二次キャラ聖杯戦争OZ EFFECTIVE EARTH   作:yu sato

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登場キャラクター
マスター 犬吠埼風
サーヴァント アサシン サソリ

作者
◆7XQw1Mr6P.



【オープニング】【本戦開始前】22 赤き砂漠に吹く風 マスター 犬吠埼風 サーヴァント アサシン サソリ

 このパラディウム・シティにおける一番の"目玉"スポットはどこか。

 街ゆく人に尋ねれば、皆が口をそろえて言うことだろう。

 多目的超高層ビル「ビッグアイ」だと。

 

『市内ならどこからでも見えるほど高く、広いビルディング。

 外壁は赤黒く、階ごとに目玉の様な模様が描かれている。

 内部は空間が外観の倍以上に拡張されており、ショッピングモール、

 市民サービスセンター、行政施設、図書館、映画館、医療施設、

 企業オフィス、定時制高校など様々な施設が収まっている。

 最上階は巨大な立体プラネタリウムがあり、外からはまるで巨大な眼球のよう――――――』

 

「気っ色わるぅ……」

 

 犬吠埼風は眼前にそびえたつビッグアイを見上げ、誰にも聞かれないように小さく呟いた。

 女子中学生の趣向とはとても相容れる様相ではないが、こんな成でもランドマークとして街の住民には受け入れられているらしい。

 人間だけでなく、多種多様な亜人が多く住む街に在っては、共通項になりやすい"眼"のシンボルはなじみやすいのだろうか?

 いやいや、それにしたって眼の無い種族もいるわけだし……。

 

「眼の無い種族って、自分で考えたワードで頭痛くなってきたわ。

 それにしたって、アタシくらい女子力満点のキュートなおめめならともかく?

 各階ごとの目玉模様の集合体、おまけに天辺はまんま眼球って、ねぇ?

 ……アサシン、アンタはどう思う?」

 

 独り言を呟いていた風の隣に、いつのまにか一人の男が立っていた。

 異様な男だった。

 這いつくばっているように見えるほど背中が曲がり、シルエットはまるで蝸牛のよう。

 そのうえ口元を隠すボロボロの顔布と、鋭すぎる眼光は周囲からの視線を寄せ付けない。

 こんな異様な風体だが、人種の坩堝であるこの街では"異常"とまではいかない。

 

 それよりも、男の顔色の方が異様だった。

 まるで人形か、いっそ死体だと言われた方が納得できるほど生気が無い。

 動いている以上、傍目から見れば生きているのだろうが、往来の人々は男の鋭い視線から顔を背ける。

 そのため、異様な顔色を直視しているのは風だけだった。

 

『女子力云々は知らねェが、あのビルの趣味の悪さは同感だ。

 芸術センスのカケラも感じられねェ』

 

 アサシンと呼びかけられた男は、くぐもったような声をしていた。

 深い洞の底から話しているような、あるいは空の陶器に声を吹き込んでいるような、不気味な響きの声だった。

 

「あら、そうなの?

 アタシはむしろ芸術的な観点からなら評価もあるのかしら、なんて思ってたんだけど」

『オレも建築は専門外だが、あれはコンセプトのブレたあばら家だ。

 医療に娯楽に行政にと、この建物に様々な施設と設備を詰め込むために奇跡的な構造を実現させておきながら、外観は後から考えたようにチグハグ。

 いや、あるいは先に眼玉のコンセプトがあって、それがたまたま有能な建築家が内部設計を任されたのか。

 とにかく、この"眼"の外装には機能美の欠片も宿っちゃいない。

 ……少なくとも、おれが知る技法の常識内ではな』

 

 アサシンの酷評に風は「へぇー」と声を上げる。

 軽い雑談のつもりだったが、いつもはぶっきらぼうなアサシンが思いのほか熱く語っていた。

 芸術家を名乗ってはいたが、風はアサシンがなにか作っているのを見たことがない。

 半信半疑のプロフィールだったが、評価は改める必要がありそうだった。

 

『ところで、こんなハリボテの眼のことより、お前の眼の方はどうなんだ』

「あぁ、うん。やっぱり原因不明、手の打ちようないってさ」

 

 風はポケットから黒い眼帯を取り出し、左目に着けた。

 現在、彼女は左目の視力を失っている。

 世界を守る勇者として戦い、神の力を借り受けた代償として。

 

「この世界は義足とか義眼とか、いろいろ身体のことの技術も発展してるみたいだし?

