ガルパンRTA風実況 ~黒森峰の悪魔~   作:ZK

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双発重戦闘機にロマンを見出したら直後に間違ってこれを消してしまったと思ったらバックアップにあって安心して脱力したので初投稿です。


決勝戦その3

敵が主人公勢をなぎ倒すあたおかな実況はーじまーるよー。

 

前回、マウスの前まで大洗女子を連れてきて、「姉貴おなしゃす」と言って(大嘘)デコイ頼れる仲間、マウスを召喚したところまで。

 

デカァァァいッ説明不要!!これで名前がマウスとか詐欺ですよ

 

頑丈すぎで何回かバフ、デバフを受けている問題児(語弊)です。並大抵の砲じゃぶち抜けない分厚い装甲で弾を弾き返してヤークトティーガーと同じ128mm砲を回転砲塔でぶん回すマジキチ戦車です。こんな化け物に勝てる訳無いだろいい加減にしろ!

 

倒すには原作通りエンジングリル(後ろのスリット)に弾ぶち込む方法、どっかのドゥーチェのお仲間のカルロ・ベローチェがクルセイダーにやったみたいに乗っけて落として水没させる方法、等があります。なお後者はほぼ不可能です。1回アンツィオ高校プレイの時カルロ・ベローチェでやったらど根性ガエル(直喩)になりました。

 

ここで、マウスが現れて大洗は唖然としてます。ちなみにこのマウスが砲塔を回す時砲身をぶつけて精度にデバフがかかりますが、警告してあげればマウスは砲身をぶつけず、精度低下のデバフを喰らいません。

 

ま、教えないんですけどね。このマウス、硬いので砲撃されながらでもゆっくり照準できるので結構当ててきます。

 

>チャンスは訪れた。ちょうどマウスが壁になってみほさん達は見えない。マウスがモタモタしているのを尻目に、なるべく静かに動き出す。

 

さて、最初のターゲットはカモさんチームです。B1bisは確かにそこそこ硬いですが、それは正面装甲の話。側面からラジエーターを撃つか、75mm砲に砲弾をぶち込めば当然撃破できるので、今回は後者をマウスが撃つまでにやります。ここは正直簡単です。周りの敵車両達も自分たちで下がりますからね。

 

>マウスと建物の隙間から、75mm砲を狙う。マウスが1発目を放つ。早くしないとみほさんがまたどこかに行ってしまう。

 

「発砲!」

 

>放たれた砲弾が75mm砲に飛び込み、装填された次弾を炸裂させた。一瞬の間を置いてマウスの放った砲弾が前面に突き刺さった。

 

サヤカ=サンの50mmカラテでB1の砲身はしめやかに爆散。ワザマエ!

 

またまた全速前進D☆A!

 

今度の獲物はカバさんチーム。固定砲搭なので横からぶち込みましょう。

 

>マウスが進む道の横を進み、出た先でこちらに向こうとしていた3突に照準が合う。

 

滅びのバーストストリーム!敵戦車を、やっちまったぞ!

 

ここで欲を出すと袋叩き左近次になるので1度退きま・・・。

 

>いきなりIV号戦車のマズルフラッシュと共に車体が回転する。

 

な、何をするだァーッ!!履帯がやられました(血涙)。あぁ!お客様困ります!追加の砲撃はやめてくださいお願いします!!

 

>IV号戦車はマウスの接近もあってそのまま撤退していった。

 

生きてるぅ~!とはいえさっさと履帯を修理します。いくつか転輪もやられてるじゃまいか。おら、総出で修理するんだよ。マウス撃破止められないと数!(の)暴力!(で完走)失敗!と、KBSになってしまいます(5敗)。

 

今市街地に居るのはIII号戦車とマウスの2両。III号戦車はIV号戦車の砲弾が履帯に命中してしばらくは動けない。大洗女子学園隊長、西住みほの今の問題はマウスだった。

 

「どこも抜けません!」

 

「戦車が乗っかりそうな戦車だよ!」

 

沙織の言葉で、みほはあのマウスを撃破する方法を思い付く。

 

