〆切には間に合いそうだ...
(原稿をトントン)
七瀬:お疲れさまです。先生お食事召し上がりますか?
天堂:昨日から集中してたから...
昨日七瀬からの夜食の差し入れも手をつけられらくて悪い
七瀬:それはお気になさらずに。
今回は良いものが出来上がったご様子ですね
天堂:暫く七瀬にも触れるのを我慢してた。やっと思う存分触れられる
七瀬:先生...お傍に行っても?
天堂:あぁおいで
私は佐倉七瀬
売れっ子カウンセラーの天堂浬さまのアシスタントをしている
天堂さまのセッションを受けてて
そしてお茶会で何度か参加してるうちにお声かけて頂き
今はアシスタント&身の回りのお世話を...
ある天堂先生の講習会のあとの懇親会で...
天堂:佐倉さん俺のアシスタントをお願いできません?
佐倉:え?私ですか?
天堂:佐倉さんはセッションも終了したし出来れば俺のアシスタントをお願いしたいと思うんだが...
暫くは通ってアシスタントをしていた
天堂:部屋がひとつあるからその部屋を使いなさい。通うのは大変だろう
佐倉:お言葉に甘えても宜しいでしょうか?
そんな流れで天堂先生のお家に今はお世話になって
部屋は違ってもひとつ屋根の下
様々なアシスタント業務があった
セッションの準備
講習会の準備
お食事の準備
様々な業務...
OLしていた私は会社を辞め天堂先生のアシスタントに集中する事にした
セッションは対面で先生のお家でする事が多く
セッションとお茶会や講演会が重なる時はセッションはあるホテルのラウンジだった
セッションの時は厳しい先生になる
時には先生の前で号泣する事もあった
天堂:大丈夫!一緒に頑張りましょう
佐倉:はぃ...先生
天堂:佐倉さんは笑ってるのが佐倉さんらしい
セッションは約2時間いつも時間を超える事が多かった
講演会の案内をすれば数分でいっぱいに...
佐倉は先生のお世話をする度に恋心を持ってる事に気づいてしまった
(言えない...先生が好きですなんて...)
その気持ちを封印して過ごして行く
封印すればするほど...
とある時
講演会の為移動する
天堂:七瀬?どうしたの?元気ないよ
七瀬:大丈夫です。今日の予定は13時と16時からの講演です♡その後は懇親会があります
天堂:七瀬?
七瀬:私...先生...好きになってしまったみたいです。ごめんなさい
天堂:懇親会終わったらゆっくり話そう
2回の講演そして懇親会が終わり皆さまを送り出しタクシーで帰宅した
天堂:七瀬こっち...
(天堂はソファに七瀬を立たせる)
七瀬:先生...ごめんなさい
天堂:なぜ謝る?好きになったんだろ?
その気持ちは大切にしなさい
七瀬:迷惑じゃないんですか?
天堂:迷惑ならアシスタントになんかしないぞ
七瀬:好きになってもいいんですか?
天堂:七瀬はその先...俺にどうさせたい?目標決めてるはずだろ?
俺のセッション受けたんだからな!
七瀬:先生の片腕になる!
天堂:もう決めてるじゃないか!
七瀬:決めてます!先生?あんまりお食事に手をつけてませんでした!
天堂:皆さんとの交流が優先だからな!
七瀬:お店の方のご好意でテイクアウトさせて貰ったものがありますが...
天堂:腹減った!食べさせてくれるか?
七瀬:はい
天堂:ななたん
七瀬:っ...先生?
天堂:呼んでみたかった。俺の事も呼んで?ななたんはなんて?呼んでくれる?
七瀬:んー...かいたん?かーたん?かいみん?どれがいいです?
天堂:かいたん
七瀬:先生は甘えんぼうさんなんですね
かいたん...あーん
天堂:あーん
七瀬は甘えんぼうな先生を発見♡
久しぶりのオフになれば朝から先生に呼ばれ
甘い呼び方を指定される
先生からは佐倉から七瀬と呼ばれるように...
オフの日には
ななたん
かいたん
そう呼ぶ事に...
先生のセッションは佐倉を変えてくれた
ありがとう天堂先生
設定は
天堂先生は売れっ子(恋愛含めた謎の?)カウンセラー
七瀬さまは悩み多きOL