ちなみに現在暗黒星団帝国本星へ向かっている艦隊は原作とは異なり…
超弩級宇宙戦艦ヤマト
大山式 雪風・改
改アンドロメダ級戦略指揮型戦艦 春藍
ドレッドノート級後期生産型甲型 蝦夷
ドレッドノート級戦艦後期生産型丙 イリノイ・アーカンソー・ドレーク
春藍級簡易型戦略指揮戦艦 武御雷
アマテラス級突撃戦艦 アマテラス・アラハバキ・ハリマ
アナンケ級指揮型戦艦 ユリシーズ
アリゾナ級護衛戦艦 アリゾナ・ペンシルバニア
アンドロメダ級戦艦 アンドロメダ
赤城型戦闘空母 赤城・加賀・隼鷹・飛鷹・翔鶴・瑞鶴・ラングレー
クレイモア級重無人戦艦 クレイモアⅠ・モーニングスターⅡ・トライデントⅠ・シャムシールⅥ
ダガー級重無人重駆逐艦 ダガーⅠ・ダガーⅡ・ダガーⅢ・ダガーⅣ・ダガーⅤ・レイピアⅥ
という膨大な数となっています。
あと、暗黒星団帝国軍艦艇の名称に関しては現時点で判明している3199基準になると思いますので旧作版の巨大輸送艦もタイゲタ大型輸送艦という艦名になります。
地球でティアナ・シャルロット・神堂の三人がパルチザンに参加し、北野が暗黒星団帝国軍アルフォン少尉の元で諜報活動を行うことを決めた雪と接触していた頃‥‥
シリウス恒星系から約20万光年地点‥‥
春藍級簡易型戦略指揮型戦艦武御雷 艦橋
『束、レーダーに反応が出たぞ!十一時の方向、距離三万だ!』
『こちらでもとらえた映像に出す!』
航行中にようやく暗黒星団帝国軍の中間補給基地を捉え、千冬とアインスが報告してきた。
そしてアインスが艦橋のパネルに映した映像を見て一同は唖然とした。
「こいつは‥‥確かにデカいね‥‥」
「ふむ‥‥さしあたり十キロ前後と言ったところか?彗星帝国の都市を比較にすれば小さいが巨大なことに変わりはないな」
束は前世の記憶から知ってはいたが、実際に見るとその大きさに驚愕してそうぼやいたが、その真意を知らないディアーチェは純粋に驚いたのだと思い、彗星帝国の彗星都市を比較にしたら小さいと言ったもののそもそも彗星都市自体がでかいので比較にならないと思った。
「そうだね。と言っても都市機能は全く見受けられないから多分移動式の補給前線基地ってとこかな?」
「まったく。星間文明は何故、これほどの巨大な基地や施設を作りたがるものなのか?」
(それは確かに‥‥)
束は移動式の補給基地ではないかという見立てをしたものの、ディアーチェのぼやきに同意せざるを得なかった。
というかヤマトⅢで登場したガルマン・ガミラス東部方面司令部の移動要塞も㎞級の大きさなので地球もそのうちそんな移動式の要塞を作りそうで束は少々怖くなったのは内緒である。
※ルナツー・ソロモン・アバオアクー要塞は小惑星等を基にして改修して建造されているので純粋な人工物ではないということで悪しからず‥‥
「でも、移動機能があるってことはあの要塞やかつてイスカンダルで戦ったゴルバ、彗星帝国の要塞都市など、侵略の意志が強いって事なのではないでしょうか?」
ギンガがこれまで戦って来た移動式の要塞の移動機能は侵略の為の機能だと思っていた。
侵略ではなくあくまでも防衛面としての要塞ならば、防衛軍が所有しているルナツー・ソロモン・アバオアクー要塞のように移動機能なんて取り付ける必要がない筈だ。
「確かに、ギンガの言う通りだ。要塞と言うのは、本来敵からの侵入を防ぐためのモノだ。移動機能をつけては侵略を前提としているのだろう‥‥」
束はギンガの言葉に頷く。
(管理局もいつかはあんな移動式の要塞を作るのかな?)