「ありがとう沙織さん!」

 

すぐ作戦を皆に伝える。カメさんチームが少し難色を示したものの、何とか実行にうつす。III号戦車を警戒して少し手間取ったものの、何とかマウスをおびき寄せた。ヘッツァーがマウスに突撃し、車体の下に潜り込む。そしてM3とポルシェティーガーがマウスの砲塔を回転させた隙に、八九式中戦車がマウスに上がり込み、砲塔をブロックする。マウスの乗員は、

 

「III号戦車はどこだ!」

 

「さっき履帯をやられて修理してました!」

 

「どうにかしろ!」

 

と、半ば混乱状態だった。

 

「おい!そこをどけ軽戦車!」

 

「嫌です。」

 

「だって八九式は中戦車だし。」

 

と、問答する中、みほが突如

 

「退却してください!!」

 

と叫ぶ。しかし各自が反応する前に、八九式の背後の土手からIII号戦車が飛び出し、マウスの上にいる八九式を撃ち落とし、マウスの上、ついで地面に着地した。

 

「アッハハ!見ぃつけた!」

 

撃ち落とした八九式を盾に、マウスの下で圧壊しかけのヘッツァーを撃つ。通常では思い付かないような作戦を立案して平然とやってのけるみほさんはやはり凄い人だ。しかし、今までIV号戦車を狙った砲撃は全て他の戦車に防がれている。本当は早く救済したい。でも他の車両も全て撃破する。そうしなければまた防がれるかもしれない。

 

私の出来ることはこれだ。これ(砲術)しか無い。だから私はそのカードに全てを賭ける。

 

ドーモ、ニシズミ=ドノお久しぶりですわに。アヒルさんチームとカメさんチームを撃破できましたので、マウスは守られました。IV号戦車はマウスが制圧射撃してくれるので戻ってくるウサギさんチームを引き剥がします。

 

「西住隊長!III号戦車は私たちが引き受けます!」

 

「1年なめんな!」

 

「なめんな!」

 

>M3がこっちに砲を乱射しながら突っ込んでくる。ポルシェティーガーも現れた。撤退が吉だろう。

 

はい。こんな感じでウサギさんチームは簡単に釣り上げられます。まぁこっちからするとその2つの砲がチョー怖いんですけど(OON殿並感)。マウスは下にヘッツァー(撃破済み)がつっかえてるので当分動けませんし例えマウスであろうとあんこうチームはプレイヤーがマウスの乗員でもそうそう倒せないので大丈夫でしょう。

 

>これ以上近付くと撃たれる。でもこの距離だと避けられるかもしれない。本隊はもう到着するが、私の救済の邪魔はされたくない。

 

せめてヤクトラは始末させたいですねぇ。マウスは下にヘッツァーが挟まった時点でかなり長く行動不能なのでヤクトラさえ始末させるか行動不能にできればポルシェティーガーを一撃必殺されなくてすみます。

 

・・・敵を使って味方を倒させるとかどこの赤い彗星だろうとか思った。

 

「現在地は?」

 

>エリカだ。とりあえず敵と交戦中と言っておくと、相手がポルシェティーガーだと思ったのか、ヤークトティーガーを向かわせると言ってきた。確かにヤークトティーガーならポルシェティーガーは一撃だろう。

 

はい。交戦している相手を教えなかったので

(さやかが仕留められない→とても硬い敵?)

と思ってくれたのかヤクトラその他諸々を送ってくれます。そして戦略大作戦をする為に住宅街に入ります。

 

>ここならヤークトティーガー達も待ち伏せしやすいだろう。

 

「準備完了。いつでも撃てるよ。」

 

ヤクトラ殿入りました。華麗に、かつ自然に擦り付けましょう。

 

「停止!」

 

「あいー!」

 

>ヤークトティーガーに撃たれる直前にM3が止まって回避した。そのままヤークトティーガーがM3を押していく。

 

「128mmチョー怖いんですけど!」

 

「そうだ!くっつけば良いんだ!」

 

ウサギさんチームは大体原作通りにヤクトラを始末してくれます。ヤクトラも大体同じ様に相打ちに持ち込むので、いかにキルスティールするかです。ま、わざと大回りしてヤクトラが撃つ前に撃破すればそのまま進んで落ちるでしょ(楽観視)。

 

「押せ押せーッ!」

 

「重駆逐戦車の馬力舐めるな!」

 

>ヤークトティーガーが何故か相撲を始めたらしい。しょうがない。ここは私たちが掩護にはいろう。

 

こ↑こ↓・・・ん?

