昏の皇子<KURA NO MIKO>   作:水奈川葵

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第百四十五話 グレヴィリウス家の夜会(3)

 公爵の短い挨拶が終わると、アドリアンは早々に高座の上から退場した。

 そこではこれから本心を見せぬ貴族たちの、美辞麗句を使った()()()()()が行われるのだ。

 

 小さい頃から、アドリアンはこの一種異様な緊張感を持った大人たちの応酬が苦手であった。幼い頃は意味がわからないままに聞いていて、それでも何かしら彼ら ―― 特に父である公爵 ―― の言葉に、押し潰されそうな圧力を感じて、それだけで息が詰まりそうになることもあった。意味が少しずつわかるようになると、それはそれで、やはり疲れた。

 

 以前は青い顔をしたまま黙って耐えていたのだが、去年になってようやく、アドリアンはその場から逃れるということを覚えた。(その行動の変化を及ぼしたのは、レーゲンブルトでの生活であったのは言うまでもない)

 

 内心、いつ怒られるかとハラハラしながらも、短い階段を降りて振り返れば、目の合った父の表情に変化はなかった。

 その後になっても注意されなかったので、アドリアンは拍子抜けしたが、おそらく自分があそこに居ようが居まいが、大して意味もないのだと理解した。なので今回は特に気にもせず、高座から降りた。

 

「小公爵さま」

 

 すぐさま寄ってきたのがマティアスであったので、アドリアンはホッと息をついた。

 

「マティ、どうしたんだ? 今日は家族と過ごせばいいと言ったろう?」

「はい。いえ、先程まで小公爵さまがその…グルンデン侯爵夫人と何か…その…」

 

 言いにくそうにするマティアスに、アドリアンは微笑んだ。

 

「心配してくれてありがとう。大丈夫だよ。いつものことだ」

 

 いつものこと ――― そうは言っても、上品な言葉にまぶされた悪意に慣れることはない。

 自分に言い聞かせるように言うアドリアンに、マティアスは一瞬、同情の眼差しを向けたが、それこそ小公爵には嬉しくないことだろうと、表情を引き締めた。

 

「父が小公爵さまにご挨拶をしたいと申しまして、連れて参りました」

 

 言いながら、自分の後ろに立っている男を紹介する。

 マティアスと同じターコイズブルーの瞳に、小柄で猫背気味の、丸っこい顔。乳白色の髪は柔らかく癖が強いようで、しきりと頭頂部を押さえつけるようにして撫でていたが、アドリアンに向かってお辞儀したときに、甲斐なくモワンと膨れ上がった。

 

「あ…」

 

 アドリアンは思わず声が出た。

 さっきから頭を触っているものだから、自然と目がいってしまっていたのだ。

 マティアスの父はアドリアンの顔を見て、「ハハハ」と気弱そうに笑った。

 

「すみません。今日は雨が降っていたせいか、どうにも言うことを聞いてくれませんで…」

「だから油をつけて、整えるようにと…母上も仰言(おっしゃ)っておられたではありませんか」

「あれはにおいがキツイ。ワインがおいしく飲めなくなるじゃないか」

「そんなことどうでもいいでしょう! まったく、父上は…」

 

 いつものごとく、マティアスは実の父に対しても口やかましい。しかし息子のお小言にも馴れているのか、マティアス父は飄々としたものだった。

 再び胸に手をあてて、恭しくアドリアンに辞儀する。

 

「お初にお目にかかります。マティアスの父の、アハト・タルモ・ブルッキネンと申します」

「初めまして、ブルッキネン伯爵」

 

 挨拶しながらアドリアンは不思議だった。

 帝都に来て、家門の関係者を集めた夜会が開かれるのは恒例行事で、アドリアンはそれこそ乳母に抱っこされていた頃から出席していたが、目の前の伯爵の姿を見た覚えがなかった。伯爵以上は、さすがに数も多くないので、この数年の間であれば一度くらいは顔を合わせていたはずなのだが…?

 

「私であれば、小公爵様にお声がけすることも許されるだろうと、妻から厳命されまして。息子が近侍としてお仕えしているのに、親が挨拶もできぬでは申し訳ないと…」

 

 伯爵の言葉にアドリアンは小首をかしげる。隣のマティアスが渋面になって、父親を小突いた。

 

「父上。挨拶だけでいいですから」

「あぁ、わかってるよ」

 

 伯爵は鷹揚に頷きながらも、まだ話し足りないのか、やきもきする息子を脇に置いて話を続ける。

 

「小公爵様、いずれは我が領地にもいらして下さいませ。小さな領地ですが、シュテルムドルソンの金物細工は、帝都でも有名でして」

「あぁ、知ってるよ。マティから紙小刀(ペーパーナイフ)をもらったから」

 

