ミホニウムはしまっとけ。こいつの前ではな。な実況はーじまーるよー。
前回は知波単学園との試合で新旧合わせてチハ車5両を撃破せしめて本隊前までトレインして勝利したところから。リザルトです。
>敵10両中5両を撃破した!砲手として大きく成長出来ている気がする!
>試合に活躍したことで仲間からの信頼を得た気がする!
>試合で大活躍した!人々から《黒森峰のIII号戦車》と噂されているようだ!
(経験値が)うん、おいしい!そしてこれもほとんどを砲手の方に振ります。名前が砲を意味するからね。仕方ないね。
さて、ここで突っ立ってると、知波単の隊長に絡まれてしまうのでササッと帰る為にIII号さん達に便乗しましょ・・・
>Ⅲ号戦車の整備を終えると、西住隊長と副隊長がやってきた。
「ご苦労だった。敵部隊を誘引したあの回避、射撃は見事だった。」
「「「「「ハッ!ありがとうございます!!」」」」」
「その上でだが・・・。」
>その後は西住隊長や副隊長から、今回のミスや、それに関するアドバイスをもらった。口調こそ厳しめなものの、的確なアドバイスをもらった。少し砲手として成長出来た気がする!
これはうまあじ。少しとはいえステータスが上がります。2回戦の継続高校はモッティ戦術や迂回戦術が厄介なので少しでもステータスがあるのは有難いです。
>一通り話し終えると、隊長達は去っていった。目をかけられているのを嬉しく思いながら撤収作業に戻った。1試合終えたザワークラウトとノンアルコールビールが美味い。
明日からはまた戦車に篭る、箱入り娘ならぬ戦車入り娘に戻って砲手を鍛え・・・たいのですが、最近狂気度が高まって、照準器に映る目がキマってきてるので素直に他校の試合を観戦に行きます。息抜きは大事ってそれ1番言われてるから。じゃけん、次の相手校の継続高校の試合行きま・・・。
>観戦に行こうと、試合会場の一覧を見る。しばらくすると、ある学校名に目がとまる。
ん?
>『大洗女子学園』。みほさんが転校した学校。戦車道の話題には全く出なかった学校。戦車道は廃されたはずの学校。
あれ?
>転校する程だったみほさんがそう簡単に戦車道に戻るはずが無い。何かあったのだろうそうでなければおかしい。
え、何これは・・・(困惑)あれ、カーソルが大洗女子学園に、ちょ、ちょっと待って下さい!ライダー助けて!
>大洗女子学園とサンダース大学付属の試合の日時を確認する。
へええっ!?お、大洗ですかぁ!?まずいですよ!今の火筒ちゃんがミホニウムに接触すると多分デー〇ンコアくんになって諸々が滅亡してしまいます。・・・が続行します。これが大幅な短縮に繋がるかもしれませんし。大丈夫だってへーきへーき(強がり)。
と、とにかくこうなったからには集団行動を徹底します。Ⅲ号さんや他乗員も誘って、西住隊長や逸見副隊長にも混ぜて貰いましょう。これで暴走は抑えられる・・・はず(願望)。後はお祈りです。
*
黒森峰女学園を率いる西住まほは、少々悩んでいた。戦車道に関しての事は無きにしも非ずだが、それよりも大きな問題がさっきまで目の前に来ていたのだ。
「・・・隊長、やはり火筒を連れて行くのは危険なのでは・・・。」
副官も懸念を隠せないようだ。あの時私は、確かに助けを求めていたであろうみほを、それどころか助けに入った火筒諸共半ば見捨ててしまったのだ。確かに面と向かってはっきり助けてくれと言われた訳では無かった。と言えばそれまでだが、みほが転校した後、標的が火筒に変わった。その頃には少数による軽度な物になっていたが、彼女はみほの転校にショックを受けていた。久々に会ったみほもショックを受けていた様だった。
だからこそ、西住まほは、火筒が大洗戦を見に行くと加わったのを、止めなかった。元々仲が良かった3人組がただでさえバラバラになったのだ。話す機会があれば今の状態も改善されるだろう。と。
エリカが去ると、机にあったノンアルコールビールを一気呵成に飲み干す。
自身でも虫の良い考えだと思う。もしそれで火筒がみほに詰め寄ったらどうするつもりか?双方共に傷を大きくするだけかもしれない。全ては1年前のツケだ。そうして、自分の不甲斐なさを感じながら、またノンアルコールビールサーバーに手を伸ばした。
*
『これより、大洗女子学園と、サンダース大付属高校の試合を始めます。』