束は防衛軍がいつか移動式の要塞を建造するのではないかと言う懸念を抱くのと同じ様にギンガは管理局が次元航行艦の移動式母港として、移動式の要塞を建造するのではないかと懸念を抱いた。
そんな中、ヤマトから通信が入り、ギンガは通信の内容を束に報告する。
「月村司令、ヤマトの古代守艦長より作戦会議を行いたいので各艦の艦長はヤマトの作戦室に集まってほしいとのことです」
「了解。ディアーチェも来てくれる?」
「うむ。レヴィ、しばらく艦長代行を頼む」
「了解~!」
束はディアーチェとともにヤマトに集合することになった。
実際には副長であるディアーチェは艦長の束の代わりに残っていなければならないのだが、この二人は内惑星系艦隊の司令官と副司令官なので実はこの暗黒星団帝国本星への進撃艦隊の中では山南地球防衛宇宙海軍連合艦隊司令長官に次いで二位と三位レベルで階級が高いので作戦会議に参加せねばならない関係で艦を留守にせざるを得ないのだ。
よって戦術長であるレヴィが一時武御雷の指揮の代行を務めることとなった。
宇宙戦艦ヤマト 作戦室
「見ろ…この中央部にあるドーム状の部分が艦船の修理・補給用ドックであると見て間違いない。このドーム内部には艦艇にしておよそ七十隻以上のエネルギー反応が存在している」
「はぁ!?」
「七十隻ィ!?じょ、冗談でしょう!!??」
真田のこの報告にヤマト航空隊の坂本とアマテラス副長の能村進愛は驚愕し、坂本は真田に冗談かと聞くほどであった。
「冗談ではない。外に駐留している艦隊も含めて計算するとこの中間補給基地には大小艦艇合わせて百隻近い艦艇がいる計算になる」
「ひゃ、百隻‥‥」
『‥‥』
あの基地一つに百隻の艦船が居る事に皆、顔が引きつっている。
「さらに、この基地自体も何かしらの攻撃手段を持っているだろう。これらの軍勢全てと戦うのははっきり言って自殺行為に等しい」
「でしょうね‥‥」
「じゃ、じゃあどうするんですか!!」
真田のさらなる報告にアマテラス艦長の宮里十海は苦々しい顔をしつつも同意し、坂本はすがるように真田に対応策を聞くほどである。
「まぁ待て、こいつがそう言うってことは何か策があるってことさ。そうだろ真田?」
「真田君はいつも『こんなこともあろうかと』って言って何か用意しているしねぇ」
坂本をトチローはそう言って抑え、束は真田を茶化しつつ真田に続きを促す。
これも真田と付き合いが長いトチローと束ならではである。
「ふっ…お見通しだな?いいか?ドーム内に七十隻以上の艦艇が停泊しているということは逆に言えば即座に戦闘態勢に移れる艦艇は基地外部にいる三十隻程度に絞られるということだ。いや、補給中の艦艇もいるだろうからもっと少ないだろう。つまり、ドーム内の敵艦艇を基地外部に出すことなく戦闘を行うことができれば勝機は十分にあるということだ」
真田の言うことはかつてオアフ島海軍基地に停泊していたアメリカ太平洋艦隊を攻撃した真珠湾奇襲攻撃と似た作戦であった。
「なるほど?つまり俺たちの出番ってことだな?」
真田の真意を理解した山本は屈託のない笑顔でそう言った。
そしてそれは各戦闘空母の艦長一同と各航空隊隊長らも同じであった。
「うむ…まずは艦載機隊で奇襲を行い、ドーム内にいる動けない敵艦艇を一掃するんだ…できるか?」
「ハハハハ…『やれるか?』じゃなくて『やれ!』でしょう?‥‥やって見せますよ、任せてください!!」
「よし、頼むぞ!!」
真田の問いに山本は威勢よく了承した。
「艦載機隊での奇襲‥‥そして残った敵艦に対して艦隊による総攻撃か…。いいだろう。後の問題は基地自体にどれほどの戦闘能力があるかだが、それを心配していては始まらん。みんな、作戦を決行するぞ!!」
「「「「「「「はい!!!」」」」」」」
その後、各戦闘空母群やヤマト、春藍、武御雷、アリゾナ、ペンシルバニア、アマテラス、アラハバキ、ハリマ、アンドロメダから航空隊が全力出撃し始めた。
