ボイロ探偵W   作:放仮ごdz

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どうも、放仮ごです。また三つの物語やるのに十六話かかったそうです。前回に引き続き長編しかなかった。

今回は今までと違いネタバレしかないので見てない人は注意。楽しんでいただけると幸いです。


ボイロ探偵W設定(四十二話~五十八話まで)

結月紫(ゆづき ゆかり)/仮面ライダーダブル

 時にはヒロインも務める主人公。数年前に両親を亡くし、双子の弟の(えにし)と妹の(しずく)と共に暮らしている。イフに師事したすぐあとに両親が他界しており一時期探偵になると言う夢を諦めようとしたものの、縁と雫が就職しバイトを始めて己の夢を後押ししたため探偵になれたという過去がある。

 親友がドーパントになって敵対することになったりストーカーに誘拐されたりロクな目に遭ってない。親を失ってるため親の夢を叶えようとするマキの苦しみを理解できずに苦しんだがきりたんの啖呵で吹っ切れた。東北外道の事実に唯一気付き独自に調べていたもののトラブル続きで全然話す機会に恵まれなかった。

 

・きりたん/東北記理子(とうほく きりこ)/仮面ライダーダブル/仮面ライダーサイクロン

 時にはアグレッシブなゆかりの頼れる相棒。先代相棒と戦ったり相棒を誘拐した誘拐犯と戦ったりとゆかりのために奮闘した。トゥース、ブリュンヒルデ戦どちらも決定打も与えたMVP。母親を名乗る幼女がやらかしてたり父親が姉の身体を乗っ取ってることを知らされたり、まだちゃんと思い出せてない家族に対して悩んでいる様子。

 

紲星燈(きずな あかり)

縁の下の力持ちの所長。戦えないなりにゆかりたちを手当てしたり咄嗟についなを庇ったり頑張っている。

 

如月追儺(きさらぎ ついな)/仮面ライダーアクセル

 よく重傷を負ったりして生傷が絶えないものの持ち前の回復力でピンピンしている方相氏。ブリュンヒルデ事件の際にホワイトアウト・ドーパントと遭遇し敗北、拉致されてガイアメモリ関連の記憶を漂白されてしまった上に最後の幼馴染までも利用されてしまうも、見事に復活してホワイトアウトを一騎打ちで倒して目標を成し遂げた。正気に戻った東北奏楽には思うことがある様子。

 

・リリィ金堂/金堂百合/仮面ライダーエルドラゴ

 ドーパントの初見殺しを喰らって結構な重傷を負うものの毎回ピンピンしている、探偵として馴染んできた元マフィアのボス。苦汁をなめさせられたブリュンヒルデ戦ではとどめを持っていった。

 

・呪怨キク

 リリィの相棒。ラーメン屋「金堂」を経営している。最近流行っている美味しい飲食店としてトゥース・ドーパントに襲撃され応戦して怪我を負ったものの普通に復帰した。

 

鳴花緋女(めいか ヒメ)

 仮面ライダーの事を知っている一人。鳴花梅(なるはな うめ)なる瓜二つの少女がミュージアムに追われているようだが…?

 

鳴花三言(めいか ミコト)

 仮面ライダーの事を知っている一人。鳴花梅(なるはな うめ)なる瓜二つの少女がミュージアムに追われているようだが…?

 

月読哀(つくよみ アイ)

 自称きりたんの母親。トゥース事件では全滅した仮面ライダーを全員回収したり支援はちゃんと行っていたものの、ミュージアムから複数のガイアメモリを持ち出していたことが判明。そのうちの一本、ブリュンヒルデを杏璃万結に渡してゆかりを誘拐させ排除を狙おうとしていた懲りない人。「ラバー」のメモリと銃で時には戦う。

 

・結月(えにし)

 ゆかりの双子の弟。ゆかりの夢のために就職した。生傷が絶えない姉を心配している。元キャラは「結月ゆかりの双子の弟」

 

・結月(しずく)

 ゆかりの妹で中学生。ゆかりの夢のためにバイトしている。元キャラは「結月ゆかり雫」

 

・東北至子/東北外道(ソトミチ)/ナインテイルフォックス・ドーパント

 ゆかりに真実を暴露されたミュージアムの首魁。この三話では本格的に活動。トゥース事件ではマキを回収した上で幹部として勧誘し、ブリュンヒルデ事件では手がかりからアイと「実験体」を得れると考え東北奏楽を用いて調査させ、ホワイトアウト事件では暴走を始めた東北奏楽を口封じも兼ねて粛清しようとし、ダブルと交戦。実力差を見せつけた。10年以上前から東北奏楽を被験体にしてに殺し屋として育てていたことも明かされた。

