今度こそ救済する実況はーじまーるよー。
前回、大学選抜戦へ大洗女子学園の義勇兵となって戦闘に参戦したところまで。これからひまわり中隊として203高地へ突撃します。命名者はカチューシャ殿ですがロシアにとっては黒歴史なんだよなぁ(困惑)。
まぁここを取れば地の利を得たぞ。ができる上に敵側を監視できるのでここを取る判断もわかります。実際203高地とった日本軍も旅順港のロシア艦隊を砲撃できたのでね。(なお戦車道に砲兵は存在しない模様)
ここまでは何の反撃も抵抗も受けないので容赦なく上がり込みましょう。おもらしでもしとんとちゃうかー?(にほんへ並感)ちなみにここを攻略するのを取りやめるには名声、おつむ、そして各校の隊長(特に西住殿)との友好度が一定無いとダメです。やっぱり本編の経過を変えるのは大変なんです。
さて、安定のカール自走臼砲の着弾位置に布陣します。というかさせられます。でも大丈夫、ここはプレイヤーなら1射目はほぼ確定で回避できる様になっています。
>なぜ敵は高地を取らないのだろうか?不利を悟っているだけなら良いがもし
*
「回避!回避!!」
いきなりさやかがやかましくなる。III号戦車が少し動いたところで爆音と共に地面が揺れた。
見えたのは空高く上がる爆炎と、直後に降り注いだ土だった。
「損害報告!」
いつもの癖で損害を確認させる。
「転覆しました!行動不能!」
「一回転して砲手がボーッとして装填手がすっ飛んでますが損害軽微、意気軒昂!」
報告しながら何とかIII号戦車が登ってくる。見た目はボロボロだが、幸いにも特に重大な損害は受けていないようだ。
「たんぽぽに合流する!」
坂を駆け下りて集中突破する。さやかのIII号戦車は砲撃を弾かれているものの1両の履帯を切っていった。
しかし追撃と、謎の爆撃によって比較的遅れていた。
「アカンこのままじゃこっちが殺られるぅ!」
撃破されるギリギリの緊張に珍しくさやかが動揺してるのが聞こえる。さっき『すき焼き作戦』の後に
「なら、全部ぶち込んで『闇鍋作戦』なんてどうです?」
と提案した度胸は見る影もない。私だってあんなぶっ飛んだこと言えないわよ。しかし次々砲弾が跳弾していくのは確かに良い気持ちとは思わないが。
「エリカ!このままじゃ誰か喰われる。この距離じゃ50mm砲じゃ歯が立たない。私が近接して・・・」
さやかの声音に覚えがある。自分を犠牲にしようとしてる時の声だ。
「何言ってんの!」
*
ステイッ!ステイッ!まだだッ、まだだッ。こんな一本道でカールの支援砲撃とパーシングに正面から勝てる訳ないだろいい加減にしろ!
>このままでは味方が減る。このひまわり中隊は強力な戦車が多く、欠ければ大きく戦力が削がれてしまう。
「お先にどうぞ。カチューシャ様。そしてごきげんよう。」
「クラーラ!?」
>プラウダのT-34/85が1両、殿をかってでた。どうするべきか?
『殿に加わり撤退を支援する』
『「助けてエリカ!」』
『殿の犠牲を無駄にしない為に撤退する』
もちろん3つ目です。プラウダの皆さんの殿による感動の場面を潰してはいけない(戒め)。
>他の車両の方が少なくとも砲は強いはずだ。が、足が震える。普通なら攻撃力で戦力にならない以上、こういった囮や偵察等で補わなければならない。私が足でまといになることはあってはならない。
というか本当はここ1両少ないんだよなぁ。足でまといどころか儲けものだし。あと側面ならぶち抜けるからドゥーチェ達のL3よりはマシだろいい加減にしろ。
「かーべーたん!?」
>今度はKV-2が立ち止まる。どうするべきか?
また選択肢ですが3つ目で。
「ダメよノンナ!あなたまで失うわけにはいかないわ!!」
>更にIS-2が躍り出る。III号戦車より更に強力な戦車。使い潰すにはまだ早いまでに。車内を見回すと、車長達も悟ったのか、笑顔でうなづいてくれた。
ん?これは、もしかして殿ですかァ!?ふざけんなやめろバカ。
「ちょっと!さやか!?待ちなさい!」
「他の人達だけに良いとこ持たせるのは性にあわないから。」
ああああああぁぁぁもうやだあああああああぁぁぁ!!幼なじみのステイッ!を無視するんじゃない!これは殿撃破ルートですねこれは間違いない。パーシング2個中隊に勝てるわけないだろいい加減にしろ!
