仮面ライダー獄王(ゴクオー)   作:アカミツ書庫

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 どうも、アーニャです。 
 今回は仮面ライダー獄王第二章の設定資料です。雑多ではありますが、まとめてみました。
 また、第一章版の方も手直しを加えたので、そちらもよろしければご覧ください。


仮面ライダー獄王設定資料・第二章版

☆登場人物

 

赤獅子(あかじし)ダイヤ

 2号ライダー

 年齢25歳 誕生日8/17 男性 

 身長185cm 体重75kg

 職業:元《教会》精鋭部隊員

 一人称:オレ

 イメージカラー:赤

 イメージCV:松岡禎丞

 呼称:カズキ、早苗ちゃん、文香ちゃん、オッサン、レイ

 

・性格

 戦闘狂。

 戦いそのものを娯楽と考えており、暴れることを好む。相手の強弱にはそこまで拘らない。自分が暴れられるかどうかが大事。

 平常時は大らかで楽天的。他人をからかうのが好きで、自分が仲間だと思った相手にはしつこく冗談を言ったりする。その分、仲間を傷つけたり裏切ったりする行為には激しく怒りを燃やす側面もある。

 また、細かいルールやしがらみに縛られることを嫌い、組織の中でやっていくのには不適格な部分もある。

 

・個性

 女好きであり、気に入った相手にはすぐに声をかける。好みのタイプは美人でスタイルの良い女性。

 ただし、あくまでも談笑したりジョークでからかったりするだけで、一線を越えるようなことはしない。相手に もその意図はすぐにバレるので、軽くあしらわれることがほとんど。

 本心では幼馴染で恋人であるレイ一筋であり、レイ以外の女性と関係を持つ気は無い。

 嫉妬深いレイを煽り、その重過ぎる愛を一心に受け止めることが目的である。

 しかし、女性と話すこと自体も嫌いではないので楽しんではいる。

 

・特技

 生まれつき器用なタチで、大抵のことはなんでも出来る。炊事、洗濯、車の運転、裁縫、スポーツ、音楽など。

 ただし、本人は戦闘以外のことであまりやる気を出さないので、大抵のことはレイにやってもらっている。

 

・能力・スキル

 仮面ライダークルセイドの変身者。

 妖怪と戦う組織である《教会》のメンバーであり、その中でもトップクラスの部隊である《精鋭部隊》の一人。

部隊の中でも選りすぐりの者に与えられる仮面ライダーとしての力を授かった。

 トマホークを自在に操る技術、SMGを的確に操る技術、素手で妖怪を圧倒できる体術などを高いレベルで身に付けている。特に常識に捉われない奇抜な動きも平然と行えるため、組織の中で異端児扱いされることも。

 

・見た目

 濃いめの茶髪に赤いバンダナを巻く。瞳は赤。

 赤いジャケット、黒いシャツ、ベージュのズボン。右腕に銀色のリング。

 非常に整った容姿で、鋭い刃を思わせるような刺々しい印象。これまでの経験を想起させるワイルドな風貌

 

・生い立ち

 日本人の父、アメリカ人の母を持つハーフ。子供の頃は人付き合いが苦手で友達が少なかった。

 幼い頃に出会ったレイの影響で、徐々に人との関わり方を覚えていき、学生時代にはグループの中心になれるほどまでに成長した。その頃にレイと本格的に付き合うようになる。

 高校卒業後、《教会》へ加入して戦いを始めていく。

 

・背景

 両親が《教会》の一員だったこともあり、戦いに興味を持っていた。実際に戦いを行ってみると、今までの人生で感じたことのない高揚感を覚えた。その結果、戦いが最高の娯楽であると気付きのめり込んでいくことになる。

 やがて、《教会》の《精鋭部隊》へと加入し、自身と同等の強さを持つ仲間達と共に戦いに明け暮れていくことになる。その中で一番の親友と呼べる関係を築いていたのがハヤト・レンヴィーであった。

 本編半年前、突如ハヤトが裏切り仲間を皆殺しにして姿を消す。彼を追いかけてその真意を確かめるために、日本までやってくることになる。

 

