内惑星艦隊の奮闘   作:島田愛里寿

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ステルス兄貴さんの許可はいだただいたのですがEF12 1さんとの確認が取れてないので本編はしばらく休止します。

この話はステルス兄貴さんからいただいた原案をもとに再編集しました、どうぞ!


閑話 月村姉妹とリンネの出会い

 

 

次元潜航艦『ノア』が漂着し、内惑星系艦隊によって生存者が救助されていたころ地球では・・・

 

 

 

 

 

 

悪質な養護施設から脱走し、ひょんなことからお金持ちである月村家の養女となった箒と昴。

 

これまでの施設時代では学校や教育と言うものを経験したことがなかったが、月村家の養女になり他の子供と同じ様に学校へ通うことになった。

 

ヤマトが長い航海と多くの犠牲を払いながらもイスカンダルから戻ったことで地球は放射能からの脅威から解放され、人類は再び生活場所を地下から地上へと移した。

 

地上に移っても箒、昴、星奈が通う学校は海聖小学校と変わりなく通っていた。

 

そんなある日、昴のクラスに転校生が来た。

 

「今日からみなさんと同じクラスになった転校生のリンネ・ベルリネッタさんです」

 

朝のHR時に昴のクラスの担任が転校生の紹介をする。

 

「さっ、ベルリネッタさん。みなさんにご挨拶をして」

 

「は、はい。ど、ドイツから来ました。り、リンネ・ベルリネッタです‥‥よ、よろしくおねがいします」

【挿絵表示】

 

「‥‥」

 

ドイツから来たと言う転校生のリンネは外国人ながらも問題なく日本語を理解し、話すことも出来た。

 

昴は初めて見る外国人と言うこともあるが、リンネの姿を見て思わず目を見開く。

 

(可愛い‥‥まるでお人形さんみたいだ‥‥)

 

月村家では商売柄海外との取引もあり、屋敷の中には外国産の土産物も沢山ある。

 

そんな土産物の中には外国産の人形もある。

 

リンネの姿はまさにその外国産のお人形にそっくりだったのだ。

 

絹の様に柔らかそうなミルキーホワイト色の髪‥‥

 

日本人と異なるブルーベリー色の瞳‥‥

 

緊張しているのか表情は硬いがきっと笑顔は可愛いだろう。

 

その日の夜、昴は今日学校であった出来事を忍たちに話す。

 

もちろん、今日の話題は転校生のリンネの事だ。

 

「今日、私のクラスに転校生が来たの」

 

「転校生?」

 

「うん。リンネさんって言うんだけど、ドイツから来たんだって」

 

「へぇ~ドイツから‥‥」

 

「どんな子なの?」

 

「とってもかわいいお人形さんみたいな子!!」

 

昴は笑みを浮かべ、今日自分のクラスに転校してきたリンネについて語った。

 

夕食後、屋敷内の地下にある道場にて、

 

「はぁ!!」

 

「よっと」

 

「ふん!!」

 

「ひらり」

 

「むん!!」

 

「ほいっと」

 

昴は胴着を身にまとい忍を相手に護身術の稽古をしていた。

 

忍が昴に護身術を教えている理由‥‥それは、昴が養女とは言え、月村家の人間となったからだ。

 

月村家は様々な分野で手広く商売をしている大きなグループであり、当然月村家の成功を妬む者も居れば、弱みを握ろうとする者も居る。

 

中には月村家の人間を誘拐して身代金をせしめようとする者や分家である身内から本家の実権を盗ってやろうと企てる者も居た。

 

忍や妹のすずかもそうした者たちから狙われたこともあり、身の危険を感じたことがあった。

 

昴も養女とは言え、月村家の人間になった以上そうした危険が今後も予測されるので、忍はこうして昴にせめて自分の身を守れるようにと護身術を教えているのだ。

 

もちろん、昴だけでなく、忍は箒と星奈にも護身術を教えている。

 

