負けてられないな。
それはともかくこの小説に絡ませるの大変ね。モブに仕事押し付ければいいか。
吾輩はパーフェクトスタッフである。
本日の業務はとある絵師様に依頼していた品の確認である。絵の良し悪しはそこまで分からないのでパッと見て異常がなければ良しとする。ほどほどの露出、コンプラ…ヨシ!
今日は夜遅いので返信は明日にするかと背伸びをした。
ガチャ
「あ、いた!モブさんおつりおな~!もはや見慣れた安定の定位置!」
扉が開く音が聞こえたので視線を向けると銀髪と赤い目が特徴的な女性、響咲リオナさんが顔を覗かせていた。軽く挨拶を返すとリオナさんがこちらに手を振りながら近づいてきた。普段はリボンでサイドテールを作っていたような気がしたが、何故か本日は全部髪を下ろしているようだ。
ふと記憶を呼び起こすと、彼女は先程ホラーゲームの実況をしていたはずだ。汗でもかいて事務所のシャワーでも浴びてきたのだろう。
さておき、安定も何も席替えするという事がないので吾輩の席は変わらないのだが、なんだか満足そうなリオナさんがいるので気にしないことにした。
「モブさん聞いてよー!一緒に帰ろうって言ってた ちは が私がシャワー浴びてる最中に急に予定入って先に帰っちゃったんだよー…悲しい!」
腕を胸元でブンブンと振りながら悲しさをアピールするリオナさんに適当に相槌を返す。やはり先程までリオナさんは ちはや さんに拘束されながらホラーゲームをさせられていたようだ。前にも似たようなことがあったが、今回もすごい悲鳴が聞こえてきていた。それはもう事件性のある悲鳴だった。
「あぁ…もうリオナは疲れ果てたよ。って悲鳴がここまで聞こえてきてたの?防音室貫通してたってことか…やだー恥ずかしい」
休憩で使う用のソファに羞恥のせいか横たわり、顔を手で覆い動かなくなったリオナさんを軽く宥める。元気な悲鳴が聞けてリスナーもニッコリであろう。素晴らしい満足体験を与えたのだ。それは凄いことだと伝える。
「………元気な悲鳴ってなんだよぉ!!なんとか今心持ち直したけど…ってあれ…もしかして私ってモブさんとゆっくり話すの初めてじゃない?」
少し瞳の色が濁っているリオナさんはふとした疑問で光を取り戻した。吾輩も少し思い返してみるとゆっくり話すのは初めてかもしれない。ある時は業務連絡と少しの雑談。ある時は水宮さんと一緒に。またある時はスバルさんと一緒に。
こうやってサシで話す事はなかっただろう。
当初リオナさんはやや人見知りの気もあったので、吾輩から距離を詰めず一定の距離を取っていたのも要因だ。
「はえー…じゃ、折角だしこの際気になってたこと聞いちゃおうかな」
“折角ですからね。どうぞ”
「えーと…ご、ご趣味…とか」
先程の会話が嘘の様だ。しどろもどろに聞いてくる様に会話下手?と思わず零しそうになったがふと考える。趣味と言えるものといえばゲームや漫画、アニメは嗜んでいる。あまり時間が取れないが話題作はなるべく履修している。
「へぇ!やっぱモブさんもホットな情報追ってる感じか!ふむふむ。得意なゲームとか良くやるジャンルとかあるの?」
“得意とまではいきませんがアクション系が好きですかね。爽快感あるタイプ。苦手なゲームはあまりないので有名タイトルはポツポツ遊んでますよ”
「良いねぇ!じゃ、配信出来そうなオススメとか教えてもらっちゃおー。大人の事情とかそういうの考えてくれそうだし」
“まぁその時に思い出せればですがね。最近の時間の流れは早すぎて早すぎて”
「…ちなみにモブさんパチンコとか行ったりなんかはー」
“友人とたまに行くくらいですかね。1人では行かないですね。そんな時間がないのですが”
「友人と!?意外だ…行くんだ」
リオナさんと話をしていると普通に会話としては問題なく行われている。最初はどうなるかと思ったが、話し始めて勢いが乗ると問題ないタイプなのだろう。