・元ネタ

 参考元キャラクターは、流竜馬(チェンゲ版)、操真晴人(仮面ライダーウィザード)、更木剣八(BLEACH)

 元々は、活動初期の作品におけるもう一人の主人公。今作ではサブライダーとして落ち着いた。

 

・レイ・キリエ

 サブヒロイン

 年齢25歳 誕生日7/12 女性 

 身長170cm 体重57kg

 スリーサイズ:94(H)/58/90

 職業:元《教会》精鋭部隊員

 一人称:私

 イメージカラー:紫

 イメージCV:戸松遥

 呼称:カズキさん、早苗さん、文香さん、東堂さん、ダイヤさん

 

・性格

 礼儀正しく丁寧な性格。

 基本的に誰に対しても敬語で話し、物腰柔らか。人間・妖怪問わずにである。

 また、必要とあれば自分の意見を押し通すこともできる意志の強さも持っている。

 

・個性

 ヤンデレ。

 幼馴染で恋人であるダイヤのことを深く愛している。その愛の大きさに比例するように、強い独占欲も持っている。

 そのため、ダイヤが他の女にちょっかいをかける度に殴ったり締め上げたりナイフで刺したりといったお仕置きをするようになった。

 相手を傷つけることで自分の元に縛り付けるという独占欲を持っているが、最初の内はその欲求を浅ましいものだと思っていた。だが、ダイヤに真正面からそれを受け入れられたことで、その欲求を素直に受け入れることにした。

 現在は二人だけの愛情表現として、日夜行っている。

 

・特技

 日常生活に必要なことは大抵のことができる。炊事・洗濯・掃除・運転・スポーツ・音楽など。

 生活能力の低いダイヤの面倒を見るために、いろんなことができるようにスキルを身に着けていた。

 確定申告もやってくれる。

 

・能力・スキル

 ナイフ使い。

《教会》の《精鋭部隊》として、戦闘力も持っている。戦闘用のナイフを巧みに操り、敵を切り裂く。

常人以上の身体能力と組み合わせることで、妖怪相手にもある程度対抗できる。餓鬼程度ならそのまま倒すこともできる。

 ナイフは太ももに装備したケースの中に収納している。本数は二十本。

 

・見た目

 紫色の髪を短めのツインテールにしている。

 眼鏡をかけている。状況によってはコンタクトに変えることもある。

 服装はクリーム色のカーディガン、黒色のインナー、紫色のスカート、黒のストッキング

 

・生い立ち

 アメリカ人の両親の間に生まれた。

 幼い頃は引っ込み思案で友達が作れず、一人で過ごすばかりだった。その時にダイヤと出会い、彼の影響を受けることで少しずつ明るくなっていった。この頃からダイヤに対して大きな感謝の念を抱くようになる。

 高校生の頃にダイヤへの恋心と独占欲を自覚して告白、それらを受け止められたことで正式に付き合うようになった。

 現在はたまに黒い感情を爆発させながらも、二人で仲良く過ごしている。

《教会》はダイヤの影響で入ることに決めた。元より何でも器用にできるので、戦闘技術もすぐさま身に付けていった。ライダーにはなれないが、妖怪を倒せるくらいの実力は持っている。

 

・背景

 裏切り者のハヤト・レンヴィーを追いかける形で、日本にやってくる。日本語はダイヤから教わった。

 ダイヤ以外の部隊メンバーとも仲良くしていたこともあり、ハヤトの裏切りには非常に複雑な感情を抱いている。

 自分にできることは少ないと考え、ダイヤの戦いを見守ることを優先している。

 

・元ネタ

 参考元キャラクターは、マシュ・キリエライト(Fate/GrandOrder)、博麗霊夢(東方project)、花咲つぼみ(ハートキャッチプリキュア)

 好きな女の要素を詰め込んだ結果、王道ヤンデレキャラになった。

 

☆仮面ライダー

 

