偵察するんだよあくしろよ!な実況はーじまーるよー。
前回、練習試合の後休養で出かけて帰ってきたところまで。今日からは練習します。といっても、射撃場は使える時間が短いので、移動の訓練を集中的にすることになります。ひたすら車内で揺られながらそこら辺の物を照準する火筒ちゃんを早送りで眺めながら、今後の予定をば。
この後はずっと移動、偵察の訓練を重点的に行います。前回はチュートリアルの延長のような物だったので律儀に本隊が突っ込んできてくれましたが、今回はそれが出来ません。しばらく逃げ続けるとこちらを無視してしまいます。精度も良くなってるのでただ引き付けるのが更に難しいです。
と言いましたが、チャートはちゃーんと(激うまギャグ)組んでありますので問題は無しです。まぁ負けたとしても前回が中々好成績だったので貯金もありますし大丈夫だって安心しろよー。
とりあえず練習試合まではこれが続きます。その後は全国大会のレギュラーに入るので、そこから射撃を伸ばします。それまでは砲の指向をして鍛えます。いかに正確でもエイムが遅かったら機動戦出来ないからね。仕方ないね。
>また校内練習試合が訪れた。両チームの内訳は前回のⅢ号戦車の片方がヤークトティーガーに変わった、ヤークトティーガー、ティーガーII 2両、パンター2両、IV号駆逐戦車2両、III号戦車の計8両ずつ。貫通させられる敵が少ないのが不満だが、接射できれば希望はある。と、自分を奮い立たせる。丁度開始の合図が出た。
やっぱり偵察に出されるのでいつでも撃てるようにしておきましょう。相手の全ての砲はこちらの装甲をどこからでも貫けるのでアンブッシュにも気を配る必要があります。
「稜線を越えるぞ・・・!」
相手の斥候すら現れないので向こう側を偵察するようです。こっちも砲手用のハッチから偵察しましょう。
>敵が見えなくては砲撃が出来ない。と思って、側面のハッチから顔を出す。
この際はほとんど砲を操作出来ない代わりに、視界が格段に広がります。さて何が見えるかな・・・。
「1時の方向に敵戦車!」
見えたのは・・・パンターです。パンターなら正面装甲以外を破れるので絶好の機会ですが砲撃はまだです。これで複数いた日には蜂の巣待ったなしなのでもう少し索敵します。通報はしてくれているので本隊は不意打ちされないはず。
「え?・・・車長、本隊が敵戦車隊と交戦し始めました。あと、パンター1両とIII号戦車が見当たらないから探し出せと言ってます。」
黒森峰のモブ指揮下は本隊が団体行動しがちで、ルートがかち合うとこんな事がおきます。今回はどちらも今いる丘から見えない林の辺りを進んだみたいです。と、視界の中のパンターが反転して、林から三号戦車も現れました。指名手配の敵を同時に発見できるとは。というかこの状態でこっちを発見できてないとか相手車の車長ガバガバすぎませんかねぇ。早速撃破してスコアに咥え加え入れて差し上げろ。
「砲手、もしかして撃とうとして・・・」
「ん。」
>後ろから車長に聞かれ、食い気味に頷く。
「に、2両が相手だぞ・・・。」
こっちに気付いてないんだから奇襲で1両減らせるし機動戦の為に練習したんだから。やっちゃいましょうよK(奇襲)!B(爆走)!S((弱点を)狙撃)!って感じで!