「だいぶ強くなったじゃない昴ちゃん」

 

「でも、まだ忍さんに勝てない」

 

「そりゃそうよ。体格差や経験の差があるんだから」

 

「むぅ~」

 

「格闘技やスポーツは一朝一夕で身に着かないモノよ。日々の努力が大切なの」

 

忍は日々の鍛錬の大切さを昴に説いた。

 

 

リンネが転校してきた翌日‥‥

 

昴は早速リンネに声をかけた。

 

「ベルリネッタさん、おはよう」

 

「お、おはようございます」

 

「あっ、今日の昼休みにみんなでドッチボールをやるんだけど、ベルリネッタさんも一緒にどう?」

 

「え、えっと‥‥球技はあまり得意じゃなくて‥‥」

 

「そっかぁ」

 

ドッチボールに誘うことに失敗はしたが、その後も昴は事あるごとにリンネに声をかけ、携帯ゲームやトレーディングカード、トランプなどの遊びに誘った。

 

最初の内はリンネもグイグイくる昴に対して戸惑っていたが、段々と昴の扱いが慣れてきて、二人とよく遊ぶようになった。

 

その過程で昴は自身の姉である箒と施設時代から自分を支えてくれたもう一人の姉的存在である星奈を紹介した。

 

二人の姉を紹介した後、リンネは三人と登下校をすることも増えた。

 

そんなある日のこと‥‥

 

「今日、箒姉も星姉も委員会の仕事で遅くなるみたい」

 

「そうなんですか‥‥高学年ともなると委員会やクラブ活動とか大変そうですからね」

 

箒と星奈の二人が委員会の仕事で今日の放課後は遅くなるのでこの日、リンネは昴と二人で帰った。

 

下校途中二人は路上でアクセサリーを販売している露店を見つけた。

 

「あっ、露店がある。ちょっと見て行こう」

 

昴はリンネの手を引いて露店を覗く。

 

地面に敷かれたマットの上にはネックレス、指輪、ピアス、髪飾りと様々なアクセサリーが置かれている。

 

「あっ、これ、ベルリネッタさんに似合いそう」

 

昴は黒いリボンを手に取る。

 

ミルキーホワイト色の髪のリンネに黒いリボンは白黒のアクセントで似合いそうだった。

 

「じゃ、じゃあ‥月村さんにも‥‥」

 

「あっ、私は大丈夫。髪の毛もほら、短いしベルリネッタさんみあいに女の子らしくないから」

 

「で、でも‥‥」

 

リンネとしては自分だけ昴からプレゼントを貰うのは気が引ける。

 

「あっ、それじゃあ向こうのアイスは?」

 

「アイス!?」

 

アイスと言う単語を聞いて昴は目を輝かせる。

 

昴はリンネにはリボンをプレゼントし、リンネは昴にアイスをご馳走した。

 

「はぁ~‥‥やっぱり、アイスは人類が生み出した究極の食べ物だ~」

 

「‥‥」

 

コーンの上に積み上げられたアイスを見ながら目がハートマークになり、アイスを褒める昴にリンネはどうリアクションをとればいいのか分からず困惑していた。

 

昴がリンネにリボンをプレゼントした翌日、リンネは早速、昴からもらった黒いリボンを髪に結んで登校した。

 

「あっ、ベルリネッタさん。昨日のリボン着けてくれたんだ!!」

 

「う、うん」

 

「やっぱり、似合っているよ!!」

 

「あ、ありがとう」

 

(やっぱりベルリネッタさん可愛いなぁ~)

 

顔をほんのりと赤らめ俯くリンネに昴は同性ながらも可愛いと思ってしまう。

 

ただこの日の朝の会話を最後に二人の‥‥いや、どちらかと言うとリンネが何故か昴を拒絶し始めたのだ。

 

『一緒に帰ろう』と誘っても『ご、ごめん、今日は用事があるの‥‥』とか言ってそそくさと一人で帰ってしまう。

 