「あ、この前モブさんお休み中に旅行行ったんでしょ?らでん先輩の護衛?とか言ってたけど、どうだっ…あ」
吾輩は今まさに苦虫を噛み潰したような顔をしていることだろう。少し前に有給休暇をとり、護衛兼観光で行ったがそれはもうあえんびえんだった。
なんの因果かホロメンが続々集結しその街は闘争の炎に包まれた。なんなら物理的に街も燃えた。吾輩は復旧の為にとんでもない労力を費やすことになってしまった。
「うわぁそんな事になってたんだ。らでん先輩は珍しく楽しかったしか言わないから不思議だなと思ってたけど…モブさん凄い化け物みたいなため息やめてね怖いから。ブヴヴン!って唸るようなため息出ちゃってるよ!?」
“そういえば旅行の帰り際に何故かやたら馴れ馴れしく、聞き覚えのある声の『青髪の猫っぽい耳の娘』と『帽子にイルカのマークをつけた女性』の2人にバトル挑まれて所持金毟り取られたので海外は危険だと再認識しましたがね”
「ブフッ!?ゲホゴホッ!モブさんやめとこう…話変えよ!?えーと…あれ!今度ホロメンでモブさんに日頃の感謝を込めてプレゼントしようって話があるんだけど…苦手なものってあるの?」
吾輩が気分転換代わりに仕事の後片付けをしているとリオナさんからありがたい話が聞こえてきた。プレゼントとなると、基本的に苦手な食べ物はなくアレルギーもない。小物でも飾ったりするのは嫌いではない。貰って困る物はパッと思いつかないところである。
「なるほどなるほど!心がこもってれば喜んでくれそうだ…あの、ちなみに一部のホロメンとかがモブさんにあえて女装させてみたいという話もあるんだけど…そこんトコロどうですかね」
おじさんを?正気かねと口から出そうになったが、何とか耐えた。前にそんな話もあった気がする。それで君達が満足するのなら着ても構わないが、吾輩は一度も女装をしたことがないのでとんでもない事になるぞと警告した。
「ヴィヴィが頑張るって言ってたから何とかなるんじゃない?肩幅とかもなんか…出来るんでしょ!私は全く分かんないけど!って良いんだ。まさかモブさんからOK出るとは…」
ヴィヴィさんなら何とかするのだろうと納得した。
最近新しい事に挑戦していかねばならぬと思っていたので、丁度良い。新しい事とは普段の自分ならまず取らない選択をする事だと思うのだ。とリオナさんに力説した。
「これがプロの心!?意識の持ち方が凄すぎる…のか?」
驚きで軽くよろめいたリオナさんとその後軽く雑談を続け、話す内容が少なくなってきたからか各々やるべき事をしつつたまに気が向いたら会話をするチル?時間となった。
吾輩は仕事の片付けをし、スマホでタプタプと操作をし始めたリオナさんはソファで寝そべり丸くなっている。
ぼちぼち片付け作業も終了し、帰れる状況になったわけだが、一向に帰る気配のないリオナさんを見るがボーッと無気力にスマホを眺めている。
ガタン!!
「!?!?!?」
リオナさんに帰らないのかと聞こうと思った矢先、吾輩が目測を誤り肘で机に乗せていたスマホを落としてしまった。
スマホを拾い、再度帰らないのかと聞こうとしたがリオナさんはまるで警戒する猫のように目を丸くしてこちらをジーッと凝視してくるではないか。
“どうかしました?”
「え、あ、うん。なんでもない」
視線を彷徨わせつつスマホを眺め始めるその姿はなんでもない、ということはないだろう。しかしあまり距離を詰めて聞き出しに行くのも違うと考えた。こういう時は本当に困ればあちらから近づいてくるものなのだ。というわけで吾輩の仕事はパーフェクトに終わったので帰ろう。
“では吾輩は帰ろうと思うのでリオナさんはどうしますか?ここで寝ていくならスペアキーを「帰っちゃうの!?」ぬ!?”
