【ギャルゲーかな?】転生したのはどこなのか教えてくれ【好感度システム】   作:龍白

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なんだこいつ!?

あれからかなり階層を降り、あの落ちてきた階層から丁度100層目の階層まで降りてきた

 

そして目の前にはあからさまにヤバい扉

これは…

 

「反逆者の住処だろうなぁ…南雲はどう思う?」

「まぁ、十中八九ここがその住処だろうな」

「ん、私もそう思う」

 

そして中に入ると魔法陣が出現する

出てきたのは、ヒュドラの様な六つ頭の竜だった

 

ドパンッ!

ドパンッ!

 

先ずは私と南雲のドンナーで青頭と赤頭をぶち抜く

これで早速二頭潰したと思ったのだが…

 

白頭が吠えると赤頭と青頭が再生する

白頭は回復役だろう、早速俺のドンナーで白頭を狙う

 

ドパンッ!

 

すると射線上に黄頭が現れる

しかも黄頭はドンナーでダメージを受けていない

 

「攻撃と防御と回復、実にバランスが良いじゃねぇか…」

「本当だよ南雲、面倒だね」

 

南雲は手榴弾を頭上に投げると同時にドンナーを連射する

その意図を汲み取り俺のドンナーで更に黄頭を引き付ける

 

黄頭といえど流石に無傷とはいかず傷だらけになる…が!

白頭の頭上で先程投げた焼夷手榴弾が破裂、燃え盛るタールが白頭に降り注ぐ

 

念話での合図を受け、そのまま畳み掛け様とした瞬間

ユエが絶叫する

 

「いやぁぁぁぁぁ!!!」

 

〝万天〟で治療しようとするがそれに勘付かれ青頭と赤頭の妨害を受ける

 

しかし南雲の到着が間に合ったようでユエを抱えて避難する南雲俺もそれを見て南雲と合流する

 

「灯!目と耳を塞げ!」

 

その言葉と共に二つの手榴弾を投げる

そして強烈な閃光と爆音で混乱するヒュドラ

 

その隙に…

あーっ!ユエが南雲とキスしてる!ズルい!

 

あっ♡でも今の南雲かっこいい♡

ヤバい♡南雲から目が離せない♡

 

「はぁ…ンン"ッ!」

 

あっ♡呆れられちゃってる♡

マズいのに♡目が離せないよぉ…♡

 

「灯、俺に付いてこい」(イケボ)

「はい♡!」

 

南雲の為に私、頑張る♡!

まず黒頭をぶち抜いて、白頭の隙を作る♡

 

そして、南雲に聖絶を多重に掛けて♡

後は南雲がシュラーゲンを発砲して白頭を倒す♡

 

他の頭が呆然としてるからドンナー2発とユエの〝天灼〟で他の頭を全部倒して終わり♡

 

ああ♡やっぱり南雲凄い♡

好きにならない方が難しいよ♡

 

…?いや、待て、おかしい

何で死んだ筈のヒュドラの首元がまだ再生している…?

 

あれは…マズい!

 

ドパンッ!

 

反射的にドンナーを撃つが銀頭に効いた様子はない

そして銀頭は魔力切れのユエに向かって極光を放つ

 

俺は間に合わない、聖絶だって貫通するだろう

俺はどうすれ…ば?

 

なんでなんでなんでなんてなんで????

何で南雲があんなにボロボロになってるの?

 

「〝天恵〟〝天恵〟〝天恵〟〝天恵〟!!!」

 

マズい、血が足りてない!

ユエが飲ませてくれたポーションも再生で限界!

 

増血剤も今すぐに効果があるものじゃ無いし…

…今、私がアレを倒さなきゃ

 

何とかして倒さなきゃ…!

 

あれ?なんで?なんで上手く立てないの?

立たないと南雲死んじゃうのに

 

おかしいなぁ…

上手く動けないや、八重樫流で心も鍛えたんだけどなぁ…

 

…あれ?これは、血?誰の?

私のだ、あれ?意識が朦朧として…

 

やだなぁ…南雲と一緒に居たかったなぁ…

やだよ…南雲ぉ…

 

ーーー

 

「…ッ!灯!大丈夫か!」

「あれ?南雲?南雲も死んじゃったの?」

 

「アホ!俺もお前も生きてるよ!」

「あれ?確かに見た目の厨二度が上がってる…?」

 

「うるせぇ!そこはスルーで良いだろ!」

 

その後は色んな事を聞かされた

オスカーさんの話や他の迷宮の存在、神代魔法次第では元の世界に帰れるかもしれないこと

 

そして…俺の右足と左手が欠損していること

左手は銀頭の攻撃での欠損、右足は銀頭でほぼ千切れかかっていたのが欠損判定されたらしく再生しなかったらしい

 

でも南雲が義足と義手を作ってくれたから全然大丈夫!

何なら便利になった位だよ!

 

「だからさ、謝らないで、南雲、君は確かに私の恩人だ、だから胸を張ってくれよ」

「…ありがとう」

 

「それと、このメイド服は南雲の趣味?」

「…いや、お前のサイズに合う服がそれしか無くてな」

 

「ふーん、ねぇ南雲、似合ってる?」

「…まぁ、似合ってるぞ」

 

「へー、そっかぁ…」

 

私でも可愛いと思ってくれてるんだ、嬉しいな♡

やっぱり大好きだよ南雲♡…ハッ!

 

何て事を考えてるの!?

本当に恥ずかしい…///

 

「それじゃ、早速俺も生成魔法取得するか!!」(空元気)

 

ーーー

 

「やべぇ…驚く位生成魔法使えねぇ…」

「お前生成魔法への適性終わってんな…」

「ん、私よりひどい」

 

「…なぁ、灯、ユエ、ここからの旅は命懸けだ、世界を敵に回す旅だ、人々に狙われる旅だ、本当に、良いのか?」

「…いいよ!ほんと、優しすぎるんだよ南雲は、もっと付いてこい!位言ったっていいのに」

「ん、そのとおり、それに今更、ここまで散々命懸けだった」

 

「俺達は最強だ、全部なぎ倒す!そんで世界を越えるぞ!」

「おおー!」

「んっ!」

 

ーーー

 

「先程は助けて頂きありがとうございました! 私は兎人族ハウリアの一人、シアといいますです! 取り敢えず私の仲間も助けてください!」

 

何だコイツ!?

ってかめっちゃ厚かましいな!




短けぇ!けど一日二話投稿したから許して!

オリ主はTSさせる?

  • させる(TSルート)
  • させない(男の娘ルート)
  • したりしなかったり(性別可変式)
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