‥‥無人機の『フギン』『ムニン』は艦隊防空の面から留守番となっていたが。
「よし!アーデルハイト!!今度こそ一番槍をいただくぞ!!」
「いや隊長!?作戦聞いていました!?あくまで共同で攻撃するんですよ!?」
赤城から発艦したルーデル隊隊長機のルーデル機は相変わらずの様子であった‥‥
一方、件の暗黒星団帝国中間補給基地では‥‥
「グノン司令!正体不明の機影が多数接近してきます!!」
対空レーダー観測席に座っていた観測員がグノンに報告を上げた。
「なんだと?まったく正体がわからんのか!?」
「いえ、エネルギー反応等からおそらく地球の機体ではないかと思われます」
「地球…?地球は既に我が軍の占領下にあるはずだが‥‥いやまて、確かミヨーズのやつが追っている『ヤマト』とかいう艦があったな?」
グノンは一時驚愕したがヤマトの名を思い出して司令部要員に問いただした。
「はい。しかし、ミヨーズ司令は三万光年ほど先で敵を待ち構えていたはずです。‥‥なぜ連絡が来なかったのでしょう?」
「ふん、知れたこと。奴は愚かにも敗北したのだろう。以前から気に食わなかった若造だ。いい気味だわい」
グノンはミヨーズから報告がなかったのはこの基地から三万光年先の宙域での戦闘で、ミヨーズが戦死したからだと思った。
しかし、実を言うと同じようにグノンを嫌っていたミヨーズによってわざと報告されることなく見捨てられていたのだが、グノン以下中間補給基地の者達は知る由もない。
「それよりも眼前の敵だ。ふん、艦載機の攻撃如きでこの基地を落とせると思っているのか!?迎撃態勢を整えろ!!返り討ちにしてくれる!!」
そうしてグノンの指示により暗黒星団帝国軍中間補給基地は戦闘態勢へと移行した。
『隊長!基地外部の艦隊が動き出しました!!発見された模様です!!』
椎名の報告によって攻撃隊各機が緊張に包まれる。
「よし、皆気合を入れろ!!外の奴等には目もくれるな‥‥俺たちの目標はあのデカブツだ!!」
攻撃隊各機は山本の激励を受けつつ、外に居る敵艦船を無視して一気に中間基地へと迫る。
「見えて来たぜ…!」
『へへへっ!!隊長!!お先!!!』
『む!先陣は譲らんぞ!!』
『ちょ!ルーデル隊長!!』
「あ、あいつら‥‥!!」
ルーデルとヤマト航空隊の坂本が一気に機体のエンジンを吹かし、一気に敵基地のドームに繋がっている排気口へと突っ込んでいった。
「椎名!お前はルーデル機と坂本のバックアップを頼む!!」
『了解!』
「お前ら一気に突っ込むぞ!!ルーデルと坂本、椎名に続け!!」
山本の指示の元、各攻撃隊は対空砲火を諸共せずに中間補給基地の排気口目掛けて突入していく。
そして排気口内の対空砲火をかき分けながら突入していくとドーム内に達した。
そこには多数の暗黒星団帝国軍艦艇が係留されており、周囲には弾薬と思われる資材、エネルギーを艦に送り込んでいるチューブらしきものが散乱していたのだ。
そこからは地獄の幕開けである。
先んじて攻撃を行ったのはルーデルであった。
すぐさま垂直に近い降下を行って空対艦ミサイルと航宙爆弾を補給中だった空母のど真ん中に叩きつけて爆砕し、後続のコスモスツーカ、コスモタイガーⅠ、コスモタイガーⅡ、コスモパイソン、コスモアヴェンジャーが対艦ミサイルを発射して空母や巡洋艦、護衛艦、輸送艦を撃破していく。
さらに補給作業の簡略化のために周囲に積載されていた燃料弾薬やエネルギーに引火して、大爆発が発生するとドームを爆風が突き破り、そこに生じた破孔から攻撃隊は脱出に成功した。
『ヒャッホー!!!!』
暗黒星団帝国軍 中間補給基地司令部
「な、なんだと!?敵は初めから内部に侵入するのが目的で‥‥!!」
「ドック内に停泊していた艦、七十九隻のうち四十六隻が轟沈!!十九隻が大破!!」
