ジュエルーシードが発動し俺を取り込む。
何のために?
そんなのは決まっている!?
使用者の願いを正確に叶えるためだ!!!
では何でジュエルシードは願いを歪ませて叶えるのか?
それは使用者に邪念が入るからだ。
ならどうすれば良いか?
バカになれば良い。
バカは迷わなねぇ
こうと決めたら一直線だ。
だから・・・
「さっさと
俺を取り込もうとするジュエルシードの魔力を自身のオーラで押し返す。
オーラは感情だ。
感情が強ければ強いほどオーラも強くなる。
その結果オーラと魔力が混ざり強烈な光が発生して部屋を照らす。
「「目が、目がぁぁぁぁ」」
『みなぎってキターーーーーー』
「か、身体が、あ、あつぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
声を聞く限り、とりあえず全員無事みたいだな。
光が収まったので俺は目を開く
目を見開いた先には目を押さえてうずくまるフェイトとアルフ。なぜか裸のアリシアと背丈の合ってないだぼだぼのドレスを着た黒髪の美少女プレシア?が居た・・・
「ママを幼女にしてどうするのよ!!!あとなんで私はフェイトより身長が低いのよ。私言ったよね。今年で31歳だって!」
「うっう・・・うわぁぁぁぁぁぁん」
アリシアがそうまくし立てると、隣にいたプレシア?はびっくりしたのか泣き出してしまった。
「こら、アリシア!幼女を泣かすんじゃない」
「ちょっとまって私が悪いの?この事態を引き起こしたおにいちゃんが元凶なんだよ。むしろ私に謝って!!ほら謝って」
アリシアの地団駄。
ふむ、美少女の地団駄は最高だぜ!!
「過ぎた事は振り返らない。それがハードボイルドって奴だぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
その時不思議な事が起こった。
原因は多分いっぱいあると思うが・・・ピンポイントで何故俺が立っていた場所の床が綺麗に無くなり俺は落ちた
「は、ハードボイルド過ぎだよwwww」
アリシアの笑いを堪えた声が響き渡る。
しかし、その場所が危険であることに変わりはない
「アルフ!!母さんと姉さんを連れて転移するよ。」
「え!?銀次はどうするんだい?」
「銀次の事だから虚数空間に落ちた位じゃ死なないでしょ。そんな事より私は母さんを愛でるの!!それが私の使命にして生きる意味」
フェイトはそういうとプレシアを抱きしめる。
背景に百合の花が咲き乱れる
その光景を見てドン引きするアルフとアリシア
しかし、その場所が危険であることに変わりは無い!!!!
重要なの事なので二回書きました(by作者)
その後フェイト、アリシア、プレシア、アルフの四人は無事に時の庭園から脱出に成功し、今では坂本銀次のふしぎな家での生活が始まった。
そして、数日後学校に来なくなった銀次を心配して三人の女の子が銀次の家を訪れる事になった。