【ギャルゲーかな?】転生したのはどこなのか教えてくれ【好感度システム】 作:龍白
えーっと私達は大広間に案内されました…
そんでこの世界、トータスの説明が行われたんだけど…
全然分からん!
なんか魔人がどうたらとか言ってたけど分からん!
でも愛子先生が怒ってたしロクでも無さそうだなぁ…
あとなんか戦う事になったけどこれ大丈夫か…?
ーーー
全然大丈夫じゃ無いし…これいじめが起こるぞ?
でも錬成師かぁ…創作大好きな南雲にはまさに天職だな
「じゃあさ、ちょっとステータス見せてみろよ。天職がショボイ分ステータスは高いんだよなぁ~?」
はいアウト、何で南雲に絡んでんの?
死なない程度にボコってやるよカス共
「なぁ、南雲に何してんの?」
「は?お前には関係…」
「あるよ、親友が絡まれてるのに見捨てられるか」
「ハッ!お前みたいな女々しい奴に…」
ハァ?何で見た目で俺のこと判断してんの?
つーか強さと見た目関係ないし、八重樫流舐めんな
「すいません、訓練場とかあります?コイツらボコってくるんで貸して下さい」
「あ?舐めやがって…ぶち殺すぞ!」
ーーー
いやー訓練場、あって良かった!
無かったら玉座の間が血だらけになるところだったわ
「はぁ…だから言っただろ?ボコるって」
「な、何でお前そんなに強いんだよ…」
「はぁ?俺は八重樫灯だぞ?八重樫!八重樫流を修めてるに決まってんだろうが!」
「クソが…!いつかぶち殺す…!」
お前と仲間が束になっても負けねぇよ雑魚が
ーーー
「南雲ー!ちょっと時間かかっちゃった!ごめんねー!」
「おい…まさか動けない程痛めつけたんじゃ…」
この期に及んであいつの心配!?
優し過ぎんだろ…
「大丈夫!気絶してるだけだから!」
「にしても灯って元々強いのに天職が加わるとか…」
「まぁね、これでも八重樫流免許皆伝だし」
「聞くたびに思うけどその肩書き間違いなく高校生が持つものじゃないよな…」
まぁ、確かに俺だって安価がなけりゃ免許皆伝なんて目指して無いだろうしな
「ってかお前の天職だけ軍人って物騒じゃないか?」
「本当だよね…なぜか俺の天職だけ近代戦感あるし…」
ーーー
「おい、立てよお前ら」
「ぐ…ぐぉぉ…」
「灯!クラスメイトをなぜいじめてるんだ!?」
「えぇ?いじめ?4対1だが?」
「君は免許皆伝だろう?一般人と一緒にはできない」
「うるせぇ!それでも4対1で負ける方が悪いだろ!」
それにコイツら南雲の事、ずっと馬鹿にしてんだもん!
許せるか!
まぁ…真面目な話コイツらいつ南雲にちょっかいかけるかわからんからこうやって釘付けにする必要があるんだよ…
それに明日は迷宮へ行くことになるし
これ南雲は行かざるを得ないからなぁ…
南雲、大丈夫かなぁ…
ーーー
南雲が死んだ、俺、生きてけない
ーーー
322:ポンコツ転生者
南雲が死んだ
たぶんおれのせいだ
おれがいなければ南雲はしななかった
323:名無しの転生者
は?ヤバくね?
つーか死んだって何で死んだんだ?
324:ポンコツ転生者
>>323
ダンジョンが崩落して落ちていった
あのアホを俺が止めてれば…
325:名無しの転生者
あー、なるほどね
イッチ、それ南雲くん死んでないぞ?
326:ポンコツ転生者
え?死んでないって?
あの高さから落ちたら南雲のステータスじゃ…
327:名無しの転生者
いや、南雲は生きてる
ここまで原作通りだ
328:ポンコツ転生者
本当に?
どうやったら会えるの?
329:名無しの転生者
イッチ、崩落した場所から降りるんだ
そしたら南雲と今すぐ合流できる
330:ポンコツ転生者
分かった!行ってくる!
331:名無しの転生者
>>328
暫くクラスメイトと行動すれば会えるぞ
ーーー
ありがたいレスを貰い部屋から飛び出す俺
「灯!ようやく出てきてくれたのね!15日も出てこないから心配したのよ!」
「用事できたからしばらく迷宮行くね!バイバイ雫!」
そう言って迷宮までダッシュ
道中の諸々は無視して穴に飛び込む俺、しかし…
(これこのままだと死ぬよな?)
そう!このままだと俺ですら明らかに死ぬのだ!
(クッソ!ガセだったか!?)
死ぬほど焦る俺
しかし生き残れそうな物は…
(…あの滝を使えば衝撃を和らげられるのでは?)
そうと決まれば早速決行
風魔法を使い滝に自分の体を当てる
(うおおおお!!生き残れぇぇぇぇぇ!!!!)
後は五点接地で着地!
これで完璧ィ!
ドパンッ!
ん?何だこの…銃声みたいな音は
完全に銃声だったが異世界に銃とかあるわけ無いし…
いや、待てよ、銃?これもしかして南雲か!?
これは音の方に行くっきゃねぇ!
ーーー
なんか熊の死体を貪ってる人が居るんだけど…
誰?白髪の人なんて知らないんだけど?原住民?
いや!でも南雲の居場所を知ってるかもしれないし!
話かけるしかねぇな!
「あの〜」
「あ?誰…灯!?」
はぁ!?何で俺の名前を…
いや、この声にこの眼は…!
「南雲?南雲なのか!?どうしたんだよその髪!それに腕も無くなってるし!」
「あー、色々あってな、お前こそどうやってここに?」
「え?普通に穴から降りて来たけど?」
「はぁ!?え?そんな事できんの!?」
「ねぇ、とりあえず…何か休める場所とかある?」
「あー、そうだな、とりあえず部屋で話すか」
ーーー
「南雲さぁ…何で白髪になってんの?腕もどどうしたの?」
「髪は魔物肉を食ったらこうなった腕はこの熊に喰われた」
この熊は憎いけど死んでるんだよなぁ〜
はぁ…南雲、強くなっちまって…
「ふーん、魔物を食べたら、ねぇ…」
「えぇ…何でそんなに怪訝そうな顔して…」
今の南雲、俺より強そうだし、どうしよっかなぁ…
俺がいたって何にも…せや!
「熊肉貰うよ!」ムッシャー
「灯!?クッソ何してんだ!神水は…あった!おい灯!これ飲め!死ぬぞ!」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!
こんな南雲はこんな死ぬような思いをしたのか!?
クッソ!俺は南雲がこんなに苦しんでる間勝手に落ち込んで引き篭もって…
ああ…恩人なのに…
俺が、情けない…
ーーー
「おい…灯?大丈夫か?痛みは収まったか?」
「えへへ…大丈夫、てか俺の髪も真っ白だ、お揃いだね」
「お前なぁ…そんな呑気なことを…」
「やりたくてやった結果だし問題無し!」
「問題大有りだわ!普通なら死んでたんだぞ?」
「へ?そうなの?じゃあ何で…」
「俺がポーションを使ったからだ」
「へー!ありがとね南雲!…また、助けられちゃったね」
「はぁ…よし!じゃあ、次の階層に行くのを手伝え!それで今回の事は帳消しだ!良いな?」
「分かった!…ありがとね、南雲」
オリ主はTSさせる?
-
させる(TSルート)
-
させない(男の娘ルート)
-
したりしなかったり(性別可変式)