朝に登校している姿を見つけ、声をかけても『あっ‥‥』と、小さな声を漏らしてそのまま昴を無視して一人で登校してしまう。

 

リンネの態度が一変したことに困惑した昴がリンネに声をかけても

 

「気安く話しかけないで、迷惑よ」

 

と、言われ昴はますます困惑した。

 

「私、ベルリネッタさんに何かしたかな?」

 

突然、リンネが自分を拒絶するような態度を取り始めたことで、昴自身はリンネに対して何か彼女の気に障ることでもしたのか分からず、食事の最中でも意気消沈する姿が見られ、忍、箒、星奈、ノエル、ファリンら月村家の者たちも心配になった。

 

護身術のけいこの際も何だか身が入っておらず、忍の攻撃をもろに喰らうことも多々あって忍から注意を受けた。

 

「昴は本当にそのベルリネッタさんに何かした覚えはないんだよね?」

 

「う、うん‥‥」

 

「私と同じく歯の問題なのでしょうか?」

 

「いや、さすがにそれは違うだろう」

 

「私、もうベルリネッタさんとお話したり、学校に一緒にいったり出来ないのかな?」

 

昴の脳裏には短い時間ながらもリンネと過ごした時間が蘇る。

 

「らしくありませんね」

 

「えっ?」

 

意気消沈する昴に対して星奈が口を開く。

 

「普段の昴ならば、一度や二度の失敗でも諦めずに突き進む筈です」

 

「そうだぞ、昴。ウジウジしている昴なんて昴らしくないぞ」

 

「箒姉‥‥星姉‥‥うん。私だって諦めたくない!!またベルリネッタさんと友達になってみせる!!」

 

箒と星奈から励まされ、昴はリンネの様子を注意深く観察してみることにした。

 

すると、リンネの顔以外の身体の部位に痣や薄っすらとした傷があるのを見つける。

 

リンネ自身その傷や痣を他のクラスメイトに見られないように体育の時間の前にある着替えを素早く行っていた。

 

しかし、昴は元々視力が高くリンネの様子を注意深く見ていたことからその傷や痣を見逃さなかった。

 

(傷に痣?ベルリネッタさんも格闘技をやっているのかな?)

 

(でも‥‥)

 

自身も忍から護身術の稽古を受けているので身体に痣とかは出来ることがあるのだが、それでも昴はリンネの身体についている傷や痣に違和感を覚えた。

 

他にも昼休みにリンネが何人かの学生と共にどこかへ行く場面も目撃した。

 

昴がその後を着けていくとなんとリンネはその時一緒に居た学生たちから殴る蹴るの暴行を受けていた。

 

「‥‥」

 

昴はその光景におぞましさを覚えた。

 

その日の夜、昴は箒と星奈に相談した。

 

「いじめ?」

 

「ベルリネッタさんが?」

 

「う、うん‥‥殴られたり、蹴られたりして‥‥あれはどう見ても稽古じゃない‥‥」

 

まだ低学年の昴であるがリンネが受けていた暴行はとてもじゃないが格闘技の稽古とは思えなかった。

 

そもそも道場ではなく、学校内でも人気のないところで一対複数で暴行するなんてとても稽古なんて言えない。

 

「‥‥おそらくベルリネッタさんは昴を巻き込まないように拒絶する態度をとっていたのかもしれませんね」

 

「えっ?」

 

星奈が昴から聞いたリンネの虐めの話から彼女が昴を拒絶する態度をとった理由が、リンネが昴を守る為だったのではないかと推察する。

 

「確かに星奈の話を聞く限りそのベルリネッタさんの態度も頷けるな」

 

「そんなっ!?ベルリネッタさんは私の為に‥‥」

 

「それでどうしますか?昴」

 

「もちろん、ベルリネッタさんを助けるよ!!」

 

「ならば、私も協力しよう!!」

 

