死の果てまで
第十九話 骸骨の戦
深夜。誰もが寝静まった夜。
どこかの路地裏を、一人の男が歩いていた。
その足取りは非常にふらついており、口からは荒い息が漏れ、髪の下に隠れた右目からは血を流していた。
男は壁に手を着き、ひたすら前に進む。どこか目的があるわけではない、ただ少しでも遠くへ逃げたかった。
やがて、足が限界を迎えたのか、膝から崩れ落ちて倒れる。男はなんとか身体を持ち上げると、壁に背を預けて座り込んだ。
「……なんとか逃げられた。あとはこの傷を癒して、戦う力を蓄えるだけだ」
男はそう呟き、右手でポケットから何かを取り出した。
それは、銀色に輝く弾丸――アヤカシバレット。
その表面には、大きな骸骨の姿が描かれていた。
「……この力さえあれば、俺は戦える。俺を苦しめた妖怪共に復讐してやる……!」
そう言ってアヤカシバレットを握りしめる男。その身体からは禍々しいオーラのようなものが、立ち上っていた。
★
あくる日、雑貨屋《東堂》。
この日は多くの客が詰めかけており、かなりの忙しさを見せていた。
普段は店の奥で作業している健児までもが表に出て、客を捌いていく。
「ありがとうございました!」
会計が終わった客を見送り、カズキは頭を下げる。
そうやって客足が落ち着くまで働いていると、時刻は午後4時を回っていた。
「ふう、そろそろ人も少なくなるかしら」
店の中から最後の客が出た後、早苗が大きく伸びをしながらそう言う。
「そうだな、もう落ち着く頃だろう。お疲れ様、早苗」
レジカウンターに立っていたカズキがねぎらいの声をかける。
早苗もそちらに顔を向けて、笑顔を浮かべる。
「アンタもお疲れ。こんなに忙しいなんて久しぶりだったわ。父さんまで駆り出さなきゃいけないくらいだもん」
「新作の雑貨を入荷したからな。話題になっていた物だったが、ここまでになるとは思わなかった」
そう言いながら、健児は段ボールを片付けていく。その顔には苦笑を浮かべていた。
カズキもその作業を手伝いながら、会話を続ける。
「まあ、たまには良いんじゃないですか。こういうのも俺は好きですよ、平和な感じで」
「確かにね。最近は大きな事件もご無沙汰だし。こういう平和な時間ができるだけ長く続いて欲しいものだけど」
そう言って笑い合う二人は、和やかな時間を過ごしていた。
★
一方その頃、街中を歩くのは、南文香。
彼女は仕事のついでにカフェで買ったドリンクを飲みながら、目的地に向かって歩いていた。
「この新作のチョコフラッペプリンソルベ、結構美味しいな。なんだか優しい男達の友情みたいな味がする」
そうひとりごちりながら、人混みの中を歩いていく。
そんな時、視界の端に異様な気配を感じた。
思わずそちらに視線を向ける。そこはビルの合間の路地だった。
そこには、壁に背を預けて座り込む男性がいた。ただそれだけなら気に留めることもなかった。だがその人物は、全身がボロボロで血を流していた。それを見た文香は思わず駆け寄る。
「ちょっと貴方! 大丈夫!?」
男性の元に駆け寄り、そう声をかける文香。
男性は閉じていた目を開くと、文香の方を見る。
「……誰だ、お前は」
「えっ、私は……ってそんな場合じゃないでしょ! なんでこんなところに傷だらけで倒れてるの!? 早く病院に行かないと――」
「いや、必要ない。もう治ってる」
慌てる文香を尻目に、男性はゆっくりと立ち上がる。その言葉通り、男性の身体には傷が無かった。付着している血液も、既に乾いているようだ。
「えっ……貴方、一体……」
その光景に目を丸くする文香。そんな彼女を置いて、男性は何かに気付いたように顔を上げる。