 旧名は弓弦外道で伊織の叔父。不治の病を抱えていて病弱で、なのに自分の治療方法を自分で探そうと考古学者になって色んな古代文明や遺跡を研究しており、結構年の差があった東北藍に惚れてアプローチして結婚した…とされていた。名前に違わぬ外道。

 

・東北純子/アルテミス・ドーパント

 ミュージアムの幹部。マキが勧誘された際に、断った場合容赦なく始末しようとしていた。

 

・東北蛇門/エクスタシー・ドーパント

 ミュージアムの幹部。マキが勧誘された際に、断った場合容赦なく始末しようとしていた。

 

・東北星香/シャーク・ドーパント

 ミュージアムの幹部。ルカが倒されたためメモリの売人として積極的に活動。マキにメモリを売った張本人。奏楽に苦言を呈したりもしたが、奏楽の過去について知らされていなかった。

 

・東北奏楽/ホワイトアウト・ドーパント

 ミュージアムの幹部で至子に次ぐ実力者で、アクセルと一騎打ちして完全敗北させた。旧名は佐倉奏楽(さくら そら)で、幼少期から外道による試作型ガイアメモリの被験体にされ「ホワイトアウト」に適合。組織の殺し屋としてミュージアムの邪魔者を排除し続け、「白の視点」のハイドープに目覚めてその影響で全ての物事がつまらなく感じて「面白い」ことを模索し続ける、殺人に耐えきれず本来の人格を閉ざして快楽的に面白さを追い求める殺人鬼の人格になっていた哀れな存在と化していた。メモリブレイクされたことで本来の人格を取り戻すも、罪悪感から懺悔し続けることになりついなの手で逮捕された。

 

 

 

 

 

 

 

 

●第十二章「Tを止めろ」の登場人物(Tはトゥースの他に友、弦巻マキなど)

 

弦巻真希(つるまき マキ)/トゥース・ドーパント/ブラックトゥース・ドーパント

 ゆかりがいつもコーヒー豆を購入する喫茶店「弦巻」の看板娘。潮風高校のOBで元軽音部。ゆかりの同級生で親友で幼馴染で、高校時代共に不良集団と戦った最初の相棒。母親から習った截拳道主体とした我流の使い手でステゴロではゆかりより強い。

 ギタリスト志望だったが父親が一人で切り盛りする店を手伝うことにしたよくできた娘だったのだが、「弦巻」が閉店間近にまで追い込まれて、メモリに手を出してしまい「トゥース・ドーパント」に変貌した。人気店が潰れれば「弦巻」は救われると信じてゆかりと敵対することになりながらも止まれなくなった挙句に、ミュージアムの幹部になれば「弦巻」を援助すると至子に勧誘され悪魔の誘惑に乗ってしまった典型的なガイアメモリの被害者。元キャラは弦巻マキ。

 

弦巻誠人(つるまき まこと)

 マキの父親で喫茶店「弦巻」の店長。亡くなった妻の夢を叶えようと家を改造して作った店を切り盛りしていたが、経営難もあってマキの夢のために店を畳もうとしていた。警察からマキの凶行を知らされ自分の存在が「呪い」になったのだと確信し自殺しようとしていたところをきりたんに止められる。虚音イフに依頼してマキのギターを買い戻して渡そうとした、その矢先の事件だった。

 

・トゥース・ドーパント/ブラックトゥース・ドーパント

 『歯』の記憶を宿したドーパント。全身歯が生え揃った口がついたフルアーマーの騎士の様な姿をしている。人体で最も硬い部位である歯の記憶を持つだけあってとんでもない防御力とありとあらゆるものを噛み砕き粒子化する口を持ち、マキの実力も合わさってミュージアムの幹部に勧誘されるほどの実力者。どす黒い感情に飲まれると「虫歯」と化して万物を侵食し溶かす猛毒を持つ「ブラックトゥース・ドーパント」にパワーアップする。弱点は口の中。変身者は弦巻マキ。

 

 

 

 

 

●第十三章「純愛のB」の登場人物(Bはブリュンヒルデの他、炎のブレイズ、花嫁のブライドなど)

 

杏璃万結(あんり マユ)/アンラ・マンユ/ブリュンヒルデ・ドーパント

 全ての事件に関わっていたゆかりのストーカーであるクォーター。千絵美尾大学の学生であり、実家もそこそこ裕福な名家の分家なだけの一般人で自らの血筋が名家のものであるという事実を知ってお嬢様を気取るようになり、自分にふさわしい運命の人が現れると信じつづけた変人。