「私もです」

 

「で、でも、どうやったらベルリネッタさんを助けることが出来るんだろう?」

 

「いじめに関してはやはり、その現場の証拠を押さえなくてはなりません」

 

「ふむ、現場に証拠か‥‥」

 

「それについては大丈夫です。私たちが押さえます。昴はベルリネッタさんを救ってあげてください」

 

こうして昴たちはリンネをいじめから救うための作戦と準備を行った。

 

(待っていてね、ベルリネッタさん。必ず貴女を助け出すからね)

 

昴はリンネを必ず救うと決心する。

 

そして決行の日、やはりリンネはいじめを行っていた学生たちに連れて行かれた。

 

昴は箒と星奈に連絡し、二人と合流した後、リンネの虐め現場へと向かう。

 

この前、昴が見た時同様、リンネは殴る蹴るの暴行を受けていた。

 

その際、リンネが髪の毛に結んでいた昴からもらったリボンが解けてしまう。

 

「あっ‥‥」

 

リンネはそれに気づき、リボンを守るように両手でリボンを握りしめる。

 

「あん?なにを持っている?」

 

「そんなに大切なモノか?」

 

いじめっ子たちはリンネがリボンを握りしめている事に気づき、リンネの手を踏んづけて無理矢理手を開かせる。

 

「なんだよ。リボンじゃねぇか」

 

いじめっ子の一人がリボンをつまらなそうに見る。

 

「しかし、此奴にとっては大事なものなんじゃねぇのか?」

 

「だったらなおのこと‥‥なぁ?」

 

「そうだな」

 

いじめっ子たちはニヤリと嫌な笑みを浮かべる。

 

リンネ自身も何となく察する。

 

「や、やめて!!」

 

いじめっ子たちはリンネのリボンを引きちぎった。

 

「あっ‥‥」

 

そして、追い打ちに引きちぎったリボンを地面に落とし、ぐりぐりと足で踏み潰す。

 

「うっ‥‥うぅぅぅ‥‥」

 

昴からもらったリボンが見るも無残にされたことでリンネは大粒の涙を流す。

 

「此奴、たかがリボンなんかで泣いてやんの」

 

泣いているリンネを見ていじめっ子たちは反対に下種な笑みを浮かべる。

 

そこへ、

 

「やめろ!!」

 

昴が大声をだして飛び出てきた。

 

「あん?」

 

「なんだ?お前は?」

 

「つ、月村さん‥‥」

 

「よくもベルリネッタさんをいじめてくれたな」

 

昴としては大切な友達をいじめていた相手に対して珍しく怒っている。

 

「なんだ?お前もこいつみたいになりたいのか?」

 

「ベルリネッタさんがお前たちに何をした!?」

 

昴は何故、リンネをいじめるのかを問う。

 

すると、いじめっ子たちの動機がただ単にリンネが外国人だからだそうだ。

 

日本人の中で目立つ白い髪に白い肌‥‥それらの身体的特徴が気に食わない。

 

たったそれだけの理由でリンネをいじめていたと言う。

 

自分たちが外国へ行けばリンネと自分たちの立場が逆になると分からないのか?

 

「そんな下らない理由でベルリネッタさんをいじめたのか!?」

 

「ピーピーうるせぇ奴だな」

 

「もう面倒だし、此奴もやちゃおうぜ」

 

「そうだな」

 

いじめっ子たちは昴を次のターゲットに定める。

 

「つ、月村さんは関係ない!!手を出さないで!!」

 

リンネはいじめっ子たちに懇願するが当然、いじめっ子たちがリンネの頼みを聞くわけがない。

 

いじめっ子たちの拳が昴へと迫る。

 

リンネの脳裏には昴も自分の様にいじめっ子たちからボコボコにされる姿が過るが、

 

バキィィッ!!

 

「げはぁっ!?」

 

ボコッ

 

「ぐぁっ!?」

 

グシャァッ!