吾輩が帰ろうと思いリオナさんにスペアキーを引き継ぐべきか聞いたら劇的な反応をしてきた。顔を青褪め所在なさげに手を宙に彷徨かせる姿は何やら限界そうである。
「えーと…ほら夜遅いよ?」
“夜遅くなってしまったから早く帰りたいのですが”
「仮眠室の方が安全じゃない!?」
“仮眠室の方が襲撃される可能性があるので自宅という聖域(サンクチュアリ)で安眠をとりたいんですよ”
「でもでも最近ほら物騒だし」
“……ふむ”
明らかに吾輩が帰るのを阻止したいように見える。何となく読めてきた気がするが念の為聞いておこう。
“リオナさんの自宅付近まで送ってほしいということですか?”
「そ!れでも良いけど…今ひとり…は…やだなぁー…て」
どんどん尻すぼみに声が消えていくリオナさん。ここで一つ思い出したが、先ほどリオナさん達がやっていたホラーゲームは自宅で一人になった瞬間に襲われていたはずだ。何となく点と点が線でつながったような気がした。
“そういえば千速さんは先に帰ってしまわれたんでしたか”
「そーなんだよー!今日の配信終わったら ちは の家に泊まる予定だったんだけどお流れだよー!」
“で、一人で家に帰るのは怖いからここで人が集まるまで籠城戦ですか”
「………」
リオナさんは吾輩の指摘に顔を逸らした。吾輩は事務所のスペアキーを彼女に渡して帰ることにした。今日も良く働いた。コンビニで何かデザートでも買って帰るとしよう。
「待って待って!!おかしいじゃんそこで帰ろうとするのは!!タレントが怯えてるのに無視して帰るの!?」
ギャーギャー吠える怯えし者に吾輩は“この事務所にずっと居るがそんなお化けや超常現象は起きたことがない”とニッコリ笑いながら告げた。出るとしても寝てる悪魔等のホロメンだ。寝てる分には害はないので問題ないだろう。それに地下にはholoxのアジトもある。最悪そちらで寝泊まりすれば良いではないか。
「それはモブさんが仕事してて気づいてないだけかもしれないじゃん!!holoxのアジトは見に行ったら誰も居なくて真っ暗闇だし!!もう頼れるのモブさんしかいないんだよぉ!!帰らないでー!!」
そういえば夕方、ルイさんがholoxの世界征服活動で全員夜まで出てくると言っていた。スペアキーはあるので帰るときに戸締まりしても構わない旨を話していた事を思い出した。
世界征服はお好きにどうぞ。という気持ちだったので忘れていたが、どうやらまだ帰ってきてないようだ。
「ここならトランプもあるし映画も見れるんだから時間潰せるじゃん!朝まで!朝までだから!!」
“オールするつもりか!?離しなさい!!というか貴女睡眠不足は嫌って前に言ってたじゃないですか!!仮眠室で寝なさい!!暗いのが怖いなら電気をつけて寝れば良いじゃない”
「マリー・アントワネット!?違うよ!!こういうのは一人になったら襲われるんだよ!!急に来るんだよー!?私は皆みたいに強くないんだから瞬殺されちゃうってば!!」
吾輩がなんとか帰ろうと動くも、両手を広げて軽やかなステップで吾輩の前に立ち塞がるリオナさんに妨害されてしまった。これがダンスで鍛えられた動きか。
どう足掻いても勝てる気がしないし、本格的に泣きそうな顔をしている彼女を放置すると後々要らぬ噂が流されるかもしれないので今夜は諦めてリオナさんの徹夜に付き合うことにした。
「え!?居てくれんの!!ありがとー!!流石パーフェクトスタッフだなぁ!!」
“とりあえず2人でトランプは色々キツイので映画でも観てれば良いでしょう。何か良さげなものを見繕っておいてください”
「うん分かった!…って何処行くの?」
リオナさんにこの後見る映画の選定を頼み、一旦シャワーでも浴びてくるかと思いタオルと着替えの入った緊急時用のバックを持つとリオナさんに止められた。
“え、シャワーでも浴びてこようかと”
「…は?モブさんここでの戦力を分散するのは良くないって分からないの!?やられるよ!?合流出来ずに全滅するって!!」
“なにが!?”
