二次キャラ聖杯戦争OZ EFFECTIVE EARTH   作:yu sato

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作者 ◆DUsgYayewA様
度々のご投稿、誠にありがとうございます。


【候補作】オネスト&ランサー

 高価な調度品が所狭しと置かれた、悪趣味な部屋の中。でっぷりと太った壮年の男が、長く伸びた白いひげをいじりながら、金ぴかの装飾が施された椅子に深く座っている。彼の正面には、白いスク水を着た女が身動き一つせず立っており、男の方を無感動に見つめる。

「私は元居た世界で大臣を務めており、逆賊を処刑したりして懸命に皇帝のため、国のために尽くしてきたのですが…それを理解できぬ愚民どもが帝国を滅ぼし、私も奴らの手で惨たらしく殺されました。私がここの世界で目覚めた時、そのときの苦しみを思い出して失神してしまった程度には恐ろしい体験でしたとも」

 男は両手を挙げ、肩をすくめながら口角を上げる。

「ですが私は今、あなたという仕えるべき新たな主を得た。あなたは今まで見てきたどの人間よりも優れた、王としての資質をお持ちでいらっしゃる。このような偉大なお方の覇道を隣で支えられるとはなんたる幸運! 聖杯からはマスターという身分を与えられてはおりますが、このオネスト、家臣として粉骨砕身の意気でご助力致しますぞ」

 オネストは立ち上がり、女の一歩手前まで進みそのまま跪く。

 女はその背中を、ぼうっとした様子で見下ろす。そして口を開いた。

「わたしがリーダーとしてオネストを上手く使う。他の参加者は力で屈服させて従わせるか、殺す。手にした聖杯の力は全てわたしのもの。オネストには、それまでの働き次第で褒美を取らせる。これでいい?」

「ええ、それでよろしいかと」

 オネストは頭を上げ、にこりと笑う。

 だが内心は。

(馬鹿が! あなたから王の資質なぞ全く感じませんよ。こういうタイプは王だリーダーだと褒めそやしておけば、簡単に操れる。あなたから感じるのは、せいぜい思い通りに動く使い捨ての駒の資質といったところでしょうか。サーヴァント(奴隷)の名にピッタリですねぇ! ふひゃっ、ふひひっ、ぷっくくく、ぎゃはははは!! 駄目だ、笑いが、笑いが止まらないぃ! 笑っているのを見られるわけにはいかないのに! 私がこいつをバカにしていることがバレてしまうぅ!)

 オネストは暴れる表情筋を必死に抑え、喉から飛び出る笑い声を鎮めて穏やかな顔を張り付ける。

(とはいえ。このサーヴァントは人殺しに躊躇はないタイプのようですし、そのあたりは本当にありがたいですねぇ)

 オネストは女の澱んだ目を見る。

(この聖杯戦争、私はどう動きましょうか。できるだけ不幸をばらまいて、血と肉躍る地獄絵図としゃれこみたいところですなぁ!)

 

 

【サーヴァント】

 

【CLASS】

ランサー

 

 

【真名】

スイムスイム

 

 

【出典】

魔法少女育成計画

 

 

【性別】

 

 

【ステータス】

 

筋力D 耐久B 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具A

 

【属性】

混沌・善

 

【クラス別能力】

対魔力:C

魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

 

【保有スキル】

カリスマ:E

国を統率はできても、兵の士気が極端に下がる。ただし、一軍を率いる将官程度の役職であれば、天賦の才と言えるランクである。

 

心眼(真):C

修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

 

【宝具】

透潜万中(スイミング・マジック)

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:無し  最大捕捉:無し

自分の体を物質透過出来るようにする能力。発動するとあらゆるモノを泳ぐが如くすり抜けられるようになる。スイムスイムがモノと認識したあらゆる物体を透過でき、地面・壁・置物はもちろん相手の攻撃や防御まで通り抜けられる。ただし光・音・衝撃波は透過不可能。また、透過中は自分のコスチューム以外の物体を携行することができない。

