二次キャラ聖杯戦争OZ EFFECTIVE EARTH   作:yu sato

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登場キャラクター
マスター 日瑠子
サーヴァント キャスター フリン

作者
◆Uo2eFWp9FQ


【オープニング】【本戦開始前】21 日瑠子&キャスター マスター 日瑠子 サーヴァント キャスター フリン

───布瑠部 由良由良止 布瑠部

 

 

寄せては返す波の音だけが、此処には満ちていた。

此処は右も左も、上も下も、一寸の先も果て無き遠方も、等しく白む霧に覆われた世界であった。移ろう時の寄る辺に従い、返しては寄せる波の音は、この海とも大河ともつかぬ不可思議な空間において、何億年もの殆ど永劫に近しい昔から絶え間なく響き渡るのだった。

 

 

───掛けまくも畏き伊弉諾大神 筑紫の日向の橘の 小門の阿波岐原に

 

 

それは一時も止むことはなく、ただ打ち寄せるがままにこの白き世界を揺り動かし、伝わっていく。

返しては寄せる海。輝く百億の星々は波間に昇り、煌めく千億の光条と共に明ける薄明に付き従って広漠たる水平線の果てに沈む。

 

 

───禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる 祓戸の大神等

 

 

空を巡る星々は天球の回転に従って幾重にも折り重なる光の軌跡を描く。

時に、昏き天蓋にかすかな流星が長い光の糸を曳いて虚空を斜めに、ほの白い波頭の彼方へ墜ちていった。その光は消えがたい残傷となって星々の間に記憶を留めた。

 

 

───諸々の禍事、罪、穢 有らむをば 祓へ給ひ

 

 

漠々たる白き星海の只中を、声なく漂うものがあった。

それは葦船であり、鉄の揺り籠であり、大いなるものを封ずる人の柱でもあった。

今はただひとりの少女が眠る棺でもあった。古事記に曰くヒルコの神が流された神話が如く、白人(しらひと)めいてその肢体を横たえるは、かつて遠き国の皇たる者であるものか。

少女は眠る。その身に宿す穢れを流し、清め祓うその時まで。

ただ、寄せては返し、寄せては返し、返しては寄せる波の音を聞きながら。

鉄の葦船の中心で、百億の昼と千億の夜を、繰り返して。

揺蕩い、微睡み、目覚める時を待ちながら。

 

 

───清め給へと白す事を 聞こし食せと 恐み恐みも白す

 

 

『皇の現人なる者よ、汝は何をば願わん』

 

寂静たる悠久の時の果てに、響くものがある。

それは声だ。少年にも少女にも、あるいは青年にも女性にも老人にも聞こえる声。

願い、夢、希望。

あるいは、そう。あらゆる罪を許される時のことか。

 

『かつて、月の彼方に大いなる死を封じた者がいた』

 

少女は夢を見る。

抗えぬ絶対の死を前に、自らの全てを対価に"奇跡"を為し遂げた誰かの夢を。

今もなお十字となって死と悪意とを堰き止める、原罪背負いし聖人が如き彼の夢を。

 

『かつて、朝霧の四辻に惑い、果ての真実を掴み取った者がいた』

 

少女は夢を見る。

誰もが迷い、惑い、足を止めるであろう霧の中を彷徨いながら、尚も諦めぬ誰かの夢を。

荒ぶる神の罪を祓い、穢れを流した救国の偉業成せし彼の夢を。

 

『かつて、神の卵へ至り涅槃への無限の飛翔を果たした者がいた』

 

少女は夢を見る。

それは人食いの悪魔が辿った血と肉と骨の旅路であった。愛と希望の物語であった。

違えてしまった世界の弦を張り直す、それは三身にして一体たる者の夢だった。

 

『彼らと同じ道を、貴女は歩んだ。ならばこそ、アカシャの海に溺れ沈む末路を認めはしないだろう。

皇よ。白人(しらひと)たる蛭子の名を冠せし、天照す子よ。汝は何をば願わん』

 

少女の意識が揺れる。

本来、それはあり得ない事柄ではあった。

既に現世のコトワリを脱し、幽世のものと成り果て流される彼女は、天津罪と国津罪の清浄を果たす時まで、最早目覚めること叶わぬ身であるはず。

だからきっと、これは偶然ではないし、あるいは奇跡の類でもない。

 

そして、少女は瞼を開く。

 

煌めくが如く艶やかな睫毛を震わせて。

透き通る瞳を、朝霧の白の中に輝かせながら。

現実と夢想の地平の彼方にて。

本来在るべき世界とは、異なる世界で。

本来在るべき肉体とは、異なる肉体で。

光。結晶。聖なる晶の石を前に。

僅かに、手を伸ばして───

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

たらちねは いかにあはれと 思ふらん 三年に成りぬ 足たたずして

 

