旧作ヤマトにおいて、シームレス機は旧作のテレビ版に登場した特殊機体で、18話『浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!』にて、マグネトロンウェーブを発するガミラスの宇宙要塞を破壊するために古代と真田が要塞破壊に向かいます。
マグネトロンウェーブはリベットや装甲と装甲を張り付けた機体の継ぎ目から破壊する特殊音波で、最初、宇宙要塞の偵察に出た100式空間偵察機がマグネトロンウェーブの影響で破壊されました。
破壊された映像を解析し、マグネトロンウェーブの特性を見た真田がヤマトの艦内工場で製作しました。
金属部分の継ぎ目を引き剥がすマグネトロン・ウェーブに耐えられるように、機体外板が一体成形で造られてコックピットは複座装として、機体下部にパルスレーザー砲を2門装備。
エアインテーク側面の4つの開口部は逆噴射ノズルとなっています。
感想お待ちしております
私はジュラ‥‥
空間を全速で飛ぶ私を見る者がもし、いたとしたら‥‥
それは、断続するグリーンの炎の尾を引いた流星だと思ったに違いない‥‥
管理局 本局 次元航行艦ドッグ
ここでは現在調査航海に出る次元航行艦の出航準備をしていた。
「じゃあクロノ君気ぃつけてな?」
「ああ」
はやてが今日ここにいるのはクロノの乗艦のクラウディアがその調査航海に行く為、その見送りに来たのだ。
はやてとしては、できれば星の海が荒れているこの時期に航海へ出るのは止めてほしかった。
第二の第97管理外世界、テレザート星に展開していたミサイル艦隊、フェイトたちの乗艦を攻撃した艦隊が所属する謎の惑星国家。
今の管理局が保有している次元航行艦ではそれらの艦と戦った際、とてもじゃないが、勝てる見込みはない。
クロノ自身もテレザート星で第二の第97管理外世界に所属しているとされるヤマトの能力を直に見てそれを十分に理解していた。
だが、クロノには今回の命令に拒否できない理由があった。
それは密かに上層部から『第二の第97管理外世界を見つけろ!』という無茶な命令が各艦の艦長や指揮官に出ていることをはやては知らなかった。
そして、はやてがクロノを見送った後、クラウディアはドックから出航していき星の海へと出て行った。
この時、クロノやクラウディア乗員らも予想していなかった。
まさか、この後で自分たちが探し求めている地球艦と遭遇することになるなど‥‥
さて、アマテラス、ヤマト、雪風・改が七色星団にて救助活動と報告ならびに慰霊祭を終えて連続ワープに入った頃、護衛戦艦アリゾナ率いる増援艦隊はようやく太陽系のヘリオポーズを抜けてベテルギウスを経由して七色星団に到着していた。
のだが‥‥
「whatッ!?本当に!?」
「ええ、アマテラス、ヤマト、雪風・改はすでに七色星団からの連続ワープを敢行したそうよ」
「Oh~NO!!なんてことなの~!!」
護衛戦艦アリゾナ艦橋の艦長席で艦長のアイロ・ウミノは副長のサラ・ダグラスからの報告を受けて頭を抱えていた。
元々この増援艦隊は七色星団にて合流すべく強行軍を行ってきたのだが無人艦各艦の機関部に無理をさせてしまった影響で無人艦『ダガーⅡ』が機関不調を起こしてしまったのでベテルギウス沖にて緊急修理を行っており、つい十分前に修理完了の報告が来てなんとか遅れを取り戻せたものだと思い、七色星団の入り口地点に到着したばかりだったのだ。
「まぁ、遅れてしまうのは仕方ないわよ。むしろ持ってきた無人艦が合流したとたんに不調でお荷物なんて事態はいい笑いものよ?点検もできたんだし、『良し』としましょう?」
「ま、まぁそうね…とにかくこの星団を抜けたら即刻ワープに入るわよ!周辺警戒を厳に!」