 近侍として公爵家に来た際に、マティアスは自らの領地の名物である金物工芸を紹介する意味もこめて、近侍ら全員とアドリアンに紙小刀(ペーパーナイフ)を贈った。切れ味はもちろんのこと、柄の部分には表にグレヴィリウスを表すスズランが、裏にはそれぞれの家紋のレリーフが施されてある唯一品だ。

 

「あぁ、あれは妻が職人にやかましく言って作らせたものでして。気に入っていただけたのならば何より。妻もさぞ喜ぶことでしょう」

「…ち! …ち! …う! …え!」

 

 マティアスは囁きながら怒鳴るという、なかなかない芸当を発揮しながら、父親のおしゃべりを制止した。

 

「余計なことは言わなくていいんです! ご挨拶が済んだら、もうあちらで好きなだけワイン飲んでて下さい。でも、飲みすぎないで下さいよ!」

「どっちなんだい、それは…」

 

 伯爵は困ったように言いながらも、息子に対してニコニコとした笑みを崩さない。その笑みは貴族特有の表面的なものではなく、いかにも温和な人柄を窺わせた。

 

「このように口やかましい息子でございますが、忠誠心は間違いようもないので、どうぞ引き立ててやって下さいませ。お元気であらせられて、何よりでした。妻も安堵することでしょう」

「はぁ…?」

 

 最後にまた妻のことを持ち出す伯爵に、アドリアンは疑問を感じつつも、軽く会釈して、彼を見送った。

 

「申し訳ございません、小公爵さま。我が親ながら、ずっと学問に夢中で、どうにも浮世離れしたところがありまして…」

「伯爵は学者でいらっしゃるのかい?」

「学者というほど、立派な肩書もないのです。アカデミーで学を修めたわけでもありませんし。自分の好きなことをひたすら研究している…ただの在野(ざいや)の研究者に過ぎません。そのせいで伯爵としての仕事の大半は、母が行って参りました」

「あぁ…」

 

 アドリアンは得心した。

 おそらくブルッキネン伯爵は、こうした夜会などに出ることを忌避し、代わりに妻である伯爵夫人が出席し、夫の名代としての役割を果たしていたのだろう。しかし当然ながら伯爵夫人が伯爵の仕事を代行はできても、伯爵自身として認められることはない。そのために小公爵であるアドリアンに対して、表立って挨拶に来ることはなかったということだ。ただ ―――

 

 

 ――――― 私であれば、小公爵様にお声がけすることも許されるだろうと…

 

 

 あれはどういうことだろうか?

 高座の上などで貴賓に対し、身分の下の者が勝手に口をきくことは許されない。しかし高座下の、今いるような場所であれば、声をかけることなどは別段、気を遣う必要はない。最低限の礼儀さえ守っていれば、非公式の挨拶をするのは自由だ。

 実際さっきも、公爵が姿を見せるまでのアドリアンは、そうした挨拶を受けていたのだから。

 

 だが先程の伯爵の口ぶりからすると、伯爵夫人はそうした挨拶ですらも許されなかったようだった。アドリアンにはそれが少し奇妙に思えた。

 

「マティ、伯爵夫人は今回は来られなかったようだけど、昨年まではおいでだったんだよね? じゃあ、一度くらいは僕、会っているのかな?」

 

 何気なく尋ねると、マティアスの顔は曇った。何を言うべきか、思案しているようだ。

 

「…何度か、お見かけしたことはあります。私もそばにおりましたので」

 

 ひどく持って回った言い方にアドリアンは釈然としなかったが、あえて軽い調子で続けた。

 

「そうなんだ。じゃあ、声をかけてくれれば良かったのに」

「それは…許されておりませんので」

「許されない…って、ただ声をかけることが? どうして?」

「その…母は女でございますので…」

「別に伯爵夫人が女だからといって、僕に声をかけることが不敬だなんて、誰も思わないだろう?」

 

 女性に対してより優位なのが男であるというだけで、女性を蔑むことはしない、というのが、基本的な貴族の考え方だ。まして伯爵としての仕事を取り仕切ってきた実績のある女性であれば、それなりに丁重に扱われる。小公爵と話すことぐらい、女だからと目くじら立てられるようなことでもないだろう。

 

 そこまで考えてから、アドリアンはマティアスの言葉を反芻した。

 

 許されていない ――― ?

 

「許さないって…誰が…」

 

 言いながらも、アドリアンにもそんな命令ができるのは、ここで唯一人しかいないことに思い至る。

 急にマティアスと同じように口が重くなった。

 

 父である公爵がそう命じたのであれば、誰が抗えようか。

 だが、どうしてそんなことをするのだろう?