>整然と並ぶM4戦車に相対するチーム、色んな国の戦車の混成装備が、みほさんが転校した大洗女子学園だ。数も少なく、お世辞にもM4には正面から対抗できなさそうな性能ではある。尤も、それはIII号戦車の50mm砲でも同じだが。
さて、先駆者兄貴達の動画や本編でご覧になった方も多いサンダース戦です。これらの試合は余程の事をしなければ原作通りの結果となります。画面はうさぎさんチームが待ち伏せされて逃げてる所ですね。
「あのM3、どうなるかな?」
「このまま撃破される、にラムネ1個です。」
「ケチくさいな・・・。」
何だこのやり取りは・・・(困惑)。装填手ちゃんなかなかケチっすね。車長にも困惑されてます。
「ちょっと!試合を見なさいよ!」
エリカ副隊長に怒られて賭けは無しになります。とか言ってる間に西住殿が救援に駆け付けてすぐさま立て直しています。やっぱり軍神じゃないか(賞賛)。そしてしばらくすると、話は何故か無線傍受の話になります。
「なぁ、これって大洗は無線傍受されてるんじゃないか?」
「え?」
大抵通信手が気付きます。無線使ってるしね。
>無線を傍受するのは相手の手札を後ろから見る様な行為だ。・・・しかしルールには『してはならない』どころか記述が無い。つまりこれも"戦術"であり、戦争中では良くあったことだ。そんな穴を突いていたとしたら、これは賞賛に値するのでは無いか?
あっ、ふ〜ん(察し)これはアリサ殿を賞賛しているのでモラルが悪寄りということを示しています。ま、まだ葛藤がある様なのでまだ修正できる・・・かも(不安)。
>と、2両のM4が別行動をし始め、どういう訳かⅢ号突撃砲とM3が待ち伏せする所へ向かい、まんまと待ち伏せにかかって1両を失った。
「な、何だ?」
>そして単独行動中の八九式中戦車がサンダースのフラッグ車を発見して追いかけ回し始めた。そして煙幕を使い、全車両での追撃を始めた。
「凄い・・・。」
ま、この後増援と挟み撃ちされてファイアフライにも撃たれて、勝つんですけどね。やっぱ大洗はチーターなのでは?ボブは訝しんだ。
>大洗の後ろから4両のM4が現れ、挟み撃ちの格好になった。そして八九式中戦車を撃破され、ファイアフライからの砲撃がフラッグ車のIV号戦車に向かう。
「・・・当たる。」
>反射的にボソリと呟いたその一言は、その砲弾と共に外れた。何とIV号戦車はその砲弾を避けた。双方共に前進中なのに砲弾はIV号戦車の居た地面を抉り、IV号戦車は避けた。ファイアフライの砲手も、IV号戦車の乗員も只者では無い。
砲手だとナオミ殿の砲撃にも興味を示します。お前も近接行進射撃出来るだろいい加減にしろ(豹変)。
>IV号戦車はその後稜線へ向かい、ファイアフライも再びIV号戦車を狙う。が、IV号戦車が一足先に砲撃、ほんの一瞬の差で、IV号戦車とファイアフライの砲弾は着弾した。
『フラッグ車行動不能。大洗女子学園の勝利!』
>驚きからか、周りの黒森峰生は静まり返っている。
「あ、あれが本当に素人の集団なの・・・?」
>そう誰かが言ったが、あのIV号戦車から出てきた見覚えのある人物を見ると、その疑問は解決した。
>"元"黒森峰女学園副隊長の西住みほさん。西住隊長の妹、私と副隊長と友人だった人、赤星さん達を助けて敗因との咎を負った人。そして黒森峰でも有数の実力者だった人。しかしもう戦車道を辞めたと思っていた人。
やばいよ、やばいよ。さっさとⅢ号さん達と帰りましょう。これで西住殿に会ったら大変な事になってしまいます。
>帰ろうとしていると副隊長がやって来た。
は?(語録無視)
>隊長に呼ばれているらしい。珍しく不安そうな副隊長に連れられて隊長の所に向かった。
困ります西住隊長殿ー。このままでは、冷泉殿のイベントに巻き込まれてしまうッ!何とかして切り抜・・・
「短刀直入に聞く。・・・みほを嫌っているか?」
>そう隊長に聞かれた。
「いえ。」
>と、即座に返答した。思う所はあるが、私が勝手に庇って自爆した様なものだ。それをみほさんに向けるのは筋違いだと思った。
あー良いよ良いよー。これならこっちからチクチクする事は無いです。後はさっさと帰りま・・・。
>と、噂をすればみほさん達が居た。
To Be Continued・・・(白目)
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
とにかく知波単学園のようにゴールまで突撃します。