『Yes, Ma'am!』
こうしてアリゾナとその乗員らは初めて七色星団という外宇宙の荒れ狂う宙域を無人艦と一緒に航行したが、トラブルと困難の連続だった。
アリゾナの航海長は宇宙戦士訓練学校を二週間前に卒業したばかりの新米中の新米であったことが原因で七色星団の暴風で船が流されてアリゾナ右舷前方で護衛していた無人艦『ダガーⅢ』に衝突しかけた挙げ句それに焦った無人艦の操艦担当の女性士官も艦隊陣形を考えずに舵を切ったがために陣形が滅茶苦茶になってしまい、イオン乱流一帯を抜けてから無人艦が合流するのに三分以上も掛かってしまったのだ。
「shit!!なんて様よ!?」
「ま、まぁ初めての遠洋航海だし‥多数の無人艦操艦も初めてなんだしねぇ?‥‥やっぱり‥これはひどいわね‥‥」
滅茶苦茶な隊列になり航行している護衛戦艦アリゾナと無人駆逐艦群を見て、サラも弁護の仕様がなかった。
「こんな醜態、ヤマトとアマテラスの乗員、それにイスカンダルの方々に見せられないじゃない!!ガミラスの連中にもいい笑いものよ!」
「「「「「す、すみません~~!!」」」」」
「兎に角、合流までの航海中にビシバシしごくから覚悟して!何だったら地球に戻って土方総司令に直々にしごいてもらう?」
「「「「「それは勘弁してください~!!!」」」」」
ちなみに北米管区においても土方総司令の厳しさは伝わっており、『鬼竜』のあだ名も知られている上に白色彗星帝国の彗星都市攻略戦において独断専行した部隊が土方直々に特訓を受けてひどい目にあったとアクシズ基地隊員から聞かされていたアリゾナ乗員は震え上がり必死に艦の操作に慣れていった。
そうして鍛錬しつつ、ワープを数回行ってある宙域に出て機関の休憩をかねて通常航行をしていた所、ある信号をアリゾナの通信機が感知した。
「えっ?救難信号??」
「はい」
「Huu…。どこの信号?」
「そ、それが極めて微弱で所々通信が飛んでいて何を送っているのか不明でして‥‥」
「不明?」
「はい。恐らく通信を発している艦の通信設備に異常があるものだと思われます」
「う~ん」
通信を送っているのは彗星帝国にガミラス、ヤマトから報告があったペテルギウスに居た謎の艦隊に時空管理局‥‥
この他にも地球がまだ認知していない惑星国家のモノかもしれない。
アイロが救助へ赴くべきか行かざるべきか悩む。
ただでさえ、イスカンダルがピンチの中、自分たちは一分一秒でも早くアマテラス、ヤマトらの先発隊に合流しなければならない。
「艦長。ここは救助に向かうべきかと思います!何者かはともかく我々は防衛軍の軍人です!政府の面々はともかく、相手は救助を求められているんです!ここは行くべきです!!」
悩んでいるアイロに対してサラは救助へ赴くべきであると意見する。
「‥‥そうね!航海長!今すぐに針路を変更!救難信号が来ている方に向かって!」
「Yes, Ma'am!」
そうしてアリゾナとダガー級5隻は七色星団を抜けた後に進路を変更して救助に向かった。
ガイペロン級多層式航宙母艦 <ランベア>
この空母はかつて第一次七色星団空中戦においてヤマト第二次攻撃隊の母艦であったがヤマトからの砲撃を受けて戦線をやむなく離脱した艦だった。
艦長は死亡してしまっていたので、元ドメル軍団の幕僚であり、ランベア乗艦時には戦隊隊長を務めていたフォムト・バーガー少佐が臨時で艦長代理を務めていたのだ。
だが、彼は原作(宇宙戦艦ヤマト2199)のように腐っておらずむしろ気を引き締めざるを得ない状況にあった。
「バーガー少佐、ランベアは大丈夫なのですか?」
「はっ、はい!現在付近の友軍艦に向けて救難信号を発信しております!」
