クロスオーバー無し 仮面ライダーOOO/復活のコアメダル 二次創作です。 作:ばべろん4572
タカ2 クジャク1 コンドル1 トラ1 クワガタ2 カマキリ2 バッタ2 サイ2
ゴリラ2 ゾウ2 シャチ2 ムカデ2 ハチ2 アリ2
そういやバースX出してへんやんけ!! 近いうち出します。
「ねぇアンク」
「何だ?」
「コア一枚なんでもいいからちょうだい」
「「「は?」」」
アンク、後藤、伊達三人一斉に同じリアクション。
「どういうつもりだ?パワーアップならさっきセルメダルで十分しただろ。あの映司の欲望の器だ。さぞたんまりため込んだんじゃないのか?」
(ここで下手に考えずメダルを渡すのはマズイ。だが渡さなかったらこの協力関係が崩壊していらん争いが起こるかもしれないな、、、。さてどうしたものか)
「分かった一枚だけやる。ただしメダルはこちらで選ばせてもらう。」
「俺つくづく信用ないんだね。まぁそれでいいよ。」
アンクはメダルホルダーからコアメダルを取り出しゴーダに投げ渡す。
ゴーダに投げたのはトラコア。
アンクの考えは、トラコアならタトバの変身に使うし、変身するときは体から出さなければいけない。あげてもそこまで影響がないと踏んだアンクはそれに決めた。
ゴーダにコアをねだられた少し後、アンクは自分のコアについて考えていた。
俺のコアは俺の意志コア含めて四枚、、、残り五枚は王がガメルの時のように他のグリードに分け与えたか王自身が持っているとみていい。
その王だが、次に王自身がここに攻めて来ないとは限らない。グリード二体がやられてるんだ。そろそろ何か動きがあってもいいはずだ。
となるとやることは一つ、、、こちらから奇襲を仕掛けて王のコアメダルをガメルの時と同じようにゴーダが陽動、俺が王の中に入ってコアを抜き取る。そのためには、、、
「という訳で奇襲をすることになった。行くのは俺とゴーダだけだ。」
「俺らの出番なしかよ、、、」伊達が落ち込む素振りを見せる。
「奇襲作戦って言ったろ。大人数で言ったらバレちまう。今回の奇襲作戦は王の撃破が目的じゃない。あくまでコアの奪取だ。目的のコアを奪えたら即離脱だ。」
「なるほど。対オーズ戦に向けての奇襲作戦ということか、、、」
後藤は作戦に参加できないことを悔しがりつつも、これも打倒オーズのためだと割り切り大人しくアンクの作戦を聞いた。
「具体的なプランはこうだ。王のアジトまで近づき、そこでゴーダが変身する。ただし足と頭だけだ。 コンボははメダルの振動が大きすぎて王に気付かれる。眼と聴力に優れた俺のタカと、万が一他のグリードに奇襲されても対応できるトラ、素早い動きで狭いとこでも縦横無尽に動けるゴーダのアリで行く。 そして肝心の目的のコアメダルだが、、、あと二枚でコンボを組めるウナギ、タコ、ゴーダの逃走用に必要不可欠のチーター、目くらまし用のライオン、そして余裕があれば圧倒的に不足している俺のコアの順に取っていく。」
「前と同じで俺が王を抑えるの?大丈夫?」
「チーターで走って逃げればまず追いつかれない。お前が俺を持って逃げるんだよ」
「了解。で、いつやるの?」
「明日だ。明後日だとガメルが戻ってこないのに気付いて王かグリードがここへ攻めてくるだろうからな。」
「いやー楽しみだなぁ。ねぇアンク!作戦成功したらコア一枚ちょうだい!」
ゴーダが人差し指を立ててアンクに上目遣いをする。
「ふざけんなお前コア八枚だぞ!?そんなこと分かってて分ける奴がいるか!」
『チッ、、、ケチだな、、、まぁいいか。俺も限界までオーズを抑えておくか。タジャドルも使ってみたいしな。』
ゴーダが皮肉の篭った憎たらしい言葉でアンクを煽った。
「そんなことを堂々と言ってくる奴に俺のメダルを貸せると思ってんのか?」
珍しくアンクも煽り返す。
そんな様子を後藤と伊達は保護者のような目で見守っている。
「あいつら仲良くなったよな」
「ほんと、性格は違えどまるでアンコと映司みたいだ」
「『オイその気持ち悪い目とセリフ止めろ!!』」
「「やっぱり兄弟だ、、、」」
明日の作戦への緊張感は何処へやら。
グリード達の名前が頭の中でごちゃごちゃになって間違えることがある
小説の中でも間違えてるかもしれないので訂正のコメント待ってます