【ギャルゲーかな?】転生したのはどこなのか教えてくれ【好感度システム】   作:龍白

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どういうこと?

332:ポンコツ転生者

会えたけど南雲めっちゃ変わってんじゃん!

それと上の階への階段の場所教えて!

 

333:名無しの転生者

>>332

白髪だし隻腕だからな、ほぼ別人だぞ

あと上階への階段はない、下へ行け

 

334:ポンコツ転生者

>>333

上階への階段が無い?

ならどうやってこの階層に来るんだよ

 

335:名無しの転生者

>>334

落ちてくる以外に道は無い

大人しく下に行け

 

336:ポンコツ転生者

>>335

信じないぞ!

俺は南雲とこの階を徹底的に探索する!

 

337:名無しの転生者

イッチ、早めに切り上げて下に行くんだぞ

 

338:ポンコツ転生者

>>337

うるせぇ!

 

ーーー

 

本当に上への道無いのかよ!

3日も無駄足したわ!

 

ってことで下の階に来た訳だが…

 

「南雲ぉ…無理でしょこれぇ…」

「はぁ…何で急に弱気なんだよ…」

 

「暗い狭い怖い!こんなの怯えない方が無理だって!」

「ああ…まぁ、確かに灯はホラー無理だもんな」

 

通路の奥で何かが光る

 

「ピェ!無理だよこれ!何か居るって!」

「ああ、今回は確かに何か居るな、隠れながら行くぞ」

 

「南雲ぉ…助かる…!?後ろだ!」

「ッ!?」

 

南雲が振り向いた瞬間

明かりとしていた緑光石ごと左腕が肩まで石化する

 

「まずっ…〝万天〟! 」

 

焦って状態異常回復の魔法を使う

何とか間に合ったようで腰のポーチから手榴弾を取り出す

 

「灯!助かる!目を瞑れ!」

「えっ!あっ、うん!」

 

ドパンッ!

 

「あれ?もう終わり?」

「ああ、閃光手榴弾を使うからちょっと目を瞑って貰った」

 

「あ、あれって閃光手榴弾だったのね」

 

ーーー

 

339:ポンコツ転生者

助かったぁ…

 

340:名無しの転生者

どうしたイッチ

 

341:名無しの転生者

>>340

魔物肉で夜目って技能が手に入った

お陰で暗闇が怖く無いぜ!

 

342:名無しの転生者

>>341

イッチはそろそろ武器作って貰えば?

 

343:名無しの転生者

>>342

それもそうだな、で?イッチの天職は?

 

344:ポンコツ転生者

え?軍人だけど?

 

345:名無しの転生者

よしイッチ!

天職も分かった事だし安価してくれ!

 

346:ポンコツ転生者

えぇ!?安価!?良いよ!

拳銃ともう一つ何を武器にするか

>>350

 

347:名無しの転生者

 

348:名無しの転生者

ライフル

 

349:名無しの転生者

もう一つも拳銃で二丁拳銃

 

350:名無しの転生者

軍刀

 

351:名無しの転生者

自動小銃

 

ーーー

 

「南雲!軍刀作って!」

「え?なんで?」

 

「いやいやいや…俺今のままじゃ完全に魔法使いじゃんでも俺は

一応軍人やぞ?近接戦闘したいじゃん?」

「いやでもこの狭い空間で軍刀は流石に…」

 

「ゔ、でも、でも軍人といえば軍刀じゃん!」

「…分かった、軍刀とナイフ両方作るから迷宮内ではナイフの方使えよ?」

 

「うぅ…分かったよ…」

 

ーーー

 

その後は…まぁ、色々あった

 

「おい灯!間違えても纏雷使うなよ!死ぬぞ」

「へ?どゆこと?」

 

「この粘着質な液体はタールみたいなもんだ!」

「ヒェッ、怖い…」

 

「うわぁ!サメだ!B級映画になる前に殺せ!」

「サメ=B級は流石にないと思うぞ…?」

 

みたいな階層とか…

 

「ちょっ…毒は、毒はマズいって!」

「あぶねぇ…これ一人だったら仕込みポーション使わなきゃ無理だったな」

 

「仕込みポーションって?」

「奥歯にうっすい石でコーティングしたポーションを仕込んでてそれを仕込みポーションって呼んでる」

 

みたいな新しい発見があった階層や…

 

「うっわぁ…虫大丈夫だけどこの数は流石にキモいわ…」

「マジで許さねぇ…蹴り技極めて二度とこんなことにならないようにするわ…」

 

みたいなトラウマを植え付けられた階層もあった

 

そしてキリ良く50層!なんかある!!!

いやあれ何?