「この気配――近くにいるな。おい、お前。死にたくなければさっさとここから離れろ。死体を好んで見る趣味は無いんだ」
「なっ、待ってよ!」
そう言って歩き出す男性に、文香は思わず腕を掴む。
次の瞬間、男性が凄まじい形相で文香を睨みつける。それは激しい怒りと憎しみが込められたものだった。
文香が思わず手を離すと、男性は表情を元に戻す。そうして彼女を置いて歩き去っていく。
その背中を見て、文香は思わず叫ぶ。
「待って! 貴方の名前は!?」
今そんなことを聞いて何になるのか、自分でも内心そう思ってしまう。
男性は足を止めると、後ろを振り向くことなく、その問いに答える。
「――シノブ。
そう言うと、男性――月道シノブは去っていく。
文香はその背中を、ただ見送ることしかできなかった。
★
街の外れにある工事現場。人気のないその場所で、一体の妖怪が暴れていた。
それは大きな貝のような盾を両腕に装備し、全身に細かい毛が生えた人型の妖怪だった。
黒い身体でゆっくり歩くその足元には、食い殺された人々の死体が転がっていた。
「この辺は当たりだったな。工事の人間を殺せば、勝手に後続が追加される。待っているだけぇ食料が集まるとは、人間様々だな」
そう言って笑う貝の妖怪。
そんな彼の元に、二台のバイクが駆けつける。それから降りた二人の男は、ヘルメットを取る。
それはカズキと赤獅子ダイヤであった。
「見つけたぞ、妖怪! これ以上お前の好きにはさせない!」
「こんなところでコソコソ食事とは、陰気な野郎だぜ」
二人はそれぞれの変身アイテムを取り出し、起動してから変身動作を行う。
《ラセツ!》
《ウリエル!》
「「変身!」」
《ジゴク・レンゴク・ヘンゴク!》
《ゴクオー・ラセツ!》
《クロス・フェイス・グレイス!》
《クルセイド・ウリエル!》
自らの眉間を打ち抜き、目の前で十字を切ると、二人の変身が完了する。
獄王とクルセイド、二人の仮面ライダーが並び立った。その姿を見て、妖怪は警戒心を露わにする。
「っ! 貴様達が例の仮面ライダーか!」
「そうだ、仮面ライダー獄王。お前を地獄に送る者だ」
「仮面ライダークルセイド。さあ、懺悔の用意はできてるか?」
それぞれの武器を構えた獄王達は、妖怪に向かって走り出す。そのままの勢いで武器を振り下ろす。
だが、妖怪が両腕を前方に突き出して合わせる。すると、両腕に付いていた貝のような物が一つになり、大きな盾のようになる。
ライダー達の武器は、その盾に当たった瞬間に弾かれた。
「フハハッ! この
高らかに笑いながら、妖怪ーー比良夫貝はそう叫ぶ。
その両腕を分離させると、そのまま獄王達に殴りかかる。
獄王とクルセイドはその場から飛び退き、距離を取ってから構え直す。
「チッ、思ったよりも硬いな。アレを超えるのは一苦労かもな」
「何言ってんだ、ただ硬いだけだろ? だったらパワーでぶち抜けば良い!」
そう言うと、クルセイドはミカエルバレットを取り出す。それを見て、獄王も温羅バレットを取り出した。
「そこまで言うなら、ちゃんと合わせろよ」
「お前の方こそな!」
お互いにそう言うと、取り出したアヤカシバレットを使おうとする。
だが、その直前。見慣れない人物が現場に現れた。
それは深い青色の髪を持ち、右目を隠した男だった。全身がボロボロになっているが、その足はしっかりと地面を踏み締めていた。
「おいアンタ! 危ないから早く逃げろ!」
突然現れた男に、獄王はそう叫ぶ。
だが男はその声に反応せず、ただじっと比良夫貝の方を見ていた。
「――やっと見つけたぞ、妖怪。絶対にここで殺してやる」