・仮面ライダークルセイド

 ダイヤが変身する仮面ライダー。

 妖怪と戦うために《教会》が開発したライダーシステムの一種。

 専用武器兼変身アイテムの《クルセイドSMG(エスエムジー)》に《アヤカシバレット》を装填して変身する。なお、音声は《モンスバレット》になる。

 全形態共通して、飛行能力が付与されている。

 

・ウリエルバレット

 

 身長…193cm

 体重…90.6kg

 パンチ力…6.6t

 キック力…8.6t

 ジャンプ力…一跳び26m

 走力…100mを4.6秒

《クロス・フェイス・グレイス!》(十字・祈り・祝福)

 

 クルセイドの基本フォーム。

 銀色のアンダースーツに、茶色の鎖型アーマー、白いコートを羽織っている。全身各所に十字を模ったマークがある他、背中には茶色の羽が描かれている。複眼は十字架のような形で、色は茶色。

 四大天使のウリエルをモチーフとしており、際立った特殊能力を持たない代わりに、パワーに物を言わせた戦いを得意とする。

 右手に装着された銀色の腕輪から、専用武器であるトマホークを召喚できる。またクルセイドSMGも使用できる。

 必殺技は「クルセイド・ウリエル・フィニッシュ」「クルセイド・ウリエル・ガトリング」

 また各形態共通の技として「クルセイド・トマホーク・ブレイク」が存在する。

 裏モチーフはゲッターロボ。

 

・ガブリエルバレット

 

 身長…193cm

 体重…88.6kg

 パンチ力…5.6t

 キック力…7.6t

 ジャンプ力…一跳び16m

 走力…100mを5.6秒

《バース・ブレス・ノティス!》(誕生・息吹・告知)

 

 クルセイドの派生フォーム。

 銀色のアンダースーツに、青色の鎖型アーマー、青いコートを羽織っている。全身の十字架も青で縁取られている。

 四大天使のガブリエルをモチーフとしており、水を生み出し操る力を持つ。またそれを応用して、相手の攻撃を柔軟に受け流すことを得意とする。

 反面、単純な出力は低くなっている。

 必殺技は「クルセイド・ガブリエル・フィニッシュ」「クルセイド・ガブリエル・ガトリング」

 

・ラファエルバレット

 

 身長…194cm

 体重…91.6kg

 ジャンプ力…一跳び46m

 走力…100mを3.6秒

《ソレス・ディフェンス・ジャスティス!》(慰め・守護・正義)

 

 クルセイドの派生フォーム。

 銀色のアンダースーツに、緑色の鎖型アーマー、緑のコートを羽織っている。全身の十字架も緑で縁取られている。

 四大天使のラファエルをモチーフとしており、風を操ることができる。背中から生える翼による突風は、あらゆる物を吹き飛ばすことができる。

 風の力で身のこなしが軽く、素早い戦闘が可能である。

 必殺技は「クルセイド・ラファエル・フィニッシュ」「クルセイド・ラファエル・ガトリング」

 

・ミカエルバレット

 

 身長…195cm

 体重…90.6kg

 パンチ力…10.4t

 キック力…12.4t

 ジャンプ力…一跳び36m

 走力…100mを4.6秒

《バーニング・シャイニング・ヴァーテックス!》(灼熱・輝き・頂点)

 

 クルセイドの強化フォーム。

 銀色のアンダースーツに、朱色の鎖型アーマー、朱色のコートを羽織る。背中には赤い翼が描かれている他、全身には白字でX(エックス)が刻まれている。

 頭部は銀色をベースに、赤い鳥を思わせる形になっている。

 更に左腕にも、トマホーク用の腕輪が装備されており、トマホークを二本同時に使用できる。

 元はクルセイドの基本フォームであり、ダイヤと最も相性の良い姿であった。しかし、裏切ったハヤトとの戦いの中で破壊されてしまい、使えなくなっていた。

 半年の修復期間と、日本で新たに得た獄王の戦闘データを組み合わせることで、改めて強化フォームへと生まれ変わった。

 炎を操る力を持つ他、新たに得た力として、妖怪の魂を浄化する力を持っている。ただし、通用するのは一般妖怪までで、上級妖怪には無効化されてしまう。

 必殺技は「クルセイド・ミカエル・ストライク」「クルセイド・ミカエル・ボンバー」「クルセイド・ミカエル・ダイナマイト」

 

