凱旋門賞バが引退して「トレーナーになりてぇ」とか言い出したというお話 作:はちみー気化爆弾
設定ガバな上に駄文ですが、見てくれると歓喜して壁に突っ込みます
〜〜〜
いやぁ参った参った、まさか酒飲みすぎて死ぬことになるとは...
策士酒に溺れるってね!ははは...はぁ...誰だよウォッカ飲みながらハードベースでダンスするとか閃いた奴、絶対アホだろ
そもそも死んだのに何故こんなにも意識があるのかって?そりゃしょうがねぇだろ、赤ちゃんになっちまったんだから
そう、つまり俺は転生ってやつをしたんだ。女の子に。
しかもケモ耳の生えた、ウマ娘のアーバンゴプニクに。
!?!?!?!?!?
確かに異世界転生というのは皆の憧れ、デスゲームに参加してでもつかみ取りたいチャンスである事は認める、けどよォ、女の子ってどういう事だァ!クソックソックソォ!せっかくならイケメンがよかった!
「あーちゃん落ち着いて!ほらミルクですよ」
あぁ〜^吸い込まれるぅ〜^ままぁ〜^
赤さんの本能にはたとえ前世がおっさんでも逆らえないのだ。
粉ミルクってこんなに美味しいのね。前世じゃ飲む機会なんてなかったから新鮮だわ。
・・・・・。
乳吸ってる場合じゃねぇ!
せっかくウマ娘なるものに生まれたんなら、転生知識を活かしてガキの内から走り込んで世界中で無双してやるぜ!最強馬だろうがなんだろうがばっちこいやぁ!ボコボコにしてやるぜぇ!
「凄いよマナ!あーちゃんが歩いてるよ!」
「凄いわ拓也さん!」
〜〜〜
「なぁルドルフ〜放課後ゲーセン行こうぜ〜」
彼女は変わった奴だった
「すまない、私は勉強しなければならないからパスだ」
「なんだよ釣れねぇなぁ...」
ウマ娘なのに男みたいな口調で、とても年頃の女子には見えないガサツな奴だった
「また今度暇な時に、な」
そんな彼女がかけがえのない存在で、私の幼少期の唯一無二の親友だった
「約束だぞ!にしてもまた勉強かぁ?」
「あぁ、私は三冠ウマ娘になりたいからな。努力は惜しまないさ」
彼女なら私のライバルになりうると私は確信していた
「名門シンボリ家のウマ娘は言うことがちがうねぇ...
俺も母さんみたいにG1ウマ娘になるから、お前の三冠は絶対に阻止させてもらうけどな!じゃあな!」
そう言って駆けていった彼女がまさか世界最強の凱旋門賞バになるなんて、当時の私は想像していなかった。
〜〜〜
「ルドルフ、俺勝ってくる。全力をぶつけて、お前の代わりに凱旋門賞を取ってくるよ。」
病院でケガの療養中の私に、彼女はそう宣言した。
「凱旋門の次はお前だ。覚悟しておけ?」
それだけ言い残して部屋から去っていった彼女の大きな後ろ姿は、闘志溢れる強者の風格を感じさせた。
「最終コーナー回った!日本のアーバンゴプニクがハナを進む!凱旋門の舞台で逃げ切れるかどうか!」
彼女の作戦とも言えないような単純な大逃げ戦法は、実現できる能力さえあれば非常に有効だ。
「後方とは八バ身!がんばれアーバンゴプニク!栄光まで残り200!更に加速する!内から8番と11番も来ているがもう間に合わない!」
破滅的なスピードで逃げ切る彼女は、レースの中で圧倒的な存在感を終始放っていた
「アーバンゴプニク今1着でゴール!もう誰も彼女を皇帝の影とは言わないでしょう!世界を相手に五バ身差を付けた最強のウマ娘が誕生しました!」
あぁ、だからこそ、また走って、決着を付けたかった。
【アーバンゴプニクに故障発生】
【凱旋門での大逃げは負担が大きすぎたか?】
【アーバンゴプニク、引退を表明】
閲覧ありがとうございます
小説って難しいんやなって...
曇らせとか勘違いとかレベル高過ぎて正直入れられる気がしない
誤字報告ありがとうこざいます