バーガーは、彼にしては珍しく緊張した様子で答える。
その理由は彼の眼前に居るこの少女だった。
彼女の名前はジュラ‥‥見た目はガミラス人というよりは地球人に似ており、地球人との違いは彼女の耳が地球の御伽話の中に登場するエルフと呼ばれる種族の様に尖った耳をしている。
ジュラはガミラスにて2~3番目の発言権を持っているのだ。
これは総統であるデスラーに次ぐ副総統とほぼ同じ地位である。
そう彼女の母は読心能力と幻惑能力を持つジレル星人なのだが、父はなんとガミラスの総統であるアベルト・デスラーなのだ。
彼女は元々サイレンの星にて母のメラとともにその能力故に幽閉状態だったが、ヤマトがサイレンの星へ来た際、宇宙船をもらってガミラスへ向かっていたのだが七色星団にてイオン乱流などの宇宙気象で船が大破してしまったのだ。
その際にヤマトからの攻撃を受けて中破していたランベアが拾ったのだ。
この時のランベアの乗員らはさぞ仰天しただろう。
なにせ、ガミラスでも一部の者しか顔を知らなかったデスラーの娘が漂流船に乗っていたのだから‥‥
その際にバーガーは上官であるドメルや他の幕僚仲間が全員戦死したことに心ここにあらずと言った感じで部屋にこもっていたのだがデスラーの娘であるジュラの姿をドメル経由で知っていた数少ない乗員であったのでジュラの姿を見て腐っている場合じゃないと艦橋に立ったのだ。
実際にランベアの乗員のほとんどがジュラの顔を知らなかった。
万が一、彼女の身に何かあればそれこそ、不埒な事でもされれば、敵前逃亡よりも重罪な不敬罪か大逆罪となり、自分一人の首でランベア乗員全員を守るつもりであったが、それも不可能となり乗員全員が死刑になる。
しかし、ジュラの場合、ジレル人の母の血を半分受け継いでいたので自分に不埒な事を考えている者が居れば事前に察することが出来るので問題なかった。
ただ、母同様、相手の心を読み取れる能力のせいで幽閉されたことからジュラはこの能力について口外しなかったので、ランベアの乗員たちは自分たちの心が読まれている事について知らなかった。
ただ、そんなジュラの能力を知る由もなく、艦が操艦不能となり、七色星団の戦いにてやむなく離脱したバーガーであったが、このままデスラーの下へ向かっても敵前逃亡で銃殺刑になるかもしれないが、ジュラをこのまま迷子にするわけにはいかず、父親であるデスラーの下に送り届けなければならない。
それにデスラーからの召喚命令を受け取っていたので、ランベアはガミラス星に向かっていた。
なんとかイオン乱流が荒れる七色星団を抜けた直後、無茶がたたったのかランベアの機関が破損してしまい救難信号を出すことになったのだ。
「少佐!バーガー少佐!」
一人の年少兵がバーガーの下へ走って来た。
「あん?どうした?」
「正面から接近してくる艦隊があります!」
「なに!?艦種は!!」
もしかしたら、自分たちが送信している遭難信号を受信した友軍が来たのかもしれないと思ったのだが、
「そ、それが…」
年少兵は何やら言いにくそうに口ごもる。
「どうした!早く言え!!」
接近してくる艦隊の詳細情報を求めたバーガーにレーダー担当の少年兵はしどろもどろだったがバーガーの一喝で決心したかのように返答した。
「て、テロン(地球)の艦です!」
「…あぁ?テロンの艦だと!?間違いないのか!?」
「は、はい。間違いなくテロンの艦です」
「なんだってテロンの艦がこんな所に‥‥」
バーガーとしては何故、マゼラン星雲側の七色星団近海に地球の艦が居たのか分からなかった。
護衛戦艦アリゾナ 艦橋
「まさか救難信号を出していたのがガミラスの三段空母だったなんてねぇ」