☆アヤカシバレット

 

・ゴーレム…岩を操り、手足のように動かせる。

・フェニックス…傷を治すことが出来る。ただし、治せるのは外傷だけであり、痛みはしばらく残る。

・ペガサス…専用バイク『シルバーセンチュリオン』を呼び出す。

 

☆装備

 

・クルセイドSMG

 銀色をベースに赤い炎の模様が描かれた短機関銃。専用武器兼変身アイテムである。

 マガジンにあたる部分にアヤカシバレットを装填することで、その効果を発動できる。また秒間六十発の弾丸を発射できる。

 銃床部分を二回引っ張ってから、引き金を引くことでキック技、三回引っ張ってから引き金を引くことで銃撃技をそれぞれ発動する。

 

・クルセイトマホーク

 右腕に装備された銀色の腕輪から召喚される専用武器。

 クルセイドの身長と同じくらいの大きさを持つ、巨大な戦斧である。色は銀色。

 鉄を簡単に引き裂く程の切れ味と、重量を活かした質量攻撃が両立出来る万能武器。変身前でも使用できる。

 語呂の関係でトマホークになっているが、厳密にはハルバードの方が近い。

 

・シルバーセンチュリオン

 クルセイドの専用バイク。ペガサスバレットの力で場所を選ばず召喚できる。

 

☆妖怪

 

・ハヤト・レンヴィ/ルシファー

 西洋妖怪首領

 年齢25歳 誕生日10/2 男性 

 身長184cm 体重70kg

 一人称…私

 イメージカラー…灰色

 イメージCV…石川界人

 呼称…ダイヤ、レイ、スノー、レーナ

 

・性格

 クールで淡々としている性格。

 表情の変化が小さく、基本的には仏頂面に見える。

 

・個性

 向上心が非常に強い。

 あらゆることで頂点に立つことを目指しており、妥協はできない。

 頂点から見える景色というものに強いこだわりを持っており、そのためには手段を選ばないところがある。

 

・特技

 交渉術に長けている。

 自分の持てる手札を躊躇いなくさらけ出し、堂々と相手に要求を突きつけることで交渉を有利に進めることをよく行う。

 人間時代には、主にダイヤの後始末を行う際にその手腕を発揮していた。

 

・能力・スキル

 妖怪《ルシファー》への変身。

 強靭なる精神力により、人間の魂を保ったまま妖怪としての力を手に入れた唯一の存在。

 固有能力は氷を生み出し操る能力。体内の妖力を変換し、どんな状況でも氷を生み出せる。単純に塊を生み出してぶつける、翼の羽ばたきに合わせて吹雪を放つ、剣などの武器の形に変えて戦うなど、幅広く応用が効く。

 怪人態は全身に氷の欠片がこびりついており、翼と光輪が引き裂かれたように傷付いた黒色の悪魔。

 

・見た目

 濃いめの茶髪、水色の瞳を持つ。

 表情が変わりにくいことから、冷たい印象を周囲に与える。

 服装は灰色のスーツを身に纏っている。

 

・生い立ち

 アメリカ生まれアメリカ育ちの純アメリカ人。

 偶然に妖怪の存在を知り、興味を持ったことで調べ始める。その中で《教会》のことも知り、加入する。

 着々と実力を重ねることで《精鋭部隊》のリーダーにまで上り詰める。その中でダイヤやレイ、多くの仲間と出会い、順風満帆の生活を送っていた。

 

・背景

 戦いを続けるうちに頂点に立ちたいという願望、いずれは年老いて衰えてしまうという未来、最も実力が近い友であったダイヤへの執着。それらが混ざり合い、徐々にどす黒い感情を蓄積させていった。

 ある日、その感情が限界まで膨れ上がった時、妖怪になることで問題を解決できるという考えに至る。一か八かの賭けに勝利し、妖怪になった後は、邪魔になりそうな《精鋭部隊》の面々を殺害。ダイヤとレイに宣戦布告した後に西洋妖怪を従えて日本へと向かった。

