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新しくやってきたついなとは喧嘩友達みたいな関係。ついなの暴走は自分が止めなければいけないと考えている。精神攻撃への耐性が皆無。怒りの力でジョーカーメモリのエネルギーを引き上げた他、きりたんの事を心配し過ぎてバランスを崩していたがついなの叱咤で克服した。
・きりたん/仮面ライダーダブル
ついなをフルネームで呼んで信用していなかったが叱咤されたことで信頼する様になる。精神攻撃への態勢がある他、エクストリームメモリの記憶を何故か有していた。ジョーカーメモリに呼応するかの様に右側のエネルギーが増していた他、ゆかりに依存しすぎてその身が傷つくことを危惧するあまりバランスを崩していたがついなの叱咤で克服した。ゆかりとイフしか信頼してなかった形からついなとあかりも信頼し過去を語る。
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新しく琴葉神社のアルバイトを始めた。縁の下の力持ち。イフの死をようやく知る。
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国家特別捜査官の方相氏で階級は警視。怪奇事件専門の捜査官で基本的に「鬼」を退治してきた。国に仕え鬼退治を生業とする方相氏だったが、仲間をホワイトアウト・ドーパントに殺されたことで仇を取るためにドーパント狩りをしていた末に水都にやってきた。方相氏としての力でエンジンブレードを軽々と振り回す。上記の経緯から殺人鬼を許すことができず殺してでも止めるスタンスだったが、ゆかりとの会話で仇以外は殺さず逮捕する方針にした。よく重症を負うが方相氏故に割とすぐ治る。普通の人間ではない。ホワイトアウト・ドーパントと出くわしたときには二十連マキシマムドライブという無茶をしてぶっ倒れた。
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ついなを寄越してきりたんと組ませようと目論んでいた童女。ゆかりを目の仇にしてる。デンデンセンサーの設計図をきりたんに送ったり、エクストリームメモリの出現を確認したり、アクセルドライバーを修理したりした。よく鳴花ーズに入り浸ってる。ゆかりときりたんがエクストリームに至るのは想定外だし、なんならついなが予想外にダブルを認めてたのも想定外と地味にポンコツ。
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ついなに噛み付いた後に警視だと知って謝り倒した人。エルドラド事件のあと数日休暇を取っていた。
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ついなの部下になったがそんなに気にしてない。
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遠祢理奈の同級生だったが運よく狙われずにすんだ。
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ゆかりが頼りにする情報屋の一人。ただし代金が高いため切羽詰まった時しか頼らない。ネットの特に掲示板に精通しており9つのニュースサイトの管理人でさらには140のツィッターアカウントを持ち合わせ、着火や火消などを自在に行えるやべーやつ。普段は家に籠るか気晴らしに水都タワー前公園に来ていることが多いニート。株で金を稼ぐのが趣味。元キャラは初音ミク亜種の亞北ネル。
・東北純子/アルテミス・ドーパント
姉に言われてユミカルチャーの証拠隠滅をしていた。葉常美来が主治医であり「救済」されそうになったので抵抗した。癇癪持ち。
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姉に言われて弓弦伊織の援護しに現れた。狂人。
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名前こそ出なかったもののせっせと仕事していた。JTRやバステト、サーカスは彼女が売った物。
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東北家の養子にして水都が誇る小説家でペンネームは「
――――ここからネタバレ注意
●第四章「復讐鬼A」の登場人物(Aはアクセル)
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潮風高校の二年生。アルビノな上に虚弱体質であり、それを隠すため奇抜なファッションをしていたが春に注意され、劣等感を刺激されて殺意に目覚める。父親が自分のために購入したメモリで殺人を犯したことで血を見ると生の実感を得ることに気付き、JTRが真価を発揮できる歩歌路町の路地裏で連続殺人を行った。本来は理性的で真面目な少女だった。元キャラは怨音リナ。
