聖闘士星矢✖︎戦姫絶唱シンフォギア(仮)   作:マスターKU

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聖域【起】十二宮突破(初) 後編①

S.O.N.G潜水艦

 

急いで本部に来た響達が見たのは、ボコボコにされた弦十郎の姿であった。

 

響「し、師匠、どうしたのですか!?」

 

弦十郎「すまん...、突如としてギャラルホルンのゲートから黄金聖闘士が現れたんだ...。俺は応戦したが一蹴され.. 、奴等は"もう一人の響君【グレ響】の所にいる未来君をアテナとして拉致し、自分達の世界へ逃げて行った"と言っていた。...」

 

翼「聖闘士の最高位ともあろう黄金聖闘士がそのような下劣な悪事を...!許さんぞ!」

 

マリア「全く、許せないわね!」

 

弦十郎「それに、奴等は『アテナ(アナザー未来)を返してほしければシンフォギアを纏う装者とやらだけで我らの世界に来い。その者以外を連れてきた場合、アテナ(アナザー未来)の命はないと思え!』と挑戦状を叩きつけてきた。想像を絶する戦いが待っていると思うが...」

 

切歌「それはどーんと私達に任せるのデス!」

 

調「もう一人の未来さんは絶対に助け出すから」

 

弦十郎「そうか...。では装者一同に出撃を命じる!」

 

装者一同「了解!」

 

十郎「心配するな。もしもの事があれば奏君やセレナ君も出撃させる。」

 

こうして装者達は出撃したのであった。出撃の際、響達は不安そうにしていた。

 

切歌「あの時は勢いで言ったんデスけど...」

 

調「黄金聖闘士が相手だと、最初で皆死んじゃうかも...」

 

クリス「そ、そんな縁起の悪い事言うんじゃねえ!」

 

翼「狼狽えるな。防人は決して恐れてはならない」

 

響「きっと、あの時のような奇跡が起こるよ」

 

クリス「けどよ...」

 

未来「とにかく、行こう!」

 

一同はギャラルホルンのゲートを通っていった。

 

?→聖域 (サンクチュアリ)

 

ゲートの先にあったのは、聖域(サンクチュアリ)であった。

 

切歌「ここはどこなんデスか?」

 

調「古代ギリシャに来たみたい...」

 

響「ここって...聖域(サンクチュアリ)だ!」

 

クリス「この世界でも相変わらずしけた所だなぁ」

 

その時、弦十郎から通信が入った。

 

弦十郎『全装者よ聞いてくれ』

 

モニターで弦十郎が重々しく口を開いた。

 

弦十郎『その聖域、"どの時代にも属さない場所"だ』

 

響「・・・あの、師匠?それって、つまり・・・・?」

 

弦十郎『聖域自体が特異点なんだ!』

 

今まではある場所がおかしくなっていたのに、今回はこの場所自体が特異点?

 

未来「では、本当は存在しない場所というのですか!?」

 

?「そうだ。ここは本来は存在しない聖域」

 

装者一同は声がした方に頭を振り向くとそこにはペガサス(子馬(エクレウス))を模した鎧を着ていた3人(一人女)組がいた。

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