 ダイヤを妖怪にすることで、ダイヤが自分と同じ存在になれると確信して、永遠に戦いを楽しみ頂点を目指すことを目的としている。

 

 

・元ネタ

 イメージ元は加賀美ハヤト(にじさんじ)、神隼人(真ゲッター)、藍染惣右介(BLEACH)

 頭の中で奇跡的なガッチャンコを起こした結果、誕生した。

 

・スノー/パイモン

 西洋妖怪幹部

 年齢300歳以上 誕生日11/7 女性 

 身長156cm 体重46kg

 スリーサイズ:84(F)/54/80

 一人称…私

 イメージカラー…白

 イメージCV…悠木碧

 呼称…兄さん、レーナ

 

・性格

 クールな理知派。

 常に冷静に、感情を表に出さないように努めている。

 

・個性

 妖怪が繁栄することを一番に考えている。

 ただ数を増やすのではなく、質を重視する。そのため多少回りくどくても、自分が求める質を得ることを優先する。

 戦闘は不慣れなので、極力自分が戦うことは避けている。自分よりも強い相手に仕えることが効率が良いと考えている。

 

・能力・スキル

 怪人態は、全身が灰色になった悪魔。頭部には王冠のような装飾が付いている。瞳は黄色。

 ラッパ型の銃を武器にしており、射撃の精度が高い。

 ラッパは吹き鳴らすことで、妖怪としての素質を持つ人間を選別できる。音楽を聴いた人間が素質を持っていれば、闇に染まりながら生き残る。素質が無ければ、そのまま消滅する。

 また、音波を武器にすることもできる。

 

・見た目

 人間態は白髪に赤目。身長はそこそこ。外見年齢は10代後半。

 服装は白いゴスロリっぽい服を着こなしている。

 

・背景

 300年前に妖怪として生まれる。かつてはサタン、現在はルシファーの側近として仕えている。

 自分より強いものに仕えることが効率が良いと考えており、常にそうして生きてきた。

 レーナ/リリスとは、同じ時に産まれた同期。性格的なウマは合わないが、自分より強い者に従うという理念は一致しているため、互いのやり方は理解している。

 レーナに小言を言いながら、ハヤトについて行くというのが主なやりとり。

 ハヤトがルシファーとして主になった際、関係性を新たに構築するべくスノーの名を与えられる。以降はそちらを優先して使うようにしている。

 

・レーナ/リリス

 西洋妖怪幹部

 300歳以上 誕生日11/7 女性

 身長162cm 体重40kg

 スリーサイズ:78(D)/54/77

 一人称…私

 イメージカラー…桃

 イメージCV…上田麗奈

 呼称…兄さん、スノー

 

・性格

 享楽主義な捕食者。

 常に笑顔を浮かべて楽しさを表に出している。

 

・個性

 人間を捕食することが一番楽しいと考えている。

 食欲と性欲が完全に同一化しているため、人間を捕食することで両方を満たすことができる。そのため人間のことは極上の玩具兼食料だと見ている。なので人間が絶滅するよりは、ある程度の数を残して家畜のように繁殖させたいと思っている。

 口調は間延びしたように語尾を伸ばす。

 

・能力・スキル

 怪人態はピンク色の悪魔。細長い尻尾、黄色の瞳。

 能力は異性の魅了。目を合わせることで相手を魅了し、洗脳できる。洗脳した相手を捕食することが一番の楽しみでもある。仮面ライダーには強力な精神耐性があるため、無効あるいは弱体化される。

 戦闘時には魔力弾を放つ。直接的な戦闘力は低めのため、自分から動く時は護衛を付ける。

 

・見た目

 人間態は黒髪サイドテールの10代後半の少女。

 服装は黒いゴスロリ風衣装を着ている。

 