 ワンチャン神様に取られた体の機能なんかも治せるのかな~って思ったんだけどねぇ」

 

 風がビッグアイに来ていたのは、建物内にある医療施設で検査を受ける為であった。

 もっとも彼女自身、あまり期待はしていなかったし、治す気も無かったが。

 

「神父さんとかミザリィさんに聞いたところじゃ、この街に来たマスターたちは基本的に健康な状態で戦争を始められるそうよ。

 だけど私の眼の場合、眼の機能を神様に"持っていかれた"わけだから、治る治らないとかじゃないってことね。

 でもまあ、私が巻き込んじゃった可愛い妹と後輩たちを差し置いて、私だけ眼が見えるようになるなんて気が引けるから、いいんだけど」

 

 風がこの聖杯戦争に臨む理由を端的に説明すれば、それは罪滅ぼしに他ならない。

 

 人類が神の力を借り受ける代償、供物として選ばれた勇者たち。

 その戦いの先頭に立ち、後輩を、妹を導いてしまった十字架を、彼女は背負っている。

 

 何も知らなかった。何も知らされていなかった。

 それでは済まされないと、風は自分で強く思う。

 取り返しのつかない以上、ただでは済まないと強く思う。

 

 ―――そうとも。"ただで済ましてなるものか"

 

 聖杯を勝ち取り、神に奪われた勇者たちの身体機能を取り戻す。

 そして、勇者というお役目に縛り付けて騙してきた"大赦"に、報いを受けさせるのだ。

 

「早く本戦、始まらないかしら」

『やる気があるのはいいが、片目も効かないガキは足手まといだ。

 家に引っ込んでジッとしててもらった方が、オレもやりやすいんだが』

「なによ、アナタだってホントの見てくれはガキじゃない。

 それに大丈夫よ。この世界でも勇者には変身出来るみたいだし。

 サーヴァントの戦闘力はまだ見たことないけど、同じ人間同士の戦いならまず負けないから。

 ……治る予定があるなら、最悪『満開』だって使ってやるわ。

 あららら、可愛くて強いとかレギュレーション大丈夫かしら?」

 

 わざとらしく肩をすくめて見せる風の軽口に、アサシンは返事を返さない。

 さきほどの芸術談義では珍しく饒舌にもなったが、アサシンは基本的に不愛想だ。

 

 風は考える。

 マスターとサーヴァントに限らず、上下関係というのはこじれやすいモノだ。

 出来るだけやり取りをしようと務めてはいるが、どうにもかみ合わない。

 いや、これでも初めて会った時からはずいぶん変わったのだ。

 

 最初は会話もままならないほどアサシンの壁は分厚く、また風にも余裕が無かった。

 元の世界から突然転移し、シャドウサーヴァントの襲撃を受け、胡散臭い神父からの話を聞いて、この世界と『聖杯戦争』についてよくよく承知をして。

 この世界に用意されていた一人暮らしの持ち家に帰ってからというもの、風が気持ちを落ち着けて話せるようになるまでに何日も閉じこもらなくてはならなかった。

 その間にアサシンはといえば、何も言わずにただ別室で待機していたのである。

 

 励ましに来いとまでは言わない。悪態をついてこないだけマシかもしれない。

 それでもこのサーヴァントは、部屋で丸二日泣き続けた風を気遣う素振りを見せなかった。

 

 憔悴しきりつつも、ようやく持ち直した風はアサシンと改めて対面し、自分が聖杯を欲しい理由を伝えた。

 妹を助けたい。後輩たちに償いたい。願わくば自分の眼も取り戻したいと。

 自分でも言葉に熱がこもっていたと思う。

 それでも、アサシンからの反応は希薄だったように思う。

 

 反応が変わったのは、そう。

 自分の眼を取り戻せた後、さらについでが叶うならば。

 自分たちを騙し、いいように操った"大赦"に報いを受けさせるのだと、呟くように零した一言の後。

 女子力の欠片も無い、たった一粒の悪意を聴いて。

 

 

「(―――――他人を操るようなゲス野郎に報いを、か。そいつはいいな)」

 

 

 アサシン確かにそう言って、そして確かに、ほんの微かに笑ったのである。

 その後アサシンは今も被っている"被り物"を脱いで素顔を晒し、自身の真名や能力についても話してくれた。

 以降、アサシンは風とのコミュニケーションに若干、乗り気になったのだ。

 

「(あくまで若干、当社比三割増しって感じだけど。

 ……うん、当社比ってあんまり信用ならないのよねぇ)」

 

 などとくだらない冗談を考えていると、アサシンからの視線を感じた。

 結局、このサーヴァントは何なのだろうか。

 

 風とは違う世界の人間、故人、英雄、戦士、芸術家、暗殺者、人形遣い、……忍者。

 不愛想ながらも、子供である自分に与してくれるアサシン。

 

 悪い奴なのは確かだろう。なにせ暗殺者のサーヴァントだ。

 だが自分がマスターである限り。そして大赦への報復を願う限り。

 彼は仕事を全うしてくれる、そんな予感があった。

 距離感は未だ計りきれていないが、それでも風は、それほど不安に思ってはいなかった。

 

