クロスオーバー無し 仮面ライダーOOO/復活のコアメダル  二次創作です。   作:ばべろん4572

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count the medals! 現在、オーズの使えるメダルは、
タカ2 クジャク1 コンドル1 トラ1 クワガタ1 カマキリ1 バッタ2
???2 ??2 ??2

そろそろ時系列も考えなきゃ、、、十年でしょ?
参考はdodEルートからニーアレプリカントまでのやつ少し参考にしようそうしよう


第六話 戦力と欲望と完全体

「さて次の行動だが、、、はっきり言ってこちらから王側にアクションをかける必要は今のところない。強いて言えば戦力増強ぐらいか?取り敢えずこちらの戦力を整理しておくか。セルメダルの枚数は?」

「ざっと500程だな。」後藤がアンクの後ろから答える。

「俺の持っているセルメダルは200枚程だな。合わせても700弱か。少し心許ないな。」

「コアメダルはアンクの持っているホルダーに入ってるやつ以外は俺のバースXの変身用のエビ、カニ、サソリコアが1枚ずつあるな。ベルトはバースXドライバーと普通のバースドライバーが一台ずつある。」

「新しいベルトまであるのか?それはうれしい誤算だな。あとは、、、」

その場にいるアンク、後藤、伊達の視線が一人の人物に集中する。

『何だ?』

「とぼけんなさっさとお前のコアの枚数を言え」

アンクが偉そうにふんぞり返っているゴーダを見てそう言う。

『何枚でもいいだろ。俺のコアはムカデ、ハチ、アリだ。』

あくびをしながら頬杖をついてダルそうに呟く。

「そうもいかん。お前も一応貴重な戦力だ。変身に使えるメダルはどのくらいあるか、そしてお前の持っているセルメダルはどれくらいかきちんと吐いてもらう。」

またダルそうにごーだは、

『ムカデ、ハチ、アリそれぞれ二枚ずつだ。セルは400程。これで満足か?』

(驚いたな。あっても300行かない位だと思っていたが、、、わざと警戒させようとして盛ったかもしれないが、、、)

アンクが表情には出さず少し驚く。

「なるほど人造だから最初から九枚だと思っていたが、、、」

『九枚?九枚だと何かあるのか?』

「「「!?」」」

「お前まさか完全体のこと知らないのか!?」後藤が驚く。

(馬鹿かコイツ!得体の知れない奴に完全体のこと教えてどうする!?裏切る確率が増えたぞ絶対に)

後藤はそこまで頭が回るわけではない。

「ホントに完全体のこと知らないわけ?」伊達も後藤に続く。

(この馬鹿共が!全く裏切る理由増やしてどうするんだよ。まだこっちは準備できてないんだぞ)

「大方、鴻上から情報を伏せられてたんだろ。

『九枚集めるとその完全体ってやつになるのか?なったらどうなる?」

「あぁ九枚のコアがそろうとグリードは完全体になる。それまでと比べ物にならない力が手に入るが、完全な五感が手に入る代わりに一生満たされない欲望のせいで人間を食らうことになる。そういえばお前、ちゃんとムカデハチアリちゃんと三枚ずつ作られているのか?」

『鴻上からは聞いていない。そもそも俺自身の事やメダルのことには簡単なことしか話されていないからな。』

(鴻上が完全復活を恐れて抜き取ったか?他にも幾つか鴻上は何か隠してそうだな)

「お前はこれからどうするか決めているのか?」

アンクが立ち上がりゴーダに聞く。

『俺は映司の欲望から作られた。俺の欲望は映司の欲望だ。だから当分は映司の欲望を満たすために行動する。』

「その映司の欲望ってのは?」

『お前らも十年前から知ってるだろ?「力」だよ。どこにでも手を伸ばせる力さ』

「他人のためにその力を使うことはお前はないだろうがな。お前があの馬鹿のことを理解できるとは思っていない。」

『何とでも言えばいい。この体は俺のものだ。この体の欲望も俺のものだ。俺が勝手に使うだけだ。分かった?アンク」

最後だけ映司の口調に戻したゴーダ。アンクの表情がピキつく。

 

結局アンクが始めた戦力整理会議は最悪の空気でお開きになった。

 

 

 

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