クロスオーバー無し 仮面ライダーOOO/復活のコアメダル  二次創作です。   作:ばべろん4572

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第二十六話 助っ人と十年前と間一髪

カザリがアンクの右腕に握っていたコアを全て奪った。

そしてまず四枚のコアを自身に入れた。

 

「ようやくだ、、、、ようやく取り戻せた、、、!僕のコアだ、、、!それにまだ沢山コアがある!!この時をどれだけ待ち望んだか、、、十年ぶりの完全体だ、、、!!」

 

(カザリの奴、、、俺の持ってるすべてのメダルを取り込む気か、、、!十年前のウヴァを見ていないから一度にメダルを取り込めば十年前とまた同じことになる、、、!もう、、、口も動かせないな、、、二度目の死、、、か、、、悪いな、、、映司、、)

 

「それじゃあアンク。君のコアも頂いていくよ。」

 

意識を手放したアンクは、グリードとしての形を保てなくなり、全身がセルメダルとなってバラバラになり、右腕だけの状態になっていた。

カザリは右腕だけになったアンクを乱暴に持ち、アンクの中に手を突っ込もうとした。

 

 

 

エビ! カニ! サソリ! ババッババース!! バッバッバッバース!! X!!

 

 

 

だがカザリに向かって何者かが銃撃を仕掛けたので、思わずカザリは防御しアンクは地面に落とされた。

 

木々の間から姿を現したのは仮面ライダーバースの後藤と伊達の二人だった。

伊達の姿は十年前とさほど変わっていないが、後藤のバースの形態が十年前とはまるで違う。

緑と白と黒が基調だったバースとは違い、頭、腕、足がそれぞれ青、薄紅、茶色になっている。

そして一番変わった所がオーズと同じく三枚のコアメダルを使って変身を行っているところだ。

 

「間に合った?アンコ?」

 

「ギリギリ間に合ってませんね、、、」

 

二人共バースバスターをカザリに向けながらアンクが既にやられているのを見て一足遅かったと後悔した。

 

「どこまでも、、、本当にどこまでも、、、しつこい事この上ないね。折角あと少しでアンクのメダルも手に入れられたのに、、、!」

 

「そいつはご愁傷様。ついでに残りのコアも全部置いてってくれるとこっちの仕事も減って助かるんだけどな~」

 

伊達が緊張感の無い軽口を叩く。

 

「悪いけど今そんな安い喧嘩を買ってる余裕は無いんだよ。次会う時はアンクのコアも頂くよ。」

 

「逃がすと思ってるわけ!?」

 

逃げようとするカザリに伊達がバースバスターを打ち込む。

 

「くッ、、、!鬱陶しいな、、、!」

 

バースバスターに気を取られている内に、後藤がカザリの顔面にパンチを入れる。

 

「ハッ!ヤッ!フッ!!」

 

「くッ、、、オーズでもないのにこの力は、、、!?」

 

更なる追撃を与えるため、バースXはパワーアップする。

 

 

 

【ドリルアーム】

【ショベルアーム】

 




count the medals! 現在、アンクの所持するメダルは、
タカ2 クジャク3 コンドル3
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