男はそう呟くと、細長い機械のような物を取り出す。
それを左腕に当てると、自動でベルトが巻かれて装着される。
更に男は、ポケットから一本の弾丸ーーアヤカシバレットを取り出した。
「っ! おい、アレって――」
「なんだぁ? マジで言ってんのかよ」
予想外の光景に、獄王とクルセイドも驚きを隠せない。
それは後方で様子を見ていた早苗とレイも同様であった。
そんな彼女達の元に、文香も合流してくるが、文香もまた目の前の光景に驚いた。
「あの人、さっきの……なんでここに!?」
男は先程、文香が路地裏で出会った男だった。
周りの困惑など意に介さず、男――月道シノブは、左腕に付けた機械にアヤカシバレットを装填する。
《ガシャドクロ!》
機械の真ん中にアヤカシバレットを装填し、透明なカバーをスライドさせる。
左手を回して前方に突き出し、それと同時に右手で機械の後方に付いたレバーを引く。
待機音声が鳴り始めると、左腕に青いエネルギーが発生し始める。
やがてシノブは、左手の中に現れたグリップを握り、親指でボタンを押し込む。それと同時に、ある言葉を呟く。
「――変身」
機械の銃口から青いエネルギー弾が飛び出す。それは大きく弧を描いて、シノブの元に戻り、胸の中央に炸裂する。
「ぐうっ……! ああっ……!!」
その衝撃で俯くシノブ、その身体が徐々に変わり始める。
深い青色のアンダースーツが形成されると、その背後から巨大な骸骨が現れる。その骸骨がシノブの身体にまとわりつくと、骨を模したアーマーが全身を覆う。
やがてシノブは、目を見開いて正面に向き直る。顔が頭蓋骨のようなマスクに包まれ、その複眼が青く染まる。
数秒足らずで、シノブは異形の存在へと変貌した。それに合わせて、激しい電子音が鳴り響く。
《ボーン・オブ・ザ・デストロイ!》
《ガシャドクロ・ガッシャ!》
「お前……何者だ!?」
突然現れた乱入者に、比良夫貝が声を荒げる。
ゆっくりと動き出したシノブは、それに答える。
「――仮面ライダー
シノブ――骸紗は、地面を蹴って比良夫貝に向かっていく。
一瞬で接近すると、右手で拳を握り、顔面に叩き込んだ。
「ぐはぁ!?」
大きく吹き飛ばされる比良夫貝。更に骸紗は攻撃を加えていく。
殴る、蹴る、肘打ち、膝蹴り、投げ飛ばして妖怪を痛めつけていく。
「凄いな、あんなに勢いよく……」
「ああ、ありゃ並大抵の強さじゃねえな」
怒涛の勢いに、獄王達も思わず感心する。
それは近くで見ている文香達も同様であった。
「あのシノブって人、仮面ライダーだった上に、あんなに強いなんて……なんで今まで姿を見せなかったの?」
そんな疑問を口にする文香。
その視線の先で、骸紗は更なる攻撃を仕掛ける。
激しく拳を振るうことで、比良夫貝を痛めつける。
だが、比良夫貝もそう簡単には倒れなかった。
「クソがぁ! 舐めるなよ人間が!!」
口から血反吐を吐きながら、骸紗の胸を殴る。その勢いで骸紗は後方に下がる。
比良夫貝は両腕を合わせて、貝の盾を再び展開する。
「この盾があれば、貴様など敵では無いということを教えてやる!」
そう叫ぶと、比良夫貝は盾を構えたまま骸紗に向かって走り出す。
その速度は人間を遥かに超えるもので、瞬く間に距離を詰めていく。
「――その程度か」
骸紗はそう呟くと、その場で両足に力を込める。
次の瞬間、骸紗はその場から飛び上がる。一瞬で数メートル程まで飛び上がると、突っ込んできた比良夫貝の頭上を越えていく。
地面に着地した骸紗は、ゆっくりと立ち上がり、比良夫貝を見据える。
「くっ、なんだこの動きは!?」
急ブレーキをかけた比良夫貝は、驚きながら振り向く。