───大江朝綱 『伊井諾尊』

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

「悠久に渡る添務め、真に大義でした」

 

戦いを控えた明くる朝の海岸にて。

最早残骸とさえ形容できぬほどに壊れ果てた、かつて勇壮なる威容を湛えていたであろう鋼鉄を前に、少女は真実心の底からの感謝と労いを込めて、言葉を発した。

悔恨はなく、憂いもなく。ただ、ただ、静謐なまでの感情を添えて。

物言わぬはずの鋼鉄は、しかしその言葉を聞き届けたかのように、やはり静かに姿を消していく。少女はそれを見届けると、もはや言葉なく踵を返し、歩みを進めた。

 

此処は明るき世界である。水平線の上に浮かぶは白む太陽であり、燦々たる陽光は暖かな日の恵みを、地に生きる万象に向かって等しく投げかけていた。

久しく見ることの叶わなかった光景である。久しく、とは比喩のそれではない。数年や数十年などではなく、少女は人の身では知覚することすらできないであろう悠久の時を、朝霧が如き白の占める大海にて流されていたのだから。

 

少女は歩く。明確な意思を伴って、明白な未来を指し示して。

あるいは、そう。胸に秘めた願いに従ってか。

 

「キャスター」

「此処に」

 

声と共に現れるものがある。それは年若い青年の姿であり、小柄な少女の下へ跪く忠臣としての在りかたでもあった。

静かに瞼を閉じ、主たる少女の言葉を拝聴せんとする姿勢は、かつて彼が在った「東のミカド国」における王への畏敬にも似ていた。

 

「キャスター。英雄の一人として我が元に在る者よ。貴方は自らの願いを持たないと、そう仰いましたね」

「はい。我が剣、我が歩みはただ、陛下の御心がままに」

「……陛下、というのはやめていただけませんか。私は既に彼の国の皇ではなく、一介の小娘として此処に在るのですから」

「立場や位など関係ありません。貴女は真に国体の危機を憂い、その身命を賭して万民を救った御方であればこそ、我が心に満ちる曇りなき忠義と畏敬を以て貴女をお迎えに馳せ参じたのですから」

 

が、しかし。と青年は続ける。

 

「貴女がそれを望まぬと仰るのであれば。そして此度の聖杯戦争に際しましては、誠に不敬ながらも"マスター"とお呼びしても?」

「構いません。それと、できることなら口調も改めて結構です。貴方はその辺り、不慣れであるのでしょう」

 

それだけを告げて、陛下と呼ばれた少女は彼方を見遣る。

そこには昼光によって照らされた、人々の営みがあった。白き建築物が立ち並び、行きかう人の流れは留まることなし。そこには笑顔があり、命があり、未来があった。

 

「良い国です」

「ええ。彼らには心胆からの笑顔があり、明るい活気を以て栄えている。良き国であると、そう言えます。

……ここが再現された偽りの都市でなければ、の話ですが」

 

キャスターの言は事実であった。ここに生きる人々は本物ではなく、忠実に再現されたNPC、書割の人形劇にも等しい世界であるのだと。

 

「……かつて私は彼の国の皇でした。しかし葦船による漂流は永きに渡り、既に国も人も、あるいは人という種すら彼の地には存在しないのかもしれない。我が身は既に流浪の異人であり、帰る場所も還る世界もありはしないのです」

 

少女は下腹部を柔らかに摩り、告げる。そこにあったはずの穢れは、神代の遥か昔から続く国そのものが育んだ罪の全ては、既に一片の曇りもなく、完全に浄滅され消え去っていた。

それはつまり、永劫にも等しい時間の終いに完遂される禊が、ついには果たされた証左であった。同時にそれを為し遂げた少女の現在が、既に帰り様もなき悠久の時の果てに坐する事実も、また。

 

「それがために御身は願いを持たぬ、と?」

「我が身ただ一つがどうあれ、国体とそこに生きた人々の未来は紡がれました。その事実を以て日ノ本に生まれ落ちた日瑠子としての願いの全ては果たされたと断言できます」

 

しかし、と続ける。

 

「悠久の時の果て、それでも尚人々の営みが続いているならば。

我が国にあらずとも、未だ尊き人の意思が存続しているというのなら。

世界に仇なす可能性がある聖杯を、私は見過ごすことはできません」

「奇跡を否定する道を選択するのですか」

「奇跡そのものを、私は否定しません。それを真に必要とする者も、また。

故にこそ、私は見極めたいのです。聖杯と言うものの存在を、それを手にせんと願う者も」

「御意」

 

言葉と同時、更に現れる影があった。それは身の丈八尺を超える長身であり、およそ人ではあり得ぬ体躯を持つ者。

───俗に、悪魔と呼ばれる者。

 

