ガルパンRTA風実況 ~黒森峰の悪魔~   作:ZK

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前回を投稿し忘れたのに書き進めていたので初投稿です。


訓練~知波単戦まで

色々投げ打つ狂戦士実況はーじまーるよー。

 

前回はクソ長回想シーンが終わったところから。はえー。あの件とは西住殿擁護の立場から変わったかということなんですねー(wikiガン見)。

 

まぁそんな事より、画面では訓練をしております。射撃場が使えるのでここぞとばかりに射撃訓練させてもらいましょう。見敵必殺(サーチアンドデストロイ)する為には砲撃の精度も必要だからね。仕方ないね。

 

>砲撃訓練をした!前よりも当たるようになった気がする!

 

正直三式中戦車(隊長の身代わり)を副隊長と同時に仕留める以外停止射撃は使わないのですが念のためにも行進射撃と停止射撃で8:2位で練習していきましょう。というのも、本チャートではあの市街地戦で大洗女子学園を大体撃破するからです。

 

流石に軍神西住殿でも全ての車両の現在地を見通せる訳では無いので、マウスの対処に集中している大洗チームを側面や背面からゲリラ的に襲撃して、B1bis(対マウスの殿)III号突撃砲(あんこうチーム並の手練れ)をマウスに撃破される前に撃破したいので、止まれない状態を想定すると、行進射撃が出来ればグッと楽になります。それまでの対戦でも50mm砲では油断出来ないので回り込めれば御の字です。

 

この後直近は、1回戦、その後模擬演習が近いですが、1回戦は撃破されても西住隊長達が相手を蹂躙して勝ってくれるので、この辺りだと他校に偵察に行く余裕もあります。が、黒森峰女学園ではあまり歓迎されないので無しです。ついでにあまり活躍出来ないと経験値が足りなくなってしまいます。どの対戦校も、チャーチルやポルシェティーガー以外は大体撃破しやすいのですが、本編外の試合だと、作戦は同じなのにそれぞれ動きや陣容、ネームド以外のモブの車両がランダムだったりがあるので撃破数は多ければ貯金が増えます。が、逆に聖グロに目を付けられたりしますので気をつけましょう。トップエースだと最優先で追いかけ回されます(1敗)。

 

ちなみに今は普通そうですが、なかなか狂気度が高く、いつ発作が起きてもおかしくないです。戦車を降りれば下がるのでまだ良いですが、ずっと狂気度が高く発作が起こると変人認定されて人望が無くなります。

 

この後は特に訓練で見所さんが無いので知波単学園戦でのチャートをば。

 

まず黒森峰女学園は高台に陣取り、そこを知波単学園が正面から突撃を敢行して全滅していました。それはゲームでも同じなのですが、モタモタしていると味方の砲撃で(敵が)殲滅されてしまいます。

 

しかし!III号戦車やパンターならば先遣隊として先に高台に陣取る事ができます。つまり、場所取りが出来るのです。重装甲で高火力ながらも鈍足な車両が多い黒森峰女学園なら、比較的軽快に動けてパンターより小型なIII号戦車に偵察任務が回りやすいです。

 

たまに先に到着した先遣隊(自車)を見て()()()()()()()()()してきますが、ホントに稀なので大丈夫でしょう(慢心)。後はマリアナの七面鳥撃ちばりのワンサイドゲームなのでなるべく撃破数を稼いでおきましょう。ネームドが大洗並に多いのでどの車両がどの位出てくるかわかりやすいのもあります。

 

と、話す事が無くなってしまった・・・。実況のチャート自体はそもそも書いてないのでガバでは無いです(暴論)ま、ステータスでも見ておきますかね(強引な話題作り)。

 

〇火筒 さやか

 

・スタミナ 990/2500

 

・精神値 45/100

 

・車長 20

 

・操縦手 10

 

・砲手 89

 

・装填手 13

 

・通信手 9

 

・魅力 15

 

・学力 25

 

ステータスはスタミナ以外は100上限で、精神値とか他の持ち場の時が心配ですが、初期補正をチャラにしてこれなのでまぁ頑張ったのではないでしょうか(鼻ほじ)。一時的に上げることも出来るので大丈夫でしょう。やっぱり逸見副隊長と幼なじみで西住殿とも(一応)友人なのが効いたんすかね?あとは、砲手に極振りしたせいで座席交代した時ロクなことにならない未来が見えますが、まぁ乗員がヤられることは(多分)無いのでへーきへーき。あとは精神値が低いので、操作が効かなくなることがありそうなので不安です。

 

としみじみ成長を見ていたらそろそろです。前日の様子でも見てみましょう。

 

>ティーガーI、ティーガーII、パンター、IV号駆逐戦車がずらりと並び、その前には乗員達が整列している。もちろん私たちと、III号戦車もその列の中にいる。そしてそれを西住隊長と後ろから副隊長が続いて閲兵する。

 

「「「・・・。」」」

 

これは、閲兵ですね。直立不動なのでスタミナや精神値を早速試されてますね・・・。ちなみにこの時移動できます。まぁ出来ることも良いことも無い初見564です。即変人扱いされます(1敗)。

 

>目の前で隊長と副隊長の歩みが止まった。その視線は下を向いている。

 