・背景

 300年前に産まれる。サタン、現在はルシファーに側近として仕える。

 自分よりも強い者に仕えることで、己の欲求を楽に満たすことができると考えている。

 スノー/パイモンとは同一のタイミングで産まれた。性格的には相性が悪いが、利害は一致しており互いの意見も理解しているため、問題なく行動できる。

 適当にその場の思いつきを起こしては、スノーをからかう。

 ハヤトが新たな主となった時、これまでの自分をリセットする目的でレーナの名を授かる。以降はこれを気に入り、積極的に使おうとする。

 

・各話登場妖怪

 

・フランケンシュタイン

 9話に登場。変身者は浮浪者の男。

 3メートルはある巨体と頑強な身体を活かしたパワータイプ。

 クルセイド・ウリエルバレットに倒される。

 

狼男(ワーウルフ)

 10話に登場。アメリカから逃げてきたうちの一体。

 人狼といった風貌で、軽い身のこなしと鋭い牙と爪が武器。

 自らの妖気で作った球体を見ることで、パワーアップすることができる。

 クルセイド・ガブリエルバレットに倒される。

 

・ドラキュラ

 11、12話に登場。ハヤトによって生み出された。

 肌が白く、黒いマントを羽織っている。

 吸血による洗脳、コウモリの使役、目からのビームなど多彩な能力を持っている。

 獄王とクルセイドの共闘で倒される。

 

・手長足長

 13話に登場。男女ペアの妖怪。

 二体の命が繋がっているため、同時に倒されない限り何度でも復活する。

 獄王とクルセイドの共闘で倒される。

 

・姑獲鳥

 14話に登場。九千坊の配下。

 人間の子どもを卵に取り込み、自分の眷属へと変えてしまう。

 獄王・温羅バレットに倒される。

 

・シルフ

 15話に登場。スノーが生み出した。

 風を操り、敵を巻き込んで引き寄せた後、腕に生えた刃で切り刻む。

 獄王とクルセイドの共闘で倒される。

 

・ウンディーネ

 16話に登場。レーナの配下。

 水を自在に操る能力を持つ。周囲にあるありとあらゆる水を操ることができる他、他者の能力でも時間をかければ操ることができる。

 クルセイド・ガブリエルバレットに倒される。

 

・ノーム

 17話に登場。ハヤトの依頼を受けてやってきた古参妖怪。

 土を操り、対象を飲み込んで殺していく。また、自らの両肩に砲門を生み出し、土の塊を発射する能力も持つ。

 獄王とクルセイドの共闘で倒される。

 

・ベリアル

 17、18話に登場。パイモンとリリスが特殊なアヤカシバレットによって合体した上級妖怪。

 屈強な肉体、妖気を込めたビーム、身体に装着した車輪を操るなど多彩な能力を持つ。

 獄王・温羅バレットによって倒される。

 

☆用語

 

・《教会》

 妖怪と戦う組織。元はとある宗教を広める集団だったが、妖怪の存在を認識したことで人知れず人々を守ることを活動理念とした。

 現在は教えの普及、弱者の救済、妖怪の殲滅の三つを軸にして世界中で活動している。

 妖怪のことを公表しないのは、無用な混乱を避けるためである。

 本作のライダーシステムは、《教会》が開発したものである。妖怪の持つアヤカシバレットを解析し、対抗できる力として生み出された。獄王とクルセイド以外にも、世界中で妖怪と戦うライダーが存在する。

 

・《精鋭部隊》

 ダイヤ、レイ、ハヤトがかつて所属していた部隊。《教会》の中でも特に戦闘力が高いとされる者達が集められた、実働部隊である。

 部隊員同士の仲は非常に良く、ダイヤやレイにとっても居心地の良い場所であった。

 しかし、リーダーでもあったハヤトの裏切りには対処できず、全滅させられた。

 ダイヤ以外にも仮面ライダーに変身できる者もいた。

 




 ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
 第二章は色々新しいことをした結果、自分でもまとめるのが大変だった気がします。
 とはいえ、これにて本当に終了ということになりますね。

 今後のことについては、また色々考えております。近い内にお知らせできるかと思います。

 それでは、今回はこの辺で。
 次回もお楽しみに。
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