・神に三つの願いを望んだ
・外で全裸になった
・まどマギの世界に転生?
鹿目まどか
どうやら私はまどマギの世界に転生したらしい。
もしかしたら見滝原市って名前が偶然一致しただけかもとも思ったが、それを真っ向から否定する人物が目の前にいた。
「先生にまた勝っちゃうなんて、しおりちゃんすごーい!」
そう、まどマギの主人公である鹿目まどか。そんな彼女と私は友達なのだ!
場所は見滝原幼稚園。小っちゃいまどかが私の勝利に小っちゃいお手手で拍手してくれて嬉しいぞいっ!
あっ、因みに今世の名前は『
「そんな……この私が、たかが園児に本気で挑んで、その上で負けた……?」
先生。ちょっと本音漏れてますよ。てかやっぱ本気だったんですね。
周りの園児達をオセロで分からせていたら先生が参戦。初めは笑顔だった先生も雲行きが怪しくなり、もう一回もう一回とせがまれて今に至る。
私は別に元々オセロが強い訳じゃなかったんだけどね。折角やるならと時を止めてオセロの本を読んだり動画を見てめちゃくちゃ勉強したから、そこらの人に負けるはずがない。
やっぱ目指すなら完璧美少女になりたいよね。
さて、そんなこんなでまどマギ世界に転生した訳であるが、どうしましょうかね。
だって私の能力、ほむほむをベースにしてるし、しかも完全上位互換だし……。何か申し訳ない。
というか、この世界はほむほむにとっていつの世界線なのだろうか。
まだ魔法少女を知らないメガほむか、アニメ版に向かう道中か、はたまたアニメ時空のクーほむか。
うーん、分からん。
まぁ
ワルプルギスの夜を倒す。そしてハッピーエンドを迎える。これしかないな!
あのワルプルギスの夜を倒す? そんなのできるわけ……と、思うことなかれ。
はい。私チートです。この場を借りて先に謝罪します。ワルプルギスさん、本当に申し訳ない。
私の能力を改めて説明すると、時を操る能力です。
時に関することは基本的になんでもできるので、空間を断絶したり対象を銀河の遥か彼方に転送させることも可能なんですね。
あの時は死ぬかと思ったなぁ……(遠い目)
なので割とガチでイージーゲームです。仮にまどかが魔法少女になろうと、私の能力でどうとでもなるのでご安心を。
キュゥべえは私の
なので、その時が来るまで私はまどかとイチャイチャし、己の美を磨きます。そしてほむほむを嫉妬させます。
そうと決まればまずは先生を慰めてあげましょう。
大丈夫、先生は負けるべくして負けたんやで……。
「つっ、次こそ勝ってやるんだから!」
これは……長くなりそうですね……。