「国を憂いて幾星霜、必殺の霊的国防兵器コウガサブロウいざ見参。

我が刃、もはや護国に振るうことはなく錆びつくばかりと嘆きもしたが、まさかこのような機会に恵まれるとはな」

 

それは金と翠緑を基調とした、逞しき剣腕を持つ偉丈夫であった。

人にはあらず、しかして人に近しきその姿。武に通ずる者が見たならば、畏怖と畏敬を込めてこう呟くだろう。天下無双此処に在り、と。

龍神・コウガサブロウ。諏訪大明神の祭神であり、かつて人であったとされる蛇神なる大悪魔である。

彼は歓喜と言い知れぬ忠節の念と共に、常の荒々しさからは想像もできぬほど恭しく、手と膝を地につかせる。

 

「今も貴き御国の陛下よ。御身が往かれる道の先、立ち塞がる敵あらば、我が身は正しく全身全霊死力を尽くして切り拓くのみ。

いざ───この明日見えぬ世界に勅令を」

「私の言は何も変わりません。決めたのならば果て無く往くのみ、されどその道行は長く険しく、私一人では決して達成などできないでしょう。

ならばこそ、貴方方の力をお貸しください。人の未来を憂うのならば、今後よしなに───いえ」

 

こういう時は、こう言うのでしたね、と口調を正し。

 

「今後ともよろしく、ですね」

 

少女は、国を背負う公人貴人としてではなく、年相応の娘であるように、悪戯っぽく笑みを浮かべるのであった。

 

 

 

【クラス】

キャスター

 

【真名】

フリン@真・女神転生Ⅳ

 

【ステータス】

筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運A 宝具EX

 

【属性】

中立・善

 

【クラススキル】

陣地作成:-

自陣に有利な陣地を作成するスキル。現在は失われている。

 

道具作成:E+++

宝具である必殺の霊的国防兵器を顕象するために必要な憑代の作成を可能とする。

 

【保有スキル】

魔討の英雄:EX

人類の生存領域が極限まで縮小され、神と悪魔の最終戦争までもが地上で巻き起こらんとしていた怒濤の時代において、神魔の悉くを討滅し人という種に希望の光をもたらした英雄。

キャスターは数多の神霊・荒御霊に師事した多様な魔術、人心を得る話術、人々を照らす光たるカリスマなど、様々なスキルを持ち合わせる。

彼はその功績において紛れもなく救世の大英雄であり、神魔との決別という人類史における極めて重大なターニングポイントを担った歴史の転換点であり、無数の平行世界における基点でもある特異点である。

 

召喚術:EX

手にしたガントレットを通じて霊体を喚起する魔術。生体マグネタイトと呼ばれる、魔力とは別系統の精神的エネルギーを用いての霊的存在形成。

術式自体はキャスター本人ではなくガントレットに依存したものであるが、生前において神話体系の別すら無視して主神級悪魔をも御した召喚術の力量はキャスター本人の霊格に依存したものである。

前述した通り元となるエネルギーは魔力とは別口の生体マグネタイトに拠るものであり、現在貯蔵量は極めて少ないため、霊格の低い下級悪魔の使役に留まっている。

 

神殺し:EX

答えなき事象に答えを与え、形なきものを器に封じ、順わざるものに方向性を与える。人間のみが持つ「存在を定義する力」。

原初の時代、大いなる意思は人の自意識と言語に観測の力を付与した。神魔は言葉持つ人類在って初めて存在意義を確立し、言葉に押し込められた時点で言葉(YHVH)に縛られる。

数多の自然の脅威、理不尽や災厄あるいは奇跡や救いを観測・認識できるようになったことで畏敬から信仰が形成され、形而上学的存在を人間の認識し得る領域へと固着化させた。

人が望めばその方向性を変容させることも可能であり、物理的に引き起こされた存在消滅の事象を確定させることによる、謂わば「復活の阻害」を可能とする。

 

【宝具】

『必殺の霊的国防兵器(まがつひのかみのかしり)』

ランク:C~A++ 種別:対軍宝具 レンジ:不定 最大捕捉:不定

第二次世界大戦の際、日本国の霊的防衛のため召喚された強大な悪魔たち。

キャスターの操る悪魔召喚術は生体マグネタイトに依存したものであるが、「日本国の象徴たる皇の直系」をマスターに据えたことにより宝具登録されたこの悪魔たちは、キャスター単独ではなくマスターの日瑠子との共同魔力によって直接召喚・運用される。そのため未だ魔術回路が開き切っていない現在は、壱番「龍神・コウガサブロウ」と後述する第二宝具「戦艦大和」のみの使役に留まっている。