 最初に出会ったときよりは前進しているのだ。

 ならば不安に思う必要も無かろう。

 なせば大抵、なんとかなるのである。

 

「……そういやアンタ。検査中のマスターをほっぽってどこ行ってたのさ」

『人を待つのは嫌いな性分でな。暇つぶしにこの街を一通り偵察してきた』

「あぁそう、あとで成果を教えて頂戴。そんじゃ、ぼちぼち帰りましょっか」

 

 風は頭の後ろで手を組んで歩きだした。

 呑気に振舞っているが、その目が見据えているのは光の差さない冥府魔道。

 今は片方しか開いていない眼は、ずっと昏く沈んだままだ。

 

 角を曲がる直前、風はもう一度建物を振り返った。

 多目的超高層ビル「ビッグアイ」

 市内ならどこからでも見えるほど高く、広いビルディング。

 外壁は赤黒く、階ごとに目玉の様な模様が――――――、

 

「(つまりそれって、どこにいても"見られてる"ってことじゃない)」

 

 すでに覚悟は決めている。背中を預けるアサシンへの不安も無い。

 とはいえ、この状況、この世界、この街に対しての不信感や疎外感は、ぬぐえない。

 

 

 

【サーヴァント】

【CLASS】

アサシン

 

【真名】

サソリ

 

【出典】

NARUTO

 

【性別】

男性

 

【ステータス】

筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具C+

 

【属性】

混沌・悪

 

【クラス別能力】

気配遮断:A

 アサシンのクラススキル。

 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。

 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。

 

【保有スキル】

忍術:A-

 忍者たちが使用する諜報技術、戦闘術、窃盗術、拷問術などの総称。

 各流派によって系統が異なるが、アサシンは砂隠れの里の抜け忍であり、加えて傀儡使いとしての面が強い。

 忍術スキルを持つ相手と敵対した際にマイナス補正がつく。

 

傀儡師:EX

 傀儡に関する技術力。

 操る方も造る方も一流な上、自身の肉体をも傀儡化している。

 Bランク相当の自己改造、人造四肢スキルを内包している。

 人間の死体を傀儡化して操り、生前の能力を使用させることさえ可能。

 さらにアサシンは毒物に造詣が深く、傀儡には毒のギミックも組み込まれており、その仕込みの攻略は困難を極める。

 

芸術審美:D-

 芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。

 生前のアサシンは豊富な知識と優れた技巧が伴った芸術家でもあった。

 しかし、その行きつく先は民衆からの共感を得難い「人傀儡」だったためランクは低い。

 

【宝具】

『不朽の躰・赤砂の蠍』

 ランク:C+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人

 傀儡として改造したアサシン自身の肉体。

 寝食休息を必要とせず、決して朽ちることのない人形の躰。凶器と猛毒を仕込んだ殺戮人形。

 左胸の心臓部に収まっている核にのみ生体部分が残っており、それこそがアサシンの本体であり唯一の霊核。

 核は別の傀儡に移すことも出来るため、その他の部位に対する攻撃ではアサシンを消滅させることは不可能。

 反面、傀儡の部位はチャクラや魔力による肉体強化が出来ず、材質も完全に器物となっているため耐久値に難がある。

 右胸部の穴からは大量のチャクラ糸を放出、操作が可能であり、これを用いることでアサシンはもう一つの宝具使用が可能となる。

 

『赤秘技・百機の操演』

ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:200人

 アサシンが保有する百機の傀儡による一斉攻撃。その武力は小国を陥落させることさえ可能となる。

 さすがのアサシンも百機もの傀儡の同時操作は容易ではないため、最大解放時に使用できる傀儡の仕掛けや繰り出される攻撃は単調なものとなりがち。

 加えて傀儡の実体化にもマスターからの魔力供給が必要であるため、最大解放状態での発動継続は2時間が限界。

 しかし数が減れば操作性と使用できる仕掛けの複雑性が増すため、倒せば倒すほど残りの傀儡が強くなり、継続可能時間も伸びる。

 

【weapon】

「人傀儡」

 アサシンは300近い人傀儡を作成しコレクションしており、主なものとして普段から中に入っている「ヒルコ」、砂鉄を操る磁遁の使用が可能となる「三代目風影」、自身の元々の肉体であった「蠍」がある。

 通常時は傀儡師の限界とされる指の数(=最大10体)の傀儡の同時使用が限界であるが、『赤秘技・百機の操演』使用時には百機の傀儡を同時に召喚、操作が可能となる。

 なお、これらは平時は巻物に収納されている。

 

「基本的な忍具」

 手裏剣、くないといった基本的な忍の武器。

 

「謹製の毒」

 アサシンが自ら調合する特別性の毒。

 かすり傷であっても致命傷となる猛毒であり、仕込んだ暗器で戦う傀儡と相性が良い。

 

