内惑星艦隊の奮闘   作:島田愛里寿

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小説が進むにつれて違うところが出てくるかもしれませんが後々修正する予定です。


内惑星系艦隊 陸上兵器

・61式戦車5型(M61A5)

【挿絵表示】

 

日米露共同開発によって開発されていた新型戦車で2161年に最初期1型が日米露双方に正式採用された。最初期1型は120㎜滑空砲を連装式に搭載していて火星の植民地統治用に生産されたが火星自治政府との戦いで全滅してしまった。

 

その後、第二次内惑星戦争の際には改良型の2型が国連陸軍に採用され火星自治政府制圧の際に動員。エンジンを電気式にした3型や主砲を150㎜連装式滑空砲に変更して乗員を二名に減らした4型はガミラスとの戦いの際に地下都市内での暴動鎮圧用にマイナーチェンジを各地で行われて運用されていた。

 

その後、地球連邦設立後に波動エンジン技術を基に最新鋭の連装砲型戦車が開発されるとこれまでの実弾運用の61式戦車を押す派閥によって月村重工と南部重工、ジェネラル・ダイナミクス社、ウラルヴァゴンザヴォド社の四社共同開発で開発されたのが5型である。

 

結局のところ波動エネルギーを応用した新型戦車である01式戦車に防衛陸軍・空間騎兵隊の主力戦車の座を奪われてしまったが基本性能は最初期の1型をはるかに上回っており、主砲は155㎜連装式滑空砲に変更されており新型のC5Iデータリンクシステムも搭載。人員も4型からの伝統の二名に減らされている。

 

汎用性とその信頼性から内惑星系艦隊の地上部隊やジャブロー基地防衛部隊、首都防衛連隊(ガーディアン連隊)の主力戦車として採用され、各地に残っていた4型の改修型や新規生産車が合同で運用されている。

 

そしてデザリアム戦役の際に防衛陸軍と空間騎兵隊が優先的に狙われた影響で01式戦車が全滅してしまったために旧式化していた61式戦車がブラックハウンドホバー装甲車とともにレジスタンス軍の主力を務めることになった。

 

デザリアム軍の掃討三脚戦車やパトロール戦車に対して苦戦を強いられることもあったが実弾運用が功を奏して勝利を収めることが多かった。

 

〔武装〕

 

・155㎜連装式滑空砲

 

・M2ブローニング12.7㎜重機関銃×1orM60 13.2㎜重機関銃×1

 

・7.62mm主砲同軸機関銃×2

 

・5.56㎜軽機関銃

 

〔基本性能〕

 

・最高速度90㎞

 

・全長 11.6m

 

・車体長9.2m

 

・全幅 4.9m

 

・全高 3.9m

 

・乗員二名(輸送可能人員は四名)

 

 

・01式戦車

【挿絵表示】

 

61式戦車に変わる新たな防衛軍の主力戦車(MBT)。主砲はショックカノンの技術を応用した衝撃連装砲を搭載しているが基本設計は61式戦車を踏襲しておりいまだ設計を新規に作成するほどの予算がなかったのがうかがえる。

 

対空ミサイルポットを二基搭載しているがその配置から誘爆の危険が高いので兵士からの評価はいまいち。

防衛陸軍と空間騎兵隊に主力戦車として採用されている。しかしデザリアム戦の際には各重要施設防衛のため出動したものの制空権を取られている最中に移動したせいで多数の車両が撃破され、配置についた戦車もショックカノンの効果が薄いデザリアム軍にうまく抵抗できず全滅した。

 

〔武装〕

 

・120㎜連装衝撃砲

 

・三連装対空ミサイルポット×2

 

・M60 13.2㎜機関銃

 

 

〔基本性能〕

 

・全長 10 m

 

・全高 3.6 m

 

・最高速度 90㎞

 

 

・ブラッドハウンドホバー式軽装甲車)

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防衛軍が初めて導入した本格的なホバー動力搭載の装甲車である。人員輸送から前線指揮、前線移動司令部としても機能するので防衛陸軍はもとより空間騎兵隊の一部でも導入されている。内惑星系艦隊地上部隊にも指揮車として配備が進められている。

 

<武装>

20mmガトリング砲

 

 

・99式市街地警邏軽戦車 レオポルドⅠ

【挿絵表示】

 

