ただ、推しを愛でたいだけ。   作:maybear

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 ボーダー編スタート!


ボーダーへ行こうよ!トリガーだって持ってるもん。トリオンだって持ってるもん。あ。
ボーダーへ行こう! 準備編


 「みらい・・・審議の結果・・・ボーダーに入ってもいいが・・・」

 「・・・いいが?」

 「・・・男装しなさい。」

 「は?」

 

 ーーーーーーーーーーー

 

???何を言っているんだろう・・・?これこそ、あれか!はにゃ?ってやつか!いや・・・気持ち的には、は?なんだが…。

 

 「え?dykt???」

 「ん〜。そのまんまの意味なんだけど、ん〜。説明しなきゃ駄目?」

 「可愛く言っても駄目!ちゃーんと説明して!!!」

 

 

 「その説明!僕が引き受けよう!

 

 

 携帯から、ビデオ通話を使い、しっかり顔が見えた状態で、マジむかつく顔でそう言い放った・・・叔父がいた。

 

 

 「ん〜?むくれてるみらいの顔も可愛いな〜。姉さんそっくり〜!!」

 「む〜!!じゃなくて!何故男装しなければならんのだ!!」

 〚それはだね・・・ボーダーってのは、境界防衛機関…戦争するってことだ。そんな場所にみらい達を送り出すのめちゃ嫌なんだよ?だけど…どうしてもって言うから・・・ん〜まぁ。戦争するってことにおいて、”女”ということは、大変な重荷になる。女というだけで、もしかしたら…人質にされたり、舐められたりするかもしれない。そんなことは絶対にあってはいけない・・・。それに・・・ボーダーはどちらかといえば、軍事系に当たる。軍事系は、大体男ばっかだ!そんなとこに…可愛い可愛いみらいおけない!をということなのだよ!〛

 「はぁぁ〜?」

 〚絶対納得してないな!も〜!!叔父さん怒っちゃうぞ!!〛

 「ん〜。まあ良いや。わかったよ。男装に別に抵抗があるわけがないし。」

 〚わ〜なんで、抵抗ないのか気になる〜。〛

 「ふーふーふー。」

 

 急なドラえもん〜ぼかすぜ〜

 

 「まっ。みらいそういうことになるからね!じゃね〜叔父さん〜ポチッとな。」

 

 〚あああ〜〛

 

 ピロン。

 

 「はい。じゃ、話は父方のやんちゃボーイ真史叔父さんの方に通しておくから〜。」

 「はーい。」

 「その関係で、ボーダー入隊時期がちょうど皆ずれる気がするんだよな〜蒼也と入隊する俺。秀次と入隊するかなた。で、その後入隊する、みらい。二人共の入隊式バッチリお兄ちゃん見るからな〜」

 「ええ〜。別にいいよ。」

 「冷たいこと言うなよ〜かなた〜。」

 「ちょうど、皆ずれるかもしれないんだね。そっか。お兄ちゃん達はボーダーの先輩だね!」

 「そうだぞ〜!!みらい!!一足先に入隊したお兄ちゃんを頼ってな〜!!」 

 「かなた・・・俺とみらいで温度差ひどくない!?」

 「気のせいじゃない?」

 

 ーーーーーーーーーー

 

 数日後・・・

 

 「みらい〜明日、ボーダーに来てくれない?」

 

 「え?」

 

 「打ち合わせだよ〜真史叔父さんには、話は通したからボーダーに入るために色々ね!例えば、トリガーを換装してみて、見た目を変えるためにとかね!そのためにエンジニアのマニュアル昨日全部覚えたから〜大丈夫。ふぁ〜。眠い・・・。」

 「そうなんだ〜了解!!」

 「いいとこのお土産も持ってかなきゃね〜」

 

 

 ーーーーーーーーーー

 

 翌日

 

 「みらい。ようこそ。まだ、全然人がいないけど、ここが、境界防衛機関、ボーダーだよ。」

 

 ・・・ようやく来た。この世界に転生して、早12年。そして、原作まで、4年。まだ、私は、入っていないけれど、ようやくこの世界のスタートに立ったと言えよう。・・・なんて、かっこいいことを言っているが・・・

 

 ジーン。

 

 超感動ものだよ〜!!!夢にまで見たボーダー本部。初期だからかまだ、原作みたいではないけど・・・ぼーだーほんぶっ!