【人物背景】

 犯罪組織「暁」の構成員。砂隠れの里の抜け忍であり、傀儡の天才。

 周囲の砂を赤い血で染めたことから「赤砂のサソリ」の異名を持つ。

 ふてぶてしい態度に加えてせっかちな性格で「人を待つのも待たせるのも嫌い」と語るが、用心深く洞察力も高い。

 使用する傀儡は死者の遺体を改造した人傀儡であり、生前の本人の術が使えるほか、仕込まれた暗器には謹製の猛毒が塗られているなど凶悪な代物ばかり。

 傀儡師にとって不利となりがちな近接戦をカバーするため、普段は鎧替わりの人傀儡「ヒルコ」の内部に潜んでいる。

 本体は赤い髪に茶色い瞳の少年の姿だが、自分の身体も傀儡に改造しているため15歳の容姿を保っている。実年齢は35才。

 

 かつては芸術家として「永久の美」を追求していたが、死後に発生した忍界大戦において禁術「穢土転生」によって蘇生され操られる。

 破壊されても再生する自身の転生体を「朽ちることのない理想の人形の身体」と評し受け入れるが、同じ砂隠れの忍にして傀儡使いとしての後進であるカンクロウに発言を一蹴され、さらにカンクロウが操る、生前の自身の肉体だった傀儡「蠍」に敗れる。

 カンクロウとの対話の中で傀儡師としての矜持と「後の世に作品と魂を受け継がれていくこと」に「永久の美」を見出し、「穢土転生」による魂の縛りが解けたことで成仏する。

 

【サーヴァントとしての願い】

 とくに願いはない。

 自分と同じように"操られて利用されていた"憐れなマスターを助けてやる。

 

【方針】

 風の目的に従う。

 風が子供であるため、時と場合によっては独自の判断で風を助けてやる。

 

 

【マスター】

犬吠埼風

 

【出典】

結城友奈は勇者である

 

【性別】

女性

 

【能力・技能】

「勇者システム」

 神世紀300年の勇者システム。

 スマートフォンアプリ「NARUKO」によって適正のある少女を勇者へと変身させる。

 神樹を守る組織・大赦による、神樹の力の科学的、呪術的研究成果であり、人類の敵バーテックスを打倒できる唯一の存在。

 風は大きさが可変の大剣を用いて豪快に戦う勇者である。

 

【weapon】

「スマートフォン」

 聖杯戦争で配布された端末とは別の、風が持ち込んだ彼女自身のもの。

 アプリ「NARUKO」がインストールされており、これを用いることで勇者へ変身する。

 また、「NARUKO」には勇者同士で使用できるSNSとしての機能もあるが、同じアプリを持つ者がいなければ当然使用できない。

 

「犬神」・「鎌鼬」

 風に付き添う二体の精霊。

 ある程度の意思疎通が図れるほか、精霊自身の意志で実体化したり姿を消したり出来る。

 「犬神」は青い犬、「鎌鼬」は鼬の姿をしており、どちらも背中に黄色い花模様がある。

 勇者のパートナーとして戦闘をサポートし、致命傷となりうる攻撃から自動で防御する「精霊バリア」の発動が可能。

 なお、「精霊バリア」は勇者自身の自傷行為にも反応するため、勇者の自殺(服毒なども含む)なども防ぐ。

 

「満開」

 勇者の切り札。

 神道の神官を思わせる装いに変化し、基礎能力の底上げのほか、武器が強化される。

 なお、使用後に身体機能の一部を消失するデメリット「散華」が存在する。

 風は過去の「散華」により左目の視力を失っている。

 

【人物背景】

 香川県の讃州中学に通う中学三年生の女の子。

 明るく大雑把な性格をしているが、面倒見がよく仕事も出来る姉御肌。

 「勇者部」の面々と共に勇者としてバーテックスと戦ってきたが、「散華」の存在を秘匿していた大赦に反感を抱き、さらに最愛の妹・樹や後輩たちを巻き込んでしまった自責の念に駆られる。

 その上「散華」によって声を失った樹が密かに歌手になる夢を持っていたことを知り、妹の夢を潰してしまったことに絶望した風は、ついに大赦を潰そうと暴走。

 本編ではその後、後輩たちと樹に制止されて思いとどまることとなる。

 

 本企画では暴走する直前の時系列から参戦。

 

【マスターとしての願い】

 妹と後輩たちの身体を治す。

 ついでに自分の眼も治す。

 さらについでに大赦を潰す。

 

【方針】

 優勝狙い。

 明らかな悪人相手なら殺人も躊躇わないが、普通のマスター相手に踏ん切りがつくかは状況次第。

 

【ロール】

 アカデミーの生徒。

 

【把握媒体】

サーヴァントは漫画「NARUTO」

マスターはアニメ「結城友奈は勇者である」

 

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