「・・・緊張しているようだが大丈夫か?」

 

>隊長に言われて下を向くと少し手が震えていた。副隊長も呆れ気味な顔をしている。

 

「全く。そんなので大丈夫なの?」

 

>確かに全国大会出場は緊張する。比較的非力なIII号戦車に乗る以上、回り込んだ時の射撃の命中率で生存の可否が決まる。すると見かねたように車長が顔を前に向ける。

 

「Ob's stürmt oder schneit,Ob die Sonne uns lacht,」

 

>唐突に始まったパンツァーリートに、通信手や装填手も続く。

 

「「Der Tag glühend heiß.Oder eiskalt die Nacht.」」

 

>操縦手も続き、私も続く。

 

「「「Bestaubt sind die Gesichter,Doch froh ist unser Sinn,Ist unser Sinn.

Es braust unser Panzer.Im Sturmwind dahin.」」」

 

>気付けば隊長や他の生徒も歌う大合唱となっていた。

 

これは前日の閲兵からのパンツァーリートです。各校のテーマがあり、かつ歌詞があれば歌うイベントが起きます。これはバルジ大作戦のあの場面のオマージュです(多分)。でも手が震えたということは精神値が低めの証拠。危なっかしいですがステータスとの折衝的にそのギリギリをいかなくてはいけないのでお祈りです。

 

「よし、また今年から優勝だ!各員奮闘せよ!」

 

>歌い終わると、隊長の呼びかけにその場の全員が声を張り上げ答える。もう手の震えは無い。必ず勝つ。そう決意を胸にした。

 

 

 

>全国大会の第1回戦がいよいよやってきた。

 

「?どうした操縦手。」

 

「や、やっぱり人が多いなーって。」

 

>やはりまだ1回戦とはいえ強豪の黒森峰が出る試合とあって観客はそこそこ多い。操縦手がそうあるように、内心は少し臆病になっていた。

 

「ちょっとあんたたち、1回戦からそんなのでどうするの。せいぜい足を引っ張らないことね。」

 

>そう副隊長に励まされ(?)、整備を終える。ティーガーやパンターの運搬にも駆り出され、履帯と転輪交換も追加でさせられた。やっぱり時代は取り回しだなー。と思った。

 

「あ、知波単の隊長さんがいる。」

 

>装填手の指す先では、丸メガネにオールバックの人がまほ隊長と話していた。車長が、「あれは、良いものだな。」と言いながらメガネを持ち上げたが、何のことだかさっぱりだった。

 

「相手は知波単学園だ。戦車の質では我々が上だが、決して油断するな。」

 

>隊長の訓示が終わる。始まりは近い。手に力が入る。九七式チハの装甲は正面でも撃ち抜くのは容易い。だが相手に距離を詰められればこちらの装甲もアテにできない。如何に近付かれる前に仕留められるか。つまるところこれだ。

 

と、試合が始まるところで今日はこれまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

最近、砲手は変わった。抽選会の時、みほさんに遭遇して1年前の事を思い出したらしい。そこからだ。砲手は隙あらば砲に取り付き、訓練に勤しんでいる。例え私達が動かしてなくても、手動で砲塔を回して照準に収めるトレーニングをしている。ということを逸見副隊長から聞いた。

 

「水臭いな。私達も混ぜてよ。」

 

そう皆で言うと砲手は、「そんなつもりは・・・」と言って了承してくれた。

 

しかし戦車の中での砲手は、いつもの砲手と違う。言動や性格では無い、いつも砲撃時にどこか楽しそうなのも同じ。しかし、何か内面に秘めているモノがある。練習終わりに、砲手の話になった。本人はいない。

 

「最近、変わったよな。砲手。」

 

通信手の言う通りだ。皆気付いている。

 

「やっぱり、みほさんの事なのかな?」

 

操縦手の言う通りだ。それは誰の目にも明らかだ。

 

「あの時引き止めておけば良かったんですかね・・・?」

 

装填手の言葉にはっとする。砲手に関しては、元は私達が止めなかったからではないのか。

 

どっと汗が噴き出すのがわかる。こうなったのは私達のせいなのか。直ぐに自らを擁護する言葉も思い浮かぶ。

 

あの先輩達のせいにすることもできる。

止められなかった隊長の責任と弾劾もできる。

幼なじみのくせに私達だけに砲手を押し付ける副隊長のせいとも言える。

 

・・・でも、とてもそんな気にはなれなかった。今から行動を起こしても、砲手は止めにくるだろう。もう意味が無いと。あの先輩達はもう卒業した。隊長や副隊長も全国大会で忙しくしている。今年こそ優勝するという周りからの重い責任を背負う彼女らに、そんなことできようはずもない。

 

その会話の席を外すと、ただ寝た。しかし寝付けず、自分の不甲斐なさを悔いた。

 

だからこそ、あの閲兵でパンツァーリートを歌ったのはほんの気持ちだった。私には、もう砲手が何を言い出しても止める権利は無いに等しい。だから、せめて思いっきりやれるように勇気付けたつもりだった。もう大会だ。この事は一先ず忘れておこう。

 




本編で描かれていない試合は私の独断と偏見で組み立てています。ボルガ博士、お許しください!
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