麺処・ロアナプラ亭~悪党達に愛されたとある料理人の生き方 作:37級建築士
店舗兼自宅、僕の住んでいるぼろビルの四階の部屋のドアには名字である芹沢の表札が掲げている。ぼろではあるけど住み慣れた我が家だ。これはその証明だ
バラライカさんのベッドで寝起きするイメージがあるかもだけど、基本僕はここで住んでいるのだ。誰に説明しているのだって話だけど、なんとなく提示しておかないと誤解されそうだし。
……見慣れた天井が見慣れなくなってきた、ちょっと危機感だよね
早朝、目覚ましを叩いて止めて体を起こす。早起きは苦手じゃない、側にバラライカさんがいない場合に限るけど
カーテンを開けて仕切りの無いワンルームを日光で満たす。どうにか人の住める場所に仕立てた空間、粗雑な住まいに見えるし、一見どこぞの事務所と変わらない。ただこのベッドスペース周りの畳だけは人に誇れる自慢だ。
い草の香りは実家の証、日本人として生まれた以上遺伝子レベルで親しんでしまう匂いだ。いっそこの匂いで料理に応用なんてできないだろうかとか思ってしまったり、そんなふざけたことを考えてしまう。
頭はぼやけている。二度寝でもしようかと考えたけど、でも今日も明日も店を開かないといけない。たるんだ気は頬をはたいて取り払う。少し痛い
……シャワー、浴びよ
湿気の多い空気、肌に張り付く不快感を払うために僕はふらふらと立ち上がる。夢遊病かくありといった感じに、欠伸を吐き出し寝ぼけ眼をこすりながらシャワールームの前に
立って、そして
「…………ん」
部屋に取り付けられた箱型のシャワールーム。傍の篭には明らかに僕のモノではない衣類が乱雑に置かれていた。それも女性服、服の上にブラとショーツが重なっていたからすぐ察した。それも大きいサイズ、とくにブラは
……家の鍵、閉めてたよね?
「あぁ、安っぽいカギだったからね……つい好奇心で開けちまったのさ」
「!」
心の声を聴いたかのような的確な返事、そして開かれた折りたたみ扉。ガララっと音を立ててそして湯気がブワっと顔に降りかかった
甘い、花の香料を含んだシャンプーやソープの香り、そしてそこに大人の艶美な魅力を飽和するぐらいに乗せて
何も身に着けていない、ぼやけた空気の中で堂々と裸を晒すエダさんがそこにはいた。
斜に構えたポーズ、見せつける様に髪をかき上げる仕草と、見るこっちが蕩けるぐらい艶やかな瞳を美しい尊顔に際立たせて
あぁ、本当にすごい、なんて綺麗な
「……ッ」
「シャワー借りたよ……ケイティ、あんたはどうする?」
「は、や……うぅ、使いますから、でも早く着替えてくださいッ」
とっさに、傍に畳んでおいてあったバスタオルを叩きつけるように投げ渡す。横目に、にまにまとにやけるエダさんの表情と目が合って、また恥ずかしくなって顔が赤くなる
「なんだいなんだい、別にヌードぐらいで今更……そんなもん、あのおそロシア人でいくらでも見てんだろ」
「……ッ」
「無言は肯定だぜ」
渡されたタオルで体を隠すでもなく、そのまま平然と頭を拭って、未だフルヌードを保ったまま。見えてはいけないものが一杯見えてしまっている。
うん、立てば発禁座っても発禁、歩く姿は18禁。色情魔と揶揄されるエダさんの本懐を見てしまった。それにしても、しれっとバラライカさんの関係を弄って、ほんとなんということを言うんだ。僕はあの人に、うん……まだ、そこまでは、あれ自信がなくなってきた。反論、出来るかな
「ほら、シャワー浴びるならどうぞだよ……アタシは楽にさせてもらうさ」
「うぅ、そもそも、そもそも不法侵入とか……い、色々言いたいッ」