「・・・じゃ、私の指揮でも良いなら。」
114!514!許可を頂いたので機動戦です。まず的が比較的小さいIII号戦車を狙いましょう。これも実況の為。卑怯とは言うまいな(あしなおじさん)。
>放たれた砲弾はギリギリ相手のIII号戦車に命中した。側面を叩いた砲弾は何の苦もなく装甲を食い破った。
ー撃破!ー
「敵戦車、砲塔こちらに指向中!」
「操縦手!相手のパンターに近付いて回り込む!ジグザグだ!」
「う、うん!」
ここからは勝負です。パンター(だけじゃない大体の戦車)の砲はIII号戦車を穴あきチーズにしてしまうので当たってはなりません。機銃で砲塔正面を叩いて嫌がらせもしておきます。(効果があるかはわから)ないです。
>相手から放たれた砲弾は砲塔のすぐ横を掠め、こちらも相手の横を掠め、後ろに回り込む。
パンターの正面装甲はぶち抜けません。しかし前回の練習試合でお話した通り、側面や背面は40mm位なので楽にぶち抜けます。だから、回り込む必要があったんですね。(例の構文)ただし操縦手がドリフトを覚えて無いので砲塔を必死こいて回す必要があります(血涙)。(早撃ち勝負が)もう始まってる!
>砲塔を急いで敵に指向する。自分でも焦っているのが分かる。ドキドキする。照準器の中にパンターが映る。相手の砲身が黒い点に近付いていく。
「てぇ!!」
>反射的に叫び、撃鉄を落とす。晴れた砲煙の後には、こちらに砲門を向けつつ車体側面に穴を穿たれ白旗を上げたパンターだった。
ー撃破!ー
敵戦車をやっちまったぞ(wot日本兵並感)。
後は敵本隊に合流して、後ろからチクチク刺して行きましょう。接射できればティーガーIIやヤークトティーガーにケツ穴を作ることもできます。それでは本隊の交戦場所まで話すことも無いので倍速で。
(敵本隊が)いたぞおおお!いたぞおおおおおお!!
「行くぞ!」
まずは1番近いIV駆!
「撃てぇ!」
ー撃破!ー
そしてそこのヤークトティーガー!
「思いっきり近付けて!・・・撃て!」
ー撃破!ー
最大の火力源を撃破!これで後はヤークトティーガーとティーガーIIを先頭にした味方が敵を粉砕してくれるでしょう。
「敵が皆こっち見てる!」
「撤退!!」
敵はおかんむり。絶頃モードでこっちを追いかけてきます。逃げろ逃げろー(棒)。かかったなアホが!
味方主力に後ろを向けた瞬間!敵の敗北は既に決まっているんだッ!
>一際重厚な128mm砲の発砲音と共に、生き残りの敵ティーガーIIが前につんのめって煙を吐き出す。敵はどちらに向かうか決めかねているが、その間に前進してきたティーガーIIやパンターに討ち取られ、相手は全滅した。
勝ったッ!練習試合その2、完!続けてリザルトです。
>敵8両中4両撃破した!砲手として成長している気がする!
>試合に勝利したおかげで仲間から信頼が上がった気がする!
>試合で大活躍した!《熟練の2年》と噂されているようだ!
またまたクソデカレベルアップです。うん!おいしい!のですが、なーんか伸びが良いっすね?中等部上がりのボーナス補正はチュートリアル敗北で相殺されてしまったのですが。まぁ先駆者兄貴の動画が詳しいですが好感度も成長率に補正をかけてくれるので、副隊長と幼なじみなのが効いてるんすかね?(鼻ホジ)ままエアロ。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
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火筒は変わった。今はそう思う。あいつは犬の様に従順で、頼ってくる相手には全力で応えようとする割に、機動戦を仕掛けても、50mm砲の砲撃はあまり敵を貫けずに撃破が少なく、レギュラーには入れていなかった。そしてそれでも良いやと甘ったれた事を言っていた。だが今はどうだろうか?あいつのIII号戦車は正確無比な射撃で、あのヤークトティーガーすら後部からの接射で撃破に追い込んだ。やはり頭をぶつけてなにか考えでも変わったのだろうか?腕も上がっている。レギュラー入りの可能性も大きい。頭の強打が原因では無いかと、隊長も気にかけている様だ。どちらにせよ、隊長と共に戦える最後の大会で勝つ為には、そんな心配をしている場合では無い。
あいつがレギュラーに入ろうと入らまいが、勝つ。今年こそ、また隊長に優勝旗を!
試合展開の自らのレパートリーの少なさに若干落胆してます(血涙)。