 

「う、うわあああ!!?」

 

「あぁ!128mm砲が!」

 

「このひとでなし!」

 

>M3がヤークトティーガーを河川敷に落としていた。

 

は?

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!生きている!あのウサギさんチームが生きているッ!!!!!

 

お、落ち着け、素数を数えるんだ。1、3、5、7、0、0、0・・・。

 

ー(ニュータイプ特有の効果音)ー

 

あれ、エレファントは・・・ハッ!?ウサギさんチームはまだエレファントを撃破していなかったッ!

 

じゃなくてもこれはウサギさんチーム大覚醒の世界線じゃマイカ!ヤダ、小生ヤダ!また『大洗の首狩り(ニュータイプ)うさぎ』と戦うのヤダ!

 

>また振り出しに戻った。もう私は如何なる手も使う。

 

増援だ!増援を呼べ!(モブ兵士並感)お姉さん助けて!

 

「何やってるの!」

 

ヤークトティーガーがやられた。マウスは復帰したもののIV号戦車とポルシェティーガーに撒かれていた。敵はあと3両。あと3両のはずなのに。なぜまだ倒せないのか。

 

「エリカ助けて!」

 

無線からさやかの声が聞こえる。

 

「あっ!M3です!」

 

操縦手からの報告で、現実に引き戻される。ティーガーIIには豆鉄砲同然の37mm砲が前面装甲を跳ねていく。そのM3は前面の75mm砲を、前で追われているIII号戦車に指向している。

 

僚車と共にM3を追いかけ回す。意外と左右に動く為なかなか照準が合わない。やがてIII号戦車が少し狭い路地に入り、列になって入った時、III号戦車がM3に急ブレーキで追突寸前まで近付き、正面を撃ち抜いた。が、

 

「うわっ!?」

 

と、操縦手の悲鳴と共にM3に追突。更に後続も玉突き事故を起こした。さらに

 

「動力系統に異常!11号車、脱出!!」

 

と、最後尾の11号車が動かなくなった。つまるところ雪隠詰めになった。

 

「何やってんの!?・・・お前は先行して隊長と合流しろ!」

 

と、言うと

 

「かしこまり!救済だー!!」

 

と言いながら走っていった。

 

仮に私が姉なら、救済救済と言ってあの子(みほ)に執着するさやかを止めるべきなのだろうか?

 

ふぅ、何とかうまくいきました。名付けて玉突き大作戦。足回りの信頼性が弱めな重量級車両を走り回らせ、最後に玉突き事故でトドメを刺すという味方戦力を削ぐ作戦です。

 

助けてくれた仲間を故障させるとか人間の屑がこのやろう・・・。

 

だがしかし。逸見副隊長のティーガーIIは他の車両より復帰早めでくるので逸見殿推しの兄貴姉貴もまだ動画は変えないでクレメンス准将

 

さて、そろそろあんこうチームとまほ隊長がガチンコ頂上決戦を行う為にリングインするので、先ずは蓋となるポルシェティーガーに入場料を叩き付けましょう。

 

といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 




Hoi4でBf110君大量生産で大活躍させようと夢見ていたらwowpでハリケーンに叩き落とされたので、重戦闘機パイロットの小説でも捜索しようと思ってます。(するとは言ってない)

次の外伝はどこが良いですかね?今のところこの4つです。(投稿予定の新刊消しちゃって復旧作業中なんて言えない)

  • BC自由学園
  • 知波単学園
  • 聖グロリアーナ女学院
  • 大 洗 女 子 学 園(転校ルート)
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