言いたいことは山々、しかしこのままにらみ合いでも僕が一方的に顔をやけどするだけだ。仕切りの無いワンルームの部屋、僕は逃れるようにシャワールームへと駆け込み扉を閉じた
「ケイティ、服ぐらい脱ぎな」
「人前で脱げませんッ」
「ニプルとプッシィまで見たんだ。あんたもコックの一本や二本晒せばいいんだ、男らしくね」
「……え、エッチ!」
「はぁ、野郎の言葉とは思えねえなぁ」
「…………ッ」
軽口をたたかれて、反論はできず悔しさを噛みしめる。エダさんはというと愉快に鼻歌を奏ではじめて、それと金属同士が噛み合うような音がして、たぶんブラの金具の音かな?とりあえず、服は着てくれるようで安心した。
「はぁ……ぁ…………ん、うッ」
シャワールームに背を預けて、少し息を整えようと呼吸する。けど、吸った空気にはたっぷりと他者の面影が残っている。咄嗟に口をふさぎ、まるで異臭に鼻を曲げるようなしぐさだけど実際は真逆、あまりにもよすぎる匂い故に毒だ、防毒の化学マスクが必要になるかもしれない。それぐらい、エダさんの色気の存在感が濃い
普通にシャワーしていただけなのに、いったいなんでこんな
……変なこと、考えちゃだめだ、というか負けだ
しかし、今更シャワー室を出てもまた何か変なことを言われるかもだ。やっぱり一緒がいいのかとか、運そんな感じに
想像は容易に出来てしまう。なぜなら、基本僕は年上の異性に負け続ける身の上だからだ
敗北しか知らない。悲しきかな、それに慣れてしまったのだ
「……」
衣類に手をかけ、取り合えず脱衣を済ませる。裸になって、まとめた服を扉の隙間から外に
……ガララッ!
「へ!?」
「ケイティ、アタシのサングラス中に置きっぱなしで…………ぁ?」
開けたドアは、僕じゃない力で必要以上に開かれた。それはもう全開で、立場は場所を変えてデジャブ状態に
青い瞳が目一杯に見開いた。
「あぁ……ひゃぁ……な、なな、やぁあああッ!!!」
とっさに隠してしゃがみ込む。下着だけ纏った姿のエダさんは無言で見続けて、急いでドアを閉じようとするけども何故か力が込められていて、え、なんで、怖い!
「ひ、エダさん閉めて……ぼく、裸ッ」
「……あるんだね」
「何を言ってるんですかッ 当たり前でしょッ!!」
一瞬、力が抜けたすきをついてバタンっと強く閉じた。ついでに中から鍵もかけて開けられないようにした。そうだ、最初から鍵を閉めていればよかった
そうしていれば、そのことに思いが至っていれば
「……み、見られたッ……うぅ、死にたい」
こんな、全身が火傷しそうなほどの赤っ恥にもだえ苦しむことなんてなかっただろうに。
しかもタイミングも悪い。早朝、そしてさっきの逆セクハラ露出、条件はそろい過ぎてしまっている。見られたのは、つまりはそういうこと
火照る体、妙なことを心のどこかで考えっしまって、考えないようにすればするほどそれはより明確になる。熱くなる、それこそ火が付きそうなぐらいに
「もう、なんなのさぁ……エダさんのばかぁ、ひぐ」
気づけば涙が流れてしまった。情けなくてかっこ悪くて、僕はそっとシャワーの栓を回して湯の中に体を消した。今だけは湯舟が欲しい、溺れるぐらいのお湯に浸って、このまま溶けてしまいたい。
× × ×
「……ケイティ」
「…………」
コトコトと湯が沸き立つ鍋、洗ったお米を流し込みかき混ぜながら火を通す。朝はおかゆだ、朝食の準備中、何かうるさいけど気にしない
「ケイティ、ケイティさんよぉ」
「……ふん」
