた新組織を新たに結成することだった。
「それはもちろん、名前と被っているからだよ」
Neo Blue Cosmos──“ネオ・ブルーコスモス”。
ブルーコスモスの原点に立ち戻り、陣営・種族を超えて地球環境の保護・保全活動を行うことを目的に設立されたその組織は、初代盟主に就任したムルタ・アズラエルを支持する大西洋連邦人達を中心に、様々な陣営から多くの人々が集まった。
結果的に戦後圧倒的な経済力を用いて勢力圏の拡大を企んでいた大西洋連邦は国力を二分化されることになり、戦後政治の方針転換を迫られることになったのだ。
「あの人の魂が迎えに来るまで、私も頑張らないとね」
ほんの少し寂しさを漂わせた口調で、タリアはぼそりと呟いた。
〈105〉
オノゴロ島の片隅に、オーブ解放作戦で犠牲になった者達の霊魂を慰留するための慰霊碑が建立されている。
かつては鮮やかな花々で彩られていた慰霊碑も、オペレーション・ヒューリーの余波を受けて荒れ果てた場所に変貌していた。
クロトはそんな慰霊碑跡地に用意していた花束を飾り付けると、
「本当に大丈夫?」
「大丈夫だよ。君の顔がよく見える」
キラの言葉に、クロトは先日見えるようになったばかりの片目を擦りながら苦笑した。
その後再び意識を喪ったクロトは駆け付けたオーブ軍に緊急搬送され、容態が安定するまでの間入院していたのだが、とある組織の暗躍で世界は再び混迷を迎えていた。
その名は“ファウンデーション”。
莫大な資金力と世界最高峰の科学技術を用いて、太古の時代から世界を操っていたロゴスや一族を喪い、今もなお混乱の最中にある世界の覇権を一手に握ろうとしている強大な組織の戦いが始まろうとしているのだ。
そんな組織の暗躍に対抗するため、戦後ターミナルの構成員を中心に結成された独立調停機関“コンパス”は、世界各国から選抜した者達を招集していた。
かつてストライクレイダーに乗り、先の戦争で奇跡を起こしたクロトにコンパスが白羽の矢を立てたのは偶然などではなく必然だった。
新たな自由を守るための戦いが、再び始まろうとしていたのだ。
「……アンタも来てたのか」
背後から投げ掛けられた声に、クロトはゆっくりと振り向いた。
すると両目の視力が先日回復したマユとルナマリアを伴い、何かを言いたそうな表情をしたシンが立っていた。
視線を向けられたキラは首を傾げるが、何かを察したクロトは静かに口を開いた。
「キラは……フリーダムのパイロットだ」
「ええっ!?」
あまりにも予想外な回答に、ルナマリアは思わず素っ頓狂な声を上げた。
第1次大戦で伝説的な活躍を残したフリーダムのパイロットは、再び争い始めた人類に深く絶望し、ギルバート・デュランダルの信奉者として世界を破滅させようとしたと一般には広く語られているからだ。
一方でシンはそんな気がしていた、とばかりに自嘲するような声で言った。
「……俺が、間違ってたってことですか?」
自分達はデュランダルの陰謀に何一つ気付かず最後まで戦い続け、数え切れないほどの命を犠牲にしてしまった。
今から思えば、不幸な流れ弾だったのだろう。
オーブ解放作戦でクロトが手に掛けた数以上に、自分はオペレーション・フューリーで多くの罪無き命を奪ってしまった。
自分は何もかも間違っていて、目の前の2人は正しいのだ。そんなシンの嗚咽混じりの問い掛けに、クロトは静かな口調で答えた。
「何が正しかったのかは、誰にも分からない。僕達に出来るのは、本当に守りたいものために戦うことだけだ」
自然と伝わる想いにシンの手が伸び、クロトの差し出した手を握った。自分と何一つ変わらないその感触に、前に進めと誰かから背中を押されたような気がした。
クロトは蒼い空を見上げながら、もう片方の手を差し出してシンと固い握手を交わした。
デュランダルが示した、遺伝子で全てを決定する社会システムの提唱は今後も世界で大いに波紋を広げ続けるだろう。
それぞれが生まれ持った遺伝子──“運命”に従うこと。
それは遺伝子至上主義と人種差別が蔓延するこのコズミック・イラにおいて、一つの解答と成り得ることは否定出来ない事実だった。
それを実行しようとしたデュランダルを打倒したことで訪れた平和は、ほんの僅かな期間で終わってしまうのかもしれない。
そんなデュランダルを利用し、コズミック・イラを一新しようとしていたアル・ダ・フラガには、今後世界に訪れる滅びの未来が見えていたのかもしれない。
それでも──それでも今を生きる者として。
安寧の運命を否定し、混沌の自由を選んだ者として。
再び混迷の闇に進むだろう世界を守るために、これからも戦い続けよう。
強い思いが沸き上がって来るのを感じ、クロトはキラと顔を見合わせながら微笑した。
「いくら吹き飛ばされても、花を植えよう。僕達の手で」
これにて種運命編は完結です。
種編で自由を手に入れたクロトが種運命編を通じて自由な世界を守るために戦い続けることを決意する、構図としては極めてシンプルですね。
最後に登場した4機はそれぞれ水星の魔女でも話題になったサムシング・フォーの要素を取り入れています。
Something Old=ストライクルージュ
Something New=ストライクレイダー
Something Borrowed=アカツキ
Something Blue=アビス
慰霊碑でのラストシーンも、ナチュラルが加わることが出来たのは良かったと思います。
あとがき、劇場版に続く日常編、劇場版編の執筆予定もありますので、これからもお付き合いくださいませ。