「他の艦もほとんどが補給作業中か修理作業中の為、飛び立てません!!このままでは爆発に巻き込まれて‥‥!!」
「敵攻撃機隊応戦可能宙域外へと離脱!!はっ速い!!!」
中間補給基地司令部は驚愕していた。
最初は基地自体への攻撃を想定していたがまさかドーム内へと侵入し、停泊していた艦艇を撃滅していくのは予想外だったからである。
「うぬぬ~‥‥おのれぇ!!基地外部の艦隊に伝令!!あの攻撃機を何としても追撃するのだ!!」
憤慨したグノンは敵機の追撃を命じた。
「し、しかし!それでは基地の防御が手薄になってしまいますが!!」
オペレーターは最後の防御手段とも言える基地外部に停泊中の艦隊を基地から離す事に反対するが‥‥。
「構わん、追えー!!この基地の威信にかけて追うのだー!!」
頭に血が上っていたグノンには届かず、オペレーターの意見を退けて、残存艦に敵機追撃を命じた。
春藍級簡易型戦略指揮型戦艦武御雷 艦橋
『束、中間基地ドーム内に爆発を確認した。外の艦隊にも動きが見受けられるぞ!!』
「攻撃機隊より入電!奇襲に成功したとのことです!!まもなく合流します!!」
「よし!空母部隊は後方へ一時後退!!波動砲で敵の出鼻を挫くよ!!」
「あ、あれ?月村司令、戦闘空母赤城艦長の青木咲艦長から通信です!」
「え?戦闘前に??まぁつないで」
束は艦隊決戦直前に戦闘空母艦長からの通信が来たことに頭を傾げたがギンガに通信を開かせた。
そして驚愕することとなる。
『月村司令官、我が赤城と宮村裕香艦長の加賀も戦線に参加します!!』
「はい!?いや空母が砲撃戦に参加したら甲板が穴だらけになっちゃうでしょ!!後退してよ!!」
赤城、加賀は通常のドレッドノート級改級空母と異なり、艦体後半部の飛行甲板の他に左舷にアングルド・デッキも設けており、艦の面積が広くなっている。
砲撃戦となれば、当然艦の面積が広ければ、被弾する可能性も高い。
なので、赤城型の空母は正直砲撃戦には向いていない。
『御心配には及びません。あのような奇襲と物量しか能がない連中の砲撃を食らうほどうちの航海長は腑抜けていません。それに艦隊決戦に参加するために装備されているのが二基の30.5センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔ですよ?』
と、戦闘空母赤城と加賀が前線に出張ることを要請してきたのだ。
この二隻は一航戦‥機動部隊の中でも誇りも高く練度も高い。
それなのに艦隊決戦で戦艦群に最終的な戦果を取られるのを嫌がったのだ。
航空屋からすれば夢のような敵基地に対する航空奇襲成功。
ならば母艦の方でも戦果も出したいという心情な訳だ。
結局、山南司令が抑えようとしても聞かず結局赤城、加賀の参戦が認められた。
まず接近してきた暗黒星団帝国軍小規模艦隊はこれまでの恨みを晴らさんとばかりにアンドロメダが放った拡散波動砲のエネルギー流の濁流にのまれて消滅した。
暗黒星団帝国軍中間補給基地 司令部
「グノン司令‥‥!敵の艦隊が‥‥!!」
「な、なんということ!!お、大型対艦ミサイル発射準備!!艦隊も防衛に回せ!!狙撃戦艦でまだ無事な艦は!!」
「はっ!!基地外部甲板で調整作業中だった艦が五隻!!補給作業は完了しております!!」
「よおし、すべて出撃させよ!!敵が接近する前に一撃を加えるのだ!!」
グノンは此処に来て、自身の失敗に気づき慌てて艦隊を呼び戻すとともに大型対艦ミサイルと狙撃戦艦で対処しようとしていた。
とはいえ‥‥
「敵基地表面に変化!敵のミサイル発射管と思われます!!」
「対空レーダー目標探知!!15~20~25…25発のミサイルが来ます!!大型です!!」
「全艦対空防御!!」
ミサイル群は防空戦闘訓練をこれでもかとやっていた地球艦隊にすぐさま探知されて排除された。
「敵の狙撃戦艦らしき艦を発見!!」
「敵艦発砲!発砲!!」
ドガァン!!