突然の訪問、事前に連絡でも一報入れてくれていれば僕もこんなそっけない態度は取らない。うん、やっていてちょっと申し訳なくなるけど、今は心を鬼にして遂行せねば。
さて、おかゆと一緒に食べるおかずはっと
「……ケイティ、ああもう拗ねちまったか。ぁ、どうしたらいいんだ、そんな悪いもん見せてないだろ」
良いとか悪いとかじゃない。どちらかとなれば良いだけど、いや違う、まどわされちゃいけない
「火を使ってるんです。わかりませんか?」
「……ああそうかい、わかったわかった。あんたの言いたいことはあれだ」
「もう、なんですか……もう、いい加減に帰ってくださいよぉ」
「アンダーの手入れは忘れるなってことだろ」
「ほんと、ほんとうにいい加減にしてください! この金髪痴女シスター!!」
怒り心頭、今てに持っているこの熱々お玉を放り投げてやろうか、エダさんはそんな僕を見て知ってか知らずか楽しげに笑ってるだけ。うん、ほんとうにお粥かけてやりたい
「というか、まだいるんですか? ぼく、これから朝食なんですけど」
「あっれぇ、ご相伴いただけるんじゃないのかい?」
「……うぅ、そこのお布団片付けて!ちゃぶ台拭いて!」
「はいよ、きびきび働きますよワイフ様」
「……誰がワイフですか誰が、ほんともうッ」
愚痴を溢し、大きくため息も出てしまう。味気ないお粥に苦味がついてしまいそうだ。
取り敢えず、朝食を食べればさすがに帰るだろう。
うん、言われた通り代わりに用意をしてくれている。ちゃぶ台を出して、布団も隅に畳んでくれている。それに散らかっていた料理本も、こういうところは律儀なんだと感心したり
「……怒るとシワが増えるぜ、ケイティ」
「誰のせいだと」
出来上がった朝食、トレイにのせたそれをちゃぶ台に並べていく。中央にオカユの入った土鍋、それとかゆに合わせて食べる各種作りおきのおかず達
「なんだい、結構うまそうじゃないかい」
「病人が食べるポリッジか何かと思いましたか?ここはアジアですよ、濃い味付けのおかず無しじゃ味気ないでしょうに」
「まあ、そりゃそうだね……どうも、ありがと」
「……いただきます」
お椀に注いで渡して、そして自分の分も前に置いてから手を合わせる。エダさんはもう食べはじめていて、さっそく味の濃そうな鶏そぼろをどかどかかけて、他にも色々てんこもり、子供みたいで少し笑ってしまう
「……機嫌は直ったかい?」
「さあ、どうですかね」
「……うまい、良い味だ。毎日ご相伴に預かりたいぐらいさ、住んでいいか?」
「…………逆セクハラはこりごりです。でも、どうも」
にやける顔は、どうもうまく隠せない。わかってはいても、料理を誉められるのは嬉しくて、うん
さっきのこと、
あれだけイライラな感じに振る舞っていたのに、何でこうも簡単に
あれか、僕程度が抱える怒りなんて誉め言葉ひとつで簡単に解消される程度、ということか
うん、なんでわざわざこう、自分で自分にとどめを指すようなこと思い付いているんだろう僕。バカなんだろうか、いや賢くは無いけど、
「……ま、アタシもからかいすぎたね。わるい、姉ちゃんも反省してるよ」
「しれっと姉ちゃんて、まあいいですけど……あ、漬物良い感じ、我ながらよく作ったなこれ」
「そういうお前さんは自画自賛かい、これだからカリスマシェフは……お、このエビの炒め物イケるじゃねえか」
「?」
エビ、そんなものは買った覚えもないけど、あぁ
「それ、虫ですよ……エビじゃなくてコオロギです」
「!!」
固まった、ちょっとおもしろい
「……お口に合いませんか?」