 

 「さ。みらい。こっちだよ。」

 

 = トリガー認証 =

 

 「さっ。みらいこっちへ。まだ少ないけど、他の入隊生に見つかったらめんどいからね。それに、みらいって可愛いから目立つと覚えられちゃうよ。」

 「や・・・。別に私可愛くないよ。」

 「まあまあ。取り敢えずこっちこっち〜。」

 

 私はボーダーの中に入り、会議室?的なところにまずは入った。

 

 「久しぶりだな。みらい!」

 「あっ!真史叔父さん!!!」

 「私は嬉しいぞ〜みらいがボーダーに入ってくれるなんて!」

 「お母さんの方の叔父さんには大反対されたけどね。」

 「私もその気持ちは大いにわかる。可愛い可愛いみらいに戦場に立たせるなんて…。私だって本当は嫌だよ。だけど…みらいがそれを望むなら、私は応援するしかないからな〜。こんな事かなたに言ったら激怒されそうだけど・・・。」

 「ははは。もう!皆過保護なんだから…。」

 「まあまあ。積もる話もあるかもだけど、トリガー調整初めますよ〜鬼怒田さんが待ってますから〜。」

 「はーい。」

 

 会議室から、研究室のラボのような場所に移動した。まだ、建設途中と言う感じの内装でそんな時のボーダーを見れるなんて貴重だな〜とまたジーンとなった。

 

 「遅いぞ!しゅう!!」

 「ごめんごめん。鬼怒田さん。」

 「まったく・・・。昨日トリオン体のいじり方を教えてくれって頼みよって!わしをなんだと思っとる!?開発室は、便利屋じゃないんだぞ!」

 「遅くなって、ごめんって〜。また、システム作るの手伝うから〜それに・・・いいとこのお土産。ほら、みらい。」

 「あっこんにちわ。これ…つまらないものですが、どっどうぞ。」

 「ああ。ありがと・・・!?」

 

 

 「・・・・・」

 

 

 「この子か!例のみらいって子は!すっすごいな綺麗というか・・・。あっ。こんな事言ったらセクハラか?」

 「そうだよ〜俺の妹〜鬼怒田さん大丈夫。セクハラではないと思うよ。」

 「かわいいだろう!鬼怒田開発室長!自慢のかわいい姪っ子だ!」

 「真史叔父さん恥ずかしいよ・・・!もう!早くトリガー調整しようよ!」

 

 (かわいい・・・!)

 

 三人の心の声がハモった。

 

 「鬼怒田開発室長っ!少しよろしいですか!」

 「なんじゃ!すまんな。しゅう。みらいちゃん。わしは少し席を外すぞい。」

 「忍田本部長!緊急の確認をお願いしたいのですが!!」

 「わかった。行こう。すまない。私も席を外すよ。本当は、立ち会いたかったのだが。」

 

 「皆忙しいみたいだね。」

 「そうだね〜つくりたての組織だから〜じゃあ、気を取り直して、トリガー換装してみようか!」

 「うん。 トリガーオンッ!」

 

 = トリガー認証 スキャン トリオン体生成 トリガー機動 =

 

 下から上へトリオン体に換装されていく。そして、鏡を見ると白髪に双方に黒のメッシュが入った女の子がいた。

 

 「!?」

 

 「しゅうお兄ちゃん。これどういう事?」

 

 本来の私の髪は、クリーム焦げ茶色のはずだ。お母さんそっくりのミルキーな感じの髪だったのに。

 

 「ん〜。おかしいな。今は、何もいじってないはずだから・・・とにかく後でちょっと調べるね。それに、みらいの体については、あの子に聞いたほうが良い。今は、調整を急ごう。」

 「はーい。」

 「じゃあ、何処をイジる?髪?身長?取り敢えず、見た目を男の子っぽくするね〜。」

 「はーい。もうよくわかんないから、お兄ちゃんに任せる。」

 「了解〜!」

 

 「よ〜し。頑張っちゃうぞ〜。まずは、髪。白髪はそのままで、短くして、目はそのままで良し。胸はぺったんこに。体型は変わると戦闘に影響しちゃうから・・・めんどいな。そのままにしよう。身長も同様に変えず、声も男らしいみらいの声なんて聞きたくないからそのまま。うん。こんな感じ。」

 「そんな変わってなくない?」

 「まぁ。髪の色と性別変わったらバレないでしょ。大丈夫大丈夫〜。」

 「はぁ。」

 「信頼してないな〜。バレたらバレたでなんとでもなるよ〜最悪、記憶処理しちゃえばいい。

 

 ・・・。

 

 なんか、不穏なことが聞こえたような・・・。

 

 ・・・。それに、忘れてた!しゅうお兄ちゃんって、放任主義者だった!!!