 公爵は基本的にアドリアンに関心がない。誰と付き合おうが、何をしようが、公爵家の名に傷をつけるようなことでない限り、放任だ。公爵にとってアドリアンは跡継ぎというだけの存在で、実体のあるものとして自分の目の前に立つことすらも鬱陶しいのだ。

 

 アドリアンはそれ以上、考えることはやめた。どういう意図なのかは知らないが、公爵がアドリアンとブルッキネン伯爵夫人に話してほしくないと考えている以上、従うしかない。

 

 強張った顔で沈黙する二人に、今度声をかけてきたのは、テリィ ―― ではなく、彼の祖父だった。

 

「お久しゅうございますなー! 小公爵様!!」

 

 あたりを憚らぬ大音声が響いた。

 周囲の耳目が自分に集まるのにも臆する様子もなく、大股に近づいてくるなり、ガハハと笑ってポンポンとやや強めにアドリアンの両肩を叩く。

 

「いやぁ、大きくなられた! この分ですと公爵閣下も超すのではありませんかな? ハッハッハッ」

 

 恰幅のいい大きな体を揺らして笑う老人は、テリィの祖父であるグレーゲル・アートス・テルン子爵。フサフサとした癖の強い白髪頭には、テリィと同じ柑子(こうじ)色の髪が混じっている。

 

 アドリアンは元気な老人のやや痛い挨拶に苦笑した。

 嫌われ者の小公爵に対し、形ばかりの挨拶で去っていく貴族が多い中で、テルン子爵はアドリアンがまだもっと小さい頃から唯一、気さくに声をかけてくれる気のいい老爺だった。ただ、この大声と、力加減を間違えた挨拶には、いつも閉口させられる。

 

「久しいな、テルン子爵。身体(からだ)はもうよくなったのか?」

「うん? からだ? 吾輩は至って健康にございますぞ。四年後も余裕で一旬節(いちじゅんせつ)を迎えるでありましょう!」

 

 一旬節を迎える…とは、八つの色と八種類の鳥からなる年の組み合わせが一巡して、自分の生まれ年が再び訪れたことを言う。六十四歳を迎えた老人は皆、この区切りを祝い、自慢するのだ。

 近隣諸国に比べて帝国の医療水準は高いものの、それでも赤子や幼児の死亡は多く、平均寿命は低い。成長して大人になったとしても、数年前にまだ南部の戦役などもあったことから、長生きできる者は少なかった。

 

 アドリアンは相変わらず壮健な老子爵を頼もしそうに見てから、ようやっと姿を現したテリィにあきれた眼差しを向けた。やはりこの前、一時休暇をもらうために、祖父の世話云々と言っていたのは、適当な方便だったようだ。

 

 隣に立っていた老子爵はフンと鼻息も荒く、大声で孫を呼ばわった。

 

「チャリステリオ! なにをしておる!! 早く来んか!」

 

 テリィは息がきれたのか、途中で一度立ち止まって荒い呼吸を整えていたが、祖父にまた怒鳴られると、あわてて小走りにやって来た。何かを食べている途中だったのか、口がモゴモゴ動いている。

 

「チャリステリオ。食べながら走るなど、みっともないぞ」

 

 マティアスは本当は怒鳴りつけたいくらいであったが、周辺で聞き耳をたてているであろう貴族連中の前で面罵するのはさすがに控えた。また泣かれでもして、これ以上の耳目を集めるのは面倒と考えたからだ。

 

「だって…だって…お祖父(じい)さまが、きゅ、急に小公爵さまに挨拶したいとか言って、行かれるから…」

 

 テリィの言い訳を遮って、テルン子爵がまた大きな声で、今度はマティアスの肩をバンバンと叩いて誉め称えた。

 

「いや、さすがはブルッキネン伯爵のご子息! 母上に似て、しっかりしておられる。ウチの凡愚な孫とは比べ物にならん! 伯爵夫人もさぞお喜びでありましょう。小公爵様はもう彼女には会われましたかな?」

 

 老子爵の問いかけにアドリアンが首を振ると、マティアスは妙に落ち着かぬ様子で、早口に説明した。 

 

「母は来ておりません。領地にて馬車の事故に遭い、療養しておりまして」

「なんと! それは大変ですな…ご夫君はあまり頼りにもできぬでしょうに」

「一応、怪我が治るまで、外に出ることはできませんが、決裁などの座ってできる仕事はしておりますので」

「おぉ…さすがさすが。さすがは公爵夫人の…」

「テルン子爵!」

 

 マティアスはあわてた様子で、子爵の言葉を遮ると、アドリアンに向き直った。

 

「小公爵さま、空腹ではございませんか? ベランダのほうに食事の用意が…」

「マティアス…」

 

 アドリアンはさすがに不自然なマティアスの言動に、怪訝な顔で問いかける。

 

「何を隠そうとしている?」

「何も…隠してなどは…」

 