 

「ふぐぅっ!?」

 

ガスッ!

 

「ひぎっ!?」

 

ドスッ!

 

「かはっ!?」

 

ドコォッ!

 

リンネの予想に反して昴は向かってきたいじめっ子たちを返り討ちにした。

 

「お、お前‥こんなことをして良いと思っているのか?」

 

「ベルリネッタさんをいじめていたのによく言うよ」

 

「『お前に殴られた』って、先生に言いつけてやる」

 

「それだったら、私もお前たちがベルリネッタさんをいじめていたことを先生に言うだけだよ」

 

「ふん、俺はこう見て学年主席なんだ。お前みたいに頭が悪そうな生徒のチクリなんて先生が信じる訳ないだろうが、ボケェ」

 

どうやらリンネをいじめている中のメンバーの中に学年主席の生徒が居た様だ。

 

その為、自分たちがしていたリンネのいじめを昴が先生に伝えたところで先生は信じないと高を括る。

 

しかし、

 

「あぁ~それは無理だな」

 

そこへボイスレコーダーと小型カメラを持った箒と星奈が姿を現す。

 

「貴方たちがベルリネッタさんをいじめている映像と音声は確保しました。これらの証拠があれば先生たちも信じると思いますが?」

 

「大変だったんだぞ。お前たちが彼女のリボンを引きちぎった時、昴を止めるのを‥‥」

 

確たる証拠を掴むため、三人はしばらくの間リンネがいじめられている間、耐えなければならなかった。

 

いじめっ子たちがリンネのリボンを引きちぎった時、昴はその時に飛び出そうとしたが箒がそれを必死に止めていた。

 

それほど、昴はいじめっ子たちの行為に怒りを感じていたのだ。

 

「くっ‥‥」

 

「うぅ‥‥」

 

「‥‥」

 

自分たちのいじめの証拠があると言う事実にいじめっ子たちは悔しそうに顔を歪めた。

 

「さっさと消えろ、これ以上自分たちの醜態を晒したくないならな」

 

箒のこの言葉がとどめとなりいじめっ子たちは逃げて行った。

 

「ベルリネッタさん大丈夫!?」

 

いじめっ子たちが消え、昴は急ぎリンネに駆け寄る。

 

「ごめんね、もっと私が早く気づいていれば」

 

昴はポケットからハンカチを取り出しリンネの傷口に当てる。

 

「わ、私の方も‥‥月村さんにひどい態度を‥‥それに折角もらったリボンも‥‥」

 

「リボンならまた一緒に買いに行こう。それにまたこんなことがあったら遠慮なく相談して!!私たちはもう友達なんだから」

 

「ともだち‥‥」

 

「そう、友達。私とベルリネッタさんはもう友達なんだから」

 

「‥‥リンネ」

 

「えっ?」

 

「‥‥友達なら名前で呼んで」

 

「うん!!私も昴って呼んでね」

 

「う、うん‥‥ありがとう。す、昴」

 

こうして昴とリンネの仲はより深まった。

 

「雨降って地固まる‥だな」

 

「そうですね」

 

昴とリンネの姿を見て箒と星奈は微笑んだ。

 

なお、余談であるが、リンネをいじめていた学生たちはどこかの学校に転校したらしい。

 

(なお、束と出雲はこのことを聞いて激怒し、IS部隊を出撃させようとして千冬と忍に止められたとか)

 

そして、リンネは自分も昴の様に強くなりたいと言う事で、昴と共に忍から護身術の稽古をつけてもらうことになった。

 




EF12 1さんとの確認が取れ次第本編は再開しますのでそれまでは閑話シリーズをお楽しみください。

再びリリカル世界のキャラを地球側につかせる予定なのですが誰がいいですか?戦闘機人らは確定しているのですが‥‥

  • Dr.スカリエッティ
  • エルトリア組
  • アインハルト&ヴィヴィオ友御一行様
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