「ええ。おそらく機関が破損したんじゃないかしら?」
そう言ってアイロとサラは艦橋の大モニターに映し出されている紫色のガイベロン級航宙母艦を見て呟く。
「周辺に機影や艦影は?」
空母なのだから周囲に哨戒機や護衛機を飛ばしているかもしれない。
それにあの空母を囮にして周辺に他のガミラス艦が隠れているのかもしれないので、アイロは周辺に艦載機や艦影の反応がないかを尋ねる。
「いえ、ありません」
「妙ですね。空母なのに艦載機を飛ばしていないなんて‥‥」
「ええ、それに左舷前方に被弾したと思われる痕があるわ」
「た、確かに、継ぎ接ぎみたいな箇所があるわね。それに周辺には他の艦影がない‥あの空母は単艦で行動していたみたいね‥‥」
「機関停止、救命艇用意!ただし相手はガミラス艦だけど無礼な扱いは禁止よ!」
と言った。
救助準備をしていた陸戦隊は戸惑った。
「えっ?でも、艦長。相手はあのガミラスですよ」
「遭難信号だってこちらを騙す偽装かもしれませんし‥‥」
やはり、ガミラスとの戦争を経験しているだけあってアリゾナの乗員の中でもガミラスに対して不満を持っている者も居た。
「shut up!!」
ざわついている乗員たちにアイロは一喝を下す。
「貴女たちはあの艦の状態が見えないの!?」
「「「「‥‥」」」」
「空母にも関わらず、周辺には機影や他の艦船の反応はなく、また私たちを見つけても艦載機を展開する様子もない。コレを見ても貴女たちは偽装と言うの?つべこべ言わずに行ってきなさい!!」
「「「「「Yes, Ma'am!」」」」
救助担当の陸戦隊員は慌ただしく救命艇へと乗り、紫色のガイベロン級航宙母艦へと向かった。
ガイペロン級多層式航宙母艦 <ランベア> 艦橋
「少佐、テロン艦より小型艇が接近してきます」
「威力偵察か?」
「いえ、見た所武装は施されてはいません」
報告を受け、バーガーはランベアの艦橋からテロン艦(アリゾナ)を見ると報告通り、此方へ向かってくる白い小型艇が見えた。
ランベアに接近してくるテロンの小型艇は全体が白く塗装されているが両脇に赤い十字のマークが描かれており、パッと見ても武装らしき装備は見当たらない。
「少佐、どうしますか?」
「強襲するにしても戦力不足だろうし‥‥いいだろう。テロンの奴らが何を考えているのか分からねぇ以上、招き入れてみるしかねぇ‥‥着艦を許可してやれ」
「ザー・ベルク!!」
地球側の動きが読めない以上、対処のしようがない。
強襲するにしてもあの小型艇では運べる人員は少数であり返り討ちに遭うのは目に見ている。
そんな無謀な行動をとるなんて考えにくい。
バーガーは接近中の小型艇の着艦許可を出した。
一方、ランベアへ接近中のアリゾナの救命艇では、
「ガミラス空母まで、あと2000‥‥」
救命艇は徐々にランベアへ近く。
しかし、ランベアが備えている対空砲が此方へ砲を向ける気配も対空砲が火を噴くこともなく救命艇はランベアへ接近する。
すると、ランベアの甲板には両手に誘導灯を持ったガミラス兵が数名出てくると救命艇の誘導を始める。
「甲板に誘導員を確認」
「よし、そのまま最上段の甲板へ着陸する」
「りょ、了解」
救命艇の操舵手は緊張しながら操縦桿を握る。
(地球とガミラスの誘導方法が同じである事を祈るしかないわね‥‥)
今から着陸するのは異星人の船なので、誘導方法が異なっていたら甲板に擦るか墜落してしまうかもしれないと思うと操舵手が緊張するのも当然だ。
幸い誘導方法は地球もガミラスも似たような方法だったので、救命艇はランベアの最上段の甲板に着陸出来た。
「あっ、そう言えば誰かガミラス語が分かる人はいる?」