聞いてみるもどうやらすぐに答える余裕はなく、なんというか新鮮な光景だ。見ていてちょっと痛快なのは内緒だ。うん、一応ここはタイなんだし、東南アジアなんだから虫ぐらいもう経験済みかと思っていたけどどうやら違ったみたいか
「……合いませんか?」
「笑顔で聞くなよ、性格悪ぃな……あぁ、そのあれだ……納得はした」
「ならなによりで、栄養もあって味もいいですよ。最近はまってるんです」
「……さっきの仕返しって訳じゃないみたいだね。たく、飯でびびらせんじゃないよ。こっちは、わざわざ心配して訪問したってのに」
「?」
「話、戻すけどよ……これでも愛しい弟の身を案じて訪問したわけなんだ。なあ、ケイティさんよ」
「その結果があの……やめてください、変な空気なるじゃないですかもう」
「自分で掘り返しちゃ世話無いぜ。初な生娘さん」
「……うぅ、だれが」
誰が生娘だ、僕は男だ。そんな言葉が喉奥まで出掛けるがすぐ勢いをなくして胃に落ちていく。言っても無駄だと悟ったのだ。どうせからかわれる
それにしても、先ほどのこと。やはりというか中々に消えてくれない。これからしばらくエダさんの裸で悶々とすると思うとちょっと悩ましい。
「話、逸れましたね」
「?」
「心配のくだり」
「……あぁ」
言った本人まで、しかし心配だのなんのって、いったいまたなんでそんなことをわざわざエダさんは。
ここはロアナプラなのに、今更なことだ心配なんて
物騒なのはいつものこと、幸いというか不幸と言うべきか、僕は色々と守られる立場にある身だ。その辺の話なら別に
「……問題ないかと」
「バックにマフィアしこたま抱えて、鼻につくぐらいの余裕さね……けど、話はそこに関わんだよ。カルテルとモスクワが不穏だ、気を付けな」
「……アブレーゴさんとバラライカさん、喧嘩でもしたのですか」
「喧嘩って、んな可愛い程度ならこんな話しねえさ……たく、惚れた相手なら呑気でいいこった」
「……喧嘩かぁ」
「話聞いてんのか?」
「…………」
思い返す、バラライカさんとアブレーゴさん、どっちも黄金夜会の場に立つ組織の顔役だ。でも、別にあの二人で仲が悪い話なんて、そんなこと
いや、でもそう言えば最近
……ケイティ、無断で夜遊びした罰よ
……バラライカさん、そこだめ弱いッ あはは、だめ、くすぐらないで、息できないからッ
……あの伊達男以外にも、不愉快な男に唾をつけられんようにな。ケイティ、賢く生きなさい
「……ッ」
思い返すのは、精々それぐらいか。いっぱいくすぐられてよくない空気になったことは、別に関係なと思いたい。あの程度で因縁深まるだなんてことまずありえないし
でも、マフィア同士のことなんて僕には全くわかることじゃないから
二人がもめるとするなら、確かに良くない予感も街では伝播するかもしれない。エダさんがそれを察知してわざわざここにきて伝えに来るのも、納得はいく
ロアナプラの住人はそういう空気には敏感だ。それこそ、ただのカタギの飲食店なら早々に店をたたんでシャッターを閉じるなりすれば問題ない
「……まあ、気を付けますよ。僕だってここの流儀はわかってます」
「へえ、ならいんだけどよ」
「……新作ラーメン、ちゃんとお披露目したいんです。心配なら遊びに来てください。守ってくれるんですよね、エダお姉ちゃん」
「はッ……ナマ言ってんじゃないよ。このバカ弟」
姉弟のふざけたやり取り、そんな軽口を交えながら朝を過ごした。
とりあえず、エダさんの忠告通り気を付けて一日を過ごさないと。といっても、最近は店で変なことするお客さんもいないし、杞憂だろうなぁ
「……うん、コオロギ炒め美味しいな」
