テイマーになったので軍団を作ろうと思います。   作:零十八二 零一二

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ウェイッ二作目‼︎『ポチ』


皇帝とプロローグ/超異質スキル

【side of 主人公】

「ついに届いた…」

 

俺、優紀(ゆうき)皇矢(こうや)はそう呟いた。

リリース2週間前から予約し、リリース一ヶ月後の今日ようやく届いたVRゲーム〈NewWorld Online(通称NWO)〉とそのハード。

俺は早速、現在大学生の幼馴染兼VRゲームの先輩である伊豆木(いずき)美織(みお)(愛称はイズ)に連絡した。

 

「もしもしイズ姉?例のゲーム(NewWorld Online)やっと届いたよ!」

 

『あら~本当?ようやくゲームできるのね~』

 

「うん、これから初期設定始めるけど、イズ印のVR初期設定解説書(この紙)の通りにすればいいんだよね」

 

『そう。とりあえず、開始したらまず私のお店に来て。看板出てて分かりやすいから』

 

「わかった。それじゃまた後で」

 

そうして初期設定を終えた俺は、ようやくVRワールドにダイブした。

─────

初期設定を終えてからは早かった。そのステータスがこれ。

──────────

カイザー

Lv1

HP 30/30

MP 430/430

 

【STR 5】

【VIT 10】

【AGI 20】

【DEX 0】

【INT 45〈+20〉】

 

装備

頭 【空欄】

体 【初心者のローブ】

右手 【初心者の杖】

左手 【空欄】

足 【空欄】

靴 【空欄】

装飾品 【空欄】

【空欄】

【空欄】

 

スキル

なし

──────────

まずプレイヤーネームはカイザー。これは俺の名前の皇を英語にしたものだ。

次にビルドは魔法使いビルドをアレンジしたもの。非常事態の為に最低限のSTR(パワー)VIT(ガード)、平均的なAGI(スピード)で、残りをINTとMP(魔法関連)に振り分けた移動砲台ビルド。DEX(器用)?魔法に命中度とかあるの?(あります)

そして武器は杖。魔法使いといえばこれでしょ。

 

そして全工程を終えた俺は早速、ゲーム〈NeuWorld Online〉を始めた。

─────

【side of 三人称】

ゲームを始めたカイザーは早速、イズがいる〔イズ工房〕に向かった。確かに看板が出ててわかりやすかった。(また、ゲームのクオリティに感動していた模様)

 

「イズ姉いる〜?」

「は〜いイズ姉よ〜」

 

工房に入りイズを呼んだら、すぐにカウンターの奥から出てきた。

 

「あら〜魔法使いビルド?ならこのセットとMPポーションね〜、サービスしてあげる!」

「へ?いいの⁉︎」

「もっちろん!お姉さんのよしみよ〜」

 

そう言われて受け取った装備は

─────

『魔法使いのローブⅥ』

【MP+500】

【INT+20】

 

『魔法使いの杖Ⅴ』

【INT+100】

─────

と、それなりの装備だった。

 

「後は魔法スキルね。スキルショップへ買いに行きましょうか」

「ありがとう‼︎」

 

そして無事に六属性の魔法スキルを覚えて、初心者向けの西の森に足を踏み入れたカイザーであった。

─────

【side of Kaiser】

さて、森に来たわけで…

 

ピョコン‼︎

 

来た!アルミラージ(林檎兎)!

さて、アルミラージは体当たりをしてくるから魔法でカウンターを…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジッ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンターを……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トコトコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………攻撃してこない?

それどころか

 

「キュウ!」

 

なんか擦り寄ってきた⁉︎

 

「…まさか、掲示板にあった〈友好モンスター〉⁉︎」

 

説明しよう‼︎

友好モンスターとは、プレイヤーに攻撃しない、モンスターの中でもレアなマスコット的(無害な)存在である!

その遭遇率、実に0.001%‼︎すなわち1/1000である‼︎!つまり、普通会えない‼︎‼︎

そんな存在がここにいる‼︎

 

…にしても、こいつ意外と可愛いな。

そう思っていた矢先だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『スキル【テイマー】を取得しました』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………は?」

 

そんな声が聞こえたのは。




感想待ってます‼︎(この話で感想もなにもないが)

この小説の第二話、前作〈攻撃に当たりたくないので速度に極振りしたいと思います。〉のいつ頃投稿がいいですか?(第一回イベント終了で締切ます)

  • 第二回イベント後
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  • 第四回イベント後
  • もっと後(感想書くついでに教えて?)
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