一撃必殺を夢に見て   作:だめねこ

42 / 63
これぞ達人技!?フルコンボだドンッ

管制人格・・・どう見てもリインフォース曹長(大型種)に殴られて強制的に空を見る羽目になった。

 

思った事は夜空に浮かぶ北斗七星に寄り添う死兆星が見える事と顔が痛いって事だ。北斗の拳だと見えたら死ぬって言われてるけど、現実だと見えなくなると死ぬらしい。まー実際は知らんけど、あと管制人格の拳は以前アルフに顔面パンチされた時より遥かに痛いけど、泣かない!!だって男の娘だもん。

 

「はあぁぁぁ」

 

「ぐふぅぅぅ」

 

そう思っていたら今度は左の肝臓打ち(リバーブロー)をされた。今度は思わず声が出てしまった。

 

幕ノ内一歩に殴られた挑戦者は多分マジで苦しんだんだろうな・・・

どうでも良いな

 

まぁ、アレだ、二発ってことはわざとだよな?

 

ならこの坂本銀次容赦せん!!

 

両腕に力と気合いを込めてギブスを壊す

 

現れた腕って言うか手の骨は完治しているが、なんか力加減が出来ないけど、まっなんとかなるだろ

 

そう思って顔を上げた瞬間に打ち落としの右ストレート(チョッピングライト)から左のスマッシュと繋がり、右手でアイアンクローされました。

 

ああ、脳汁がほとばしるんじゃぁぁぁ

 

さらに止めとばかりに左手に魔力を溜める。

 

「あ、あれってなのはの!?」

 

「う、嘘でしょ!?」

 

使ってる本人が言うんなら間違いない

 

驚くなのはちゃんとフェイトとニヤッと笑うリインフォース曹長

 

「「「ディバインバスター(なの)」」」

 

声が重なった瞬間に俺は砲撃と共に暗い夜空に吹っ飛ばされた。

 

俺ぐらいじゃないかな?何度も紐なしバンジーをした奴は・・・それとも岸本が言っていた原作のアニメとやらはこんなにも紐なしバンジーをするようなクレイジーでエキサイティングなアニメなのだろうか?俺の知って言るアニメでこれと為を張れるのはエア・ギアぐらいしか思いつかないんだが?

 

地面に叩きつけられた俺の腹に即乗り、管制人格はクレイジー・ダイヤモンドばりの速さで殴りかかってきた。ただ残念な事にドラドラーは言わないけど

 

「無駄無駄無駄無駄ぁーーー」

 

うん、間違いなくはやての影響だ。

 

みんな大好きDIO様!ちなみに俺も大好きだ。

 

全く関係無いけれど、アリサとすずかはやはり紳士って事でジョナサンが好きで、なのはちゃんは承太郎が好き、意外にも恭也さんはジョセフがお気に入りでフェイトは康一君が好きって主人公じゃないんかよ!

 

話しがそれたが、六連コンボ決められて言うことじゃないけれど、俺はぶっちゃけ痛いの嫌なんだよね。耐えられるから耐えてるけど、とまあ、そんなわけでパシッパシッと拳を掴んで止める

 

「なっ!?」

 

止められた事に驚いてる見たいだけど、不意討ちで殴られれば誰だって直撃するのは当たり前田のクラッカー

 

「スロー過ぎてあくびがでるぜってケンシロウなら言うけど、俺的にはかなり速いパンチだったぜ!まあ、見えてたけど・・・ね!」

 

ブリッジで管制人格を押し上げ、両脇に両足を通してそのまま転がす。そして俺は腹筋で起き上がる。

 

目の前には管制人格のお尻が突き出される

 

これこそ、秘技マンぐり返し

 

「高町家において古来より伝わる。悪い子供に対して伝統的なお仕置きを今からお前にしてやる!なのはちゃんこいつの足をバインドで固定しろ!」

 

「合点承知」

 

なのはちゃんのバインドで管制人格の足は固定された

 

「こんな物すぐに「そうはさせない」ひゃう!?」

 

スパンっと一発叩くとかわいい声がこだまする

 

昔テレビで見たとある部族が発狂しながら太鼓みたいな打楽器を素手で叩いていたから、あんな感じでやってみよう

 

両手にオーラ()を込め・・・

 

「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぜ魂のドラムゥゥゥ」

 

「い、いやぁぁぁぁぁん♥」

 

スパパパパパパモミスパパパパパパン

 

 

 

数分後

 

 

 

「あ・・あ・・う・・あ・・あ♥・」

 

気がついたら、はやてと管制人格がお尻を抑えてビクッビクッてしてた。

 

「はぁ~いい気分だった。手に吸い付くような感触に良い弾力それに大きさも申し分無い。こいつはいい尻ドラムだったぜ。また叩かせてくれや」

「は、はいご主人様♡」

ご主人様呼びとはわかってらっしゃる。

思わずお尻なでなでしてしまった。

 

周りを見るとクロノさんと恭也さんは顔を下に向けて体育座り、すずかとアリサが手で顔を隠しているが指の隙間から見ていたのか顔を赤くしてキャーキャー言ってる。

 

「ねぇなのは、なのはの家ではアレが普通なの?」

 

「さずがにお母さんもあんなスパンキング技術は無いけど、やっぱり悪い事をしたらお尻ぺんぺんされるのは当たり前の事だよ。事実私もお兄ちゃんもお姉ちゃんもお父さんも例外なく経験したもん。銀次君はぺんぺんされていないのが未だに納得いかないけど」

 

(私銀次の家に住んでてよかった)

 

なのはちゃんとフェイトは何やら深刻な話をしているみたいだし、岸本はいまだに地面に這いつくばってもぞもぞしているこれにて一件落着かな?

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。