いよいよ様子のおかしいリオナさんは飛び掛かるかのように吾輩に掴みかかってきたではないか。咄嗟に投げ技をしても良かったが着替えの入ったバックを庇ったせいで姿勢が崩し、リオナさんに押し倒されてしまった。なんという不覚か。
ガチャ
「おつりんどー!!リオナいるー!?さっきは緊急で帰っちゃったからむか…え…に?」
「…あ」
時が止まった気配を感じる。歴代で最も最悪な状況で扉が開いてしまったのだ。
客観的に見れば、リオナさんが吾輩を押し倒しており、更に今リオナさんの手は吾輩の服の胸倉を掴んでいる様が襲っているようにも見て取れるだろう。
吾輩は恐る恐る視線を扉の方へ向けると、そこには引き攣った笑みでこちらを見下ろしている輪堂千速の姿が。
突如ボンッと顔を真っ赤にした千速さんは
「あ、えへ、し、失礼しましたー」
「待って誤解だから逃がすかぁぁぁ!!」
「イ、イヤー!!?」
扉を閉め退散しようとした千速さんだが、残念ながら弾丸のように飛び出したリオナさんに捕まってしまったようだ。ドタンと誰かが倒れるような大きな音が聞こえてきた。吾輩はゆっくりと身体を起こし、思わず頭痛で額を押さえた。
廊下からはバタバタとした足音と、
「違うって!違うから!!」
「大丈夫大丈夫!ちは理解したから!!」
「違う違う!!なにも分かってない!!オラァこっちこおい!!」
「いやぁああ!!?」
という実に不毛な応酬が聞こえてくる。
どうしたものかと頭を悩ませていると、ザリザリザリと地面を擦る音と共に千速さんがリオナさんに足を掴まれ部屋に引きずり込まれた。こっちの方が客観的に見ればホラーである。
「モブさんもなんか言って!!」
「いいです!!分かってますから!!」
片や必死に弁明を求める者、片や耳を塞いで「イヤー!!」と叫び現実逃避を図る者。見事なまでの噛み合わなさである。
“簡単に説明しますが”
「やだー!!聞きたくない怖い!!言わなくていいってばぁぁ!!」
「ほらモブさんの話を聞いて!!耳を塞ぐなぁ!!」
もだもだと2人で取っ組み合いが始めたが、話は聞こえていそうなので説明を行った。
“…えー、…リオナさんは吾輩の帰宅を阻止するために物理的に押さえつけただけであり、決してやましい意図は一切なかった。はずです”
「ほらぁ!!…はず!?」
「やっぱりそういうプレイじゃんか!!?」
「違うんだってぇぇぇ!!」
どうやら言い回しを誤ったらしい。変なプレイをしていたように判断されてしまったようだ。千速さんはお目々ぐるぐるで逃げようとするもリオナさんに足を押さえられ芋虫のように這っている。
「モブさんがちゃんと断言しないから ちは が混乱しちゃったじゃん!?」
「リオナが交尾しようとしてたんだぁ!!」
「おいやめろぉ!!というか、そんな事言えるってことは千速余裕あんなー!?ふざけんなー逃げようとするな!!」
なんか大丈夫そうである。先程より千速さんの目に正気度が戻っている。ふざけた事を言ってるので吾輩は帰っても良いだろう。事務所のスペアキーをいまだに地を這ってる千速さんの頭に乗けた。
「ん?なにこれ…事務所の鍵?え、帰るの!?この状況で!?」
「あなたも容疑者の一人なんだけど!!帰るのマジ!?」
“吾輩は帰るよ。リオナさんの迎えも来たし。良かったね今夜は怯えずに寝れますね”
「あ、やっぱりリオナ怖がって帰れなかったんだ。リーダーなのに!!」
「そこはリーダー関係ないじゃん!無理なものは無理なんだよぉ!!」
2人してキャッキャと話しているので一件落着だろう。吾輩は帰れる。リオナさんと千速さんもお泊りかは分からないが安眠できる。何も問題はなくなったので帰るのだ。そう納得し2人の横を通り過ぎようとしたが肩を掴まれた。
「でもアタシまだリオナに押し倒されてたモブさんの謎解けてないですけど!?」
「えぇ!?」
“さっきので納得しないと?”
