悪意絶唱シンフォギア Ark   作:白菜を身にまとった生命体

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帰ってきたホームタウン

「…変わってない」

 

『2年だからな、そうは変わらないだろう…どうやら、ノイズがいるみたいだな』

 

響はそう話し合い、子供の前に飛び降りる。

 

「大丈夫?」

 

「うん…」

 

「ママと逸れちゃったのかな?」

 

「うん…」

 

「なら探しにいこっか…アーク、近くに避難所はあるかな」

 

『少し遠いがな』

 

「ならナビお願い」

 

『了解した』

 

響は子供を抱えるとそのまま壁を飛び越えたりしながら真っ直ぐ走る。途中川があったが、余裕で飛び越えそのまま走っていくとアークが反応する。

 

『響、左右からノイズだ』

 

「了解」

 

響はそれを聞くと更にスピードを上げて無理やり突っ切ると、避難所にたどり着く。

 

「とりあえずここにいてね」

 

「ありがとう!お姉ちゃん!」

 

響はそのまま子供を避難所に入れるとワラワラと現れたノイズを睨みつける。

 

「やるよ、アーク」

 

『あぁ、雑音共に悪意を突きつけてやろう!』

 

アークがそう言った瞬間、響はアークワンプログライズキーを取り出す。

 

【アークワン!】

 

そしてアークワンプログライズキーを展開するとアークドライバーゼロに装填するとアークドライバーワンとなり、そして

 

「変身…!」

シンギュライズ!

破壊…破滅…絶望…滅亡せよ…!

 

【コンクルージョン・ワン】

 

悪意が響を取り囲み、幽鬼のような戦士 仮面ライダーアークワンとなった。

 

「…ぶっ殺す」

 

響がそう呟いた瞬間、一瞬で近づき1匹のノイズの頭を握りつぶした。それだけで終わらず、すぐにアタッシュカリバーを作り出すと周囲のノイズを切り裂いていく。

 

ある時にはアタッシュショットガンを、ある時にはアタッシュアローで攻撃してノイズを殲滅した。

 

『何か来るぞ』

 

アークがそう言った瞬間、バイクに乗った青髪の女性が現れる。

 

「なんだ…お前は…」

 

「…」

 

響は何も言わずに立ち去ろうとすると、女性は刀を向ける。

 

「…あなたの身柄を拘束します…!」

 

「…ウザい」

 

響はそう言うとボタンを押す。

 

悪意

 

すると、響の手から衝撃波が放たれ女性を吹き飛ばすと何らかの力で身動きが出来なくなる。

 

「邪魔するなら…殺す」

 

「ッ!?」

 

響はそれだけ言うと、その場から去っていった。

 

「…なんなんだ、あの殺気は…」

 

響が立ち去ったと同時に、青髪の女性はそう呟いた。

 

 

「…ふぅ」

 

『上出来だな、響』

 

「うん…でも変身すると口が悪くなるのはどうにかならないかな?」

 

『無理だろうな…とりあえず、サンジェルマン達が言っていた棲家とやらに向かおうか』

 

「そうだね…」

 

響はそう言うとサンジェルマン達が用意した場所に向かっていった。




変身したビッキーはかなり口が悪くなります。普通に殺すとか言いますからね…まぁ、悪意のライダーに変身してるからね仕方ないね
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