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理奈の父親。ヘビースモーカーで「頭が痛いぜ」が口癖。妻が死んでおり、残された娘である理奈を思ってメモリを買ったが裏目に出てしまった。元キャラは本音デル。
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第一の被害者。潮風高校の二年生で委員長だった。元キャラは初音ミク亜種の亞北ネルと弱音ハクを合わせた亜種の秋音ハル。
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第二の被害者。潮風高校の二年生だった。元キャラは初音ミク亜種の亞北ネルの亜種で弟の亞北ネロ。
・第三の被害者
ゆかりたちがJTRドーパントと初遭遇した時に殺されていた人物。特に設定なし。
・JTRドーパント
『切り裂きジャック』の記憶を宿したドーパント。人物というか幻獣のメモリで、正体だと思われるものの要素が混ざったキメラみたいな姿をしている。腕時計からどんなものでも容易く切断する針型のメスを取り出し、ハイヒールと共に怒涛の攻撃を繰り出す他、驚異的な跳躍力や靄に包まれ瞬間移動することが可能。しかし路地裏でしかその能力は発揮できない。正体は遠祢理奈。
●第五章「Eがついて来る」の登場人物(Eはイレイザーの他にエゴイストなど)
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第五章の依頼人。琴葉神社の巫女さん。目に見えないストーカーに悩まされていた。人を惹きつける様な元気の塊。ゆかりが高校生だった頃の潮風高校で妹と二人揃ってアイドルみたいに人気でその頃からストーカー被害を受けていたがゆかりやマキなどに助けられていた。事件後は葵や伊織からの異常な愛を知ってなお咎めようとはせず、一人で巫女を続けている。元キャラは琴葉茜。
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琴葉神社の巫女さんで茜の双子の妹。ゆかりと同級生で共に茜を守った仲。茜がストーカーに悩まされていると聞き、話から噂の怪物だとわかったため解決するために自身もメモリを購入、ドーパントとして茜を守ろうとしたところダブルと遭遇し戦闘になる。その際ゆかりが件のストーカーだと謎解釈し排除しようと暴走する。倒された後は和解してゆかりに協力し茜救出作戦の要となる。姉の事は見続けたから姉を真似れると豪語するほど茜を溺愛している。元キャラは琴葉葵。
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琴葉神社のアルバイトでゆかりとも顔見知り。温厚な好青年だがその正体は情報調査会社ユミカルチャーの社長、
・バステト・ドーパント
『バステト』の記憶を宿したドーパント。金と黒に彩られた、長い金髪と純金の瞳が特徴の細身で人型の黒い毛並みの猫という見た目で神具の様な金の装飾が特徴。シストルムによる見えない音の斬撃と、目から放つ熱線が武器。ただでさえ火力が高いが組み合わせで強力な技に昇華する。変身者は琴葉葵。
・イレイザー・ドーパント
『消しゴム』の記憶を宿したドーパント。消しゴムと怪盗を融合させた様な姿をしてる。右腕の消しゴムから光弾「イレイザーショット」を放ってありとあらゆるものの姿を消したり、その際生じる消しカスで武器を作ったり、巨大消しゴムを生み出してバリケードにしたりできる他、普通に光弾で攻撃も可能でゴムの身体で物理攻撃をある程度軽減できる。モチーフはエグゼイドのソルティバグスター。変身者は弓弦伊織。
・エクスタシー・ドーパント
『歓喜』の記憶を宿したドーパント。ミュージアムの幹部。やたらテンションの高い子供の様なやつ。出る作品間違えてるんじゃないかってレベルでやたら強い。モチーフは変態仮面とフランケンシュタインの怪物。
●第六章「Fの嫁入り」の登場人物(Fはフレンジーの他、狐のフォックスなど)
・音街ウナ
歩色町のアイドル。10年前に亡くした親友のことを綴った歌「ロストメモリーデイ」で小学五年生時にブレイクした。ラジオ番組「音街ウナのポジティブ★ワールド」のMCもしている水都のアイドル。元キャラは音街ウナ。
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九王に招待された新人女優。役にのめり込む天才として有名。周囲からのプレッシャーに負けてサーカスメモリを使用してしまったことで鏡を見ることで男人格と入れ替わってしまう二重人格になってしまった。ゆかりのことを「探偵さん」と呼ぶ。元キャラはVOCALOID2の鏡音リン。
・五人目のピエロ/サーカス・ドーパント