『ああぁ!!誘爆を防いで!!』
狙撃戦艦の砲撃が戦闘空母赤城の後部飛行甲板に直撃した。
「ちょ!まずいじゃん!!だから言ったのに!!」
赤城が被弾した光景を見て束は声を上げる。
ミッドウェー海戦でも赤城は数発の爆弾が飛行甲板に命中した事で、艦内各所で誘爆が起きた事で戦闘不能となり、最終的に味方駆逐艦の雷撃で自沈処分となっている。
赤城の飛行甲板の被弾はまさにミッドウェーでの空母赤城の被弾を彷彿とさせる。
『月村司令!御心配には及びません!!燃料弾薬は厳重に隔離済みです!ミッドウェーの二の舞にはなりません!!』
『格納庫に直撃した!!応急班は修理を急げ!!』
赤城が被弾するという事態が発生したが、地球艦隊の戦意は高く、狙撃戦艦も攻撃隊の攻撃によって五隻全艦が轟沈した。
そして戦闘開始から三十分ほどして暗黒星団帝国軍中間補給基地駐留艦隊全艦隊が沈黙した。
暗黒星団帝国軍中間補給基地 司令部
「わ、我が基地の艦隊…すべて沈黙!!」
「ば、馬鹿な‥そんな馬鹿なっ!!」
グノンは現実を直視できずにわめいていたが、
「し、司令!!大変です!!」
「こ、今度は何事だ!!」
司令部要員が真っ青な顔でグノンに慌てて報告に来た。
「砲撃の流れ弾が四番外殻に直撃!!爆発の影響で格納ドーム内にて発生していた火災が動力炉に燃え移りました!!」
「な、なんだと!?」
動力炉に引火したらどうなるか?
答えは大爆発である!!
「第四動力炉が爆発停止!!」
「こ、このままではすべての炉が連鎖爆発を!!」
司令部要員は危惧する事態を報告するが今からではどうにもならない。
「アラート拡大中!!第二動力炉が溶解!第三動力炉出力停止!!ああっ…!!第一動力炉も!!うわぁぁぁぁ!!!」
基地内に誘爆が広がり、スプリンクラーも起動せず、消火できないまま誘爆は基地内へ広がっていく。
「そ、そんな…そんな…!!!ぐぁぁぁぁぁー!!」
そうして地球占領軍の後方支援基地であった暗黒星団帝国軍中間補給基地は陥落した…というか大爆発した。
基地周辺で防衛にあたっていた残存敵艦隊も爆発に巻き込まれて過半が爆沈。
残存艦も本国に向けて撤退を開始することとなった。
勿論慌てて逃げた事で航跡を消し忘れた事で彼らの航跡は、防衛軍側にトレースされて、この先の航路を案内する事となった。
そしてこれは停滞気味であった地球の状況を一気に動かすことにもなったのだ。
次回 ジャブロー基地決戦
銀河鉄道物語の小説を一話試し書きしたのですが読みたいですか?
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読みたい!
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別にいい