今回、ランベアの訪問のリーダーを務めるアリゾナ所属の陸戦隊員、クリスチーナ・マッケンジーが他の陸戦隊員に尋ねると、
「いや‥流石にガミラス語は‥‥」
「私も‥‥」
「私もです‥‥」
「じゃあ、翻訳機は?誰か持ってきていない?」
「いえ、持ってきていません」
「えっ?じゃあ、どうするの?」
「「「‥‥」」」
クリスチーナの問いに他の陸戦隊員は気まずそうに視線を逸らす。
(ど、どうしよう‥‥)
元々、アリゾナのイスカンダルへの航海は計画されておらず急遽決まった航海だったので、ガミラス語の翻訳機を有していなかった。
ガミラス語を学んでいる者も居ないし、当然ガミラス語を話せる者も居ない。
既にランベアに着陸してしまったので引くに引けない。
(で、でもガミラス側に地球語を翻訳できる翻訳機があるかもしれないわね。うん、きっとあるわね)
こちら側は翻訳機を有していないが、ガミラス側がきっと用意していると思いクリスチーナたちは救命艇を降りた。
甲板で誘導していたガミラス兵に今は言葉が通じないが一応、挨拶をしなければならないので、挨拶をする。
ガミラス兵もクリスチーナが挨拶をしているのだと彼女の身振り手振りで理解し、彼女たちを艦内へ案内する。
そして、もう一人のガミラス兵はバーガーに伝令として知らせに行く。
「お客人らは会議室か?」
「はい」
「はぁ~面倒だが、行くしかねぇか」
バーガーはクリスチーナらが待っているランベアの会議室へと向かおうとすると、
「では、私も行きます」
すると、ジュラも地球人との会合に同席すると言う。
「えっ?ジュラ様が!?」
ジュラの言動にバーガーは声が裏返る。
「お、お待ちくださいジュラ様、危険です!!ジュラ様の御身に何かあれば、御父上であらされる総統に申し訳が立ちません!!」
バーガーはジュラを止めようとする。
「大丈夫です。その人たちは決して悪い人ではありません」
ジュラはランベアに来た時からクリスチーナたちの心を読んでおり、彼女たちが自分たちを助けに来た事を知っていた。
「それにバーガー少佐は地球の言語が分かりますか?」
「うっ‥そ、それは‥‥」
アリゾナでガミラス語の翻訳機を持っていなかったのと同じくランベアでも地球語の翻訳機を持っていなかった。
バーガーがしどろもどろしていると、
「さあ、行きましょう」
ジュラはバーガーを置いて会議室へと向かうので、バーガーは慌ててジュラを追いかけた。
そして、ジュラに自分がデスラーの娘である事を口外するのは止めてくれと注意した。
相手は自分たちガミラスが絶滅寸前まで追い込んだ星の住人‥‥
その相手国である国家元首の娘と知ったら、地球側がどんな対応をしてくるか分からなかったからだ。
そんな不安に包まれつつも地球防衛軍とガミラス双方にとって初の直に会っての対談が行われることとなった。
副長のサラ・ダグラスは艦これのサラトガがモデルで、アリゾナの陸戦隊員であるクリスチーナ・マッケンジーは<機動戦士ガンダム『ポケットの中の戦争』>の登場キャラです。
ジュラ↓
【挿絵表示】
なおイラストはステルス兄貴さんにお借りしております。
再びリリカル世界のキャラを地球側につかせる予定なのですが誰がいいですか?戦闘機人らは確定しているのですが‥‥
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Dr.スカリエッティ
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エルトリア組
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アインハルト&ヴィヴィオ友御一行様