 

「何かヤバいぞ…一旦引こう」

「賛成、ここはヤバいね」

 

ーーー

 

「やだーっ!俺用の拳銃作ってくれなきゃやだーっ!」

「わがまま言うなよ…」

 

「南雲とお揃いが良い!!!」

「お前なぁ…」

 

「うぅ…作るの大変なのは分かってるけど俺も役に立ちたいの!俺だって守りたい!」

「うーん、よし!分かった!作ってやる!ただし俺のと全く同じ物だ、それでも良いな?」

 

「ありがとう!!!!一緒だって全然良いよ!だって南雲と一緒なのは全然嫌じゃないもん!」

 

「おう、親友だもんな!」

「そのとおり!」

 

ーーー

 

ドパンッ!ドパンッ!

 

「えっ…ちょっ…南雲ぉ!こういうのは待つのが定石でしょ!?何一撃でたおしちゃってんの!?」

「いやお前も容赦なく撃っただろ…」

 

「うるせー!南雲が残してくれると思ったの!」

「はいはい、さっさと先に行くぞ〜」

 

「……だれ?」

 

女の子だぁぁぁぁぁ!!!!

 

「人…なのか?」

 

そりゃあ人でしょ、しかも声はとびっきりの美少女!

さて、南雲は…

 

「すみません、間違えました」

「ま、待って! ……お願い! ……助けて……」

 

「嫌です」

「南雲!一つ質問だ!彼女を助けますか?」

 

「いいえ」

「おお、よく聞こえなかったな、もう一度聞かせてくれ」

 

「いいえ!」

「おお、よく聞こえなかったな、もう一度聞かせてくれ」

 

「い!い!え!」

「おお、よく聞こえなかったな、もう一度聞かせてくれ」

 

「…これ、はいって言うまで進まないタイプ?」

「さぁね、でもせめて話位聞いて上げたら?」

 

「…はぁ、分かった、おい!話は聞いてやる!」

「その…私を助けて欲しいの…」

 

「嫌だよ!こんなあからさまに封印されてるヤバい奴を解放する訳ないだろ!?これなら話しても無駄…」

「違う!私は…私は裏切られただけ!」

 

「…何で、裏切られた」

「私、先祖返りの吸血鬼…すごい力持ってる…だから国の皆のために頑張った。でも…ある日…家臣の皆…お前はもう必要ないって…おじ様…これからは自分が王だって…私…それでもよかった…でも、私、すごい力あるから危険だって…殺せないから…封印するって…それで、ここに…」

 

「お前、どっかの国の王族だったのか?」

「……(コクコク)」

「えっ、マジで!?」

 

「…灯は黙っててくれ、で?殺せないってなんだ?」

「……勝手に治る。怪我しても直ぐ治る。首落とされてもその内に治る」

 

えっ、強っ

「……そ、そいつは凄まじいな。……すごい力ってそれか?」

「これもだけど……魔力、直接操れる……陣もいらない」

 

「はえ〜やっぱ魔力操作ってチートだよなぁ…」

「だよなぁ…」

 

「…たすけて……」

「はぁ…」

 

ため息を付きながら手を立方体につける

 

「お!やっぱ助ける気になった!?」

「うるせぇ、これから集中するから黙ってろよ」

 

まぁ、一回錬成弾かれてたからな、この立方体がロクでもない物質なのは確かだ

 

ーーー

 

「ありがとう…」

「だろぉ!?俺の南雲を讃えろぉ!」

「おい灯黙ってろ」

 

はい…

 

「名前、なに?」

「南雲、南雲ハジメだ」

「八重樫灯です!宜しく!」

 

「…名前、付けて」

「は?付けるって…名前忘れたのか?」

「えぇ!?思い出せない?」

 

「前の名前はもういらない、ハジメの付けた名前が良い」

「えぇ…つってもなぁ…」

「南雲ネーミングセンス中二だもんなぁ…」

 

「うっせぇ!」

「でも事実でしょう?」

 

「まぁ、ユエって付けようとしたのは否定しない」

「あれ?おしゃれ…?いや、それ何語で何て意味だ?」

 

「…中国語で月」

「やっぱ中二じゃん!」

 

「じゃあ灯は何か案があるのかよ!」

「ない、ユエはおしゃれだし普通に良いと思う」

 

「じゃあ何で否定した!?」

「いや…中二じゃない南雲とか南雲じゃないし…」

 

「えっ…そんなに?」

「ユエ?ユエ、ユエ…んっ、今日からユエ」

 

「おー、良かったじゃん」

「あとは…これ着とけ"それ"じゃ寒いだろ」

 

「…ハジメのエッチ」

「やーいエッチエッチ〜」

「………」

 

「おい無言でポーション飲むなよ、謝るから、な?」

「……」

 

「南雲ぉ〜、…ッ!?上だっ!」

「!?」

 

「上等だ。……殺れるもんならやってみろ」

 

あ、不敵な笑みを浮かべて…ポーションユエに飲ましてる

ユエちゃん愛されてんな〜

 

「しっかり掴まってろ! ユエ!」

「邪魔するってんなら……殺して喰ってやる」

 

かっこいい…♡

…じゃなくて!

 

「手伝う!」




何かダラダラ長くなってしまった…
すまんかった

オリ主はTSさせる?

  • させる(TSルート)
  • させない(男の娘ルート)
  • したりしなかったり(性別可変式)
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