 アドリアンはしばらく押し黙ってから、老子爵に問いかけた。

 

「テルン子爵、さっき言いかけていたのは、どういうこと? 公爵夫人というのは、僕の母上のことか?」

 

 老子爵はやや緊張を帯びた雰囲気に、目をパチクリさせながら、アドリアンの問いかけに頷いた。

 

「左様でございます。ブルッキネン伯爵夫人は昔、公爵夫人の侍女でありました。とても有能で、公爵閣下にとってのベントソン卿同様、ブラジェナ嬢は公爵夫人の右腕と呼ばれておりました。あの頃は才気煥発な公爵夫人の打ち出す施策に、我らは振り回されつつも、何とも充実した…楽しい日々にございました」

 

 テルン子爵は先代の公爵の時代から引退するまでの間、公爵家領内で主に土木・営繕などを管轄する工部の任にあった。当時のことを懐かしく語る老子爵の顔は、どこか誇らしげでもあった。

 

 一方でマティアスは軽く溜息をついて、眉を寄せる。

 

「公爵閣下から、そのことについては申し上げることのないようにと、厳命されているのに…」

「ホッ、そのようなこと。こうして貴君が小公爵様の近侍となるを認められたのです。公爵閣下もお許しあってのこと。もはや気にする必要なぞない」

「そうでしょうか……?」

 

 マティアスは心細げにつぶやき、チラリと高座の上の公爵を窺った。

 アドリアンも同じように見やる。

 

 老子爵の大声が聞こえてはいたのだろう。

 接見しつつも肘掛けに頬杖をついて、鳶色(とびいろ)の瞳がどんよりとこちらを見ていた。背後に控えるルーカスが、やや困ったような苦笑いを浮かべている。

 老子爵もまた体をひねって公爵を見ると、茶褐色のどんぐり眼を大きく開いて下唇を突き出し、まるで(フナ)のようなトボけた顔をしてみせた。

 公爵が軽く眉を寄せ、視線を逸らす。

 老子爵は肩をすくめ、クルリとアドリアンに向き直った。

 

「ふむ…されど公爵閣下におかれては、やはり面白くござらぬようですな。老人の昔話はここまでにしておきましょう。優美にして剛毅なる鹿*1の不興を買って、我が孫が小公爵様の近侍から外されるようなことがあっては、元も子もない。では、失礼」

 

 来たときと同様に、老子爵は唐突に去っていった。

 

 どうやらテルン子爵はこれまでも、公爵の機嫌を見極めてアドリアンと接触してきていたらしい。(理由はわからないが)マティアスの母であるブルッキネン伯爵夫人のように、公爵に目をつけられて、アドリアンから遠ざけられないように。

 その匙加減がわかるのは、やはり長年に亘って公爵家で勤めてきたからだろうか。

 

「ただの声の大きいお爺さんと思っていたけど、やっぱり一筋縄ではいかないな」

 

 アドリアンは子爵の大きな背中を見送りながら独り言ちた。

 

「小公爵さま…」

 

 心配そうに呼びかけてくるマティアスに、アドリアンはそれ以上、詳しく聞こうとは思わなかった。訊いてもマティアスにはきっと答えられないのだ。

 

「確かにお腹が空いてきたし、軽く食べに行こうか。テリィ、何がおいしかった?」

 

 祖父に置いていかれて、どうすればいいのかと目を泳がせるテリィに声をかける。

 

「あ…そ、それならやっぱり海老と何かのムースのパイ包みか、もっとしっかり食べたいなら、か、軽くローストした鴨でなにかを巻いた…」

「『なにか』ばっかりじゃないか」

 

 マティアスがあきれたように言う。

 アドリアンは笑って二人を促した。

 

「じゃあ、食べに行こう」

「あっ、それならベランダ側のテーブルよりも、東の小部屋のほうが人も少ないんで、まだ残ってると思います」

「お前、テーブルを見回っていたのか…」

「あらかじめ偵察していてくれて助かるね」

 

 いつものような会話になりながら、テリィの案内で東にあるパーティションで区切られただけの小部屋に入ると、確かに広間の中心から少し離れた場所にあるせいか、人気はほぼなかった。従僕が数人、控えているだけだ。

 

「あ、これこれ。これがおいしかったんです~」

 

 テリィがお目当ての料理を見つけて、足早に近づこうとしたとき、バルコニーのある窓のカーテンが荒々しく揺れ動いた。

 

「放っておいてくれって、言ってるでしょう!!」

 

 ひどく苛立たしげな甲高い声。アドリアンを始めとしたその場にいた人間が、驚いて声のしたほうに目を向ける。

 

 大きく揺れるカーテンの間から姿を現したのは、キャレとエーリクだった。

 

 

*1
グレヴィリウス公爵の意





次回2023.08.27.更新予定です。
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