その視線の先で、骸紗は自らの胸部に手をかざす。
そこから、細長い骨のような棒状の物体が現れた。それは人の身長程の長さであり、真ん中の部分に持ち手のグリップが付いている。
骸紗はその棍――ガッシャーロッドを握ると、先端を妖怪の方へと向ける。
「っ! そんな玩具で何ができる!」
比良夫貝は強がる言葉を発して、盾を構える。
対する骸紗は無言のまま、ガッシャ―ロッドを構えて動き出す。
ロッドを素早く振り抜き、盾に叩きつける。一度では終わらず、何度も連続でロッドを振り回す。
「ハハハ! 何度やろうが無駄なことだ! 俺の盾は何者にも破れない!」
「……」
勝ち誇る比良夫貝。だが骸紗は無言で殴り続ける。
巧みに振り回されるガッシャ―ロッドは、常に同じところに命中していた。
「――おい、まさかアレって」
「ああ、そのまさかだろうよ」
その光景を見ていた獄王達は、あることに気付く。
やがて、骸紗は腕を大きく後方に伸ばし、力を込めて前方に突き出した。
「ハアッ!」
気合いの一声と共に突き出されたガッシャ―ロッドは、その先端が盾の中心に突き刺さる。
盾の中心にはわずかなヒビが入っており、そこを突かれた瞬間、盾が粉々に砕け散った。
「ば、馬鹿なぁ!?」
自慢の盾が破壊されたことに、比良夫貝は驚愕する。その隙を突いて、骸紗はガッシャ―ロッドを更に一振りして、比良夫貝を殴りとばす。
「ぐあっ!?」
「――やはり、哀れな生き物だな、妖怪は。人間を舐め腐り、見下して、足元をすくわれる。こんな奴らがのさばっていることに、怒りを覚える」
「何を言って……」
「こんな奴らに、俺の全てが奪われた。この恨み、絶対に忘れない。必ずお前達を皆殺しにしてやる……!」
静かに、だが確かな激情を込めた声で骸紗は言う。
その雰囲気に、獄王達も少しだけ気圧される。
「あの人、一体何が――」
そう文香が呟く。
そんな事は知らずに、骸紗は左腕の機械ーーガッシャブレスからアヤカシバレットを取り出す。
そして、ガッシャーバトンの持ち手にあるスロットに、アヤカシバレットを装填する。
《ファイナルバレット!》
《骸紗ボーンインパクト!》
「ハアッ!!」
電子音が鳴り響き、ガッシャーバトンに青いエネルギーが充填する。
骸紗はそれを確認すると、掛け声と共に飛び上がる。
バトンの先端に青いエネルギーが集まり、それを着地と同時に比良夫貝の胸の中央に突き立てる。
その瞬間、強烈なエネルギーが全身を走り、内側から破壊する。
「ハアアアアッ!!」
「ぐっ……ぐわぁぁぁぁ!?」
断末魔の叫びをあげて、比良夫貝は爆散した。
骸紗はガッシャーバトンを振り払い、大きく息を吐いた。
「……凄いな。あっという間だった」
「ああ、アイツ強えな。一度戦り合いたいもんだ」
獄王とクルセイドは、その戦いぶりに感心する。
そうしていると、骸紗の様子がおかしくなる。
「ぐっ……! ああああっ……!!」
突如、頭を抑えて苦しみだす。まるで強烈な痛みを受けているかのように。
痛みを振り払うかのように、身体をめちゃくちゃに動かしてうめくその姿に、獄王達も困惑する。
「おい、一体どうしたんだ?」
心配して声をかける獄王。
だが、骸紗はそれに答えることなく、視線を獄王達に向けた。
それは仮面越しに睨みつけているようであった。
「妖怪……全て、殺す……!!」
骸紗はそう呟くと、いきなり獄王達に向かって走り出した。
そして、手に持っていたガッシャーバトンを振り抜く。
獄王とクルセイドは、すぐさま飛び退いて距離を取った。
「くっ、いきなりなんだ!?」
「急にケンカをふっかけてくるとは、上等じゃねえか!」