「そら勿論」
腕を組み大きな胸を張り仁王立ちする千速さんに困惑してこちらを見るリオナさん。しかし先程の話した内容以外に語れることはないのだ。
ふと考えた。どうせ人は忘れる生き物だし、明日千速さんが受けるダンスレッスンは厳しいと評判だ。きっと忘れてくれるに違いない。
「聞こえてんぞ!!さてはアタシのこと馬鹿にしてるな!?流石に忘れないタイプのやつだよこれ!!」
「一生擦られるやつですって!!」
“忘れる忘れる。いちにのぽかんよ”
「雑!!あ、さては帰りたくて適当になってるな!?」
吾輩は吠える2人を宥めつつジワジワと位置をズラして即座に帰れるように扉までの動線を確保した。
吾輩はパーフェクトスタッフである。
故に撤退判断もまたパーフェクトなのだ。
これが我が逃走経路だサラバダーと扉を開けた。
「ねーねー!!モブさんリオナに襲われたの!?ヤッたわばー!?」
なんかピンク髪のコヨーテみたいなのがいた気がしたが、とんでもない言葉を漏らしそうだったので咄嗟に轢いてしまった。パーフェクトなショルダータックルであった。
「モブさん走るのはや!?って聞き覚えある声も聞こえ…」
「おわーこより先輩!?こより先輩が倒れてる!?ダイイングメッセージが指で書かれてる。犯人の名前…リオナじゃねーか!?」
「いやなんで!?嘘でしょ!?」
なにやら後ろで騒々しいがこのまま帰ってしまおう。と走っていると世界征服から帰ってきたのか私服姿の鷹嶺ルイさんが廊下を歩いているのが見えた。
「あ、モブさんお疲れ様です。さっき、こよがなんかモブさんが襲われるーって急に走ってったんだけど何かありました?大丈夫でした?」
“まぁとんでもない風評被害が起こりそうでしたがあのまま皆さん忘れてくれそうで”
「あぁ、それはなにより?とりあえず迷惑かけたであろうリオナはシバいておきますねー」
軽く雑談をルイさんとしていたが、急に目を細めると攻撃的な事を言い始めた。別にそこまでせんでもと思ったが、ルイさんの目が普段の青色から黄色く猛禽類のような鋭い視線に変わっている。世界征服で気分が高まってるのか分からないが非常に怖い。
底冷えするような気配に吾輩は程々に、とだけ言いそそくさと立ち去るように帰るのであった。途中悲鳴のような声が聞こえたが、振り返らずに立ち去った吾輩は悪くないのだ。
後日恨めしそうに睨んでくるリオナさんがいたが悪くないったらないのだ。
モブ
着替えを庇ったせいで押し倒された。胸キュンはしなかった。仕事を終えたら最高速でぶち抜くように帰るタイプ。
今回危うくとんでもねぇ風評被害が広まる恐れがあったので割と焦っていた。
リオナ
今回ホラーに怯え、風評被害に怯えと常に怯え続けた人。
なんか急に来たルイにモブに迷惑かけないようシバかれた。
千速が面倒見ずに一度帰ったのが悪いと他責した。
千速
衝撃的瞬間を見ちゃった人。よくよく考えると対人やや☓のリオナがそんな大胆な事出来るわけないと結論付けると楽しくなってきちゃった人。その後何故か他責してきたリーダーのせいで一緒に怒られたので不服申し立てをした。
こより
ピンクな気配だと思って飛んできた。撥ね飛ばされた。最期の力を振り絞り場を混乱させるメッセージを残した。
ルイ
パーフェクトスタッフに迷惑かける人許さないウーマン。説教率高いのは我等が総帥な事が最近の悩み。