「なあ、ゲテモノキワモノに興味持つのはいいけどよ、変なラーメン売っちまって客離れても知らねえぞ」
「さすがに虫は、まだいれませんよ」
「まだ、なのかよ」
「はい、でも今は……ちょっとだけ、冒険した料理に手を出してますね。気になるなら、今夜食べに来てはいかがですか?」
〇
~夕方~
日没まであと一時間と少しぐらい、ぽつぽつと客が訪れ始めるには良い頃合いだ。
仕込みを十分に済ませた材料、一杯を作る流れをスムーズに済ませるために並べた食材に道具問うの配置、今日も変わらずいつも通りのルーティンを実行している。
ただ違うのは、その日に作るラーメン。今日は少し攻めたメニューだ。普段は出さなかったけど、激辛系のラーメンに挑戦してみたのだ。
……美味しくは作った、あとは受け入れられるかどうか
普段なら店の中は醤油や豚骨、それに鶏がらや魚介の風味、そう言った香りが漂うけど今日だけはいささか刺激的だ。仕入れた生の唐辛子、香辛料、刺激的な香りで鼻を付く。でもこれが食欲を刺激する
作るこっちも唾液が湧いて結果空腹が刺激される。我ながらよくできたと自分的には賛辞ものだ、お客さんが来るのが待ち遠しい
店を開ける。クローズの看板を表に返して、返して……
……別に、大丈夫、だよね
ふと、掴んだ手が止まってしまった。エダさんから言われたこと、心配のし過ぎだと思うけど、妙に引っかかる
別に、街に不穏な気配もない。通りは静かで、今いるここラチャダストリートの様子に代わり映えも無い
心配のしすぎたと自分の中で結論を出す。幸いなことに、守ってくれる人にはこと足りないなんてことはないのだから
「……あ、とと」
「!」
不意に、振り返り様に誰かにぶつかった。というか、弾かれた。あれ、これちょっと危ない?
天を仰いで、まるで車にでも跳ねられたかのように、足は地面から離れて遠く
「……失礼」
「へ……ぬ!?」
遠くに飛ばされる、かに見えた。けど、今度は逆の方向へとまた強い力が働いた。引っ張られたのは瞬間的に理解して
そして、何事もなかったかのように着地。
「へ、はえ?……いま、僕跳ねられた??」
一瞬、終わってみれば刹那のこと。いったいどんな怪奇現象にでも見舞ったのかと思ったけど、どうもたいして変なことは起きていなかった。
僕は人にぶつかっただけだ。そして、ぶつかった人は体幹が凄まじかったのか僕だけが一方的にはね除けられたのだろう
「お怪我は……無いようですね」
「……え、はい」
のんきな返事、目線は僕よりも高い。うん、いつもながら思う。僕はきっと、高身長の女性とよく縁があるのだろう
ぶつかったお人、丸眼鏡に黒髪で、トランクケースと上品な日傘を持っておられる。うん、あれだな、人にぶつかっただけだなんて、そう簡単に言い表せることじゃなかったね
……変なことでも、起きなきゃいいんだけどよ
今朝エダさんが言っていたこと、それがこうも的中するとは思いもしなかった。僕もそれなりに長くロアナプラに在住していたけど、まさかそんな、こんな道端で
「……め、メイド?」
嘘か真か、それともドラッグの幻影か、縁の無い僕に最後は全くあり得ないけど、でも例えでそれを出すぐらいにはこの出会いは異質だ。
まさか、こんな冥土に最も近い場所で、どうしてメイドに出会うことがあるだろうか。なんて……はは
……なにも、ほんとうになにもおこりませんようにッ!
次回に続く
以上、エダとのセクハラ込みの日常回、そして最後に不穏な空気です。
次回はメイドに激辛ラーメンの回です。投稿は、モチベ次第。年内には投稿するつもり
感想・評価等いただけると幸いです。色々と励みになります