やってやろうじゃねえかこの野郎!!馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!!(2個中隊にとは言ってない)
「下がってください。殿は私達だけで十分です。」
>IS-2の乗員、『ブリザードのノンナ』さんから告げられるものの、私だって今更引けない。それに、相手の撃破数になる気はない。
「プラウダ高校だけにいいカッコさせませんよ。」
「・・・それではお手並み拝見させて頂きます。『黒森峰の猟犬』さん。」
*
「IS-2とIII号戦車が向かってきます!」
「・・・III号戦車ねぇ。」
無線を聞きながらそう漏らす。あのIII号戦車の砲手は覚えている。たしか1年前だ。生意気にも1年生にして副隊長に抜擢された西住みほを庇った丸メガネの1年生。今は『黒森峰の猟犬』とあだ名されているらしいが、元々はただ西住みほと逸見エリカについてまわってただけのまさに犬のような奴だ。
が。レギュラーに出ただけはあるようだ。IS-2の後ろで蛇行運転をして砲撃を誘い、先鋒2両を連携して倒した。
「ちぃ、すばしっこい奴め!」
こちらの砲手が言うように、その後もIII号戦車は何両かの砲撃を引き付けつつ、縦横無尽に走り回って足止めをしていた。しかし数両引き付けられて手間取ったもののIS-2が撃破されると引き気味になり、KV-2が撃破されると、直前に退却したT-34/85の後では無く、坂を下っていった。
「囮?誰か追いかけて!」
「了解。」
名乗りを上げ、III号戦車を追う。また奴を叩きのめしてやる。
*
はっはっはっ!まだ飛べるぜよ!!(全く違う)
何とか回避盾をすることで生き残れました。しかしここからが腕の見せ所さんです。今斜面を降りてますが、あそこでカチューシャ殿を追いかけるとたまに必札の一撃が飛んできたり、逆にカチューシャ殿がこちらの撤退を助けるために殿して撃破されたりで大体どちらかが4ぬのでオススメしません。
カチューシャ殿がやられた場合、カチューシャ殿の代わりをさせるが如く因果律がいじられてカチューシャ殿がいた場所に行かされます。
そして無理くり抜け出すとあのジェットストリームアタックが1両減って、ルミが撃破されずにバミューダアタック連打でそれから毎分味方が焼かれます(5敗)。あのミミミは全員近くで揃ってるとバフが入って鬼なんて生ぬるい位に強いです。愛里寿?鬼神だよ鬼神。
なので別方面に逃げて、カチューシャ殿に心配をかけないようにしましょう。そもそも殿が帰ってくる試しは無いってそれ1番言われてるから(テキトー)。
しかしこれで厄介なのが追撃が続くことです。大抵1、2両が追いかけてきて、これを単独で撃破する必要があります。撃破しないで合流すれば、味方が発見されることになり、カールの観測射撃が飛びます。
ふざけんな!(迫真)ただでさえ大学選抜は練度高いし良い戦車使ってるとかで強いのにタイマンとか勝てるわけないだろいい加減にしろ!
とか言ってると後ろに1両見えます。これたまに2両が1列の場合もありますがそれは大丈夫そうです。
という訳でここらでケリつけましょう。比較的練度が(ミリだけ)低めのが回ってくるのでさっさと始末します。イクゾー!
*
照準器に映る相手はパーシングだ。正面からではとても撃ち抜けない。ショットトラップでもダメだろう。しかし何故かあのパーシングには大人しく撃破されるのは癪だ。そんな思いが浮かぶ。
互いの初弾が繰り出される。ショットトラップを狙ったものの前面装甲に阻まれ、相手の砲撃は側面装甲を引っ掻いていった。
「前進全速!側面に回り込んで弱点を狙う!」
装填中に距離を詰める。急停車で2射目を躱し、肉薄する。が、ハッチから顔を見せた相手の顔を認識した刹那、恐怖を覚えた。2射目は微妙に天板を跳ねていった。
「恐れるな・・・恐怖は寮裏手に置いてきたはず。」
痛み、視界が揺らぐ気持ち悪さ、恐怖。あの寮裏手に呼び出された時のことが蘇る。
「砲手!今は私達もいる!」
車長達が心配してくれているが、手が震える。引き金が引けない。しかしパーシングは、回り込んだこちらに車体ごと回して砲塔を指向してくる。と、いきなり砲撃が来て、パーシングの履帯を破壊して立ち往生させた。
「さやか!撃って!!」
無線に幼なじみの声が響く。そうだ。撃たなくては。満身の力で引き金を引くと、繰り出された砲弾はパーシングの背面に突き刺さった。
「・・・全く、あなたがいつも自分を犠牲にして、誰が得するのよ。」
エリカの声はどこかホッとしたようにも聞こえる。わざわざあの後ティーガーで追いかけてきたのもどうかと思うが、私は嬉しかった。
*
ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!いやー、エリカ殿いや、エリカ様のお陰ですよこれは。反応しなかった時は終わったと思いました。
まぁ何とかさやかちゃん分が多く、相手は今の1両が撃破されてその分少ないのでこちらが優勢です。ちなみにこの後どんぐり小隊に配属されることもありますが、カールの砲撃で履帯とかが少なからずダメージを受けてるので再編成中は修理にでも・・・
「さやかさんも、どんぐり小隊の援護に回ってもらえますか?」
To Be Continued・・・(白目)
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
さやかちゃんと昔に虐めてた先輩方との一騎打ちをやりたかったのですが上手くいかなかったのでなんか変ですがお兄さんお姉さん許して。
本編のタイムって正直・・・
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長すぎィ!
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短すぎィ!
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まぁ、妥当じゃないすか?
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知 っ た こ と か