 

 「次は、打ち合わせいくよ〜!!!年齢はどうする?」

 「一つ上の設定にする。」

 「了解〜。じゃあ、間柄は?」

 「それは・・・」

 

 こんな感じでゆるっと決まった男装設定。

 

 名前:風神ライ

 

 性別:男

 

 間柄:神風家の少し遠い親戚

 

 年齢:13歳(実際現在年齢:12歳)

 

 学校:六頴館中等学校、中等部1年生、通信教育科

 

 「ふむふむ。こんな感じじゃない?」

 

 「いいね。では…偽りのことをするには、それなりに仕掛け人がいるよ。誰にする?まぁ。俺とかなたはもう知ってるから、前提絶対条件として・・・後は?」

 

 「んん〜取り敢えず秀次くんと蒼也くんは、確定じゃない?私の事よく知ってるし、口固そうだし、フォロー役は、家族意外にも絶対いるから。そして、それからは、ん〜。私が信頼できる人には喋るかな。別にバレたら終わりってわけじゃないし。こっちが都合よくするための設定なだけだから。」

 

 「そうだね〜。じゃあみらい。上層部の人間は?」

 

 「いや。そこは、伝えるでしょ。こういう人間がいることは、組織側は理解していたほうがフォロー役に回ってくれたり、組織的にも把握しておいたほうが良いから言うよ〜。それに、もう真史叔父さんと鬼怒田さんは知ってるわけだし。それに、母方の叔父さんの方の約束で用意してもらった、ボーダー的メリットもあるからね。」

 

 「流石みらいだねぇ〜。よ〜く考えてる。こんな素晴らしい妹を持ったが故に俺は、放任主義者になってしまったんだな〜。」

 

 「・・・・」

 

 「ゴホンッ。では・・・・

 

 入隊準備期間ですることをしよっか!」

 

 「!!!!」

 

 「それは・・・トリガーについてだったり、トリオン量を測ったりするよ〜!!事前の体力検査なんかは、スカウトの形で入ったから、みらいはスキップされるからね。」

 

 「お〜ついに!!」

 

 わくわくっ!

 

 「みらい、目が輝いてるね〜!それでは、しゅうおにいちゃんのよくわかるボーダー説明〜」

 「わ〜。」

 「それでは、行こう!

 

  これが、トリガーホルダー。中は、こんな感じ。トリガーの集積回路がある。ここにトリオンチップを入れる様になってる。トリオンチップは、8種類入れれるようになっているよ〜。

 

  それでは、各種トリガー。

 

  ・攻撃手のトリガー:弧月 攻撃力が馬鹿強い!耐久力ある。しかし、強い代償か…とても重い。

 

   今俺が使ってるトリガーだ。真史叔父さんが師匠でな。これが超ースパルタ。弧月がモノにできたら、みらいにも教えてやんよ!重さは…慣れれば重くない。トリオン体だし・・・大丈夫だ。多分。

 

  ・銃手のトリガー:アステロイド{普通弾} 応用がすごくきくと言われている、玉トリガー。弾速の調整ができる!

           

           ハウンド{誘導弾} 目標の自動追尾ができる!トリオン反応を追う、「探知誘導」と、視覚による、より正確に追尾する「視覚誘導」がある!

          

           

           バイパー{変化弾} 弾道を設定して飛ばせる特殊弾。「ハウンド」より、複雑な動きの弾道を引くことが可能。相手を翻弄する変則的な攻撃ができるぞ! 

 

   今俺使ってないから、使い勝手とかはよくわからん。でも、みらいに向いてそうだな。ちょっと感覚派だけど、理詰めでいけなくはないし、駆け引きとかやりやすそうなトリガーってイメージだな〜。

   それに、銃手は、射手と銃手に分かれるぞ〜!射手は、そのまま玉ドーンで、銃手は、銃でバンバンバンだね!

 

  ・狙撃手のトリガー:イーグレット{射程距離重視型・標準型} 威力もあり、射程と弾速の機能も高い。

 

   狙撃だな!弧月がモノにできたらやりたいと思っているトリガーだね!

   今、狙撃手は攻撃手や、銃手に比べてとても少ないな!東さんって人が一生懸命頑張って確立してる最中だ!だから、まだ未完成のトリガーとも言える〜

 

 此処だけの秘密だが、攻撃手トリガーと狙撃手トリガーは、これから増える予定らしい。まぁ。こんな感じ〜。」

 

 「沢山あるんだね〜。」

 

 まあ知ってるけど。知ってますけど。もっとたくさんの種類知ってますけど!

 どれを選ぶかは、もう決めていた。

 

 「どれにする?」

 「しゅうお兄ちゃん私パーフェクトオールラウンダーになりたい!でも、最初は・・・射手かな!」

 「お〜大きくでたし、トリオン量が心配するとこ選んだな〜・・・トリオン量測るか。」

 「忘れてたでしょ。」

 「うん。」

 「・・・」

 「はーい。これに、手を握って〜」

 「・・・はーい。」

 

 ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピピピッピ!!

 

 「はーい。計測完了。トリオン量は・・・えっ!?15!!!」




 とっても長くなってしましました。
 トリガーの説明は公式サイトから。
 そして、まだオリキャラのしゅうの口調は掴めてません。要は、てきとーデス。ご了承ください。処女作ですから。
 次は短くなる予定…。予定…。
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