内訳は以下の通り。

壱番 龍神・コウガサブロウ

弐番 英傑・テンカイ

参番 英傑・ミチザネ

肆番 天津神・オモイカネ

伍番 英傑・ヤマトタケル

陸番 邪神・ヤソマガツヒ

漆番 天津神・タケミカヅチ

 

捌番・破壊神マサカド公は後述する第三宝具に別個登録されている他、玖番・女神イザナミはマスターである日瑠子の来歴により契約から除外されている。

 

『鳥之石楠船神・霊的国防戦艦大和』

ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000

キャスターが生前保有していた移動要塞「アメノトリフネ」と、日瑠子が搭乗していた葦船たる戦艦大和(及びそれと同化した斎藤)が融合することにより、欠番となった霊的国防兵器その玖の座に収まった姿。

神秘性そのものはランク相応のものしか持ち合わせず、なんら特筆した異能こそ持たないものの、純粋な質量と火力に関しては圧倒的。

全長263m、出力153553馬力の弩級戦艦が水上のみならず三次元空中機動を為し遂げた上で神秘にも通じる火力を有し、なおかつ軍事速度で巡航可能な時点で文句なく聖杯戦争の規模を逸脱した脅威なのだが、加えて白兵戦力(他のサーヴァント等)を内包することさえ可能であるなど、物理面からは最早攻略不可能とさえ思われる存在である。

欠点としてはその神秘性の低さによる防御面の意外な脆さ。勿論見た目相応の分厚い装甲を持つが、魔術面から見れば対魔力相当の防壁を持たず、魔力干渉に対しては脆弱。そもそもが悠久の時を漂流した葦船を素体としており、完全修復が成されるまでは結構ボロボロだったりする。

 

『妙見菩薩・狂神八幡大新皇』

ランク:EX 種別:対国宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000

必殺の霊的国防兵器その捌にして、日ノ本最強の大怨霊たる破壊神・平将門公の顕現。

純粋な使役悪魔としても超級の戦力を有し、また帝都守護に際しては逸話再現・信仰補正との兼ね合いもあって神霊級サーヴァントにさえ匹敵する超越存在ともなりかねないが、この宝具の真価は別にある。

大絶滅たる「神の御業戦争」に際し、人類生存領域の最後の一線を守り抜いた絶対防壁、数十km単位の「世界を守る壁」へと変じることが可能。

ただしそのためには、常軌を逸した魔力の他に、キャスターあるいはそのマスターである日瑠子の命を捧げる必要がある。

この大前提は決して覆すことはできない。

 

【weapon】

備前長船:

極めて堅牢かつ優れた切れ味を持つ業物であり、キャスター自身の卓越した剣術が合わさることで見上げるほどの巨人すら両断する魔剣となる。

 

【人物背景】

東のミカド国のサムライにして悪魔使役者。

空を岩盤に覆われ、太陽の光が差さぬ街となった東京において、再び地上を神と悪魔の最終戦争の舞台とせんとする両陣営と渡り合い、天使と悪魔の悉くを討滅した救世の英雄。

東京、そして東のミカド国双方から救世主としての期待と憧憬を向けられ、真実その通りに超人的な活躍を為し遂げた英雄。

 

【サーヴァントとしての願い】

陛下の御心がままに。

 

 

【マスター】

日瑠子@朝霧の巫女

 

【マスターとしての願い】

聖杯という存在を見極め、その処遇を決める。

 

【weapon】

無銘の軍刀

 

【能力・技能】

高度な戦術指揮を可能とする頭脳、人々を引きつける高貴さ故のカリスマを持つ。

 

魔術回路:

生前において使用することは終ぞなかったが、皇の直系として破格とも言うべき魔術回路を身に備えている。

彼女自身魔道の薫陶はないため有効活用することはできないが、魔力タンクとしては一級品。

また巫女・憑代としての適性も非常に高く、生体マグネタイトの生成能力も高いが、魔力回路同様未だ経路が開ききっておらず、十全な運用には時間がかかる模様。

 

【人物背景】

作中世界における今上天皇であり、摂政を置く未成年(15歳)でありながら霊的国体危機に身命を賭して挑まんとする気概を持つ少女。

曰く「贄としての役割を負わされたマレビトの血筋」であり、どうも天照大御神の直系ではないらしい。

作中ラスト、スサノオをその身に封じ神代からの穢れを一身に背負い、葦船と共に悠久の時を流された果てからの参戦。

 

【方針】

無闇矢鱈と戦うことはしない。

他者と接触し、世界を見聞きし、奇跡を担うに相応しい者を見出すか、あるいは聖杯の性質如何ではそれ自体を否定する道を選ぶことも辞さない。

 

【ロール】

市井の一市民

 

【把握媒体】

フリン:3DSのゲーム本編をプレイするか、動画サイトでプレイ動画を見るかで大丈夫です。

日瑠子:原作漫画9巻まで。

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