『転生したらスライムだった件』の世界に転生した男はライダーの力を持って街を作ることにしたとさ。 作:XIYON
必殺技:六道五輪・倶利伽羅天象 (宮本武蔵の宝具技をそのままパクった奴〈?〉)
南無、天満大自在天神。仁王倶利伽羅小天衝! ゆくぞ、剣轟抜刀! 伊舎那大天象!!
転生したカルノが洞窟の中で出会った龍。ヒナタ・サカグチに封印されたというが、彼女の真意は不明。性格は明朗快活、凛としながら瑞々しい。感情表現がやや大きくて、お世辞に弱い基本的には根無し草の気楽な風来坊。封印されている間は退屈な日々だったという。彼女がマテリアルから消え去った宮本武蔵なのかは不明。
バハムート「それ!」
ジャックライズ!ジャッキングブレイク!
カルノ「せい!」
盗賊達がエルフを襲った光景を見てられなかった俺達はバハムートと共にエルフ達を救った。そのなかの一人、セシル達はエルフの町に戻る途中だったという。俺達はエルフ達を連れながらエルフの町へ着いたが、なんと盗賊達がそこにいるエルフ達をさらおうとしていたのだ。俺はサウザーに変身し、バハムートと共に盗賊達を追い払った。
カルノ「これで全部か。」
バハムート「待って、向こうに誰か倒れてるわ。」
バハムートが言いながら指を指した方向へ目を向けると、そこには一人のエルフが倒れていた。恐らく性別は女性であろう…
セシル「あ!…ククル!」
バハムート「え?エルフを縄縛りするの?」
カルノ「そっちの括るじゃなちから!名前だよ名前!」
バハムート「あ、そっちか。」
バハムートが既にボケ担当になってしまった…これではツッコミが俺とゼアにだけになる可能性がある……
ククル「あぁ……お姉ちゃん?」
セシル「あぁ!よかったぁ!」
バハムート「ねぇ?その子は?」
セシル「私の妹、ククルです。」
ククル「この方達は?」
セシル「村を救って下さった方よ。」
ククル「え!?」
カルノ「怪我はしてないかい?」
ククル「ちょっと怪我をしていますが治せば大丈夫です。あっ…私はククルです。町をお救い頂きありがとうございました!」
カルノ「いえいえ……にしても盗賊にしては荒らしすぎじゃないか?」
バハムート「いわれてみればそうね。」
ククル「お姉ちゃん!他のみんなは!」
セシル「みんな彼らが救ってくれたわ。今は怪我を治させてるみたいです。」
実はゼアを人間態に見合った物が『あのトランクで誕生させる。』事が可能だった。俺は急いでそのトランクでゼアの人間態を作って、怪我したエルフ達の治療を任せた。
バハムート「んで?これからどうする?」
セシル「カルノ様、もし宜しければ、私達の村を…いえ、この村を統治してくれませんか?」
カルノ「え?」
ククル「その村はそもそも村長がいないんです。みんな独立……はしてないですが、誰がリーダーに相応しいか揉めてる連中もいるんです。」
バハムート「そりゃ困ったわね……どうするの?カルノ。」
カルノ「もちろん。助けるに決まってる。」
セシル「あの……いっそのこと盟主でもいいのですよ?」
カルノ&バハムート「え?」
ククル「私達の住むこの森はジュラの大森林にある場所なのですが……こんなにも広いのに、あまり目立たなくて…」
カルノ「ならこの町の正体を隠しながら建築を進めていこう。バハムート、やるか?」
バハムート「えぇ、手伝うわよ!」
カルノ「よし……トランク!」
俺はトランクからある依頼をした。
・街を拡大、一挙に建設。
・町周辺に防護壁、魔法で作られた結界を張る。
・有害物質ではない物質で動く車や、バイクを製造。
え?トランクは服だけじゃないのかって?実はエルフに向かう道中に中身を確認したら恐ろしい事に『マスターズオーダー』という恐ろしいチート設計機能が組み込まれてたのだ。ここまで3つに加えてエルフの町も加えたが…
カルノ「もしかしたら他の魔物も彷徨って俺達の町に来るかもしれない。住処がない子達を救ってあげよう。」
セシル「ですね!カルノ様!」
カルノ「か、カルノ様?」
ククル「えぇ!カルノ様は偉いですよ!」
バハムート「ぶっふ……様だってさ!」
ゼア「wwwwwwwwwwww」
カルノ「(アイツら……後で覚えておけよ…)」
しかしこの時、俺はまさかあの化物か街に来ることは知らなかった…
???『ワウォーーーーン!』
次回
・雷狼竜と吸血鬼