強襲突撃戦艦アマテラスのCIC内にて発見されたAI?のアインスについて千冬が電脳内にて聴取した結果とんでもないことが分かった。
「うっへぇ。進宙式も無事に終わったのにすぐにメンドクサイことが起きたのかぁ」
「いうでない」
『ところで・・・』
「ん?」
『本当に主はやてではないのだな?』
「そうだと言っておろうが!」
案の定、ディアーチェ・K・クローディアと八神はやてを間違えていたが
「そもそも苗字の時点で違うであろうが!!この艦隊で旧海鳴市出身者で八神姓を持ってるのはシュベルトくらいだぞ!」
『そ、そうかすまない』
「ん?ねぇディアーチェ」
「どうした束」
「もしかしてさ、シュベルトってまさかとは思うけど・・」
「報告する!」
「「「『『うわぁ!!』』」」」
「シュベルト以下陸戦隊全員ただいま着任した!」
「しゅ、シュベルト!!ノックぐらいせんか!!馬鹿もの!」
突然その話題にしていたシュベルトが部下のラウラとクラリッサとともに艦橋内に入ってきた。
「だからノックしましょうといったではないですか!!」
「クラリッサ。別にいいのではないか?」
「ラウラ隊長!今回はその純粋さは隠しといてください!!」
どうもブレーキ役兼苦労人は黒ウサギ隊副官のクラリッサ・ハルフォーフのようである。
「う、うん分かったから持ち場に戻っておいて。あ、あと航空隊が到着したらあとで行くから格納庫で待機するように伝えといて」
「ああ、了解した失礼する」
「シュベルト!!待機中だからと言って艦内で酒盛りに興じるなよ!!」
そういうすったもんだがありつつ何とかことを運ぶことに成功した。
ちなみにシュベルトを見たアインスは『シグナムそっくりだ・・・』と唖然としていたという。
アマテラス格納庫
「これが最新鋭機ですか・・」
「なんかすっきりしてて僕はなんか好きになれないなぁ」
彼らアマテラス戦術長のレヴィと航空隊副隊長の山本玲が見ていたのは最新鋭機の<コスモ・パイソン>である
<コスモ・パイソン>
防衛軍と内惑星系艦隊からの要望に応えるべく防衛軍軍事開発局と月村重工・南部重工が初めて三社合同で開発した最新鋭機。コスモゼロやコスモタイガーⅡよりも格闘性能に優れ、ステルス性も考慮が置かれた設計になっている。とはいえ、少し癖が強い機体でもある。
「レヴィ~、玲ちゃ~ん何してんの?」
「「あ、司令」」
そこに束とディアーチェがやって来た。
「いや~このコスモパイソンのこと話してたんですよ」
「そうなんだ。レヴィ戦術長、航空パイロットとしての腕もいい君的にはこの機体はどう思う?」
「う~ん。性能はいいと思うよ?だけどミサイル系装備能力が貧弱すぎかなぁ」
そう、ステルス性を意識しすぎた影響でミサイルは格納式を取ったことがあだになり対艦ミサイルの装備が難しくなってしまったのだ。
「一応57ミリ陽電子機関砲はあるけどそれでも不安ですよね」
「分かったよ。じゃあ貴重な意見として採用させてもらうね」
一応次期マルチロール機なので対艦能力はこの程度でいいかもしれないがもう少しミサイル能力が欲しいのは理解できる。このとこを現場の意見として次期新型機に応用してもらおうと束はしっかりメモしていたのだ。
これによって内惑星系艦隊独自にコスモタイガーⅢの開発が行われるとはこの時、誰も考えていなかった。
「報告します!」
「「「「「ん?」」」」」
「坂本美緒以下旧欧州方面501航空隊ただいま着任しました!」
新航空隊メンバーはストライクウィッチーズメンバーが出てきます。
護衛戦艦アリゾナを早めに登場させようかと思うのですがいつ頃がいいですか?
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イスカンダル星救援後すぐ
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イスカンダル星救援作戦中
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暗黒星団帝国戦後