 

 

【weapon】

『ルーラ』

薙刀に似た武器。スイムスイムのコスチュームの一部で、能力使用中も携行できる。非常に頑丈で、壊れることはまずあり得ない。名前はスイムスイムが心酔する人物の名からとられた。

 

【人物背景】

本来の姿は小学1年生の7歳と非常に幼い。そのためニンジンが苦手だったり漢字が読めなかったりと年相応な面も見せる。

同じ魔法少女であり所属するチームのリーダーであるルーラの事を、狂信的なほどに崇拝しており、彼女に理想の女性像を抱き「憧れていたお姫様」だと思っている。

そんな中、ある出来事をきっかけに自分が「憧れていたお姫様」になることを目指し始めるのだが、その中で彼女はルーラを殺すことを思いつき、謀殺。所属するチームのリーダーの座に収まった。

リーダーとなってからはルーラのやり方を”自分なりの解釈で”踏襲する。その踏襲ぶりは徹底しており、ルーラの生前の発言を実行するためならば、大事に思っている仲間さえも殺害する。

冷静で高い戦術眼を持っており、殺人に躊躇がない。そのため魔法少女同士の戦いの中で、彼女の率いるチームは多くの魔法少女を殺害できた。しかしその過程で恨みを買い、殺害される。

 

 

【サーヴァントとしての願い】

ルーラと同等かそれ以上のリーダーになる。

 

 

【方針】

聖杯のためなら、残虐なこともする。

生前のルーラの言葉には絶対に従う。いかなる場合でも例外は無い。

 

【マスター】

オネスト

 

【出典】

アカメが斬る!

 

【性別】

 

【能力・技能】

その太った肉体は本人の異常なほど念の入った暗殺対策の賜物であり、若い頃に皇拳寺で積んだ壮絶な修行と特殊な鍛錬法によって筋肉と脂肪を天然の鎧とすることに成功しており、並みの人間なら致命打となるレベルの重傷でも普通に動き回れるほどの頑強さと生命力を有している。拳法の腕前も超一流である。

 

【weapon】

帝具「絶対制限・イレイストーン」

 帝具であるならば発動と同時に問答無用で破壊・無効化してしまえる力を持つ宝石型のアンチ帝具だが、一度使用すると一週間は再使用不可能になる。帝具以外に使用することはできない。

 

【人物背景】

柔らかい物腰に常に敬語で接する温厚そうな人物だが、それは表面上の振る舞いに過ぎない。

その実若い頃から自らの権力と権勢をどこまでも高め、世界さえ好き放題にしたいと本気で考えていたほどの利己主義と強欲の権化のような野心家であり、目的のためには手段を選ばない。

自身の歪んだ権力欲・支配欲を満たせるなら民がどれほど苦しもうとも蚊ほども気に掛けないどころか、むしろその状態の方が都合がいいとばかりに敢えてそうなるよう仕向け、あまつさえそれをメシウマで眺めてしまえる、残虐・冷酷な悪辣の極みを行くド外道。

それでいて自身の性格や行為の悪性をよく自覚しているので、権力の維持や保身に関する対策・行動は異様なほどに徹底しており、種々の謀略を張り巡らせつつ利用できるものは何でも利用し、邪魔者は見せしめも兼ねて惨たらしく殺してから排除する。

また、「若い内はひたすら研鑽を積むべし」という努力家の一面を有し、自身も野心を果たすために、ひたすら知識・肉体両面を鍛えながら下地作りに奔走する若年時代を過ごした。

最後は反乱軍によって惨たらしく処刑された。

 

 

【マスターとしての願い】

聖杯を手に入れ、世界を手中に収める。

 

【方針】

聖杯を手に入れるためならば手段を選ばない。

できるだけ残虐なことをして、気持ちよく優勝したい。

 

【ロール】

パラディウム・シティ議会の議長

 

【把握媒体】

アニメ・漫画

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