 ホーク・ドーパントの事件で水都アウトレットモールを訪れていた客として目撃したのを皮切りに。マッド・ドーパントの事件では大学生として聞き込みで話しかけられ、ダンデライオン・ドーパントの事件では精神病の患者の一人として目撃し運命を感じて以降、目立った事件はすぐさま嗅ぎつけてあの手この手で観察していた。挙句の果てにはゆかりの家の近くの空き家を買い取り引っ越して窓からじっくりと撮影していたりと、その行動力は常軌を逸しているやべーやつ。

 アイからメモリを受け取り依頼され、ゆかりを死なせないために誘拐し、添い遂げて一緒に暮らそうと目論んだ。資金源は株であり、そこそこ名家の実家の援助は受けていない。作中屈指のハイスペック。元キャラはVOCALOID3のMAYU。名前の由来はゾロアスター教の悪神「アンリマユ」

 

・クロックロウ

 バットショットを参考にマユが作ったフクロウと置時計を模したガジェット。メモリを使わない上に、監視したり盗聴したりなど多機能。最終的に紲星探偵事務所が使用することに。

 

・弓弦伊織

 元琴葉神社のバイトで、情報調査会社ユミカルチャーの御曹司。イレイザー・ドーパントとしてゆかりたちに敗北し、投獄されていた。若い頃の東北外道瓜二つの姿であり、甥っ子だった。

 

・弓弦重三

 ミュージアムとも繋がっていた情報調査会社ユミカルチャーの社長で、イレイザー事件の際にミュージアムに口封じで殺された。その正体は東北外道の弟だった。

 

・ブリュンヒルデ・ドーパント

 「輝く戦い」の記憶を宿したドーパント。巨大な槍を手にした女騎士の様な姿をしており、灰色の天馬「グラーネ」を模した天馬の様なケンタロス形態にも変形できる。変身者の「愛」を炎に変換し、愛が燃え上がるほどパワーアップする、ただそれだけのシンプルな能力。元ネタはFateシリーズの英霊ブリュンヒルデ。

 

 

 

 

 

●第十四章「凍り付いたW」の登場人物(Wはホワイトアウトの他、ダブル、水都=ウォーターシティなど)

 

・神威恵/フレア・ドーパント/プロミネンス・ドーパント

 ついなの幼馴染でついなの相棒だった神威岳の妹。ウェブ事件で親友の一人である快子を失い、ついなを人質にされたことで奏楽に従うことを余儀なくされた。方相氏の一人であり太刀を用いる卓越した戦闘技術を持つが、プロミネンス・ドーパントになった際に理性が焼き切れてしまい、単調な動きしか出来なくなり敗北。目を覚ました後はついなにガイアメモリ強化アダプタを渡すなどで一矢報いた。元キャラはめぐっぽいど。

 

・フレア・ドーパント

 「太陽風」の記憶を宿したドーパント。発火能力で炎を自在に操り、高熱を用いる。炎を太刀の形に集束させたりなど応用も可能。

 

・プロミネンス・ドーパント

 「太陽風」をアップグレードした「紅炎」の記憶を宿したドーパント。火力もさらに上がり、短時間で水都を燃やせる火力がある。爆発したかのように広がる紅焔を操るが、大火力を出した後はエネルギー切れで動けなくなる上にあまりの熱さに変身者の理性まで焼き切ってしまう諸刃の剣のドーパント。

 

・ホワイトアウト・ドーパント

 「漂白」の記憶を宿したドーパント。初期型のメモリであり、長年使い続けた奏楽の試行錯誤で空間の漂白(氷漬け)、氷武装、無限の氷製、白に溶け込む、自在に動かせる氷人形、記憶の漂白(人間・メモリどちらも)+ハイドープの「白の視点」の万能ともいえる数多くの能力を持つ。無敵に近いがそれ以上の力によるごり押しには弱い。ウェザー+ホッパー+ゼロ+デス・ドーパントをイメージしている。

 

 

 

 




次回、ボイロ探偵W!

落ちついた少女の声「私達はCOEFONT。水都を解放する者です」

甲高い男の声「随分とキンキラキンだね!嫌いじゃないとも!」

低い少女の声「ここからは死神のパーティータイムだ。私と一緒に踊ってもらおうじゃないか!」

次回も楽しみにしていただけると嬉しいです。よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。感想をいただければいただけるほど執筆速度が上がります。
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