鈴音の中に生まれた男性人格でドーパントになったことで生まれた人格。鏡を見ることで人格が入れ替わるため、本編での鈴音はほとんどこっち。面白おかしく観客を楽しませながら人を殺すことが存在意義。一人称は「俺」でゆかりのことを「ゆかりさん」と呼ぶ。元キャラはVOCALOID2の鏡音レン。
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水都外れの山間村に住む水都でも指折りの富豪「初峯家」の当主。自分の嫁候補を集める。面食いだがイケメンで人格者。元キャラは初音ミクの性転換キャラである初音ミクオ。
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見た目は若い九王の祖母。初峯家の先々代当主。息子夫婦を失い自身の死を予感し九王の嫁を見つけるために画策、嫁候補を集める。フレンジーのメモリの本来の持ち主であり、メモリの影響で若々しさを保っていた。最初の犠牲者。元キャラは初音ミク亜種の闇音アク。
・フェイ/フレンジー・ドーパント
機械的なメイドで九王と弥美に仕えている。第三のフレンジー・ドーパントであり、自身が九王の花嫁になるべく暴れた。元キャラはスーパーロボット大戦UXに登場する初音ミクとフェイ・イェンが融合したフェイ・イェンHD。
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水都を代表する小説家。九王に招待された。実は東北奏楽のペンネームであり、最初はフレンジーが誰になるのか観察していたが五人目のピエロが現れたことで事件の行く末を楽しんでずっとメモしていた。
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破天荒な一人称「オレ」のロックシンガー。九王に招待された。第三の犠牲者。フレンジーメモリの効果で狂い果て、シャンデリアに潰された。元キャラは初音ミク亜種の鋼音ミク。
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物静かなバイオリニスト。九王に招待された。今回唯一まともだった人。元キャラは鏡音リン亜種の影音ルイ。
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姉御の様な性格のファッションモデル。九王に招待された。第二の犠牲者。本編最初のフレンジー・ドーパントだったがダブルと戦っているうちに正気を失い、鈴音を襲ったが五人目のピエロに返り討ちにされる。元キャラは鏡音レン亜種の影音レイ。
・フレンジー・ドーパント
『熱狂』の記憶を宿したドーパント。シルバーメモリ。白黒のティラノサウルスを横にしたような見た目をしておりファングドーパントと間違えられた。変身者を熱狂させる副作用があり、血流が速くなったり快楽に飲まれたりするため適合しないと危険な状態になる。能力は大興奮させて狂気に陥る自身の状態「狂乱状態」の感染であり、右肩のティラノサウルスの咆哮を受けた人間に伝染させる。また右手の鋭い爪と左腕の尻尾を伸ばしての攻撃もできる。モチーフは爆竜戦隊アバレンジャーのアバレンオーと、獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウジンとファングメモリ。
・サーカス・ドーパント
『大道芸』の記憶を宿したドーパント。ジョーカー・アクセル・スカルを合わせたような姿をしており、ナイフの投擲や火吹きにライオン召喚などの攻撃に加え、予測できない回避やアクロバティックな動きも行う。また本編では使用しなかったがコマンド兵のようなクラウン・コマンドを生み出し使役できる。しかし能力に長けているだけに見切られた場合の防御力の低さが難点。変身者は加賀見鈴音。
・ホワイトアウト・ドーパント
『漂白』の記憶を宿したドーパント。一定空間を絶対零度にする能力を持ち、己のテリトリーに変えて、自由自在に氷で武器や氷像を展開することができる。並大抵の炎では溶けず無限に生成することができ、触れたものを文字通り漂白させて殺害することも可能。さらに「白」に溶け込むなど圧倒的な能力を有する。コンセプトは「氷雪系最強ドーパント」であり作中最強クラス。シルバーメモリでさらにドライバーを使用してるのだが、本人の研究で直刺しと変わらないどころかそれ以上の出力を引き出した。変身者は東北奏楽。
もうほとんど隠す意味もないのでミュージアムの誰がどのドーパントなのか明かしました。実はFの嫁入りはミクかリンレンが沢山いたって言う。気付けた人はいたかな?
次回はスカル編となります。次回も楽しみにしていただけると嬉しいです。よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。感想をいただければいただけるほど執筆速度が上がります。