突然のことに、獄王達はそう叫ぶ。
骸紗はガッシャーバトンを構え直すと、もう一度二人に向かって行く。
「……アアアアッ!!」
「――仕方ない!」
理性を感じさせない叫びと共に、骸紗はバトンを振り回す。
獄王も腰のホルスターからヘルソードを引き抜き、それを受け止める。
その後ろから、クルセイトマホークを召喚したクルセイドが迫る。
「オラァ!」
「ガアッ!!」
骸紗はヘルソードを弾き飛ばし、クルセイトマホークを受け止める。
互いに互角の力で、鍔迫り合いが起こる。
「急におかしくなっちまったみたいだな、どうなってやがる?」
「妖怪……殺す……!!」
「何言ってんだお前?」
強い怒りを滲ませた声音で、そう喋る骸紗。
クルセイドは困惑しながらも、トマホークに力を込める。
その背後で、獄王がヘルガンを構える。
「ダイヤ、避けろ!」
叫びながらアヤカシバレットを装填、ヘルガンにエネルギーが溜まっていく。
それを見たクルセイドは、武器を弾いてその場から離れる。
自由になった骸紗は、獄王の方を見ると、左腕のガッシャブレスに手を伸ばす。
後方に付いたグリップを二回引くと、ブレスにも青いエネルギーが集まっていく。
《ファイナルバレット!》
《骸紗ボーンブラスト!》
ガッシャブレスの先端、そこにある銃口にエネルギーが移動し、発射の準備を整える。
獄王の持つヘルガンにも、銃口に赤黒いエネルギーが溜まり、いつでも撃てる状態になる。
「――ハアッ!」
「ガアアアアッ!!」
互いに同じタイミングで、引き金を引く。
ヘルガンから放たれる弾丸、ガッシャブレスから放たれるレーザー。
その二つが、互いの中間点でぶつかり合い、拮抗する。
やがて、両者が同時に爆発を起こす。その爆風を受けて、三人とも吹き飛ばされる。
「うわぁ!」
「おおっ!」
「グウッ!」
獄王とクルセイドは同じ方向に飛ばされ、なんとか倒れずに耐えた。
骸紗も空中に飛ばされるも、宙返りで地面に着地する。
それでもなお、骸紗の視線は獄王達に向けられていた。
「……まだやる気なのか」
「良いじゃねえか、好きなだけ付き合ってやるよ」
人間相手に戦うことに、いい加減抵抗を覚える獄王。
それとは対照的に、クルセイドは好戦的に笑う。
だが、彼らが動く前に、再び骸紗が苦しみだした。
「グッ……! ウウッ……お、俺は……」
そう呟くと、先程までの荒々しい気配が消えた。
骸紗はまるで困惑するかのように周囲を見回すと、獄王達に視線を向ける。
すると、怯えるように後ろを振り向き、その場から歩き去っていった。
その様に、獄王とクルセイドも呆気に取られてしまった。
「アイツ……一体なんなんだ?」
「オレが知るか。せっかく楽しめそうだったのになぁ。アレじゃ興醒めだな」
そう言うと、クルセイドも踵を返して去っていく。
残った獄王は、去っていく骸紗の背中を見届けていた。
骸紗はゆっくりと歩いていき、やがて姿が見えなくなる。
その背を追うこともできず、モヤモヤしたものを抱えながら、獄王もその場から去るのだった。
どうも、アーニャです。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
今回から、仮面ライダー獄王は第三章に入ります。
いよいよ三人目の仮面ライダー、仮面ライダー骸紗を登場させることができました。
がしゃどくろモチーフの新たなライダー。これから更に物語を盛り上げてくれることと思います。
獄王本編も後半戦になりました。
あとは終わりに向かって走るのみでございます。
できれば、最後まで付き合ってください。
それでは今回はこの辺で。
次回もお楽しみに。