 

市街地や地下都市での治安維持や対テロ・対暴動の際には増加装甲やミニガンをかつてスロヴァキア陸軍が試作したT-72M1モデルナのように砲塔後部に増設して対処した現地改修型のM61A2(61式2型)などが対処に当たっていたがそもそも61式は車体が大型すぎて路地裏のような道幅が狭いエリアでの治安活動に不向きであった。

 

そのため、欧州管区のドイツ陸軍が当時地下都市内に支部と工場が残っていた島田財閥に治安維持用の小型戦車の開発を依頼。時間がないのもあって2030年代のMBTの設計図を一部流用して開発された。

 

 

その後、ヤマトのイスカンダル星への航海が発表された際に見捨てられるのではないか?と危惧した一部市民による暴動の際に欧州管区地下都市ドイツエリアにて初出撃。結局一度も発砲せずに終わり、その後地球連邦政府に代わった際に内惑星艦隊地上部隊に回された。

 

 

だが暗黒星団帝国による地球侵攻の際には61式5型と同じように第一都市防衛駐屯地のガーディアン駐屯地に所属していた車両が第一次首都防衛線に出動を命じられたが瓦礫などで満足に展開できずに第一都市郊外の臨時駐屯地に撤退を余儀なくされ、首都奪還作戦にも参加し、パトロール戦車相手には有力な戦力となった。

 

〔武装〕

 

・130mm滑空砲

 

・MG58機関銃(MG42機関銃の直系の機関銃である)

 

・同軸機銃

 

 

〔基本性能〕

 

・全長 7.7m

 

・全高 2.4m

 

・全幅 3.4m

 

・最高速度 95㎞

 

 

 

 

・ビッグ・トレー級陸上戦艦

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防衛軍がホバー式装甲車を導入したのと同時期に開発された大型陸舟艇。主に砂漠地帯や欧州方面での運用が前提となっており陸上戦艦の異名に遜色ない火力と打撃力を有している。臨時基地としての役割もあるのでいまだ本格的な基地建設ができていない防衛陸軍からは基地替わりとして重宝されている。

 

<武装>

30サンチ三連装砲三基

特大型艦首対要塞砲二基

対空砲連装型四基

 

 

ヘビィ・フォーク級陸上戦艦(重力戦線から)

ビッグ・トレー級が拠点運用のために開発されたのに対しこの型は砲撃支援用に開発された。艦隊を組んでの砲撃支援は絶大な威力を発揮している。

<武装>

30サンチ三連装砲三基

対空砲三連型十六基

 

重MATリジーナ

61式戦車以上の敵が現れた場合に備えて開発された。

暗黒星団帝国との地上戦では掃討三脚戦車相手に待ち伏せで三脚の付け根部分を攻撃しジャブロー基地防衛線で活躍した。

しかしかなり重い上に組み立てる必要があるため速射は難しくまた、射手などは生身なため一撃必殺が求められるかなりリスキーな兵器。

 

ジュットランド級戦艦

内惑星系艦隊がジャブロー基地近海の防衛用に三隻建造した超戦艦

防空・耐久・火力・速力ともに優れており防衛軍海軍にもライセンス権を渡したので防衛軍海軍でも多数が建造されている。白色彗星帝国との戦いでは地球の洋上での降伏調印式に反対の意を示しヤマトや各国の航空部隊とともに白色彗星帝国帝星に砲撃を敢行し、暗黒星団帝国軍との戦いではジャブロー基地防衛線で活躍した。

<武装>

60サンチ三連装砲

VLS16セル

5インチ連装両用砲八基

短魚雷発射管四基

 

ヒマラヤ級航空母艦

内惑星系艦隊が航空機搭乗員の訓練もかねて一隻のみ建造した砲撃空母。

どう見ても旧ソ連製のキエフ級そっくりだが特に関係ない

<武装>

30サンチ連装砲一基

四連装大型対艦ミサイルランチャー

単装速射砲二基

単装対空砲八基




航空機についてはまた今度

再びリリカル世界のキャラを地球側につかせる予定なのですが誰がいいですか?戦闘機人らは確定しているのですが‥‥

  • Dr.スカリエッティ
  • エルトリア組
  • アインハルト&ヴィヴィオ友御一行様
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